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17/11/13 フルフォード情報英語版:ハザールマフィア解体:サウジの何百人もの逮捕に続くのは米国の何百人もの逮捕

 先日からシリーズで御紹介しているQなる匿名の人物の4チャン投稿がきっかけとなり、全米中の「極秘起訴」の件数をチェックしてくださる人々が連日増えているのですが、とうとうフルフォード氏まで言及するように。このところの草の根パワーは凄い!
 最新情報はなんといってもツイッター組が早いです。16日には1,428件まで膨れ上がりました。こちらのコメント欄の一人は、「この十年、年間で平均1,150件くらいなのに」と呟いています。

 またこのフルフォード情報で、前回ご紹介したラスベガス乱射事件の真相に、新たな切り口が加わりました。トランプさんも現地にいたという可能性です。確かにマンダレイ・ベイが面している大通りをトロピカーナの方向へ行くと、少し先にトランプ・インターナショナルというドでかいホテルがあるんです。
 サウジのサルマーン皇太子が父親のロシア行きに同行していないのは確実なので、もしかしたら極秘会談が予定されていたのかもしれません。

 おまけに最近ブッシュ元大統領親子の露出が増えたこと。基本はトランプの悪口を言うためです(笑)。ツイッターではリン・ド・ロスチャイルド(※三度目の結婚相手がイヴリン・ド・ロスチャイルドで、一族に入った)がビビッているのか、トランプ批判を盛んに繰り返すし。皆さん挙動不審過ぎます。
 とうとう17日には、英国南東部で二名が乗ったヘリと一名が乗った小型飛行機(噂ではセスナ152)が衝突して、ワデスドン・マナーの敷地に墜落。マナー(邸宅)はファーディナンド・ド・ロスチャイルドが建てたもので、現在はナショナルトラストに所有させていますが、相続したのはジェイコブ・ロスチャイルドで実際に運営しているのも彼の財団。一般公開されたマナーそのものではないものの、この敷地内には今でもロスチャイルド家の人間が住んでいます。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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17/11/13 フルフォード情報英語版:ハザールマフィア解体:サウジの何百人もの逮捕に続くのは米国の何百人もの逮捕
投稿者:フルフォード

追い詰められているハザールマフィア子飼いの米国政治家連中


ハザールマフィアの大粛清は続いている。何百人ものサウジの王子や将官や政治家たちの逮捕劇に、米国のハザールマフィア上層部に対する現在842件もの極秘起訴が追い打ちを掛けているのだ。ペンタゴンやCIAや其の他諸々の情報源からも確認が取れた。
https://twitter.com/damartin32/status/929601088570974208

Pentagon sources sent the photos below showing Hillary Clinton and U.S. Senator John “Daesh” McCain “in custody wearing orthopedic boots to hide GPS ankle bracelet on their right leg.”
ヒラリー・クリントンと米国上院議員ジョン・“ダーイッシュ”・マケインが「拘禁下に置かれ、【その証拠に】足首に填められたGPSブレスレットを隠そうとオーソピーディック・ブーツを右脚に装着している」と、ペンタゴン筋は以下の写真を送ってきた。
【※「オーソピーディック・ブーツ」=骨折などの際に装着する医療用ブーツ。取り外しが簡単なギブスもどき。】

実のところ、ワシントンDCの政治家の大半は政界に身を投じてから、その給料からはどうやっても正当化出来ないくらいの大金持ちになっているのだ。これは大半が買収されていることを意味しているのであり、それ故に大半の政治家は牢屋行きが予定されている。下院少数党院内総務のナンシー・ペロシがこのところ、公けの場でワザと老人ぼけしたフリをしているのは、逮捕を避けられるように病気だと言い訳するためなのだ、と複数のNSA筋が言っていた。


