[トランプ暗殺未遂事件]建物の中にいたシークレットサービスの狙撃班が2階の窓からトランプを狙撃したと考えるのが自然 / 倒れた人物とトランプを結ぶ直線上には、2階の窓ではなくクルックス容疑者の死体があったとされる位置が合致する
「2階の窓があるだけでなく、ビデオ映像には、その2階の窓が開いている様子がはっきりと映っています。…これはちょっとショックでした。常識的に考えて、大統領候補者のいる場所へ続く見通しの良い、高い位置にある窓を開けっ放しにしておくはずがないからです。」と説明しています。
また、銃撃犯の遺体があった建物の中にシークレットサービスの狙撃班がいたと言われていましたが、「実際には隣接する建物にいたと指摘され、訂正されました。奇妙なことに、それはあなたが言っている窓のある建物です。(7分22秒)」ということです。
8分55秒の画像では、その2階の窓と銃撃犯の遺体の位置関係がよく分かります。大統領候補を警護するシークレットサービスが、屋根の上にいた銃撃犯に気付かなかったというのは信じられません。
2階の窓が開いていた建物の中にシークレットサービスの狙撃班がいたことは分かっているわけですが、彼らはこの時にどの位置にいて何をしていたのでしょうか。
常識的には、開いた窓から危険人物はいないか監視していたはずです。窓の外では、屋根の上にいる銃撃犯に気づいた人々が大声を出していました。その窓からは屋根の上の銃撃犯がよく見えるはずなのですが、不思議なことに彼らは何もしなかったわけです。
だとすれば実のところ、この建物の中にいたシークレットサービスの狙撃班が、この2階の窓からトランプを狙撃したと考えるのが自然ではないでしょうか。
動画ではそのように説明しており、非常に説得力があるのですが、一方で新たな疑問も出てきます。“続きはこちらから”の一連のツイートをご覧ください。
二つ目のツイートの動画の6~8秒を見ると、最初の銃声の直後に画面右上の観客が倒れるところが映っています。この倒れた人物とトランプ、そして銃撃犯は一直線上にあるはずです。
最後のツイートの画像をご覧ください。この倒れた人物とトランプを結ぶ直線上には、先の2階の窓ではなくクルックス容疑者の死体があったとされる位置が合致するのです。
Oliver Alexander氏の考察が正しければ、8発の銃弾は全てトーマス・マシュー・クルックスとされる人物が撃ったことになります。
しかし、「最初の3発と次の4-5発は違う銃器・位置」から発射されているという音声鑑識専門家の見解も出ています。
もう少し、この問題を追いかけないと真相の究明は難しそうです。
2人目の狙撃手が隣の建物の窓から?https://t.co/ko94Z2WEUMhttps://t.co/30NA678dT7 pic.twitter.com/85Jc9hBSf1
— ShortShort News (@ShortShort_News) July 20, 2024
The most likely location of the assassination team that took shots 4 and 5 is now revealed as the second floor window of a taller building to the NW of the Crooks rooftop building. This image is from an interview on YT channel Legally Armed America: pic.twitter.com/yoXcEjLdGm
— HealthRanger (@HealthRanger) July 21, 2024
Additional shooter only makes sense if those first three shots come from the skilled shooter, then the quick burst from the patsy.
— Steve Burke (@JSB10101010) July 22, 2024
If the patsy could take out the target with that first shot, there's no point in having an additional shooter.
