アーカイブ: 中国新型コロナウイルス

「頼むから、みんな、綿棒検査を受けるのはやめてもらいたい!」と警鐘を鳴らすホセ・ルイス・ゲトール医師。そして、Darpaハイドロゲルの結晶構造を消失させるとの報告のあるイベルメクチン。

 ホセ・ルイス・ゲトール医師は、PCR綿棒には酸化エチレン(エチレンオキサイド)を保持したDARPAハイドロゲルが含まれているので、「頼むから、みんな、綿棒検査を受けるのはやめてもらいたい」と警告されています。綿棒が30℃はある鼻咽頭の粘膜に刺さると、ハイドロゲルは溶けて、酸化エチレンが放出されるとのことです。その際、酸化エチレンは10.4℃で沸騰するために、ヒリヒリして痛いのだとか。そして酸化エチレンには発ガン性があるようです。
 2021年6月2日の記事では、「PCR検査に用いる綿棒には、米国国防高等研究計画局(DARPA)のハイドロゲルが仕込まれている」との報告がありました。スロバキアの病院スタッフの分析によると「綿棒のハイドロゲルは、鼻咽頭で有機液(唾液など)に接触すると、数分後には長方形の結晶構造を形成し始め、それがフラクタル的に成長していき、鼻咽頭から松果体に向かって成長する」とあり、「結晶にはリチウムが含まれているため導電性がある。この結晶は、送信機から細胞への信号を受信し、細胞から送信機への信号を送信することができる。リチウムは松果体を破壊する」ということで、PCR 綿棒に含まれたDARPAハイドロゲルとリチウムの毒性が、人を制御可能なバイオロボットにしてしまう危険性が報告されています。
 また、ワクチンにもDARPAハイドロゲル、リチウム、特許取得済みの遺伝子情報は含まれているといい、アスリートのドーピング検査時にも使用されているとのことでした。Darpaハイドロゲルの中空ナイロン繊維は、FFP2マスクにも充填されているとも。そしてこのような突然変異体を、定期的なワクチン接種によってアップグレードさせる計画だろうと予測しています。そしてこうした中、「イベルメクチンがDarpaハイドロゲルの結晶構造を消失させた!」というのです。このイベルメクチンの著効については続報がほしいところです。とても重要な情報ではないでしょうか。もしもPCRの綿棒検査を受けざるを得ないときには、念のためにイベルメクチンを服用するのがいいかもしれません。

※医療への負荷を減らすためにPCR検査は行わずに診断するという"みなし陽性"ですが、PCR綿棒を使わないという深慮遠謀が働いたということもあるのでしょうか?ひょっとして。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホセ・ルイス・ゲトール医師、鼻腔用綿棒の「DARPAハイドロゲル」について
引用元)
(前略)
救急医ホセ・ルイス・ゲトール[José Luis Gettor]医師は、PCRテストの綿棒による被害について警告を発しました。(中略)


リンクはシャンティ・フーラが動画埋め込みに差し替え

(中略)
綿棒は武器です。それらは軍情報部が開発した「DARPAハイドロゲル」という物質を含んでいるのです。そして、綿棒の小さな先端は普通の綿ではありません。その綿棒は中国から来たものです。先が綿のプラスチックの棒ではありません。中空のナイロン繊維の束で、とりわけ酸化エチレンを含んでいるのです。

酸化エチレンは毒で、ハイドロゲルに保持されています。しかし、綿棒が30℃の粘膜に刺さると、ハイドロゲルは溶けてしまうのです。また、酸化エチレンは10.4℃で沸騰することも覚えておいてください。だから痛いのです。だからチクチクするのです。ハイドロゲルが溶けると、酸化エチレンが放出され、サイの咽頭底に潰瘍を作るからです。(中略)

頼むから、みんな、綿棒検査を受けるのはやめてもらいたい。
(以下略)
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配信元)







新型コロナウイルスは 精巣を好むことが分かり…男性ホルモン産生、精子形成が損なわれる…長期に渡り精巣に潜む可能性 ~男性の生殖能力が危険にさらされている

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年2月22日の記事で、“ロシア保健省のウェブサイトは、「武漢肺炎ウイルスは組換えウイルスであり、自然発生のウイルスではない」と公式に発表している”ことをお伝えしました。新型コロナウイルスは人工のウイルスであり、人口削減を念頭に置いた「生物兵器」です。
 この時の記事で、「解剖結果に基づく中国ソースの論文によると、成人男性の睾丸、腎臓がダメージ…ウイルスはペニスから睾丸、尿道、腎臓へと逆遡上の可能性」というツイートを紹介しました。また、このツイートに対しての、「包茎の防御力高し!」という書き込みは、分かりやすく印象的でした。まぁ、どうでもいいですけど。
 冒頭のツイートには、“これまで考えられていたより、新型コロナウイルスは
精巣を好むことが分かり…男性ホルモン産生、精子形成が損なわれる…長期に渡り精巣に潜む可能性がありますね。”とあります。
 “続きはこちらから”のIn Deepさんの記事によると、“新しい研究では、精子形成と男性の生殖に不可欠なタンパク質が、SARS-CoV-2の感染で生成された自己抗体の標的となることが確認された。”とあります。「男性の生殖能力が危険にさらされている」のです。
 現在は、“「BA.2」と呼ばれるオミクロン亜種が感染の主流となりつつあり、「BA.2」は圧倒的に感染力と病毒性が強化していて、ワクチンは効かない”とのことです。
 こうした事柄は、新型コロナウイルスに関する話ですが、ワクチンの方はもっと危険で、「ワクチンについてタリバンは、子どもを不妊にするための西側諸国の陰謀などと主張している。」ということでした。
 In Deepさんは、「世界中で不妊の嵐が吹き荒れることになるかもしれません。」と言っています。ワクチンの副反応に「不正出血」が多いことも気になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 