ラスベガス乱射事件の真相


同NSAのこれら情報筋が言い出しているのだが、10月1日にラスベガスで起きた銃乱射事件は、ジョージ・ブッシュ・シニアに雇われたG4S警備会社(http://www.g4s.com/)所属の傭兵連中による、ドナルド・トランプ米国大統領とサウジ皇太子ムハンマド・ビン・スルターン【※「サルマーン」の誤表記かと】(MBS)を殺害しようとする試みだったそうだ。

トランプとMBSは、9.11テロ攻撃の犯人の大量逮捕について話し合うため、MBSの所有するマンダレイベイ・ホテルのスイートで極秘に会っていた最中だったと、彼らは言っている。

トランプもMBSも安全に避難させられ、今や企業プロパガンダ・メディアがもう否定出来ない形で逮捕が始まったのだ、と複数の筋から確認が取れた。

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地球ニュース:サウジアラビア その2

 先週ご紹介した4チャンのQなる匿名の人物の投稿、第三弾です。第二弾では、Qのアラブ関連の投稿の一部を御紹介し、Qが言及していたトランプのツイートとその背景を見ました。
 米国とサウジは運命共同体で、オイルダラーは崖っぷち。本当はユダヤ教徒だと指差されている、ハザールのパシリ犬“サウジ王家”の命運や如何にってとこですね(※ただの田舎の部族長が成り上がっただけで、そもそも王家じゃないし)。

 今回出てくる4日イエメンからサウジ首都の空港を狙ったとされるミサイルなんですが(※粛清でバタバタしとる割には、サウジ軍がきっちし迎撃した)、サウジってば現在イランを名指しで非難しております。
 プレスTVに出演したテヘランの学者さんにめった馬鹿にされていました。おたくらが2年半もの間、イエメンの海も空も閉鎖しとるわ、衛星でも見張っとるわで、こちとらどないしてミサイル運びこむねんって。
 おまけに極貧国イエメンはずっと飢餓に喘いでおり、コレラも流行しているんです。その医薬品さえ届けさせてくれないんですよ、サウジアラビアが(と前々から国際支援団体がこぞって抗議している)。イエメンでは食糧の大半を輸入に頼っているんですが、サウジが主要な港も爆撃して使い物になりません。薬一つ許さないクセに、ミサイル渡したって笑うしかない。

 同4日にはレバノンのハリーリー首相(サウジとの二重国籍)が、親分サウジのところへいきなり亡命して辞意を表明(自国でやらなかったもんだから、レバノン側に「んな辞表は信用出来る訣ねーだろ」と突っ返され中)。それもサウジはイランが背後にいると言い募っております。9日にはサウジとクウェートとアラブ首長国連邦が、レバノンに滞在している自国籍の人々に速やかに帰国し、またレバノンへの渡航も控えるように勧告。

 12日にはサウジが、「イランの干渉」を話し合いたいとアラブ連盟の緊急会合を要請しちゃいました。
 これ完全にイランとの戦争を想定してますよね。イスラエルの手先として、第三次世界大戦おっぱじめる気ですよね。ま、面子が大事なお国ですから、もしかしたらパフォーマンスかもしれません。西側が止めに入って、上島竜兵ちっくに宥められてお開きみたいな?

 イランはハーメネイー様もいらっしゃいますから何とか大人な対応をしてくださると願いたいのですが、13日にはイランとイラクの国境沿いで大地震が発生。これが核攻撃だったのではないかと噂されています。だとしたら怒り心頭でしょうが、なんとか耐えておくんなせい。
(Yutika)
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地球ニュース:サウジアラビア その2

Qからの質問状


【さて、前回御紹介した5日11時台の投稿には、Qからこんな謎かけもあったのです:】
誰がSAで逮捕された?
持ち株を保有されているアメリカの企業はあるのか?
何故これが関係あるのか?
ツイッター。
ラスベガス。
最近起こった出来事。

【ここら辺と冒頭に紹介した投稿の点を、見事に結び付けた御仁が11月7日に現れました。それが次の連続コメントです。前回のオイルダラー解説同様、これまた匿名。10回分です。

