注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
『災害現場での捜索などに応用できるのではないか』
— MasaDjp (@masjp72) September 6, 2022
何か新しい技術があると『災害現場に』などといい人ぶるが、こんなもんろくな使われ方をしないと思うし、世界ではもっと超小型化していると思うし、The大本営という感じ。 https://t.co/vAQ9md2RmL
災害現場で活躍も期待…再充電可能な「サイボーグ昆虫」理研などが開発(2022年9月5日)#airチャンネル ←クリック
— air (@air090816) September 6, 2022
救命の為とは言え災害時マダガスカルゴキブリが
寄ってくるのは恐怖でしかない。 pic.twitter.com/jCjrDhltEw
光エネルギーで再充電可能な電源ユニットを含む電子部品を搭載したサイボーグ昆虫を理研が開発👏
— チクチク@製薬ブログ (@mrnetinfo) September 5, 2022
やばいな…野外で太陽あれば無限操作できるゴキブリ誕生じゃないか…スパイ映画の世界😳https://t.co/1Ek1DrzWT5 pic.twitter.com/uRzcJIkLJD
発表したのは、理化学研究所の福田憲二郎専任研究員などの研究グループです。
「サイボーグ昆虫」は、昆虫の体に電子部品をつなぐことでその動きを操作できるようにするもので、世界的にも研究が進められています。
研究グループは、体長6センチほどの「マダガスカルゴキブリ」の体に厚さ4マイクロメートルという食品用のラップより薄い太陽電池や無線機器などを取り付け、腹部にある「尾葉」と呼ばれる感覚器官に電気刺激を与えることで進む向きを変える実験に成功したということです。
研究グループは、将来的には、小型カメラやセンサーを組み合わせることで、人間が立ち入るのが難しいがれきの中での捜索や、有害なガスが発生している災害現場での活動などに応用できるのではないかとしています。
(以下略)
本命は、
監視と戦いと偵察でしょうか