NASAの科学者がビデオで緊急メッセージを発しています。約30分間のメッセージですが、ここでは、要点だけをお伝えします。
この科学者が真実を言っているのか、それとも、何らかの目的で偽情報を流しているのか、それとも本人は真実と思っているが、実は何かの陰謀なのか。。。今の段階では判断できません。でも、情報を完全に否定するのではなく、一応、参考程度に聴いておくことがいいのかなと思いました。判断は皆さんにお任せします。
http://beforeitsnews.com/unexplained-phenomena/2012/08/dr-sals-warning-nasa-employee-speaks-out-fear-mongering-or-sincere-you-decide-2430114.html
(要点)
NASAは過去数十年間にわたり、極秘で宇宙生命体と交信を行ってきました。そして、実際に地球から50光年離れた宇宙からの宇宙生命体と交信を行ってきました。
HAARPはただの気象兵器ではありません。HAARPは宇宙生命体と交信を行う装置でもあるのです。HAARPを使うことによって、交信回数、返信速度が進みました。
これまで様々な周波数でメッセージが送られてきたのですが、NASAの科学者は解読が中々できませんでした。しかし、去年の4月に受信したメッセージの解読に成功したのです。宇宙生命体は人間が送るメッセージは全て理解していたため、NASAによる解読が正しいかどうかを彼等に訊いたところ、瞬間的に声が聴こえ、正しいと答えたのです。
さて、そのメッセージとは・・・
2016年6月14日から8月19日の間(私:リオでオリンピックが開催中ですね!)に、地球の磁場の逆転が急激に起きます。ただし、地軸が逆転して地球がめちゃくちゃになるということではありません。磁場だけが逆転するのです。地球の中心部の熱い金属質固体の内核が地球の外側の磁場を作り出していますが、過去何十万年も前から磁場の逆転は非常にゆっくりと起きていたのです。
しかし、2016年に起こる磁場の逆転は非常に急激なものです。既に今、そのプロセスが進んでいます。2016年の夏の2か月間で磁場の逆転(シフト)現象がピークに達するのです。約125度も磁場が回転するのです。この角度は、磁場が真逆になるまであとわずかしか残っていません。過去に起きた磁場の逆転は、ゆっくりと何十万年以上もかけて起きていました。しかし、今回はわずか2か月でそれだけ回転するのです。
急激な磁場の逆転現象により、大気圏外に存在する〇〇ベルト(専門用語で良く分かりませんでした)、つまり地球の周りに存在する高荷電粒子でできた2つの巨大な雲が地上に落下し、我々に多大な影響を与えます。放射線レベルも急上昇し、多くの生き物が死に絶えます。また、人間も70%が命を落とすことになります。生き残った人々も放射能の影響で、生理的にも、身体的にも、遺伝子的にも深刻な影響を受けます。高過電粒子が地上に降り注ぐことで地球の生命は危機にさらされることになります。
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