長いですが、手に汗握る展開でドキドキしました。ラスベガス乱射事件で録音された様々な発砲音の謎と、パドックの不動産云々の怪しげな肩書や度重なるカジノ遊びの謎が解けましたとも!】


ラスベガスとサウジの繋がり


投稿①
利害関係者:
(名前が長いので、このリストは少々難解になる。この図: http://www.businessinsider.com/a-whos-who-of-the-saudi-royal-family-2015-2 で、誰が誰かが理解し易くなるだろう。)
【ウィキ的な登場人物の解説文なので、省略します。必要があれば以下の本文中に差し込みますが、基本はリンクを貼ってくださった図で十分です(←アラブの主要な王子たちの兄弟・親子関係が一目瞭然! 写真付きで超分かり易い!)。説明文なしなら以下のツイートも便利↓】


投稿②
遡って2017年5月にトランプ大統領がサウジアラビアを訪問したときのことを覚えているだろうか? 彼がどれほど温かくサルマン国王に迎えられたか覚えているだろうか? 私は覚えている。あれは凄かった。何故彼はあれほどまで歓迎されたのだろう? 何しろ、オバマ大統領の迎えられ方ときたら……とりあえず諸手を挙げてとは形容出来るものでなかったと言っておこう。


第二弾でQが言及していたと思われる「伝統」、剣舞(アルダ)です。開戦前に男性のみで踊るものだそう。この時、何の戦いの火ぶたが切って落とされたのでしょう。

トランプの訪問後、サウジアラビアが政策をよりオープンなものにしたことを覚えているだろうか? 今では女性が運転出来るのだ。シリア反乱軍がいかに大人しくなったか気が付いただろうか? 訪問後、ISISがいかに素早く潰されたかお気づきだろうか? 何故サウジアラビアは自分のところの石油会社を突然ニューヨーク証券取引所に上場したがったのか? 何がこれを引き起こしたのか?


これに答えるためには、もう少し遡って行かねばならない。大体2010年頃までだ。
全てはフラッキングがきっかけなのだ。分かるだろうか、サウジアラビア王国(KSA)は常にその富と繁栄を、豊富な石油資源に大いに頼ってきた。
そして彼らは無慈悲だった。OPEC【のことだ】。【要するに】ガソリンのカルテル。OPECがこれまで何度その力を使って、政府を崩壊させ、価格を操り、供給を統制し、活動の資金を提供したことか。もし虐めっ子の集まりが国際的に存在したとしたら、OPECがそれだった。そしてこの組織のトップに居座ったのが、偉大なるKSA様というわけだ。
そしてフラッキングのブームが到来した。突然、この世界はOPECの言いなりではなくなった。これが彼らを不安にした。そこで彼らはいつもの手段に走った。石油をより多く汲み出し、ガスの価格を何十年かの間で最低の額に追い込んだ。
彼らの目的は? これらフラッキング事業を破産させること。KSAは金持ちだ。物凄く金持ちだ。彼らは、ガスの価格を信じられない程低く追いやって、これら新興フラッキング事業が全てこけるまで【自分たちの】損失を覚悟しておけばよいのだと、見積もったのだ。

