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コロナワクチンの副反応に関して「現時点で懸念すべき特定の症状はみられなかった」と分析した厚生労働省の研究班 〜 国民はいつまでこうした不誠実な頭の悪い連中に付き合うのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 このショ~モナイ記事、ちょっと感動しました。厚生労働省の研究班はコロナワクチンの副反応に関して、「現時点で懸念すべき特定の症状はみられなかった」と分析したのです。
 ぜひ、引用元のコメント欄を見て頂きたいのですが、「2000人以上の死亡報告、26000件以上重篤報告、20万人を超える超過死亡。何をもって因果関係不明、懸念すべき特定の症状なしと言えるのだろうか?」「厚労省はあんまりいい加減な事ばかり言っていたら厚労省自体存続できなくなるのでは?」「過去の薬害は当事者は数百人、多くても数万人ぐらいだったけど、今回は当事者が一億人で過去とは桁違い。…どこまでしらを切れるだろうか。」などなど、相当に荒れています。
 アホな言い訳ばかりの醜悪な大臣の顔を見ると、吐き気を催す人も多いのではないかと思います。「厚生労働省職員及び国会議員の新型コロナワクチンの接種回数ごとの接種率を示した文書」の開示請求は、不開示決定が加藤勝信厚労大臣の名で出ていますが、不開示の理由は、“事務処理上作成又は取得した事実はなく、実際に保有していないため”ということですから、そもそも調べていないということでしょう。
 後は、いつまでこうした不誠実な頭の悪い連中に国民が付き合うかと言うことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナワクチン副反応「懸念すべき特定の症状なし」…厚労省研究班が中間報告
引用元)
新型コロナウイルスワクチンの接種後、しびれなどが長期間続く人がいるとの報告を受け、厚生労働省の研究班は、副反応に対応する医療機関を受診した患者の症状に関する実態調査の中間報告をまとめた。約120人の患者が70以上の様々な症状を訴えていたが、1~2人にとどまる症状が多く、「現時点で懸念すべき特定の症状はみられなかった」と分析した。

4月28日に開かれた厚労省の専門家部会で報告された。2021年2月~22年5月に受診した患者が対象で、副反応に対応する全国約470の医療機関のうち、医師から回答を得られた16医療機関の計119人を分析した。

その結果、37度以上の発熱(28人)や痛み(13人)、倦怠(けんたい)感(12人)、頭痛(11人)を除けば、いずれも数人以下だった。全体の76%(90人)は回復か症状が軽快していた。死亡例が3例あったが、接種との因果関係は評価していない。

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配信元)




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“有名ながんウイルスのプロモーター配列である 「SV40の配列」”は「アカゲザルの腎臓から発見された未確認のウイルス」〜 1960年代にSV40が含まれると知りつつ接種されつづけたポリオワクチン

