検索結果: ヴィンチェンツォ・マッツァーラ (11 件)

20/03/16 フルフォード情報英語版: 教皇が姿を消すわ、メッカが史上初めて封鎖されるわで、もはや聖書的なレベルの事態に

 フルフォード氏はコロナウイルスの威力がパンデミックと呼ぶに値するかに関しては非常に懐疑的ですが、それを口実にワクチン強制接種を世界的に実施して人口淘汰しようというNWOのアジェンダは警戒しています。
 それにしても、表に出てくる報道からカバール粛清の片鱗を読み解くのは難しいです。粛清が進んでいるのを、末端のシープルが実感するのはもっと難しいです。しかもこのまま、大物逮捕は隠し続ける可能性が大みたいです。
 「ロンメルの死」という選択肢だそうですが、要はナチスのヒットラーと同じことをするってことですよね……結局「目的は手段を正当化する」というエリートの言い訣ではないでしょうか。せめて後世の歴史には、きちんと残るようにして頂きたい。
 今回は、末尾に近い将来世界中で起こる緊急事態に備えるよう呼びかける情報も紹介していました。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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教皇が姿を消すわ、メッカが史上初めて封鎖されるわで、もはや聖書的なレベルの事態に
投稿者:フルフォード

中国が貢ぎ物を拒否すると、米株式会社が報復攻撃し、今や歴史的な大事態に


現在展開されていっている出来事は、既にブラック・スワンのレベルを超え、聖書的と言うべき規模になりつつある。

イスラム世界では、メッカが史上初めて封鎖された。
ℹ3月13日インディア・ポスト紙:「コロナウイルス――神は人類にご不満か?

キリスト教徒の内、教皇は姿を消し、エリザベス女王は身を潜めてしまった(※諸々暴露している手紙が編集者へ寄せられたので、このリポートの後に【投稿しておく。】彼女が隠れている真の理由についても説明となるかもしれないので、ご覧あれ)

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

一方で、ユダヤの人々は5,780年間で初めて解放されていっている。彼らが悪魔崇拝のベンヤミン・ネタニヤフを権力の座から追放したからだ。
ℹ3月15日デブカ・ファイル:「組閣を任されたのは野党のガンツ党首

こういった一連の出来事の引き金となったのは2020年2月16日、中国の人々が古代から【続く】悪魔的な血統家系へ、これ以上貢ぐことを拒否したのだ。これは、中国の指導部がアメリカ株式会社に対して、現実世界に実在している物で支払わない限り、これ以上の物品を一切輸送しない、と伝えた中で起こった。要するに、彼らは悪魔的な古代の金銭魔術による幻影を打ち破ったのだ。

その後に発生した所謂パンデミックとやらは、生物戦と電磁波戦を組み合わせたもので、中国に対する報復攻撃だ。武漢では多くの犠牲者を出したようだが、この攻撃で中国の人々を怖がらせ、屈服させることは出来なかった。

中国外交部の趙立堅報道官は公式にこう疑問を投げかけている:

「米国での患者第1号はいつからです? 一体何人が感染したのです? 【治療している】病院の名前は? 武漢にこの疫病を持ち込んだのは米陸軍の可能性があります。透明性を! そちらのデータを公表せよ! 米国は私たちに説明すべきなのです!」

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

政府の報道官がこのようなことを口走るなぞ、宣戦布告も同然だ(※アメリカの良識派による回答は、以下の最新ニュースで確かめられたし)。

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19/8/12 フルフォード情報英語版:多くの者が予見したように、果たして驚天動地の“イベント”が突如として起こるのか

 今回は夏の怪談話ならぬ、夏のエイリアン話です。フルフォード氏は自分の目で見たことしか信じないスタンスですが、事前に用意した原稿も3本目となって、超常現象を取り上げてくださっています。
 やっぱりここってヴァーチャル・リアリティーなんですかねぇ。少なくともカバールの面々がそう考えているのだとしたら、ここまで血も涙もない惨状を繰り返せる精神構造が多少なりとも理解できます(幼少時代から虐待されたせいで、単にこの世界をぶっ壊したいだけかもしれませんが)。
 ひたすらハルマゲドンを夢見る一神教の支配層を見るにつけ、我々は物理的なだけでなく、精神的にも宇宙から隔離されているのだなぁと納得。
 これまでのエイリアンは地球人に言うことを聞かせるために、自分もキリストを信じているとか、キリストというのはキリスト意識なのだとか、聖書にこびへつらった通信を寄越していましたが、嘘が許されない今、どうやって收拾をつけるんでしょう。地球人だってやるべきことは山積ですが、向こうさんも自分が蒔いた種はきちんとお掃除して頂きたい(ていうか、諸悪の根源ってそっちなんじゃな――[※以下、自主規制])。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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多くの者が予見したように、果たして驚天動地の“イベント”が突如として起こるのか
投稿者:フルフォード