【フラッキングの様子。ツイッターのリンク先は、オバマ政権のメタン排出量規制に対して13の「赤い州」が訴訟を起こしているという昨年の記事。】

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地球ニュース:サウジアラビア その1

 先週ご紹介した4チャンのQなる匿名の人物の投稿、第二弾です。フルフォード氏も言っているように粛清はサウジアラビアから開始されたので、今回はサウジに焦点を絞ります。つっても、Qって基本、質問ばっかりなんですよ。まぁ、どこに目を向けて、どこの点とどこの点を繋げばいいのか指示してくれるんですけどね。
 そこに総力を挙げて見事な答案を連日寄せるネット民の皆さま。頭文字の解析も含めて、あちこちのページを検索していたのですが、動画組といい、ブログ組といい、ツイッター組といい、感心を越えてもうコワイわ(笑) Q側の投稿もコメント側も、両者共に大量なのでトンデモ解答も多いのですが、一握りの優秀な方の分析には脱帽するしかありません。
 とうとうデイヴィッド・ウィルコック氏も参戦しました。彼が追っていた4チャンのMEGAなる匿名の人物が数日間投稿を控え、「自分の出る幕がないくらいにQも本物」と後押ししたかららしいのですけれど。ほいでウィルコック氏の記事によると、コーリー・グッド氏も11月5日までに一週間かけて、この粛清を裏付けるブリーフィングを延々と上から(二つ別々の筋から)されていたそうです。
 ということでサウジの怒涛の粛清シリーズ、行ってみまっしょい!
(Yutika)
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地球ニュース:サウジアラビア その1

Qからの質問状


【まずは、11月5日午後1時台のQの投稿からサウジ関連のものを一部抜粋します。質問形ばかりなので、ネットで見かけた解答例や関連記事の情報なぞを記憶を頼りに入れておきますね。】


何故JK【恐らくジャレッド・クシュナー】は最近SA【サウジアラビア】を訪問したのか?
SAは何で有名だ?
最も大口の寄付はどこから寄せられている?
 【サウジアラビアから米国へってことでしょうね】
何故これが関係あるのか?

その他でSAと関係しているのは何だ?
 【うーん石油はベタだし……有名なのは人身売買でしょうか。】
避難する【先の】港か?
 【※犯罪人が逃げ込む先、という意味で。但し、「免責される範囲」という意味もあります。例えば上のリンク先記事によると、サウジでは奴隷所有も虐待も事実上し放題。】
【(物や)人を】移動させる港か?
 【※同じ記事によると、サウジには王子たちのプライベートジェットや船で、世界各地から誘拐された奴隷が流れ込んでいます。】

何故このところJKや大統領に対して中傷キャンペーンが展開されていたのだ?
何故このタイミングが重要なのか?

【1つ目の次に続く投稿】
戒厳令がSAで敷かれた。
何故これが関係あるのか?

SAによってCF【クリントン財団かと】へどれだけの金が寄付された?
SAによってジョン・M【マケイン・インターナショナル・リーダーシップ】研究所へどれだけの金が寄付された?
SAによって【ナンシー・】ペロシ財団へどれだけの金が寄付された?
SAによってCSへどれだけの金が寄付された?
 【「CS」だけがはっきりしないのですが、上の三人が政治家なのを考慮すると、彼らのお仲間のチャック・シューマー議員の頭文字な気がします。】

SAによって金を掴まされた其の他の悪役(買収された)(D’s【=民主党員】だけではない)は誰だ?
何故ブッシュ一族がこのところ【表舞台に出て来て】大統領に盾突いているのか?
誰が善人だ?

SA対米国で法律はどうなっている(罪に問われた犯人【について】)?
これら拘束した者からどんな情報を引き出せる?
何故これが重要なのだ?

SA → 米国
どの勢力がSAでは展開中だ?
NG【サウジ国民兵】?
信じろ。
【以下略】

【5日の同じ時間帯の投稿三つ目】
HUMAを追え。
 【最初はフーマ・アベディンのことかな、と思っていたのですが、ここ、全て大文字なんですよね。この場合は「ハーバード大学イスラム教徒卒業生の会」かもしれません。今年は6月に三つの都市で集っています。】
HRC/CF【ヒラリー・クリントンないしはクリントン財団】をSAに結び付けるのは誰か?
 【上の超マイナーな略称(ハーバード云々)を見つけ出したコメント主によると、ジュリアン・アサンジ。ウィキリークスでメールを暴露していますから。HUMAがアベディンなら、結び付けるのはフーマ自身。】
何故これが関係あるのか?