 4月28日時事ブログに"有名ながんウイルスのプロモーター配列である
「SV40の配列」"という一節がありました。二価ワクチンには「SV40 プロモーター、この問題あるやつが、パワーアップしたやつも入っていた。」という禍々しい説明もありました。この、気になるSV40についてAlzhackerさんが解説を紹介されていました。
 かつて「カッター事件」というポリオワクチンにまつわる事件があったそうです。ソーク(Jonas Salk)という研究者が細胞培養の技術を用い「腎臓細胞で増殖させたポリオウイルスをホルマリンで不活化したワクチンを1953年に開発」しました。この「ソーク・ワクチン」は2年後に承認され、カリフォルニアのカッター社で製造されたソーク・ワクチンの大規模接種が始まりました。ところがワクチン接種を受けた子供にポリオ患者が発生しました。「一般社団法人 予防衛生協会」の記事では、接種された38万人の子供たちのうち204名が発病し11名が亡くなったとあります。ソーク・ワクチンの品質管理はNIH(国立衛生研究所)の生物製剤管理室が行っていましたが、ソークが用いたワクチンの検定基準は55ページだったのに「NIHの製剤基準では5ページに短縮され、不活化の項目も著しく短縮されていました。政府のメーカー監督の法的枠組みも不十分でした。」その後、生物製剤管理室は1972年には食品医薬品庁(FDA)に移管されたそうです。
 このカッター事件を振り返るだけでも今のワクチン禍と重なって見えますが、1960年、さらに怪しいことが起こりました。「NIH 生物学研究所の研究者バーニス・エディが、ハムスターにソークワクチンの製造工程で使用される少量の基質を注射したところ、多くのハムスターに癌腫が発生することを発見した。」けれどもこの研究結果は上司によって隠されました。後にこのワクチンの発がん性物質は「アカゲザルの腎臓から発見された未確認のウイルス」だと特定され、SV40と命名されたのだそうです。SV40はアメリカで製造されたワクチンのかなりの部分に含まれていたにもかかわらず「世間からのパニックや批判を避けるため、保健当局はこの発ガン性のあるウイルスの混入を隠し、ポリオの予防接種は通常通り行われた。」ここでも国は、国民にワクチンの危険を隠していました。解説文の最後には「彼らの最優先事項は常にワクチン計画を守ることであり、一般の人々を守ることではなかった。」とありました。国民は騙される一方なのでしょうか。
 ロバート・F・ケネディ・ジュニアが「あなたはCDCやFDAを信頼していないようですが、大統領になったら科学的な情報は誰を頼りにするのですか?」と質問されて、「残念ながら、民主主義の国民として私たちがしなければならないことは、私たちが当局の声明を鵜呑みにしたり、盲目的に信じたりしないことです。(中略)私たちは自分自身で調べなければならないのです。権威を盲信するのは宗教の特徴です。それは科学ではありません。」と答えていました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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31.ワクチンによるウイルス感染症の根絶(4):ポリオ
(前略)
カッター(Cutter)事件

ソーク・ ワクチンが承認され大規模接種が始まってまもなく、カッター事件が起こりました (4)。カリフォルニアのカッター社(Cutter Laboratories)で製造したワクチンの接種を受けた子供でポリオ患者が発生したのです。この会社のポリオワクチンは直ちに回収されたましたが、すでにそれまでに38万人の子供に接種されていました。最終的に患者は全部で204名となり、そのうち11名が死亡しました。原因はホルマリンで不活化されなかったウイルスがワクチンに含まれていたためでした(中略)
ソーク・ワクチンの品質管理は、(中略)国立衛生研究所(National Institutes of Health)の生物製剤管理室(Laboratory of Biologics Control)による国家検定のための基準に従って行われていました。(中略)ソークが用いていたワクチンの検定の手順は55ページあったのですが、NIHの製剤基準では5ページに短縮され、不活化の項目も著しく短縮されていました。製造の際の品質管理条件もはっきりしていませんでした。政府のメーカー監督の法的枠組みも不十分でした。結局、不活化不十分のワクチンが製造され、国家検定でも見逃されてしまったのです。この事件を受けて3ヶ月後には生物製剤管理室は生物製剤管理部(Division of Biologics Control)に格上げされました。(中略)
この部は1972年以後、食品医薬品庁(FDA)に移管されています。
カッター事件ではいくつもの訴訟が出されました。その結果、カッター社には過失はないが製造責任はあるという革命的判決が出されました
(以下略)

