注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ニール・キーナン最新情報:カバールの解体(後編)
転載元)
Kグループ 17/6/8
西側の捨て身の戦いが始まっている
日本と韓国は、永遠とも思える程の長きに渡り同盟国として扱われているため【※この記事を書いた人、優しいですね。少なくとも日本は欧米に同等扱いなんぞされてませんから「使いっぱしりの金づる」でいいっすよ】、グローバル主義者の新世界秩序を支持している。
思い起こして欲しい。1921年の決議の発端となったのは昭和天皇だったということを。アメリカの大統領ウォレン・ハーディングやフランスの首相クレマンソー、イギリスの首相ロイド・ジョージと会うべく、彼はロンドンへと向かった。その目的はこの面子で第二次世界大戦の開戦を画策するためだ。信じられるだろうか。第一次世界大戦が終わるや否や、カバールは既に第二次世界大戦の計画を立てていたのである。
役者にご注目頂きたい。全員がカバールではないか! 1918年のヴェルサイユ条約に記されたインクがまだ乾いてもいないというのに、各“企業政府”の面々はまた新たな悲劇的な戦争へと我々を突き落としてくれていたのだ。
アメリカとイギリスはこの次なる戦争を資金援助し、残りの者は主要な立ち回りを演じる。このカラクリは、過去それまでも同様に繰り返されたことだし、我々が許容する限りは将来もずっとそうあり続けるだろう。
ブレトン・ウッズ協定
この協定は疑うべくも無く、人道的計画を通じて国際【担保】口座群を分かち合うことを目的としたものだった。だがそれは、カバールつまりはグローバル主義者どもを今日まで下支えする資産の拠り所と化した。
そのような協定に署名することで実際に何が起こったかというと、西側のグローバル主義者たちが口座群の中にあった全てを余す所なく盗み取れるよう、東洋はその扉を開け放ってしまったのだ。

一体どうやってのけたのだろうか。奴らはBIS【国際決済銀行】やIMF【国際通貨基金】、世界銀行さらにはバチカンやイングランド銀行と共に立ち上げた、西側の新金融システムを利用したのだ。この金融システムの設立目的とは……実際に起こった通り、東洋を強姦することだった。
当時でさえ、これは人口抑制の話だった! この資金援助が無ければ国々は困難に追い込まれ、85%あるいはそれ以上の資金を預けた東洋は自分たちの口座を利用することすら許されなかった。
西側のハザールども―ユダヤ人ではない―だけが恩恵を享受した。多くの人が誤解しているが、奴らはユダヤ人ではないし、本物のユダヤ人とは異なる。
ブレトン・ウッズ協定というものは、当初から欺瞞に満ちたもので、現在でもそうあり続けている。こちらも書類に記されたインクが乾かない内に、ハザール人どもは既に東洋からの強奪に着手していた。自分たちの代理となる国家と、操作された世界を築くためだ。
皆さんはこのことを自覚し、恐れるべきである。何故なら奴らの目的は依然として人口削減だし、その標的は貴方なのだから! 人々は愚かにも奴らの代表へと票を投じては、家族や友人やご近所と仲良く殺される対象に甘んじている。
マーシャル計画を覚えているだろうか。あれは第二次世界大戦で破壊された国々の再建、何よりもまずインフラを一から造り直すことを資金援助するのが目的だった“筈”だ。えーそうですとも、マーシャルさんよ、奴らときたら指定された金はそんな偽りの計画に一銭も注ぎ込むことなく、【マーシャル】計画を完璧に組み込んでくれましたとも。あんなものは、最初っから口座群の強奪でしかなかったのだ。
皮肉にも、大戦前は台湾と日本の間に協定が結ばれていた。当時は西側の連合国側だと見做されていたシンガポールやソウルなどの東洋の諸都市を含め、いかなる都市についても、西側の要求に応えるため、破壊されてしまった場合や建設される必要がある場合は再建すると。どうやってまともに実行し、どこから資金を引っ張ってくるつもりだったのか? 口座群である!
マーシャル計画は盗難の企みであり、それ以上でもそれ以下でもない。我々は信じ込まされた歴史を完全に拭い去り、学校教育の名の下にカバールが吹き込んだ一切合切と共に葬り去るべきなのだ。
【中略】これからは奴らの“フェイク・ニュース”(我々の大統領は正にぴったりの表現で非難してみせたものだ!)のプロパガンダに振り回される隙を与えてはならない。そして奴らに我々のメディアや、公けに声を上げる場を独占させてはならない。

三菱財団は現在、日本の金塊の大半を作出しており、カバールのために韓国の金塊まで購入しようと試みている。
大阪の複数の貴金属会社が自分たちの航空機をあざとく利用し、様々な国々と日本の間を行き来させながら、金塊を購入しているところだ。
キム・ヒャンミ【김향미、漢字だと「金香美」でしょうか】は60歳で、日本の名門校を卒業している。彼女は複数のカジノに深く関与し、韓国国内で日本のとある財団と取引を行っている。この時点で関わっている日本人全員と同様、西側との繋がりも深い。
シカゴを拠点とし、民主党と繋がっているクラウン財団は韓国にある掩体壕の資産を何としてでも手に入れようと動いている。自分たちも一枚噛んでいる必要があるのだ。でないと、シカゴ組は窮地に立たされることになる。クラウン財団のお蔭で成り上がることが出来たというのに、オバマが最近のペテン行為で奴らに痛手を負わせたせいだ。
“ティンカーベル”(オバマ)は現在、世界の舞台を飛び回っては、“元・公職者”としての第二の役目を巧妙に演じている。いかなる人間も物事をも、本当に率いたことなどないくせに、だ。そうその通り、彼は自分を支援してくれるよう、各国を騙そうとしているのだ。実際のところ、ほんの少ししか得られてはいないが。
彼はイランなどを支持しては、彼自身とカバールのご主人様たちが望む第三次世界大戦を起こす余地を見つけようと足掻いている。しかし彼が収監される可能性の方が遥かに高い。あっという間に起こるだろう。(暴動が多少は勃発するかもしれないが、第三次世界大戦はありえない。)
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そして相変わらず登場する金の亡者な日本人。頼むから国の恥を曝さんでくれ、と叫びたい。もうね、他人の金塊を強奪するの、ホントやめましょーや。申し訳なくてアジア諸国に顔向け出来ません。どこも美しい国じゃないですか、いつかのんびり旅行したいのに!