(左)ヒラリー・クリントン [CC BY-SA]
(右)ジョン・マケイン [CC BY]


ムスリム同胞団は誰だ? 【フーマは一員だと言われています。】
MB【ムスリム同胞団】と繋がっているのは誰だ?
 【ということはヒラリーでしょうか。あと先のコメント主によると、オバマやジョン・ブレナンやマケインも。】
アーワンとは誰だ?
 【民主党全国委員会の元委員長デビー・ワッサーマン・シュルツが雇っていたパキスタン人のITエンジニア(というかスパイ)で、米国から逃亡しようとしました。】
アーワン・グループとは何だ?
 【ワシントンDCの政治家たちの情報を盗み取っていたアーワン兄弟の一団のことでしょうか。それとも同名の多業種グループ企業のことでしょうか。】
彼らのオフィスはどこに構えていた?
 【兄弟ならワシントンDC、ないしはワッサーマン・シュルツのお膝元ですかね。こちらのコメントによると、民主党全国委員会と同じビルにも店を構えていました。後者ならばパキスタンや中東、中国、米国など世界中にオフィスがあります。】
何故これが関係あるのか?

マネーロンダリングの定義とは。
SAとパキスタンの関係はどうだ?
 【パキスタンはSAの同盟国です。サウジはパキスタンの核実験騒ぎ等で常に支持側に廻ったり、元首相のナワーズ・シャリーフを家族と共に一時期亡命させていたり、仲が良い。】
何故これが関係あるのか?

何故SAは何千万ドルも米国の政府高官たちに提供しようとしたのか?
見返りとしてSAは何を得るのか?
【権力中枢への】アクセスが重要なのは何故か?

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17/11/6 フルフォード情報英語版:ハザールマフィア連中の粛清が激化、トランプはアジアで安全を確保

 秋の終わりから大量逮捕が本格化しています。やっとメディアでも(多少は)表れてくるようになりました。
 数日前に取り上げたQ はサウジアラビアから開始した理由を、米国を動かす資金源をまず断つため、と別の投稿で説明しています。サウジアラビアの富豪の資金力に比べたら、表舞台でパシらされているソロスやヒラリー・クリントンなんぞカスだということですね(え? そこまでQは言ってなかった? いやだな気のせいですってば)。
 ということで、米国の雇われ三文役者どもは御主人様を失って孤立無援と化しているようです。次に彼らと繋がっていた医学界が暴かれるとか(※ディック・チェイニーやバーバラ・ブッシュ、グーグルのエリック・シュミットは臓器売買の疑いのある大手病院の理事ないし名誉理事)。
 フルフォード氏によると、まずは癌が狙い目だそうですが、欧米で強制摂取が相次いでいるワクチン詐欺も早めに処断して頂きたいところ。ビル・ゲイツがインドやアフリカで人体実験している子宮頸がんワクチンという合わせ技もありました。
 そして孫正義はやはり不正選挙の責めを取らされる模様。今年の「このハゲ~」シリーズの末尾を飾るべく、年度内の達成を頑張ってください。あと不正選挙仲間の竹中平蔵も是非ともお忘れなく。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハザールマフィア連中の粛清が激化、トランプはアジアで安全を確保
投稿者:フルフォード

サウジアラビアでの粛清



米国やサウジアラビアにおける逮捕や粛清を受けて、ハザールマフィアに対する世界規模での粛清が引き返すことの出来ない転換点まで到達したというのは、最早疑う余地がない。

中東では、サウジアラビアの傀儡サード・ハリーリー首相が辞任に追い込まれた後、イランと繋がったヒズボラが実際にはレバノンを支配している。彼の辞任の後に続いたのは、サウジの事実上の国王ムハンマド・ビン・サルマーンによる何百人という王子、将官、宗教指導者、其の他の粛清だった。

ブッシュおよびクリントン・マフィアの資金と権力の源泉の内、最後まで残っていた主要な一つを断ち切ったという点で、この粛清は特に重要だ。【秘密】結社スカル・アンド・ボーンズの会員の妻であるケイ・グリッグズや其の他の告白によると、粛清された王子たちの大半は米国に留学した際に、ブッシュ家の面々や奴らのトップの補佐官たちと同性愛で絆を深めていたそうだ。
https://www.youtube.com/watch?v=Dp_i1F-1lcA