スケープゴートが最初の 1 発でターゲットを倒せる場合、追加の射手を配置する意味はありません。
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[YouTube] 来るべき、馬で代かき🐴
24/7/15 フルフォード情報英語版:念のため言っておくが、アメリカは今や軍事政権である
ドナルド・トランプ前大統領暗殺未遂事件について、「トランプ反対派の逮捕を世論が支持するように仕組まれたもの」として、「暗殺未遂犯はANTIFAのメンバーであり、ロックフェラーが支配するブラックロックのコマーシャルに出演していた【動画あり】ことから、ハザール・マフィアによるトランプ殺害計画は本物だった可能性が高い」と言っています。事件の真相については、時事ブログでも取り上げていますので、合わせてご参照ください。
NHKニュースで、「防衛省は、幹部職員を含む218人の防衛省・自衛隊員を不正行為で戒告処分とした。」との報道がされていますが、この件について、「軍事クーデター未遂事件が発生し、いまだに事態は収束していない」と見ているようです。「報道によれば、木原稔防衛相は7月19日付で酒井良海軍大将を交代させるという。すぐに解任できなかったということは、戦いはまだ終わっていないことを示している。」と言っています。
有罪判決を受けた小児性愛者、儀式的性犯罪者、国際的なエリート人身売買業者であるジェフリー・エプスタイン、「彼のリストが公表されない主な理由」として、エプスタインと関係の深かったカマラ・ハリス副大統領とアントニー・ブリンケン国務長官の名を挙げています。その中で、「ブリンケン国務長官の義父であるサミュエル・ピサールは、ギレーヌ・マクスウェルの父ロバート・マクスウェルの側近であり弁護士でもあった」と言っています。
以下、その他のトピックになります。
- ポーランド国境での中国軍による軍事演習と、米国内に12万人の人民解放軍が駐留している
- 先日7月4日に開催された上海協力機構サミットで、今秋に米ドルをBRICSの通貨に置き換えることが決定された
- インドはウクライナのハザール・マフィア傀儡政権と戦うためにウクライナに軍隊を派遣していることが判明した。
- ハンガリーのオルバーン・ヴィクトル大統領(現在EUのトップ)は集中的な外交を開始した。ウクライナ、ロシア、中国を訪問した後、マー・ア・ラゴに飛び、ドナルド・トランプと会談…彼はバイデンやその取り巻きたちに会おうとせず、トランプを『大統領』と呼んだ…NATOがロシアのユーラシア軍事同盟に加わるという取り決めが成立しつつある
- 北朝鮮側は、ホワイトハット同盟との交渉を開始した。…先週、北朝鮮は朝鮮半島の統一と引き換えに、北朝鮮の莫大な鉱物資源へのアクセスを申し出た…北朝鮮は世界のレアアース(希土類)の3分の2、そして2000万トンの金を保有している。
- 『これまでに見たことのない』H5N2ウイルスがカタログで販売されていることが判明した。…米国国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の資金援助を受けているBEI Resourcesが販売している。
- イスラエルの4万6千の企業が、進行中の戦争とそれが経済に与える壊滅的な影響の結果、閉鎖を余儀なくされた
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
7月9日にアメリカで軍事政権の発足が発表された
In case you missed it, the US now has a military government今週はまず、私のコンピューターに侵入し、今週のメモを削除した者たちへのメッセージから始めよう。:真実を恐れる政府は破滅する運命にある。すべてが終わったとき、反逆罪で処刑されるか、残りの人生を刑務所で過ごすことになるだろう。
By
Benjamin Fulford
July 15, 2024
7 Comments
First of all this week let me start with a message to the people who broke into my computer and deleted my notes for the week: Any government that is afraid of the truth is doomed. When this is all over, you will either be executed for treason or spend the rest of your life in jail.
Now for the news: The biggest event for the West in the past week was the announcement of a military government in the US on July 9th. This announcement was made during the NATO 75th anniversary summit meeting in Washington DC. In case you missed it, here it is on the official White House website:さて、ニュースである。:ここ1週間で西側諸国にとって最大の出来事は、7月9日にアメリカで軍事政権の発足が発表されたことだ。この発表は、ワシントンDCで開催されたNATO75周年記念首脳会議の中で行われた。見逃した人のために、こちらがホワイトハウスの公式サイトである。:
https://www.whitehouse.gov/briefing-room/presidential-actions/2024/07/09/memorandum-on-delegation-of-functions-and-authorities-under-sections-1333-1342-1352-and-1353-of-the-national-defense-authorization-act-for-fiscal-year-2024/
To underline this, the actor playing the role of President Joe Biden stood in front of the entire assembled NATO delegations to introduce Ukrainian President Vladimir Zelensky and “President Putin” and Vice President Kamala Harris as “Vice President Trump.”このことを強調するために、ジョー・バイデン大統領役の俳優が、集まったNATO代表団全員の前に立ち、ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー大統領を『プーチン大統領』、カマラ・ハリス副大統領を『トランプ副大統領』として紹介した。
