アーカイブ: NWO(新世界秩序)

[日本や世界や宇宙の動向]モンサント社の株価が急落!

読者の方からの情報です。
2013年6月2日の竹下氏のコメントで"モンサントという会社は存続すべきでない"とありましたが、こういった記事を見ると世界はモンサントを排除する方向に大きく舵を切り始めていると言えるのかもしれません。今後もしっかりとこの流れに注目し、"モンサントという会社は存続すべきでない"という認識を持ち続け、世界中に広げていけたらいいなと思います。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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モンサント社の株価が急落!
転載元より抜粋)
最近、反モンサントの抗議デモが世界中で行われましたが、最近、モンサント社の風当たりが益々強くなってきています。悪魔企業らしく、彼等は法的に保護されるために別の法案にこっそりとモンサント保護法なる条文を書き加えたりして、なんとか農業の世界支配と巨額の富を得たいと画策していたのです。しかし、このところモンサント社製の遺伝子組み換え食品についての問題点が大量に報道されたことで、市場も考え始めたのでしょうか。

何しろ、モンサント社の遺伝子組み換えきゅうりを食べたら。。。股間の毛が抜け落ちたという報道までされてしまったのですから(笑)。。。

ネットでは、モンサント社の遺伝子組み換え食品が笑いの種になり始めてきました。このようなイルミナティの企業が落ちぶれることこそが新しい文明が始まる予兆ともいえるのではないでしょうか。このまま株価が落ち続けてもらうしかありません。そして日本政府には遺伝子組み換え食品を拒否し続けてもらいたいと思います。
http://beforeitsnews.com/agriculture/2013/06/monsanto-stocks-have-fallen-10-in-last-2-weeks-2448552.html
(概要)
6月6日付け:


なんと、あのフレンドリーな巨大企業モンサント社の株価がこの2週間で10%も急落しています。この原因は、最近になって盛んに報道されているモンサント社に批判的なニュースによるものだと思います。農場主は、モンサント社の遺伝子組み換え食品を栽培しても収穫高が上がらず利益をもたらさないということが分ったのです。株価がこのまま下がり続けなさい。このような悪魔の企業が破たんすることが、我々人類にとっての勝利なのです。彼等はお金を儲けるためなら、我々がどうなっても構わないのです。我々も彼等が破たんしようとも、どうでも良いのです。

[The Voice of Russia]トルコ デモ参加者 警官に花束を贈り始める

竹下雅敏氏からの情報です。
これは強烈なメッセージですね。
市民と政府のどちらが正義なのかが直ちにわかってしまいます。
エルドアン政権は、これではもたないでしょう。
次はカタール、サウジアラビアですか。大変です。
因果応報なので神々も助けようとはしないでしょう。
もちろんアメリカの方が先かも知れませんが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トルコ デモ参加者 警官に花束を贈り始める
転載元より抜粋)
Photo: AFP

トルコでは、デモの参加者たちが、警察との対立の合間に花束を贈り始めた。これより先、野党「共和人民党」の議員たちは、ガス式グレネードの筒の中に花を入れてギュレル内相に届けた。

デモの参加者たちは当初から、警察と「平和的話し合い」をしようとしており、「花束のプレゼント」により、警察との平和的対話が始まりつつあるという。

 花束は、駐車しているパトカーや装甲車などに結び付けられたり、警官にプレゼントされている。国民と警官が穏やかに話している姿も多く見かけられるようになった。

 トルコでは反政府デモが始まってから9日目に入った。デモの参加者たちは、トルコのイスラム化や政府が一般市民の生活に介入しているとして非難している。

リア・ノーヴォスチ

[You Tube]輸血、献血の危険性の一部読み上げ

匿名様からの情報です。
輸血よりも食塩水などの代用液の方が安全で効果も高いようです。万が一、輸血が必要な場面に遭遇することがあれば、食塩水などの代用液を使うようにしたいと思いました。こういった情報をちゃんと知って勉強しておくことが心の平安や医療界の変革にもつながると思いました。
(寄稿者のコメント)
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医学不要論  内海聡著 三五館 輸血、献血の危険性の一部読み上げ
転載元より抜粋)

[2013年に向けて]ハンガリーではGMモンサントの畑を焼く

読者の方とプレーマ様からの情報(2点)です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
ハンガリーではGMモンサントの畑を焼く
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————2点目————————————
ヨーロッパを『ギブアップ』したモンサント、市民の完全勝利!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ラジオイラン]NATO、「シリア国民の70%がアサド政権を支持」

竹下雅敏氏からの情報です。
神々、宇宙人が悪人を次々に処刑しはじめたので、これまで悪に加担していた集団が完全降伏し服従しています。
現在神々が掌握している集団は、米軍、NATO、中国軍、ロシア軍、自衛隊、モサド、CIA、MI6、バチカン、イエズス会、フリーメーソン、イルミナティ等であり、今後その集団の数は増えるでしょう。
要するに第3次大戦は絶対に起こりません。
今後、明らかに世界が変わったと思われるニュースが増えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NATO、「シリア国民の70%がアサド政権を支持」
転載元)

NATO北大西洋条約機構が、シリア国民の70%が、アサド政権を支持していることを明らかにしました。

シリアの国営サナ通信によりますと、NATOは、「シリア国民の70%が、アサド政権を支持している」と報告しました。

この報告では、「アメリカの機関や国際機関が発表した報告によると、シリア国民の20%が政府も反体制派も支持しないとしており、アサド政権に反対しているのは、わずか10%に過ぎない」とされています。

NATOの報告は、「シリア国民は戦争に疲れており、アサド政権に対し、できるだけ早く戦争を終わらせるよう求めている。シリアの人々は、テロ組織、特にアルカイダがいかに危険であるかを知っている」としています。

シリアでは、2011年3月から、サウジアラビア、カタール、トルコ、アメリカ、フランス、イギリス、シオニスト政権イスラエル、その他の国が、一部のアラブ・非アラブ諸国の人々を雇い入れ、資金、武器、メディアの面から支援することで、各地に情勢不安を作り出しています。