“エックス”リポート特別版

何かが大きく変わろうとしている時代なのは確実


何千年もの間、一神教は何らかの天変地異的なイベントを預言してきた。ある者はそれを終わりの時と呼び、また別の者はそれを携挙と呼び、他の者はそれを救世主の再臨(あるいは降臨)と呼ぶ。最近では、ニューエイジ版として、銀河から母船団がやってきて、全く新たな宇宙へと我々を誘ってくれるというものまである。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

現実世界で情報を集め、現実に依拠【した報道を】するリポーターとして【言わせてもらうと】、宗教的信念は(それが古来のものであれ、ニューエイジであれ)私の専門外だ。

それでも世界権力の最高峰から30年以上報道をしてきたお蔭で、少なくとも【巷の「ニューエイジ」と言えるかどうかは別として、何らかの】新たな時代を【今】我々は迎えようとしている、と確実に説得できるだけの証拠が集まっていた。


個人的なエックス・ファイル経験


現時点で確認可能な証拠に入る前に、まずは私自身が遭遇した奇怪な出来事(の一部)から始めよう。私の頭の中には、自分の世界観にそぐわず、どう扱ってよいのか分らない情報を入れておく引き出しがある。

例えば、私の講演会に時折やってくる日本人紳士。彼は火星でテラフォーミング【※人類の住める星に改造すること】をしていると主張するのだ。このような主張を除けば、日本政府の至極まともな官吏という印象を与える。彼曰く、最近では火星への全てのアクセスが断絶されてしまったのだとか。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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19/2/28 フルフォード情報英語版:ロイヤル・シークレット作戦

 シオン修道会の暗殺傭兵部門、げふんごほん……じゃなかった、騎士“様”からフルフォード氏へ届いたお手紙です(※傭兵……じゃなかった、“騎士”勧誘動画付き)。戦うのに大義名分が必要な人たちって厄介ですこと。土曜日のQ記事といい、なんでこう秘密結社方式が好きかなー。
 名付けて、「ロイヤル・シークレット作戦」というらしいです。俗世の身分を捨てた修道会が何故に「ロイヤル(王室)」なのか不明だし(イエスの末裔の王家筋って言いたいのですかね)、そもそも「シークレット(極秘)」にしないといけないような話に巻き込まないで頂きたい。
 そして何故、欧米のこの人たちがフィリピンでの盗掘をサクッと計画できるのか、全くもって意味不明。本文中の「ゴールデン・ガン」も東洋の金塊か、債券か、担保口座群っぽい名称だし。――私の目が悪いせいでしょうか、エルサレム神殿に泥棒に入った十字軍の時代から、成長の形跡がとんと見当たりません。

 フルフォード氏の週刊記事に以前登場したヨーロッパ王族といい、この「自分たちは光の側です」アピールが、呆れを通り越して称讃したくなるレベル。そのクセ歯切れが悪いから、非常に訳しにくい。
 本文記事末尾にリンクを貼ったレオ・ザガミの過去記事を読むと、フルフォード氏はよく未だにこの人たちからの連絡を受け付けているなぁ、とひたすら感心します。今更「手伝って欲しい」とか、私なら「一昨日来やがれ」の一択ですわ。
 ま、有言実行で頑張っておくんなまし。ジュビリー(世界中の債務の帳消し)が実際に起こったら、万々歳ってことで。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロイヤル・シークレット作戦
投稿者:フルフォード

騎士で特使に出世しました


フルフォード様、

お久しぶりです。前回お話ししたときに比べ、私はOSMTJ*の中で従士から騎士へと昇格しました。米国の司法圏を離れ、ベルギーを介して参加し、【現在の】私は新たなOSMTJ英国支部の設立メンバーの一人です。