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関西「サンテレビ」の番組がついに「ワクチン後遺症」を特集、国会でも議論の対象に! 〜 薬害としての認識が公になる

読者の方からの情報です。
 読者の方から、まさしく朝イチで情報が届きました。関西エリアのサンテレビという局が、ワクチン後遺症をついに地上波に乗せました。ワクチン接種の問題提起がタブーであることは「与党担当の報道関係者の常識」だそうですが、関西の反骨精神を見るようです。やはりテレビの影響力というのは凄まじいようで、長尾医師への反響も大きいそうです。テレビで扱うことで、ワクチン後遺症に悩む方々が「自分と同じだ」と意識を向けて、大きな声になれば政治も無視できません。ここが突破口になりそうです。
 さらに興奮してしまったのが、長尾医師のブログによれば、なんと17日の国会で「ワクチン後遺症」が議論される予定だということです。いよいよ薬害としての認識が公式になるかもしれません。遅い、遅すぎるのですが、やっとこれまでの虚構が剥がされることを期待します。
 これまで「コロナ後遺症」はロングコービッド(long COVID)としてすでに治療の対象ですが、やっと「ワクチン後遺症」にも道が拓けそうです。まったまさんは、後遺症の訴えのない方でも「接種後の血液検査を全員セットにすべき」という適切なツイートをされていました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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ワクチン後遺症 サンテレビが放映
引用元)
昨夜サンテレビで「ワクチン後遺症」が報道された。
関西地区の地上波ではじめての報道の反響は大きい

東海三県、兵庫、大阪と、正義感あるTV局よ頑張れ!
(中略)

昨夜のサンテレビ →こちら
藤岡アナが精いっぱい頑張ってくれた


先週のCBCテレビ
大石アナが頑張ってくれた。
・ 
CBCはこれまで4本あります。→こちら
うち、直近の2本は長尾も出ています。

さて、全国ネットでの放送はいつになる?
国会質疑はいつになる?



大本営発表に異議を唱える内容を放映できるのか?

ちなみに、新聞報道はゼロ。

雑誌は、「女性セブン」の一誌のみ。


いかに言論弾圧が凄いか分かるだろう。

憲法違反である。(言論の自由の侵害)

(以下略)
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2/26(土)神戸 映画上映会&緊急シンポジウム
引用元)
子供達への接種がもう始まっているが、相談が多い。
そこで、2/26(土)に「映画上映会&シンポジウム
in神戸」を企画した。ここらがギリギリになるかも。
(中略)

ところで・・・


2月17日(木)、ワクチン後遺症に関して国会で議論される(予定)

2月25日(金)、国会の議員会館内で映画上映会と記者会見(予定)


これを受けて、2月26日(土)のイベントへと連なる(予定)

少しでも、子供の未来、日本の将来に寄与できれば幸せだ。
(以下略)

