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地方テレビ局ががんばっている 〜 小児へのコロナワクチン接種を懸念する番組が続々登場

読者の方からの情報です。
 ワクチンを狂ったように勧めてきた日本のメディアが、ワクチンへの懸念や危険性を訴えることは不可能だと思っていました。しかし今、地方テレビ局が奮闘しています。数分の番組に込められた決意にエールを送る気持ちで取り上げました。
 鹿先生が文字どおり「地方局から変わる」という動画を上げられ、HBC北海道放送の番組を丁寧に紹介されていました。未知の副作用というデメリットを訴える医師たちの意見や、接種のアンケート調査で「しない」という人が半数近くという結果が出たことを示し、NHKの「7割の人が打つ」というミスリードな結果と比較していました。またゲストの医師が最近「打て打て」言わなくなったとチェックされています。
 最初の動画は、大阪に本社のあるabcテレビ(朝日放送)の番組です。5歳から11歳のワクチン接種が始まり、ワクチン担当堀内大臣も猛プッシュをかける中、泉大津市の南出市長を取材し、接種券の一斉送付をしないと決めた理由をしっかり時間をとって放送しました。接種券の代わりにワクチンの説明を記したはがきを送るという「ワンクッション」を入れる丁寧な対応や、大阪の最新データを示しながら重篤な副反応の人数を説明しています。反ワクチンは陰謀論と短絡的に考える人たちへの良いアドバイスになりそうです。
 2番目の動画は、おなじみCBCニュースの大石アナウンサーの取材です。接種後に心停止した10代の女性の体験談から始まりますが、ワクチン推進派にとって「わずかの副反応デメリット」でも、当事者にとっては人生を左右する大問題であることを実感します。また市井の医師が患者さん達の帯状疱疹の異変に気づいたことから、ワクチン接種後の免疫低下を確信し、これからいろんな感染症にかかりやすくなるだけでなく、肝心のコロナにもかかりやすくなる可能性を指摘されていました。小児の接種はありえない、という真っ当なドクターのご意見でした。
 そして3番目は、こちらも活躍のサンテレビが特集番組を組みました。今のワクチンがオミクロン株へのエビデンスが無いことを後藤大臣の答弁も映して取り上げ、「努力義務ではない」ことを解説しています。これはかなり画期的なことだと思いました。医師にワクチンの有効性を語らせつつも、ところどころで「子どもは感染しても軽症であることが多い」「中にはワクチン接種後の後遺症を訴える患者もいます」など、製作者の苦心が垣間見えました。
 これらをきっかけに、慎重になってくださる親御さんが一人でも増えますように。
(まのじ)
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重い副反応に苦しむ子が複数いる】子どものワクチン接種券一斉送付せず 大阪・泉大津市長「重症化のリスクより副反応のデメリットが大きい」
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ワクチン接種後 7分間心停止 10代の女性が語る“その日”。けん怠感と心臓の痛みで病院に向かい受け付け中に倒れる【大石が聞く】
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【特集】5歳~11歳のワクチン接種 メリットとリスクを考える
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3月2日 地方局から変わる
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mRNAワクチン接種者が有害な粒子や物質を周囲にまき散らす現象「シェディング」が事実であることが確定 ~グラフェンは「ワクチン接種を受けた」両親からワクチン接種を受けていない子どもに移った

竹下雅敏氏からの情報です。
 mRNAワクチン接種者が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす現象のことを「シェディング」と呼ぶようですが、この現象が事実と確認されたようです。
 2021年7月19日の記事で、英国のフィリップ・ヴァン・ウェルバーゲン博士によるワクチンの「未接種者」と「接種者」の血液を比較した顕微鏡画像を紹介しました。
 今回、ウェルバーゲン博士は、最新の血液スライドの画像を提示し、ワクチン接種を受けた患者の血液に何が起こったかを説明しました。“血液が凝固し、赤血球がひどく不整形で凝集し、グラフェン繊維で満たされている。グラフェン繊維が小さな血管をブロックし、深刻な健康合併症を引き起こす可能性がある”と警告しました。
 さらに、ワクチンを接種していない3歳の子供の血液にも、「グラフェン繊維を小さくしたような透明な物質の薄い欠片を発見した」というのです。子供の両親はワクチン接種を受けていたことから、“グラフェンは「ワクチン接種を受けた」両親からワクチン接種を受けていない子どもに移った”のです。
 この発見により、「シェディング」は事実であることが確定しました。しかし、mRNAワクチン接種者が周囲にまき散らす物質がグラフェンなのか、それともワクチンなのかは分かりません。エクソソームにスパイクタンパク質やmRNAが含まれていて、体の中を移動しているのは分かっていますが、こうした形でグラフェンが呼気や体液を通じて他者に移るのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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完全なワクチン接種者がグラフェンを沈殿させ、ワクチン未接種者に感染させ、深刻な健康障害を引き起こしている。
引用元)
(前略)
英国のバイオメディックス・クリニックの医療ディレクターであるフィリップ・ヴァン・ウェルバーゲン博士は(中略)… ある血液サンプルの画像で、ワクチン接種を受けた人の血液が凝固し、赤血球がひどく変形して塊になっていること、血液がグラフェン繊維で満たされていて赤血球を矮小化していることを指摘した。このような巨大なグラフェン繊維は、小さな血管を塞ぎ、深刻な健康障害を引き起こす可能性があると警告している。
 