You can see from the faces of so-called National Security Adviser Jake Sullivan, fake Defense Secretary Lloyd Austin and Satanic Secretary of State Anthony Blinken in the video below that they were not in on the regime change.いわゆる国家安全保障アドバイザーのジェイク・サリバン、偽国防長官のロイド・オースティン、悪魔の国務長官アンソニー・ブリンケンの顔を見れば、彼らが政権交代に関係していないことが下の動画で分かる。
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[トランプ前大統領暗殺未遂事件]銃弾の軌跡を捉えていたという奇跡的な写真に対する疑問 / 政府内部の計画的かつ組織的な犯行だった ~内部告発者によれば、当日のイベントで働いていたトランプの警備員のほとんどはシークレット・サービスですらなく、素人の集まりだった
カメラマンは、1 秒間に最大30フレームの画像を撮影できるソニーのデジタルカメラを使用しており、1/8000秒のシャッタースピードで撮影していたというのですが、なぜカメラマンは銃弾の軌跡を捉えられるような設定で撮影していたのでしょうか。
恐らくは、銃弾の軌跡ではなく、トランプの頭が吹き飛ぶ瞬間を捉えたかったのだと考えた方が、様々な状況からは説明が容易なように思います。
トランプ前大統領の耳をかすめる場面を取り上げたフェイク動画が出てきました。コミュニティノートで指摘されているように、左右を反転し編集した悪質なものです。
こういうことは、止めてもらいたい。世界中の人々が真相を追求するために多くの時間を費やしている。このようなフェイク動画は、そうした人々の努力を嘲笑うものでしかない。
“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。元グリーンベレーのスナイパーだったというマシュー・マーフィー氏は、“間違いなく政府内部の、地元の機関や警察の大統領に対する計画的かつ組織的な攻撃だった”と話し、その理由を説明しています。そして、“だから、狙撃犯のことを気にするのはやめて、誰がこの凶行を許したのかを気にする必要があるんだ”と言っています。
政府内部の計画的かつ組織的な犯行だったことは、ミズーリ州のジョシュ・ホーリー上院議員がアレハンドロ・マヨルカス国土安全保障長官に宛てた公開書簡からも窺い知ることができます。
公開書簡の中でジョシュ・ホーリー上院議員は、「この出来事を直接知っている内部告発者が私の事務所にやって来ました。…内部告発によると、DHS職員の大多数は実際にはUSSS職員ではなく、同省の国土安全保障調査(HSI)から選ばれた人物であることが示唆されている。申し立てによれば、HSIエージェントがこの種のイベントで通常使用される標準プロトコルに慣れていなかったことを考えると、これは特に懸念すべきことです。」と記しています。
要するに内部告発者によれば、当日のイベントで働いていたトランプの警備員のほとんどはシークレット・サービスですらなく、素人の集まりだったというわけです。その事を示す写真や動画は、すでに拡散しています。
「多様性、公平性、包括性」(DEI)プログラムをキンバリー・チートル秘密情報長官が主導したおかげで、トランプを警護していた女性たちは世界的に知られるようになりました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Trump Says ‘I Got Lucky’ in Surviving Assassination Attempt, Video Shows https://t.co/Z7CXgharch
— Sean Graf (@seangraf) July 19, 2024
Photo: Doug Mills / The New York Times
撮影したダグ・ミルズは1秒間に最大30フレームの画像を撮影できるソニーのデジタルカメラを使用しており、1/8000秒のシャッタースピードで撮影していた。
(以下略)
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいOut of all the rallies Trump held in the last year, CNN decided to carry exactly one of them live:
— Brian Cates - Political Columnist & Pundit (@drawandstrike) July 18, 2024
Saturday, July 13, 2024 in Butler, PA.
Interestingly enough, as the shooter - whoever that was - began firing, a NYT's photographer was in prime position to catch Trump's head… https://t.co/iowWkPRmPn
2024 年 7 月 13 日土曜日、ペンシルベニア州バトラーにて。
興味深いことに、銃撃犯が誰であろうと、発砲し始めたとき、ニューヨークタイムズのカメラマンは、カメラを 1/8000 と 30 FPS という珍しい設定にして、トランプ氏の頭が爆発する様子を捉える絶好の位置にいました。
これは、1 ミリ秒で起こることを撮影する場合のみ使用する設定です。
これらの設定では、実際に飛んでいる弾丸を見ることができることがわかりました。
これは素晴らしいと思いませんか?
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいThese news outlets do not typically cover Trump rallies. Trump rallies typically receive limited coverage from mainstream media outlets.