グローバリストの陰謀の決定的証拠は、ワクチン接種者の血液の中にある! ~ファイザー社のCOVID-19ワクチンには人を追跡するナノテクノロジーが含まれている

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月2日の記事で、「ニュージーランドでも、世界の他の場所と同様に、ファイザー社のCOMIRNATY注射からナノ粒子が発見された」ことをお伝えしました。ワクチンに含まれる異物に、“ルーターやチップのようなもの”が確認されたのです。
 冒頭の動画で、「とにかく、ニュージーランドでの調査の画像をお見せしたいと思います。…ラ・キンタ・コルムナにもある、あの人工的な模様のビデオと比較してみましょう。…これらはどれもワクチンに入るべきではありませんが、入っています。」と言っています。
 次は、Covidワクチンにグラフェン・リボン=モルジェロンが含まれているという動画です。モルジェロンズ病に関しては、こちらの動画の8分以降をご覧ください。
 「ワクチンバイアルと血液の最新画像」の記事は、引用元をご覧ください。非常に多くの写真とともに、“携帯電話の電波塔の近くを2時間かけて移動し、それからまた戻ってきました。その結果、いくつか面白い画像が得られたのですが、最初の画像のようなものはありませんでした。…確かなことは、人間の血液と混ぜると、「ワクチンだけ」とは違うことが、スライドの上で起こるということです。”と書かれています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。“ファイザー社のCOVID-19ワクチンには人を追跡するナノテクノロジーが含まれており、長期間熱と電磁波にさらされると(人を追跡する為に使用可能な)マイクロチップ回路基板に組み立てられる未申告のナノテクノロジーが存在することを発見した。”とありますが、これはまだ仮説の段階です。しかし、この説が正しいと考えなければ、ワクチンの中に見られる人工物の説明がつきません。
 1月18日の記事で、“韓国の医師たちが、「ワクチン接種者の血液」の中に異物が見つかったとして記者会見を開いた”ことをお伝えしました。
 グローバリストの陰謀の決定的証拠は、ワクチン接種者の血液の中にあります。ワクチン接種者の血液を調べれば、それで終わりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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La Quinta Columnaとニュージーランドで発見されたワクチン内の人工的な物体を比較
配信元)
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2/13-その1 Covidワクチンの成分が世界中で確認されました。
引用元)
(前略)
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)
(概要)
(電子顕微鏡で)ワクチンの中に糸のようなものが含まれているのが確認できます。これらはカーボン・リボンです。細長いです。この糸のようなカーボン・リボンはモルジェロンズとも呼ばれるものですが、これらはミクロのサイズであるためミクロ・チューブもしくはカーボン・ナノチューブと呼ばれています。
(00:43~)ここにもグラフェンが確認されます。この上の方です。時間が経つと細長く伸びていきます。時間の経過とともに自己組織化し徐々に伸びていきます。これらは自己組織化する構造体なのです。これらが身体の中で起きています。通常、呼吸、水分(湿気)、体温に反応します。これから実験をしてみます。
(1:50~)これらが動いたのがわかりましたか。これらは空気の動きにはあまり反応しません。私が手を叩いても空気をかき混ぜてもそれほど反応はしません。
(2:05~)しかし息を吹きかけると反応して動きます。ほんの少しの息にも敏感に反応します。これが俗に言うモルジェロンです。
(2:25~)こちらはピンセントで取ったモルジェロンの両先端部です。
(以下略)
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ワクチンバイアルと血液の最新画像
引用元)
(前略)
ファイザー社のCOMIRNATYワクチンの「空」のバイアルがいくつか手に入りました。私は注射の出所を100%信用しています。その小瓶は、注射をした後に残った最近のワクチンでした。

12月のある金曜日、私はオフィスで一人、そのバイアルを取り出して解凍し、検査した。私はそれぞれのバイアルから中身を全部(それぞれ数滴だけ)16Gの針で3ccの注射器に抜き取り、その1滴をカバースリップ付きのスライドに載せ、別のスライドにはワクチン1滴と人間の血液1滴を混ぜて、その上にカバースリップを載せました。
(中略)
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)

Activity in various areas of the slide. (bitchute.com)
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)

ココに多くの映像があります:LifeOfTheBlood (bitchute.com)
(以下略)

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2/10ワクチン分科会で決まったもう一つの懸念:妊婦へのワクチン接種が「努力義務」となった 〜 海外で激増している流産・死産を知らせるべき

 ワクチンの危険を訴える宮沢孝幸先生と宮澤大輔先生。以前に内輪で「Wみやざわだ」と話題にしていましたが、本当に必死のお二人「Wみやざわ」で、5歳から11歳の接種券一律送付に反対する署名を後藤厚労大臣へ直接提出に行かれるそうです。賛同の署名数は今もグングン増えていますが、当日16日まで声を大きくしましょう。メディアに取り上げられて一人でも多くの人にワクチンのリスクに気づいてもらう狙いもあります。
 さて2/10のワクチン分科会の結果、5歳から11歳の「努力義務」を外しながら接種券を送付する事態になっていますが、もう一点、妊婦へのワクチン接種が努力義務となりました。幼いこども達に危険なワクチンが胎児に安全なわけがなく、妊婦さんへの警鐘も喫緊です。分科会の認識は「一定の有効性及び安全性を示唆する情報の蓄積が見られた」ことを理由にしていますが、決定的な有害事象も積み上がっています。Maxwell Smartさんが機転を利かせて昨年末の情報を再掲しておられました。カナダのダニエル・ナガセ医師が「通常1年に5〜6件の死産しかなかったウオータールーオンタリオ州で、突然6ヶ月に86件の死産が発生した。86件全ての母親は完全にワクチン接種をしていた」と報告しています。アメリカの2月のデータでは流産3991件が報告され、それは実際の有害事象の1%未満だと見られています。妊娠中にmRNA製剤は論外です。以前にこのような記事もありました。
 けれども医師でもある妊婦さんが率先して3回目を接種したとのツイートがあり、目を疑いました。その方は「こびナビ」のアナウンスを参考にしておられるようですが、医師であればこそ製薬会社の紐付きでない情報もしっかりと確認していただきたい。
(まのじ)
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配信元)



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