注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
中国が貢ぎ物を拒否すると、米株式会社が報復攻撃し、今や歴史的な大事態に
現在展開されていっている出来事は、既にブラック・スワンのレベルを超え、聖書的と言うべき規模になりつつある。
イスラム世界では、メッカが史上初めて封鎖された。
キリスト教徒の内、教皇は姿を消し、エリザベス女王は身を潜めてしまった(※諸々暴露している手紙が編集者へ寄せられたので、このリポートの後に【投稿しておく。】彼女が隠れている真の理由についても説明となるかもしれないので、ご覧あれ)。
#RT #FreeBiafra #IPOB The coronavirus pandemic has chased Queen Elizabeth II from Buckingham Palace, according to reports. The Queen, 93, and Prince Phillip, 98, were chauffeured off to Windsor Castle this weekend, wher… https://t.co/k8IwoR9yhh
— Emeka Chuks (@Omambala_Chuks) March 16, 2020
一方で、ユダヤの人々は5,780年間で初めて解放されていっている。彼らが悪魔崇拝のベンヤミン・ネタニヤフを権力の座から追放したからだ。
こういった一連の出来事の引き金となったのは2020年2月16日、中国の人々が古代から【続く】悪魔的な血統家系へ、これ以上貢ぐことを拒否したのだ。これは、中国の指導部がアメリカ株式会社に対して、現実世界に実在している物で支払わない限り、これ以上の物品を一切輸送しない、と伝えた中で起こった。要するに、彼らは悪魔的な古代の金銭魔術による幻影を打ち破ったのだ。
その後に発生した所謂パンデミックとやらは、生物戦と電磁波戦を組み合わせたもので、中国に対する報復攻撃だ。武漢では多くの犠牲者を出したようだが、この攻撃で中国の人々を怖がらせ、屈服させることは出来なかった。
中国外交部の趙立堅報道官は公式にこう疑問を投げかけている:
【中国发言人称可能是美军将疫情带到了武汉 】中国外交部发言人周四表示,美国军方可能将新型冠状病毒带到了中国武汉。这使得美中两国的口水战进一步升级。中国外交部发言人 #赵立坚 在他经过认证的推特上用中文和英文表示,是美国缺乏对疫情的透明度。https://t.co/xLG85rFecy pic.twitter.com/3KjFZI2Dnx
— 美国之音中文网 (@VOAChinese) March 12, 2020
政府の報道官がこのようなことを口走るなぞ、宣戦布告も同然だ(※アメリカの良識派による回答は、以下の最新ニュースで確かめられたし)。
パンデミックはカバール家系の陰謀
目の前で展開されていっているのは、人々をパンデミック恐怖三昧で脅して服従状態へ戻そうという、古代からの悪魔的な支配血統家系による必死の戦いだ。例えばreddit【というサイト】が配信している国際ニュースを見てみると、最初に出てきた記事40件の内、35件は所謂パンデミックについてだった。
ペンタゴンの情報源の一人はこう見ている:
所謂パンデミックというヤツを冷静に考えてみようではないか。毎年1,500万人ほどが呼吸器疾患で亡くなっている。控えめに見積もったとしても、インフルエンザは毎年30万人以上を死なせている。だというのに我々は、たった数千人の死で、しかもその平均年齢80歳で、とんでもなく大騒ぎをしているときた。
37,000 #Americans died from common #flu last year! According to #US President #DonaldTrump, an average of 27,000 to 70,000 Americans died from flu every year pic.twitter.com/wlSiqzBpx3
— Economic Daily, China (@EDNewsChina) March 10, 2020
何が本当に起こっているのかというと、奴隷による世界的な叛乱だ。対する古代からの悪魔的な支配家系の血統は、複数の情報源によると今や特殊部隊によって片っ端から追い詰められていっている。
既に古代からの血統家系の多くは、降伏条件を交渉しようと試みている、とP3筋やホワイト・ドラゴン・ソサエティ筋は言う。「古き黒い貴族の家々は降伏する準備が整っている」、とP3のヴィンチェンツォ・マッツァーラが請け合った。スイスやニュージーランドに隠れているロスチャイルド家や其の他の家々も降伏に向けて交渉をしているところだ、とホワイト・ドラゴン・ソサエティ筋は言う。
地球という監獄
我々はグノーシス・イルミナティやP3フリーメイソンから、何千年もの間続いていた戦争についても話を聞かされている。彼ら曰く、地球という惑星は数千年前から隔離状態に置かれていた。それは、とある強力な存在が……
地表に逃げてきて、人類の集団の一つを奴隷化した後からだった。彼らによると、【地上に降りてきたのは】聖書の中でサタンと呼ばれている存在らしい。【そして】彼らが奴隷にした人々は、我々がユダヤ人と呼ぶ人々だそうだ。
