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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 特別編(アラビアのロレンス)4 ― ロスチャイルドの誤算? ―

 「バカに付ける薬はない」。これはこの男のためにある言葉ではないか?と思ってしまいます。この男、もし韓国大統領が日本にやってきて「北朝鮮に対する態度を改めよ。これまでの嘘と非礼を詫びるべきだ。」などと言われようものなら激怒するに相違ない。しかし自分がされたら激怒することを他人には平然と行う。「対話のための対話は無意味、圧力を極限まで高めよ・・・」バカの一つ覚えをわざわざ外国のオリンピック会場まで赴いて吐いてくる。内政干渉であり無論大顰蹙だけを買っている。しかし気づかずどや顔して帰国。・・・日本の首相を名乗る男の幼児性、バカぶりにはほとほとうんざり。
 しかしそんな日本でも変化の兆しがでてきているようです。先日の国会では原口一博議員が「国と国が戦うのでは無く、世界は、日本は、ディープステートという戦争屋の自作自演で戦争をしているのではないか」と発言。「当たり前」のことですが、その「当たり前」がようやく日本の国会でも発言され議事録に残ったのはやはり大きな一歩でしょう。そして何よりも世界における変化です。とりあげられたディープステートの主、お金を司り、世界中に蜘蛛の巣をかけるが如くに網をかけ、舞台裏から世界の歴史を操作してきたロスチャイルド家が、現在は崩壊中にある事実が先日シャンティー・フーラのブログ記事に上がっています。まさに地上世界が大きく変化、変貌しつつあるのを実感しつつあります。
 今回は世界支配を目差し、網を張り巡らせ世界を操作してきたこのロスチャイルド家でさえも、想定外の事態が発生し計画が狂ったであろうこと。またロシアと中東情勢から世界支配を巡り舞台裏での暗闘があった様子が窺えるので、その実態は一体どうであったのか?を探ります。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 特別編(アラビアのロレンス)4 ― ロスチャイルドの誤算? ―


想定外のジューコフ元帥の乱


世界支配計画、統一世界政府樹立に向けた本格的始動が第1次世界大戦勃発で幕開けしたわけだが、先ず少し整理しておこう。首謀者ロスチャイルド家の第1次世界大戦での達成目標、その優先順位は?

へい、先ず第1が帝政ロシアの打倒。次がイスラエル建国を含め、大混乱と怒りを中東に集中させるためのオスマン帝国の分割とパレスチナの奪取。最後に次の大戦誘導のためのドイツの敗戦でさ。

そうだね。そうすると地域での作戦はそれぞれロシア方面、中東方面、欧州方面、それに米国方面での工作とに分かれる。それぞれの工作でウルトラCを演じた。ただし反面無理もあり誤算もあったようだ。

気になっていやした。あのロスチャイルド家がどのような計算違いを?

第1次世界大戦と第2次世界大戦は連結しており、そこから言えば最大の誤算は元来の最優先事項だったロシアだ。いや、これはロスチャイルドの誤算と言うより誰にとっても想定外の突発事態だった。

ロシアで想定外の突発事態? ふーむ、何がありやしたっけ?

1953年に起きたジューコフ元帥の乱さ。あれで世界支配計画は大きく後退している。ジューコフ元帥の乱でカガノビッチが逮捕され、超大国ソ連のコントロールが効かなくなったからね。

ああ、本編の第8話でやすね。・・・うーむ、改めて読み直すと確かにジューコフ元帥の乱は当の本人以外は誰にでも「驚き・桃の木・山椒の木」だ。誰にも相談無しってんだから。しかしこれがなかったら・・・。


当時のソ連にベリヤを配下に従えた皇帝カガノビッチはハザール帝国を再現させていた。『赤い盾』によると、カガノビッチの弟がロスチャイルド家とどうも血縁関係を結んでいた模様だ。カガノビッチ自身もロスチャイルド系の穀物大企業ドレフェス社と取引し、その関係でホロドモールを起こしている。

ホロドモール、本編第7話でやすね。ホロドモールの真犯人、冷血の怪物カガノビッチが皇帝としてフランキストが支配する米国とがっちりと手を結んだら・・・、想像するだけで背筋がぞっとすらぁ・・・。

それだけじゃないよ。この当時既に米国とソ連が承認してパレスチナ人を虐殺し続けているイスラエルが建国している。水面下でこの米国、ソ連、イスラエルが三国同盟を結んでいたら・・・?