さらに、グラフェン繊維の異なる面に、磁気的あるいは電気的な極性効果が現れ始めていることも、ヴァン・ウェルバーゲン氏は警告している。
(中略)
さらに悪いことに、ヴァン・ウェルバーゲンはあるインタビューの中で、ワクチン未接種の3歳の患者の血液サンプルを見せた。その血液を調べたところ、ワクチン接種を受けた患者の血液から発見したグラフェン繊維を小さくしたような透明な物質の薄い欠片を発見したのである。
 
この3歳の子供の両親は、共にワクチン接種を受けていた。このことから、ヴァン・ウェルバーゲン氏は、ワクチン未接種者が、グラフェンを「排出している」ワクチン接種者に汚染されているのではないかと推測した。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
 

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ぴょんぴょんの「ダム決壊」 ~勇気を出して話したら、勇気をもらった

日本では、5〜11歳のワクチン接種が始まろうとしているし、
海外では、フリーダム・コンボイのような大規模な抗議行動が起きている。
こんなシーソーゲームを、見ているだけでいいのか。
なにか自分にできることはないか、とモゾモゾしていたら、
近所の人から、「ワクチンのこと話してくれ」と頼まれた。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ダム決壊」 ~勇気を出して話したら、勇気をもらった

すべての真相がマスコミという巨大ダムで堰き止められている


とうとう、うちの方も3回目の接種が始まった〜。
危ないウワサがいっぱいあるのに、なぜ伝わらないんだろう。
はあ〜 ぼくたちは非力だあ・・。

ワクチンだけじゃなくすべての真相が、マスコミという巨大ダムで堰き止められている。それも日本だけじゃねえ、世界中だ。そんなダムの横っ腹に、穴をぶち開けるのは容易なことじゃねえ。

そうだよね、穴を開けようとした人たちは、みんな消されたし。

「おめえら、体制に逆らうとどんな目に合うか、わかってんだろな!」って脅され続けてきたからな。
だが、たった1センチの穴が開けば、そこから亀裂が広がり、どおっと決壊するだろう。

でも、ダムはかなりぶ厚い。

うん、だが、そうでもなくなってるような気がしねえか。
おれたち一人ひとりが、それぞれ一人ずつに伝えるだけで、決壊するかもよ。

おお! いつになく強気だねえ。
だってこの前なんか、ひどく弱気だったじゃん。
こんな人口の少ない田舎で、ワクチンを打ってないことがバレたら村八分にされるとか、それでゴミも出せなくなったらどうしようとか、かなりビビってたのに。


お恥ずかしい。
近所の知り合いにそのこと話したら、大笑いされて安心した。

ハッハッハ!

で、逆にそいつに頼まれた、ワクチンの話をして欲しいと。
待ってました!とばかりに、飛びついた。

へえ、あんなにビビってたくろちゃんが? 
人集めてお話したの? 教えてくれたら、ぼくも行ったのに。

おめえは仕事だろ。
だが、引き受けたものの、コワかったなあ。
ワクチン信者が来てたらどうしよう、とか。

どっか、大きなところでやったの?

いやいや、主催者が気を利かして、ワクチンに疑問を感じてるヤツ、3回目をためらってるヤツだけを呼んだから、10人足らずだ。

それは、良かった。

いざ、ワクチンの話をすると言っても、小難しいだろ?
それに、「来るのは年よりばかり」と聞いてたんで、理解させられるか自信がない。
かと言って、パワーポイントとかシャレたもんは作れんし。
そこで、紙芝居にした。

紙芝居?!
いくら、相手がお年よりだと言っても、そんな古くさい。


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多くの科学者たちが懸念した、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のRNAだけではなく、「ワクチン内のmRNAがヒトDNAに組み込まれる」最悪の事態が、現実のものに!

竹下雅敏氏からの情報です。
 2021年5月8日の記事では、“アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)とハーバード大学の研究者たちによる2020年12月の論文により、「SARS-CoV-2 RNAが逆転写されてヒトゲノムに組み込まれる可能性」が指摘され、このことは患者の回復後もウイルスRNAを産生し続ける理由を説明する”ということでした。
 また、2021年6月16日の記事では、“トーマス・ジェファーソン大学の研究者が、「ヒトの細胞はRNAの配列をDNAに変換できる」ことを示した”ということでした。
 こうした事から、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のRNAだけではなく、「ワクチン内のmRNAがヒトDNAに組み込まれる」可能性を、多くの科学者たちが懸念していました。
 今回の記事は、この懸念が現実のものであったということで、“BNT162b2(トジナメラン:ファイザー社コロナワクチン)のmRNA は、6時間以内に細胞内でDNAに逆転写される”ことが分かったというものです。
 6時間以内に細胞内でDNAに、「逆転写される」ことが分かっただけで、まだ、「逆転写されたDNAが細胞ゲノムに組み込まれているかどうかはわからない。」ということです。しかし、「逆転写」まで行って、DNAを細胞ゲノムに組み込まないというのも考えにくいので、ワクチン接種後の早い段階で、「逆転写されたDNAが細胞ゲノムに組み込まれている」と予想した方が自然かもしれません。
 予想されていたとはいえ、最悪の事態が現実のものになりつつあります。“仮にDNAに統合された場合、「一生、スパイクタンパク質の生産の命令が出され続ける」という可能性もある”のです。スパイクタンパク質は発がん物質であることが分かっており、免疫力を低下させますから、「今後数年十数年のさまざまな疾患の急激な増加は、半端なものではないかもしれない」というIn Deepさんの予想は、この通りかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フリン切断部位の「PRRA」を含む19塩基の特異的な配列は、2016年2月4日に出願された米国特許9,587,003(特許出願人:Moderna Therapeutics)に見られる独自の配列と100%逆一致することがわかった ~モデルナのCEOですら言及する「武漢研究所が人工的にウイルスを作成して流出した可能性」