— Bennetta Elliott (@belliott123) July 18, 2024
Yet on July 13, 2024 for some reason the following news outlets that were present at this Trump Rally:
CNN
The New York Times
NPR
USA Today…
しかし、2024年7月13日、何らかの理由で、このトランプ集会に出席していた以下の報道機関:
CNN
ニューヨークタイムズ
NPR
USAトゥデイ
ブルームバーグ
ヤフーニュース
CBSニュース
フォックス・ニュース
ワシントンポスト
BBC
他にもあったはずです。なぜこのトランプ集会は彼らにとって取材するべき重要なものだったのに、他の集会はそうではなかったのでしょうか。なぜ彼ら全員がそこに来るように言われたのでしょうか。
なぜニューヨークタイムズのカメラマンは、ドナルド・トランプの頭に向かって飛んでいく弾丸の画像を捉えられるほどの超高速レンズスピードを持っていたのでしょうか? 私の考えでは、答えは: 彼らは致命的なショットを撮影したかったのです。
もう一つの疑問は、バイデン氏らがシチュエーションルームにいたのは暗殺未遂の前か後か?
今日は外出していたため、この質問に答えられたかどうかはわかりません。
【フェイク動画】
Clip of bullet ripping Trumps ear ‼️
— Concerned Citizen (@BGatesIsaPyscho) July 18, 2024
This should silence the Left Wing Conspiracy Nuts who say the entire Trump shooting was staged. pic.twitter.com/E2tcmKsVcn
これにより、トランプ銃撃事件はすべて仕組まれたものだと主張する左翼の陰謀論者たちは沈黙するはずだ。
このビデオは編集されており、水平方向に反転されて、トランプ氏の負傷していない左耳に偽の穴が開いているように見える。
このクリップではアメリカ国旗が見えるが、これは 45-47 MAGA 帽子の左側にしかないことから明らかである。
reuters.com/pictures/frame…
trumpstore.com/product/45-47-…
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初めに、森永先生の病気の経過を語っておられました。最初にCT検査で、冠動脈という太い血管の周りにモヤモヤが見られたので、がんから浸潤してきたものに違いないという判断のもと、PET検査をやると光ったのは胃と膵臓だけだったため、原発は胃か膵臓だと判断されました。しかし胃も膵臓も病変は確認できないまま、それでも「膵臓がんの余命4ヶ月」と診断されてしまいました。腫瘍マーカーは正常値、ご自身は元気なので納得できない森永先生は、複数のセカンドオピニオンを求めましたが、結局10人くらいの医師が全員「膵臓がんのステージ4」と診断を下し、2023年末に抗がん剤を打つことになりました。
ところがその抗がん剤が合わなくて急激に体調が悪化し、「本当に三途の川が目の前に見えた」。なんとか復調し、免疫の活性量が普通の人の5分の1くらいに落ちていたので「治療できる体に戻すために入院した」そうです。
そこで「血液パネル検査」で80種類くらいの遺伝子の検査をしたところ、膵臓がんの場合は95%の確率で変異が見られるのに、なんと遺伝子変異が一切なかったという衝撃の事実が判明します。つまり95%の確率で膵臓がんではなかったのです。この新たな検査結果によって、医師たちは全員「原発不明がん」と診断名を変えました。
吉野敏明先生によると「血液パネル検査」などの遺伝子を使う検査は保険適用ではないことがあるので、保険診療の病院では診断が覆ることはまず無いそうです。自由診療で別の(正しい)判断を下すと「向こうと連絡が取れなくなる」「他国では科学的に認められているけれども日本では認められていない治療(自由診療)をやっているところは、保険診療からすると非常に困るシステム」だという事情を話されました。例として、かつて小泉内閣時代に公明党から初代厚労大臣になった坂口力氏のエピソードが語られます。坂口大臣が現役だった頃、大腸がんで「もう無理だ」と言われる状態になったそうです。しかしそのことは伏せて、「免疫療法」という自分の血液を取って、がんを駆逐する細胞を培養して身体に戻す治療をして「結論から言うと、治してしまった」そうです。けれども現役の厚労大臣が保険診療をしないで完治したとなると非常に都合が悪いため「無かったことに」なったそうです。
さらに驚いたのは、森永先生がそもそも体調不良になられた原因を新型コロナワクチンだと認識しておられたことでした。「因果関係のなんの証拠もないので主張はできないが」としながらも5回目を打った後に異変が起こったそうです。森永先生は書いてはいけない「123便」と同じ覚悟で語っておられるようでした。
「今回のワクチンは一体何で、どういう効果があったのかという検証を一度やりましょうよ」とあちこちに提案したそうですが、メディアが完全に沈黙していることに「すごい違和感がある」と述べておられます。