うわっ!想像もしたくねぇや。でも奴等のことだ、プロレスみたく敵味方の役割分担で、アラブやイスラム教徒を翻弄する。そうなると・・・第3次世界大戦に持ち込むのは全く難しくない・・・。

そうさ、ジューコフ元帥の乱がいかに大きかったかは、現在の状況でも分かるだろ? お前さんが言ったように、トランプのエルサレム首都発言で中東は蜂の巣をつついたようになっている。しかしプーチンのロシアは静観している。それで逆にガス抜きみたいになってイスラエルが却って存亡の危機だ。

確かにそうでやすね。プーチンが過剰反応して、エルサレムに軍隊など派遣する事態になれば・・・。いやそれ以前に米国や欧州の卑劣な挑発に乗っていたら・・・下手すりゃ既に第3次世界大戦の勃発だ。あっしは不満もありやすが日頃気ままに生活してやす。しかしこれは奇跡的な日々だと思えてきやした。

同感だよ。舞台裏の事情を知ればね。ハザール人というかサバタイ-フランキストの支配に対してのロシア人たちの抵抗戦闘がなければ、とっくの昔に第3次世界大戦は勃発されていただろう。ただしロシアまた中東においてもだが、ロスチャイルド家はジューコフの乱の前から計算違いはあったようだ。

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確実に統一の方向で動いている韓国と北朝鮮 …ジャイアニズム国家アメリカの脅迫

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏や板垣英憲氏の情報を見ると、韓国と北朝鮮は、確実に統一の方向で動いているようです。記事では、“ペンス副大統領が…奴隷のままでいろと脅迫”とありますが、これがアメリカの一貫した態度なのです。アメリカの奴隷にならないと宣言する国を、アメリカはテロ支援国家と呼びます。代表的なところでは、イラン、キューバ、ベネズエラです。ロシア、中国ももちろんそうなのですが、もはや軍事的に対決しても勝てそうにないこの2国を、アメリカは勢いのあった時のISIS以上の脅威だと考えています。
 このジャイアニズム国家アメリカが、いつか世界の国々に対して謝罪する日は来るのかと疑問に思うのですが、今のトランプ政権では無理なような気がします。
 現在は、第三次世界大戦を絶対に起こさないこと、出来るだけ混乱を少なくして新金融システムへと移行することが最優先です。そのために、ディープステートを壊滅させなければなりません。トランプ政権の存在意義はここにあります。
 今日の板垣英憲氏の情報によれば、米CIAから安倍降ろしの指示が発令されたとのこと。この情報は、おそらく正しいものと思われます。
 あべぴょんはトランプ大統領に気に入ってもらおうと、ちぎれるほどに尻尾を振っていますが、そのトランプ大統領を中心として、ディープステート壊滅作戦が実行されているのです。ディープステートの末端として、必死に権力にしがみついているピンチラ(チンピラのトップ)があべぴょんです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会(2/10)
転載元)
国家非常事態対策委員会
総裁はお休みのようです。二人の間に隙間風が吹いているようです。

先週、CIAのアジア総監に至る人と会って、話をした。
戦後CIAを乗っ取たナチは、今は30代に世代交代した。もう隠れないで、反重量技術等を公開してもいいと言っている。

