竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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NATO、「シリア国民の70%がアサド政権を支持」
転載元)
ラジオイラン 13/6/4
NATO北大西洋条約機構が、シリア国民の70%が、アサド政権を支持していることを明らかにしました。
シリアの国営サナ通信によりますと、NATOは、「シリア国民の70%が、アサド政権を支持している」と報告しました。
この報告では、「アメリカの機関や国際機関が発表した報告によると、シリア国民の20%が政府も反体制派も支持しないとしており、アサド政権に反対しているのは、わずか10%に過ぎない」とされています。
NATOの報告は、「シリア国民は戦争に疲れており、アサド政権に対し、できるだけ早く戦争を終わらせるよう求めている。シリアの人々は、テロ組織、特にアルカイダがいかに危険であるかを知っている」としています。
シリアでは、2011年3月から、サウジアラビア、カタール、トルコ、アメリカ、フランス、イギリス、シオニスト政権イスラエル、その他の国が、一部のアラブ・非アラブ諸国の人々を雇い入れ、資金、武器、メディアの面から支援することで、各地に情勢不安を作り出しています。
現在神々が掌握している集団は、米軍、NATO、中国軍、ロシア軍、自衛隊、モサド、CIA、MI6、バチカン、イエズス会、フリーメーソン、イルミナティ等であり、今後その集団の数は増えるでしょう。
要するに第3次大戦は絶対に起こりません。
今後、明らかに世界が変わったと思われるニュースが増えるでしょう。