以下が次々と行われる一斉検挙に関して、ペンタゴン筋の述べた内容である:
「小児性愛者でテロリストなブッシュ=クリントン派閥――[ウサーマ・ビン・ラーディンの兄]バクル・ビン・ラーディンや反トランプのアル=ワリード・ビン・タラール[王子]を含む――のサウジ粛清は以下のタイミングに合わせて行われた:パラダイス文書の漏洩、
https://www.theguardian.com/news/2017/nov/05/paradise-papers-leak-reveals-secrets-of-world-elites-hidden-wealth?CMP=Share_AndroidApp_New_Post

……トニー・ポデスタの逮捕、そしてヒラリー・クリントンとジョン・ポデスタの降伏だ」

トニー・ポデスタはワシントンの強力なロビイストの一人で、彼の兄ジョンはヒラリー・クリントン(・ロックフェラー)の選対本部長やビル・クリントン(・ロックフェラー)の首席補佐官を務めた。アル=ワリードはロックフェラーのシティバンクの大株主だ。


粛清の余波


これらの暴露・逮捕・粛清の影響は数多の方向へと波及する。【既に行われた粛清の】余波・更なる逮捕・更なる粛清が今後数日の間で、中東・日本・欧洲そして米国で見られるようになるのは必至だ。

既にトランプの商務長官ウィルバー・ロス(チャイルド)の名前が挙がっている。カナダの有力者スティーヴン・ブロフマンも同様だ。後者はアル・カポネに酒を売りつけて富を築いた一族の出だ。こういった名前は氷山の一角に過ぎない。

トランプと彼の家族を報復行為からより容易に守れるよう、粛清はトランプのアジア歴訪をもって開始された、とペンタゴンやCIA筋が言っている。

しかしながら、戦いが終わったと言うには程遠い兆候として、トランプに関する二つ別々の警告がこの筆者に先週寄せられた。一つは“北朝鮮に近い筋”であり、もう一つはアジア駐在のベテランCIA職員だ。

北朝鮮に繋がる筋の方は、もしトランプが北朝鮮との戦争を挑発すれば「彼は生きたままアジアを立つことはあるまい」と言っていた。CIAの方は、「トランプのために特別なサプライズがベトナムで待ち受けている、と蔭で囁かれているのを耳にしている。そしてそれは、【APECの】ついでにプーチンとの会合を設けるという意味ではない」と言っていた。

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地球ニュース:アメリカ 〜いよいよ「嵐」が到来! アメリカ国内では霊導による大量逮捕が進行中?

 世界の動向を政治面からだけでなく、宇宙極秘計画(SSP)などの面からも解説してくださるジョーダン・セイザー氏のユーチューブ番組は毎回チェックしているのですが、11月2日の動画あたりからQという謎の人物が掲示板に投稿した内容が取り上げられるようになりました。日を追うごとに割かれる分数が増えて、「記事にせなあかんかな~? でも超面倒な内容だから嫌だな~」と。尻込みしていたら、とうとうお尻を叩かれましたので、記事にします(泣)。
 原文、暗号文みたいな所が多いんですもん。皆さま頑張って附いて来てください。それとこれはあくまで私が掻き集めた情報による勝手な解釈です。間違っているかもしれませんし、裏に二重、三重の意味があったりするかもしれませんし、大量の投稿から厳選しておりますので肝心の部分を見落としている可能性もあります(と、まず最初に逃げをうっておきます)。

 のっけからちょっと話は逸れますが、セイザー氏がQ関連で推奨していたツイッターアカウントを眺めていて発掘。俳優ジム・キャリーの別れた恋人の自殺話(2015年9月)、あれってどうやらイルミナティによる報復殺人だったとQ事件とは別に呟いていました
 2014年11月に出演した生番組で、イルミナティのことを暴露し過ぎたために怒りを買い、主要メディアを動員して、あたかもキャリーが犯人のような印象操作をされていたようです……ホンマにゴッドファーザーの世界や(※Qは何度も「ゴッドファーザーIII」というフレーズを投稿しているので)。
(Yutika)
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地球ニュース:アメリカ