中国政府幹部は北朝鮮はアメリカの隠れ植民地だと言ったが、このCIA人間は何度も北朝鮮へ行ったことがあるが、同じことを言っている。

ペンス副大統領が来て、韓国に勝手に北朝鮮との統一をやるな、奴隷のままでいろと脅迫しているが、こんな人間と付き合う必要性はなくなっている。

軍事裁判による掃討がアメリカで進んでいる。日本には5月頃に回ってくるだろう。残っているのは日本と、イスラエル。時間の問題である。

もう一つ大きな話があった。ブーゲンビルの金鉱山の再稼働に反体制側も合意した。金本位制の暗号通貨を発行して、欧米が新しいプロジェクトを始める。中国の一帯一路に対抗して。

クリントンが最近に出てきたが、、ビデオ技術が進んで、顔と声が誰にでも変えられる。肉眼で見るまで信用できない。クリントンもソロスももういないか、グアンタモにいるかもしれないが。選挙中に倒れて、入院して、しばらくして代役が出てきた。その時に終わっていると言わんばかりである。

(以下略)
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本日の「板垣英憲情報局」
米CIAが「二階俊博幹事長、菅義偉官房長官、井上義久幹事長」に「安倍降ろし」を指示直後、井脇ノブ子元衆院議員が誕生会
◆〔特別情報1〕
 自民党派閥「志帥会」(二階俊博会長=自民党幹事長、元運輸相。、北海道開発庁長官、経済産業相)所属の井脇ノブ子元衆院議員の誕生会(1946年2月日生まれ、72歳)が建国の日(紀元節)の2月11日午前11時から、東武デパート14階バンケットホール(東京都豊島区西池袋1―1―25)で開かれた。米CIA(マイク・ポンペオ長官)の情報通信局長が2月9日午後8時から始まった韓国平昌オリンピック開会式の直前、天皇陛下や小沢一郎代表、二階俊博幹事長、米ペンス副大統領、韓国の文在寅大統領らに「南北朝鮮統一のネックになっていた最重要案件が、解決した」と一斉通報してきたのを受けて、「朝鮮半島統一」の動きが活発化、日本では米CIAから「自民党・二階俊博幹事長、菅義偉官房長官、公明党・井上義久幹事長」に「安倍晋三首相を政権から降ろし」という指示が発令された。この直後の「誕生会」だっただけに、「中国、モンゴル、チベットなど東アジアの教育・人材育成」に力を入れてきた井脇ノブ子元衆院議員の政治的言動が注目された。

憎悪と差別を煽るネトウヨが跋扈する現代の日本 ~同調圧力に弱い日本人~

竹下雅敏氏からの情報です。
 アホウヨが跋扈する現代の日本。冒頭のツイートをご覧になると、その悲惨さがよくわかります。
 昔、女子高生の間でルーズソックスというのが流行りましたよね。あのゾウの足のようなやつですよ。日本全国、皆ゾウの足という感じで、当時、普通のソックスをはいていた女子学生はいませんでした。
 ある意味、非常に恐ろしいことで、日本人は同調圧力に弱いのかも知れません。
 今の日本の無様な姿を見ていると、日本人はその愚かさから世界の笑いものになるのは間違いないように思います。すでに笑いものになっているのが、“何のためにそこに居るんだ?”という、我らがあべぴょん。ご主人様に忠実に仕える様子が、オリンピックの開会式に出席したペンス副大統領の態度からも窺えます。その様子を犬HKが伝えます。
 幸いなことに、現在は闇が滅びる過程にあります。跋扈している非常識なアホ連中は、上層部が一掃された後、然るべき処分が下されます。
 昨日は、自分が選ばれた存在だと勘違いしている、いわゆるライトワーカーや光の戦士といった連中が、霊的に一掃されました。昨日の21時以降に体調が急激に悪化した者たちは、裁かれた可能性が高いと考えて良いでしょう。いずれアホな連中も同様になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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平和への思いを表現した平昌の開会式とは真逆に? 東京五輪の演出は安倍が大好きな特攻賛美映画『永遠の0』の監督
引用元)
 ネトウヨや保守メディアはもちろん、ワイドショーまでが連日、底意地の悪いバッシングを繰り広げている平昌五輪。だが、日本からの「失敗しろ」コールも虚しく、一昨日の開会式は大きな盛り上がりをみせ、世界中に感動を与えた。