今や【シオン】修道会の特使となった私は、せねばならぬことを遂行せよとの許可を戴きました。ということで、この【手紙】全てをデータダンプの形【※おそらく、情報を改変せずにそのまま投稿すること】で公表し、具体的には「ロイヤル・シークレット作戦」と呼んで頂ければと思う次第です。

これは二方向からのアプローチなのです。私はこの二年間、ヴィンチェンツォ・マッツァーラと継続してコンタクトを取ってきました。

【※「ヴィンチェンツォ・マッツァーラは、フルフォード氏の週刊記事にも何度か登場済みの人物で、こちらの記事によるとP2の高位のメイソン。チュートン騎士団の騎士でもあります。】

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※左から、聖墳墓騎士団、マルタ騎士団、テンプル騎士団、サンティアゴ騎士団、チュートン騎士団。】


P2ロッジとシオン修道会がジュビリーを資金援助


私たちはジュビリー【を実施すること】に同意しています。

黒龍【会】と青龍【会】の何兆ドル規模の資産が移される予定だと、貴方から発表して頂いて構いません。その次に、一つあたり250兆ドルで、中国向けに待機させている複数のゴールデン・ガン【※「黄金の銃」、何かの資産群の名称でしょうか】を移動させます。

以上がジュビリーに融資するため、そしてあなたのところにある金(きん)の発掘を支援するため、私たちが取る方法です。

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18/12/3 フルフォード情報英語版:黒い太陽を崇拝するP2フリーメイソンが平和を希求するという歴史的な動きへ

 P2フリーメイソンが追い詰められておかしくなったのか、上から目線で現実逃避の世迷言を口走ってやがります。既得権益は手放したくないけれど、自分が負けそうなので、世界の秘密結社の皆で分かち合い“させたげる”そうな。
 ……はっ! もしかしたら心神喪失による無罪を狙っているとか? 大丈夫、狂った君たちにもグアンタナモは開かれている! さあ生暖かい目で見守ってあげるから、勇気を出してレッツゴー!
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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黒い太陽を崇拝するP2フリーメイソンが平和を希求するという歴史的な動きへ
投稿者:フルフォード

P2フリーメイソンが変なことを言い出した:その1――P2のP2によるP2のための“平和”


後世の歴史家は、これを一大転換点となった出来事として振り返ることだろう。P2フリーメイソン――黒い太陽の崇拝者で、ファシズムおよび共産主義の両方の創造者――が和平を求めている、とホワイト・ドラゴン・ソサエティ筋が言う。中央銀行に対する支配からロスチャイルド家が排除されることと相俟って、世界は前人未到の領域へと踏み出そうとしている。

チュートン騎士団の騎士で、ホワイト・ドラゴン・ソサエティに接触してきたP2フリーメイソン会員の中では最も高位の人物、ヴィンチェンツォ・マッツァーラによってもたらされた提案によると、P2フリーメイソンは、世界が「黒い太陽の息子たち、大ホロスの息子たちと、ドラゴンの息子たちによる三頭政治によって率いられること」を提示しているそうだ。

「黒い太陽の息子たち」とはP2フリーメイソンを指している。法王と世界の1,500万人かそこらのカトリック教徒に命令を発している連中だ。

「大ホロスの息子たち」とは、アメリカの1ドル札に描かれたピラミッドの頂点にある目のことで、おそらくは英語圏や仏語圏の大半を支配するスコティッシュ・ライトやグランド・オリエントといった、P2フリーメイソンではない者を指しているのだろう。

「ドラゴンの息子たち」とは、東アジアの大半を支配する【諸々の】秘密結社を指している。


P2フリーメイソンを無視できない理由


【これまで同様に】秘密裏に支配を進めるため3種の秘密結社が結託するなぞという発想には、現時点では殆どの読者が呆れかえるだろうし、またそれが正しい反応だと思う。ホワイト・ドラゴン・ソサエティは当然ながら、全てが開かれ、人々が完全に参加できることを望んでいる。

とはいえ、P2は強大だ。彼らは“マレディクト”法王(ベネディクト16世)をクビにすると事前に我々に伝えてきて、実際にそうしてみせたのだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※“マレディクト”:シス(暗黒卿)に似た某法王の渾名。
イタリア語で「良い」は「ベーネ」と言いますよね。大元のラテン語で、「ベネディクト」は「良い」+「言われた」で「祝福された」という意味。反対の「悪い」は「マーレ」、つまり「呪われた」という意味になります。
なんですが、11月28日に撮影された上の写真、廃人なんですけど!】