解雇されたFOXニュースの人気者タッカー・カールソンは、全世界に影響を与えつつある大変なインフルエンサーになっている / タッカー・カールソン「正直な人が、冷静に、恥ずかしがらずに、本当のことを言うと、彼らは力を持つようになります。同時に、彼らを黙らせようとした嘘つきたちは、萎縮してしまうのです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月25日の記事で、FOXニュースの人気者タッカー・カールソンが解雇されたことをお伝えしました。
 解雇の理由には様々な憶測があります。冒頭の動画で及川幸久氏は、“タッカー・カールソンはもはやアメリカの一ジャーナリスト、ニュースキャスターという地位にとどまらず、全世界に影響を与えつつある大変なインフルエンサーになっているんですね。特にどういう意味かというと、トランプさんの考え方や彼が主張していることを、第三者の立場でトランプさんよりも分かりやすく説明してくれているのが、このタッカー・カールソンだったわけです。その意味でこのタッカーの影響力が大きい。…ですので、世界的にトランプのMAGAというものを広めているのが、この人だったわけです”と言っています。
 ソルカ・ファール情報では、解雇されたタッカー・カールソンが公開した動画の発言を引用しています。この動画にトッポさんが字幕を入れてくれています。
 タッカー・カールソンは動画の冒頭で、「こんばんわ、タッカー・カールソンです。数日間、騒音の外に出てみると、この国には本当に良い人が沢山いる事に気づかされます。親切で礼儀正しい人々がどれだけ沢山いるのかということです。…だからとても辛いです」と言っています。
 私も似たような感覚を持っています。ワクチン接種をしてしまった人たちの大半は、親切で礼儀正しい人々だと思っています。ワクチン接種に関与した医療従事者も同様です。 
 昨日の記事で紹介しましたが、立憲民主党の原口一博氏は、3回目のワクチン接種の後に「髪の毛がなくなり、悪性リンパ腫になった」ということでした。原口一博氏は、「ワクチンの影響があるという人たちの言うこと聞いちゃいけませんよ、とか言う方と、いやいやヤッパリそういうことのデータベースがあるから貴方のも入ってますよと言う方とですね、そこはもうちょっと私には分からないですね。」と言っていました。
 原口氏に、「ワクチンの影響があるという人たちの言うこと聞いちゃいけませんよ」と言っている人たちの中に、ひょっとしたら原口氏の悪性リンパ腫の治療にあたっている医療従事者もいるのかも知れません。
 この憶測が正しかったとして、原口氏が「そこはもうちょっと私には分からないですね」と言うわけは、そうした医療従事者の方たちは、本当に親切で礼儀正しい人々だからだと思うのです。
 実際に、我が家に訪問介護に来る医療従事者のほとんどの方は、とても親切で礼儀正しい人々です。しかし、全員がワクチンを打っています。
 ここが問題の本質かも知れないのです。タッカー・カールソンは「正直な人が、冷静に、恥ずかしがらずに、本当のことを言うと、彼らは力を持つようになります。同時に、彼らを黙らせようとした嘘つきたちは、萎縮してしまうのです」と言っていますが、完全に同意します。
 ワクチン接種をしてしまった人たちの大半は、親切で礼儀正しい人々だと思うのですが、「正直ではない」のです。他人にも自分にも嘘をついてはいけません。ワクチン接種が嫌なら、ハッキリと嫌だと言わなければなりません。
 タッカー・カールソンの解雇に関して、元米国陸軍心理戦将校のスコット・ベネット氏は、“タッカー・カールソンの放送によって、人々の目覚めが進むことを支配層が恐れたことが、その理由だ”と言っているようです。
 実は4月26日配信のキンバリー・ゴーグエンさんの情報によれば、ことの真相は全く違ったものであるようです。事実関係を確認したうえで、キンバリーさんの情報は、いずれ紹介するつもりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2023.4.26【米国】続報: タッカー・カールソンFOX解雇の理由【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
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23/4/24 フルフォード情報英語版:6月のブラックスワン・イベントで倒されそうな米国とロシアのディープステート