 韓国と北朝鮮の合同チームによる統一旗をかかげての入場、南北の女子アイスホッケー選手が2人で聖火を運び、最終ランナーであるキム・ヨナへとつないだ聖火リレーはもちろんだが、中盤のショーも人種や民族を超えた融和、世界平和への強い思いを込めた素晴らしいものだった。

(以下略)
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配信元)
 
 

 

18/2/5 フルフォード情報英語版:ナチスは白龍会と手を組み、孤立した悪魔主義者たちは断末魔の叫びを上げ続ける

 本文は終始、非常に明るい見通しです。ですがナチスは本当のことを白龍会に白状したのでしょうか。南極は自分たちが誇大広告していただけで、本当は大したことないんだよ、だって飲み水もないからそもそも生活するのは難しいしね、ってアナタ。やっぱり既得権益は手放すつもりがなさそう。
 白龍会もフルフォード氏も表面上だけ騙されてあげているのであって、向こうの出方待ちなのだと信じたい。大半は逃げてもせいぜいスペインくんだりで、元から地下基地に隠れてもいなかっただの、なんか小さく見せて欺いている気がしてなりません。その少ない地下基地だってナチス、つまり地球人の飛行実験場だったという主張も、宇宙人との提携を誤魔化していませんか。
 でも、2月10日付の読者への返答でも、フルフォード氏はナチスにも良い側面はあったと庇っているんですよね。いやまあ全員が極悪人だと決めつけちゃいけませんが、うーん。怪しい……。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ナチスは白龍会と手を組み、孤立した悪魔主義者たちは断末魔の叫びを上げ続ける
投稿者:フルフォード

2つの協定の締結


その場にいた複数の情報源によると、先週とあるアジアの国にて行われた交渉により、文字通りスーパー・ブルー・ブラッド・ムーンの月明かりの下、一大和平協定が結ばれた。この結果として、世界軍産複合体のナチス派閥が光の側と手を組むことに同意した。よって近い将来、ナチスの技術、とりわけ反重力や極超音速(マッハ20以上)の飛行旅行がこの惑星の“地表の住人”にも利用可能となるだろう、と同筋は語る。

交渉に参加した人間の一人は南極探検で有名なリチャード・バード少将の近親者で、ナチスの南極基地にも頻繁に訪れている。つまりこれは本物の協定なのだよ、諸君。このレポートの後半の方で、より詳しくお伝えすることにしよう。


加えて、ブーゲンビル・インドネシア・其の他の場所に存在する巨大な金鉱が良識派によって開発され、使用されることを可能とする協定が、これまでアジアで敵対していた派閥間にて締結された、と同筋たちは言う。

ブーゲンビルの件に関して言うと、これは国王デイビッド・ペイII世も彼と対立する側も今や共に参加するということを意味する。この金鉱はもう間もなく発表される仮想通貨を裏付けするために使われる予定だ。そして仮想通貨の方は現在進行中の中国の数兆ドル規模の一帯一路構想に匹敵する、あるいはより大掛かりな西洋の開発構想の資金として使用されることになるだろう。


ディープ・ステートの粛清開始


一方、米国では政府内におけるあらゆる階層のハザールの悪魔主義者に対する粛清が加速している。

ペンタゴン筋によると、「トランプの一般教書演説は、スイッチとなった『善良な労働者たちへ報いるため、更には民衆の信頼を裏切ったり、アメリカの人々を失望させた連邦政府の職員たちを排除するため、一人一人の閣僚に権限を与えて頂くよう、私は議会に求めます』という文言により、米国政府内のディープ・ステートに対する粛清のゴーサインを与えた。