おまけにP2は、自分たちこそが2011年3月11日の福島の津波および核による大量テロ殺人事件を仕組んだのだ、とホワイト・ドラゴン・ソサエティに自慢していた。その彼らが今や平和を望んでいる。捜査の手が、とうとう彼らにも伸びつつあるのを自覚したということだ。

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17/7/17 フルフォード情報英語版:ロシア、中国、アメリカは、ハザール秘密政府を白日の下にさらす大規模なキャンペーンを計画している

 中国、ロシア、米国軍部が、各国に巣食うハザールの秘密結社ネットワークを一掃するため、表向きは北朝鮮を悪役と見立て、軍事攻撃へ持ち込むという荒技計画があるようです。従来の国家間の戦争ではなく、秘密結社間の戦争だということですが、その際、日本にプロのテロリストが逃れてくる可能性があり、彼らを逮捕するために、共謀罪を適用するという驚きの情報です。北朝鮮と深く繋がっているとされるイスラエル政権は、現在追い詰められ、今やイスラエル軍部から「ナチス」と言われる有様のようです。また、フルフォード氏は、私たちがAIによって意図的に見せられている情報世界にあると言っています。時事ブログ上で、AIの状況を知らされていればこそ、納得できる情報です。
 最後に、今だに続く犯罪的な妨害に対して、どーんと立ち向かうフルフォード氏のコメントを、応援を込めて赤文字にしました!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア、中国、アメリカは、ハザール秘密政府を白日の下にさらす大規模なキャンペーンを計画している
投稿者:フルフォード




中国、ロシア、米国によるハザール秘密政府の一掃計画:表向きは対北朝鮮


アジアの秘密結社とペンタゴン筋は、中国、ロシア、米国がハイレベルな軍事会談を行い、ナチスとその隠された世界ネットワークを一掃するために短期間だが激しい戦争を行う必要があるという共同認識に至ったことを明らかにした。その秘密の政府一掃計画は、米国、ロシア、中国による北朝鮮への軍事攻撃という形をとることになるだろう、と情報筋は言う。『これにより、北朝鮮を背後で支援しているETが公にされるだろう』と、アジアの秘密結社筋は言う。

著者が数年に渡り追跡調査した結果、南太平洋の金鉱山、オフラインの南極基地、隠された潜水艦基地、世界の麻薬取引、とりわけ北朝鮮とイスラエルを繋ぐ秘密のネットワークが明らかになった。このネットワークは、第2次世界大戦終了時に降伏しなかったファシスト同盟国によって作られ、核兵器とミサイルを北朝鮮に供給していると考えられている。

アジアの秘密結社筋によると、こういった理由から、来年初めに短期間だが激しい戦争を起こす準備として、今後数ヶ月にわたって、北朝鮮を悪役に見立てるキャンペーンが強まっていくと見られる。この戦争は、実存している国家間の戦争ではなく、国々の背後で秘密にされている権力の間で行われるものである、と情報筋は言う。ロシア、中国、米国は、それら各国の闇の派閥に支えられた北朝鮮を攻撃する。これは、伝統的に行われてきた国家間の戦争ではなく、秘密結社間の戦争になるだろう、と彼らは口を揃えて言う。水面下で活動する秘密グループを白日の元にあぶりだすことが目的だ、とアジアの秘密結社筋は言う。


ついにユダヤ人がイスラエル現政権をナチスに例える


北朝鮮とイスラエルは密接に繋がっている、とペンタゴン筋は言う。彼らに圧力をかけるために、ロシア軍は先週、ゴラン高原の反対側から南シリアに入った、と彼らは言う。同時にロシアは、韓国の近くのユダヤ自治州からイスカンダーミサイルを発射し、『イスラエルはゴラン高原を返さなければならないという単刀直入なメッセージを送った。』とペンタゴン筋は言う。

ユダヤ人も、彼らのハザールマフィアの大権力者たちが、ホロコーストを企てたのと同じ人間たちである事実に気付き始めている。先週、イスラエル軍の副参謀総長であるヤイール・ゴラン(Yair Golan)は、イスラエルの現政権をナチスと比較して、北朝鮮同様イスラエルでもハザールが支配権を失う可能性が高い兆候という発言の撤回を拒んだ。
イスラエル国防軍チーフ『イスラエルはナチスドイツのようになっている』-発言撤回を拒否

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