 朝晩と昼間の寒暖差がスゴくて、着るものに困っちゃう季節ですね。体調も崩しがちになりますゆえ、皆様どうかご自愛くださいませ。
 まずは、米国株式会社の崩壊の兆候として、「残念ながら、最初の会合(2月1日)以来、ホワイトハウスから連絡がない。...バイデンは行動を起こしておらず、国民をミスリードしている。」というケビン・マッカーシー米下院議長の発言を紹介しています。経済的にかなり切迫してるのか、世界銀行とIMF【国際通貨基金】は、「パキスタンやスリランカのような国々に約束した融資を提供することができなかった」そうです。
 また、2月に起こった兆候としては、“マネーサプライ【貨幣供給量】が前年比で「6.6%」減少し、「少なくとも60年間で最大の落ち込み」となった”ようです。またグラフを示しながら、FRB【連邦準備銀行】が記録的ともいえる大量のお金を供給しているにも関わらず、「全米の銀行で継続して出金が行われていることを示し、金融システム崩壊の懸念が広がっている」ようで、人々から信頼を失っている様子がうかがえます。イーロン・マスクの言葉によると、「連邦政府の支出を考えると、デフォルト(債務不履行)するかどうかではなく、いつするかという問題である」という段階まで進んでしまっているようです。
 アメリカは、“「特別措置」を用いて6月、場合によっては7月までは続けることができる”と述べており、この「特別措置」とは、“年金や社会保障から盗んだり、同盟国から強要したりすることを意味する。”ことのようです。この「同盟国から強要」に関する情報として、「メキシコのマヌエル・オブラドール大統領の殺害につながった可能性がある」と言っています。“これは、火曜日にオブラドール大統領が、米国メディアのリークを受け、米国防総省が自国政府をスパイしていると非難し、国家の安全を守るために軍隊からの情報の分類を始めると発言した後のことだ。”と言っています。メキシコ便りでおなじみの善良なオブラドール大統領の安否が気になるところですが、4/29の会見に復帰をしていて、「タジキスタン共和国政府に売却する大統領専用機」について説明する大統領の姿を見ることが出来ました。
 世界的な投資家のウォーレン・バフェットが、“「地震活動の危険性がある」という理由で、台湾の半導体の全株式を売却した。”として、これを“中国が米国株式会社に融資し続けなければ、地震兵器で台湾を破壊すると脅しているようだ。”と主張しています。
 ロシアのディープステートの取り締まりもまもなく行われるらしく、「ロシアの軍事会社ワグナーの創業者であるエフゲニー・プリゴジンは…ウクライナでの戦況を積極的に妨害している」「ロシア連邦保安庁の情報筋は、アレキサンダー・ギンズバーグ(ロシア人全員へのワクチン接種を目指す人物)は、ハザール・マフィアの高位エージェントであることを突き止めた。」といった情報を伝えています。
 ワクチンについては、FSB【ロシア連邦保安庁】によると、「ファイザー、アストラゼネカ、モデナ、スプートニクV、すべてのワクチンは同じ原理で製造されている」「下層階級の人々の遺伝子を改変することを目的としたDNA変異ワクチン」としています。また、遺伝子改変の情報として、“ロシア当局者は、1970年代と80年代に「神の遺伝子」を見つける実験が始まり、神を信じるようにする遺伝子を除去することで、過激派ムスリムグループを制御することを目的としていたと指摘している。”ことも紹介しています。
 ヨーロッパ臨床調査ジャーナルが発表したデータとして、“ファイザーのCOVID-19ワクチンの1バッチ【参考:ロットとバッチの違い】のうち4.2%が、疑わしい有害事象(SAE)の71%を占めたとされている。”という情報を伝えています。このことは、すでに4月22日の時事ブログの中でも、「ワクチンメーカーの内部告発者からの情報」と合わせて触れております。また、「グラフェン注射された人間と携帯電話基地局との通信に関するファイザー社の特許」情報の画像を載せています。
 現在では、世界的にワクチン接種を拒否する人々が増えていることから、「ハザール・マフィアは牛乳を使って人間のDNAを同じように改変する方法を考え出した」ようで、「牛乳由来のエクソソームによって運搬されるmRNAは...新しいmRNAの経口投与システムとして機能する」とのこと。ワクチンも牛乳も利用した遺伝子改変を行い、「制御された奴隷状態に変える試みをしている」ということのようです。また、関連情報として、4月10日の時事ブログも合わせてご覧ください。
 「ロシアのディープステートが戦争終結を意図的に阻止している理由」としては、「ゼレンスキーとその政府がロシアのハザール・マフィアであり、非ロシア系のウクライナ人をできるだけ多く殺すことが彼らの仕事である」「彼らは男性を殺し、女性や子供たちを奴隷化しているのだ。これらはバイデン家が関与しているものの一部である。」ことを挙げています。バイデン家の人身売買については、4月29日の時事ブログでも取り上げています。
 ハザール国家であるイスラエルも、「存亡の危機に直面している」として、「パキスタンからモロッコに至るイスラムカリフ国家の事実上の再建であり、イスラエルは完全に包囲された状態になるのだ。」「現状では、トルコ、エジプト、イラン、サウジアラビア、その他ほとんどのイスラム諸国が統一されている。今、スーダンとパキスタンもイスラムの仲間入りをしようとしている。」とのこと。イスラエル政府も、こうした「復活するカリフ国家に直面し、従来の後ろ盾である米国が駄目になりつつあることを知っているため、中国に介入し、近隣諸国との間で和平協定を交渉するよう求めている。」ようです。
 また、スーダン情報として、“ハザール・マフィアが管理する「国連スーダン統合移行支援団(UNITAMS)」の資源盗掘ミッションが攻撃されている”こと、そして、“UNITAMSは「暫定政府」を利用して、天然ガス、金、銀、クロマイト、マンガン、石膏、雲母、亜鉛、鉄、鉛、ウラン、銅、カオリン、コバルト、花崗岩、ニッケル、錫、アルミニウムなど、スーダンに豊富にある天然資源を盗んでいた。”と伝えています。
 バルト海では、英国海軍は「過去25年以上で最大のスウェーデン軍事演習」をイギリス主導で行なっており、「イギリスは、バルト海を閉鎖できることをロシアに思い出させることで、NATOに代わる交渉のための態勢を整えているのだ。」と主張しており、それはイギリスと上海協力機構【中国とロシアが主導する地域協力組織】との取引の一部だとしています。
 フルフォード氏は、“「ルールに基づく世界秩序」の崩壊によって、新時代を切り開くための隠された技術が明らかになるのか”と懸念し、以前より、「実質的に無料の水素エネルギーが解放されれば、我々は皆、大富豪のような生活を送ることが可能になる。」と何度となく言っていますが、まだまだ準備は整っていないというのが現状のようです。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:6月のブラックスワン・イベント*で倒されそうな米国とロシアのディープステート
転載元)