この台詞が発せられるのは、40分55秒から。

FBIがドナルド・トランプの2016年選挙の運動に対して政治的な動機から監視活動を遂行していたというFISAメモの公開を巡る米国の一大メディア騒動は、ヒステリックなものだった。何故なら“正式な”公表によってディープ・ステートの人間を実際に逮捕することが開始出来るようになってしまうからだ。下記のリンク記事は、The Onionという風刺サイト上のものなのだが、実のところかなり真実を突いている。
https://politics.theonion.com/fbi-warns-republican-memo-could-undermine-faith-in-mass-1822639681

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トランプ大統領が公表したFISAメモによる混乱とその報復 ~株価急落による金融市場の今後の行方~

竹下雅敏氏からの情報です。
 下から順にご覧ください。トランプ大統領が公表したFISAメモで、民主党が大混乱に陥っている様子が窺えます。mkoさんのツイートによると、民主党のアダム・シフは、“オクラホマのようなテロ事件をもたらす”という言葉で、メモ公開に協力した者たちへの殺害を示唆しています。
 金融市場では、FISAメモ公開の報復として、ディープステートは株価を急落させました。アメリカを破壊して、“トランプに責任を取らせるつもり”だということです。
 ただ、彼らの思惑通りに行くかどうかは、何とも言えません。冒頭の記事を見ると、明らかに、トランプ政権を支える軍部とロシア、中国との間に合意が出来ていることを示すメッセージです。彼らは、金を裏付けとする新金融システムの構築に尽力をしてきたグループのはずで、米ドルの崩壊は織り込み済みのはずです。ただ、新金融システムへの転換は、出来るだけ混乱が少なく、自分たちが望むタイミングで引き起こしたいはず。なので、この金融市場での戦いは、注視しておく必要があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ国防総省、「ロシアが北方領土、中国は台湾、北朝鮮は朝鮮半島をそれぞれ領有」
転載元)

アメリカ国防総省、「ロシアが北方領土、中国は台湾、北朝鮮は朝鮮半島をそれぞれ領有」


アメリカ国防総省がロシア、中国、そして北朝鮮の面積を拡大した地図を発表するという、前代未聞の失言をしました。

CNNによりますと、アメリカ国防総省の中軸的な報告の中で発表された虚偽の世界地図では、ロシアが日本との領有権問題の焦点となっている北方領土を、中国が台湾を、そして北朝鮮が韓国全域を領有した状態が掲載されています。

ジャパンタイムズがこの失言について報じた後、数日前にこの表明を行ったアメリカ国防総省はこの誤りに気づき、最終的に6日火曜、これを訂正しました。

この報告はまだ公表されていなかったものの、その最初の写しには一連の地図が掲載されており、ロシア、中国、北朝鮮が実際とは異なる形で表示されており、さらに、北朝鮮の総面積がこの3カ国の間で最も大きく描かれるとともに、朝鮮半島全体に北朝鮮の国旗が描かれています。

アメリカ国防総省の関係者は、この誤りを認めるとともに、「このような表明は、完全に誤ってなされたもので、このことがアメリカとそのアジア同盟国との関係に支障をきたす事はない」と強調しました。
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株価暴落はディープステートの仕業?
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2018-02-05-stock-market-plunge-is-deep-state-nuclear-attack-on-trump-michael-savage-peter-schiff-alex-jones-health-ranger.html
(一部)
2月5日付け

今回の株価急落は、トランプを倒そうとしているディープ・ステートの仕業です。
(中略)
トランプがFISAメモ(トランプの大統領キャンペーンスタッフらに対してヒラリー、オバマ、民主党が違法行為(スパイ)をしていたことを証明するもの)の公開を承認した報復として、ディープステートは株式市場を崩壊させトランプ政権にダメージを与えトランプを倒そうとしたのです。
ディープステートはトランプを倒すためならアメリカを破壊しても構わないと考えています。
(中略)

ピーター・シフ氏によると、(中略)...
ジャネット・イエレンFRB議長が2月3日付けで退任しました。
(中略)
FRBはトランプに責任を取らせるつもりです。金融市場は20%の修正が行われるかもしれません。
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配信元)

 

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