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月1日の記事で紹介したのですが、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)にはSARSウイルスにはない「フリン切断部位」と呼ばれる特徴的な部分があります。「フリン切断部位」はスパイクタンパク質のS1受容体結合ドメイン(RBD)と、ウイルスと宿主細胞の膜の融合を仲介する2番目のS2ドメインの間の部分です。
 フリン切断部位の「PRRA」を含む19塩基のゲノム配列を調べると、“SARS-CoV-2が発見される以前に、この特殊な配列をゲノムに持つウイルスは人類に知られていない”のですが、モデルナの特許には完全に一致するものがあるということでした。
 今回の記事はこの内容をイラスト入りでわかりやすく紹介したものです。記事によれば、この19塩基の特異的な配列は、「2016年2月4日に出願された米国特許9,587,003に見られる独自の配列と100%逆一致することがわかった。」とのことです。
 「なぜSARS-CoV-2にモデルナ社の特許配列が含まれているのか?…なぜこの情報は隠蔽されてきたのでしょうか?」とありますが、常識があれば新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が「生物兵器」であることを疑わなければならないのに、「なぜ他の科学者はこのことを論じないのでしょうか?」。
 そして、誰が隠蔽して来たのでしょうか。メディアはもちろんですが、「陰謀論者」と見なされている人たちまでもが、“新型コロナウイルスは存在しない”という攪乱情報を垂れ流すのは何故でしょうか? こうした誤情報で、誰が得をするのでしょうか? 得をするのは、新型コロナウイルスの研究所での作成に協力した人や、資金援助をした機関、そしてこの陰謀に関与した国ではないでしょうか。
 この観点から、こうした誤情報を出し続けた人たちを見れば、中国との繋がりがあるのが分かるでしょう。あるいは陰謀に関与した組織との繋がりがあると見て良いでしょう。意図的に誤情報を出し続けたなら、波動が闇に落ちます。そうでなければ、工作員に操られていることが分かるのです。
 さて、J Sato氏のツイートによると、モデルナのCEOですら、「武漢研究所が人工的にウイルスを作成して流出した可能性」に言及したとのことです。真実を追求する人々に追い詰められて、ようやくここまで来ました。彼らが第3次世界大戦を作りだそうとするわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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研究室リーク説 - SARS-CoV-2 Furin Cleavage siteの特許遺伝子との関連性を示す新記事
研究室漏洩説は突然のMODE(RNAがヒントを与える)
(前略)
著者らはSARS-CoV-2とコウモリのRaTG13コロナウイルスとの間の突然変異の違いについて論じている。このコウモリのウイルスはSARS-CoV-2に最も近い既知の親戚で、ゲノムは96.2%同一である。すべての相違点のうち、3ヌクレオチドを超えるものは1つだけで、それは12ヌクレオチドを含み、4アミノ酸をコードするフリン切断部位(FCS)である。
(中略)
著者らは、この配列の特異的な特徴は、2つの連続したCGGコドンであると述べている。彼らがBLAST検索(塩基配列やタンパク質配列を比較するNIHのツール)を行ったところ、2016年2月4日に出願された米国特許9,587,003に見られる独自の配列と100%逆一致することがわかった。そして、この特許の出願人は(中略)… Moderna Therapeuticsであり、現在もそうであることがわかると思います。


さらに詳しく調べてみると、一致したのは上記の12塩基の挿入だけでなく、19塩基の長い配列にまで及んでいることがわかった。
(中略)
なぜSARS-CoV-2にモデナ社の特許配列が含まれているのか?(中略)… なぜこの情報は隠蔽されてきたのでしょうか? なぜ他の科学者はこのことを論じないのでしょうか?
 
この論文で注目すべきもう一つの点は、中国農業科学院ハルビン獣医研究所のXin Yinが編集したものであることです。さらに、同学院のJitao Changが査読しています。これは中国がModernaに丸投げしているのだろうか? もし何か下心がないのなら、なぜ中国はこの情報の公開を許可したのだろうか?
 
SARS-CoV-2がどこから来たのか、その答えにますます近づく素晴らしい記事である。
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