米国株式会社の崩壊を示唆するニュース


US and Russian deep states likely to be taken down in June black swan event
By
Benjamin Fulford
April 24, 2023
25 Comments
The world is headed for a once-in-several-thousand-year historical anomaly. While this process will take years, a major inflection point is expected around June or July, multiple sources agree. This is when the fall of the US Corporation and the Russian deep state are likely to coincide with the re-emergence of an Islamic caliphate and many other events.
世界は数千年に一度の歴史的異変に直面している。このプロセスは数年かかるが、6月または7月頃に大きな転換点が予想されていると複数の情報筋が同意している。これは、米国株式会社とロシアのディープステートの崩壊が、イスラムのカリフ再興やその他の出来事と重なる可能性がある。

Let us start with the multiple news events pointing to the fall of the UNITED STATES CORPORATION. まず、米国株式会社の崩壊を示唆する複数のニュースイベントから見ていこう。

The most obvious confirmation something is not right is US House Speaker Kevin McCarthy saying: “Unfortunately, I have not heard from the White House since our very first meeting [February 1st],…Biden has been missing in action and misleading the public.” 何かがおかしいことを示す最も明らかな証拠は、ケビン・マッカーシー米下院議長の発言である。「残念ながら、最初の会合(2月1日)以来、ホワイトハウスから連絡がない。...バイデンは行動を起こしておらず、国民をミスリードしている。」

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ファイザーCEOのアルバート・ブーラは、mRNAワクチンで癌が激増することを知っており、がん治療のバイオテクノロジー企業「Seagen」を約430億ドル (5.8兆円)で買収