Qなる謎の人物


現在、トランプ大統領とその家族は海外で安全を確保しつつ、アメリカ国内で大量逮捕を進めていると言われています。大統領が以前「嵐の前の静けさ」と軍人たちを前に言っていましたが、いよいよ「嵐」が到来したのでしょうか。その進行状況を発信しているのでは、という匿名の投稿が連日続いており、一部のネット住民の注目を集めています。

場所は匿名で興味深い情報が放り込まれることの多い(らしい)画像掲示板「4チャン」です。今回取り上げる人物ではないと思いますが、例えばこちらの記事まとめによると、11月4日の2時と6時台の二つのおそらく別人による投稿があったそうです。2時の方は「明日のテキサスのニュースを見よ。何か大きなことが起こる……」。6時の方は作者の指示通りに各文の一文字目を繋げると、「FBI is going to cause a false flag (FBIが偽旗を起こそうとしている)」というメッセージになります。そして翌日の日曜日に何が起こったでしょうか。テキサス州の教会が襲われました(都合良く犯人が死んで、いつも通りにFBIが介入)。

今回取り上げる人物の投稿開始日は、ハロウィンの10月31日(火)夜8時きっかり(29日頃からちょいちょい投稿はしていますが正式には)。見た目はこんな感じです:


「?」で終わる質問形式が多いです。

この匿名の人物は、自分のことを「Qクリアランスを有する愛国者」と呼んだり、末尾に「Q」と署名したりしているので、我々もQと呼びましょう。男性か女性か、一人なのか複数なのかは不明です。またIDがめまぐるしく変わるので、成りすましがゼロかどうかも不明。

ただ何かの作戦名なのか、この人物は頻繁に「Alice & Wonderland(アリスと不思議の国)」と書いています。ルイス・キャロルが執筆したのは『Alice in Wonderland(不思議の国のアリス)』。そして11月4日に「Q=Alice(アリスは自分のこと)」と書いています。

「これもモッキングバード作戦の範疇に入るのだろうか?」
(※50年代から始まったとされるCIAによるメディア統制の極秘作戦)

そして11月8日にこの人物が開設した上記のツイッターアカウント名は「白兎を追い駆けろ」(中を見ようとすると毎回必ず「このアカウントは一時的に制限されています」とツイッター社によってブロックされますが、構わず「プロフィールを表示する」ボタンを押してください)。英語で「go down the rabbit hole(兎穴に降りて行く)」と言えば、アリスの物語のイメージから、「混乱の中に(自ら)飛び込む」という譬喩でもあります。

ちなみに「Qクリアランス」とは何でしょう? 政府機関や軍隊では、どの程度の機密情報までアクセスが許されるのか、様々なランク分けがされています。 Qクリアランスは、アメリカ政府が付与することの出来る最高レベルの機密情報アクセス権限をエネルギー省で有しているということです(ざっくり言って、国防総省のトップシークレット・クリアランスと同等だそう)。エネルギー担当の省庁ですから勿論、電気・ガス・石油も管轄なのですが、その前身は原子力委員会、つまり核兵器に関する研究開発から管理廃棄までを担う、国家安全保障の要です。

但し11月2日10時台の投稿で「“Q”と言えばその人物がDOE【エネルギー省】で働いていることを意味するのか? 否。【では】そのような情報を投下している人間が全省庁に対する最高レベルのクリアランスを有しているということだろうか? そんなことが関係あるのか?」と本人が煙に巻いていますので、必ずしもDOEの職員だと断言出来ないようです。


また『新スタートレック』の Qという高次生命体をイメージしているのでは? とコメントする読者もいました。

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