竹下雅敏氏からの情報です。
 ShortShort Newsさんのこちらの動画で、ファイザーCEOのアルバート・ブーラは「ファイザーの最高の時代はこれからだと心から思います。コロナは私にとってリハーサルのようなものでした。フルスケールでのリハーサルでした。組織を動員し、主要な病気に対して、不可能を可能にする方法のリハーサルでした。ファイザーは、今後数年間で癌や他の多くのことを追いかけていきます。」と言っています。
 アルバート・ブーラは「mRNAワクチンで癌が激増することを知っている」わけです。“がん治療のバイオテクノロジー企業「Seagen」を約430億ドル (5.8兆円)で買収”したとのことです。
 J Sato氏が貼り付けている動画は、4月28日の記事で紹介したものですが、ファイザー社のワクチンに混入していたプラスミドDNAの塩基配列の中に、SV40の配列の一部が入っていた事について、東京理科大学名誉教授の村上康文氏は「ファイザーのこの配列で…ここにですね、SV40の配列の一部が入ってまして…有名な発がん性を持ってるようなウイルスで、その配列が入ってるということでありまして…mRNA型ワクチンを製造するためには全く要らない配列なんです。」と言っていました。
 「村上康文氏と荒川央氏の対談」で、荒川央 (あらかわ ひろし)氏は、“SV40プロモーター、この問題あるやつが、パワーアップしたやつも入ってた。…疑いますね。できるだけ安全に作らなあかんわけですよ。…わざわざ不要なはずの配列を、有害性を増して作ってて、しかもそれがワクチンにそのまま混入してた。もうどういうことですかね?”と言っていました。
 時事ブログでは、当初から新型コロナウイルスは武漢研究所で作られた「生物兵器」だと言ってきましたが、今では「アメリカエネルギー省、FBI、上院からの情報報告および元国家情報長官の証言により、新型コロナウイルスが中国軍用実験室から来たことは疑いの余地がない」と言われるようになってきました。
 問題は、ウイルスが意図的にばら撒かれたのか否か、です。荒川央氏は『コロナウイルス進化論 (オミクロン以外も変異考察)』の中で、「オミクロンだけではなく、解析した新型コロナウイルス変異株の全てが人工ウイルスである事が強く疑われる」と記しています。
 これが事実なら、全ての株が事故によって研究所から漏れたということはあり得ません。意図的にばら撒いたのです。理由はウイルスとワクチンによる「人口削減」と「トランスヒューマニズム」の実験だとしか考えられません。
 “続きはこちらから”をご覧ください。立憲民主党の原口一博氏は、3回目のワクチン接種の後に「髪の毛がなくなり、悪性リンパ腫になった」ということですが、「ワクチンの影響があるという人たちの言うこと聞いちゃいけませんよ、とか言う方と、いやいやヤッパリそういうことのデータベースがあるから貴方のも入ってますよと言う方とですね、そこはもうちょっと私には分からないですね。」と言っています。
 リュック・モンタニエ博士は、「3回目を受けた人は、エイズ検査を受けてください。その結果は、あなたを驚かせるかもしれません」と言っていました。
 「CD4数とおもな日和見疾患の関係」のグラフをご覧ください。ワクチンによってCD4数が減少すると「帯状疱疹、カンジダ症、悪性リンパ腫などの病気」を発症する可能性がある事が分かります。「終着点はエイズ」です。
 コロナ禍、ワクチン禍の最大の戦犯は、“意図してこれを引き起こした連中”に決まっています。「どこまでも騙される国民」は被害者です。ただ、現状を客観的に見ることが出来れば、何が起きているのかがハッキリと分かるのですが、ワクチンを接種した立場の人はその客観性を保てません。
 被害者がそこから立ち上がるには、苦しみをありのままに「苦」であると認識するところから始まります。仏教の「苦諦」の認識です。「苦」から逃れようとするのではなく、しっかりと見据えることで解決の道筋が見えてきます。
(竹下雅敏)
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配信元)



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