もっと合理的で科学的な説明をすれば、人間を奴隷にしていた古代のグループが、世界人口の非常に大きな割合を奴隷化しようと一神教詐欺を行ってきたということだ。
こういった家々は、我々がカトリック、プロテスタント、イスラム、ユダヤ教徒と呼ぶ【互いに】小競り合いを繰り返す派閥に分裂していった。だからこそ、彼らの一括支配に対する現在進行中の叛乱が、聖書的だと言われているのだ。
「私たちはこの惑星に何千年もの間留め置かれており、使い古された戦略を何度も何度も繰り返すよりほかないのです」、と上位の悪魔主義者の一人は認めた。という訣でここ数年、鳥インフル、エボラ、ジカ其の他のパンデミック恐怖を次から次に試しては、人々を怯えた状態のままにしようとしていたのだ、と彼は認めた。
少なくとも1918年の計画された“スペインかぜ”パンデミック以来ずっと繰り返されている【戦略】なのだが、当時殺せたのはワクチン接種を施した若い兵士たちだけだった。
WEST NILE, SARS, BIRD FLU, SWINE FLU, EBOLA, ZIKA...GOV'T & MEDIA COME UP WITH VIRUSES THEY CLAIM WILL KILL US ALL! pic.twitter.com/ruuC9w8spf
— blood.tribe.election™ (@bloodtribeelect) February 16, 2016
パンデミックの狙いはワクチン強制接種
もう一つの例として、『CBS60ミニッツー』のドキュメンタリーから米国で1976年に流行った豚インフルエンザについて見てみよう。放送されたのは一度きりで、以降お蔵入りとなった。
豚インフルエンザ・ワクチンのせいでギラン・バレー症候群になり、麻痺を起こした人々の証言に耳を傾けて欲しい。彼らは賠償を求めて米国政府を訴えた。ギラン・バレー症候群での麻痺500症例の中には25の死亡例も含まれているが、原因は豚インフルエンザそのものではなかった――ワクチンから直接生じた結果だった。
当時のジェラルド・フォード大統領は、CDC【アメリカ疾病予防管理センター】の助言をもとに、アメリカ合衆国の隅から隅まで全人口に対してワクチン接種するよう呼びかけたのだ。
https://youtu.be/f1jV3tJ2Lqw
ということで、(フェイクの)“致死的なパンデミック”とやらにかこつけて、(強制的な)ワクチン集団接種を奴らに実行させたりしないで欲しい。そうなると本物のパンデミックを発生させてしまう。
今回の金融破綻は前代未聞レベル
奴らの金融システムに何が起こっているか、詳しく見ていこう。以下のリンク先のグラフは、現在起こっている動きを赤で示し、過去の下げ相場で起こったことと比較している。今回が普通の金融危機とは全く違うのは明白だ。
https://www.zerohedge.com/s3/files/inline-images/speed.png?itok=zs9og0U5
以下のゼロヘッジからの引用は、FRB【=連邦準備制度理事会】による金融イリュージョンが泡と消えていった様子を描いている:
CIA筋は、過去の動向と合わせるためには、ダウ平均株価を少なくとも最高値の三分の一まで下落させなければならない、と言っている。
米国には、“計算貨幣”【と銘打ったドル】の部分準備貸出しとして【打ち込んだ】“デジタル上の”幻の金(かね)と引き換えに、現物商品が満載された船が入って来くることはなくなったのだ。どう計算しても確実に商店は空になり、アメリカの大手銀行は潰れるだろう。
China prepares to declare VICTORY over coronavirus outbreak as President Xi visits quarantined residents in Wuhan and the city closes all of its 14 makeshift hospitals
— نسرین (@Nas_k27) March 11, 2020
China's Xi pays first visit to virus epicentre Wuhan | Daily Mail Online https://t.co/RnrE0PfjCV
極秘戦争で粛清されるカバールの面々1:現在起こっていることの裏事情
ここからは現在進行中の極秘戦争について、ペンタゴンとCIAから寄せられた報告を見ていこう。ペンタゴンの情報源の一人が動向をまとめたのがこちら:
アンドルー王子は海軍将校ですが、ジェフリー・エプスティーンを手助けした件で【アメリカ】司法省に協力することを拒否しています。女王もウィンザー城から締め出されましたし【※公式にはウィンザー城に自主隔離の予定】、イギリス王室は米軍によって【容疑者扱いされ】引き渡しとなるかもしれません。【王族の面々は】軍人でもありますから。
イタリアは封鎖状態ですが、どうやら米軍の保護下にあるようです……【イタリア】陸軍【参謀】総長までもコロナウイルスに倒れました。バチカンは同性愛者、悪魔主義者、小児性愛者を取り除かねばなりません。
家族反対かつ反キリスト教のハリウッドも、攻撃に曝されています。ディズニーのテーマパークや映画館が閉鎖され、映画製作は止まったのです。トム・ハンクスとその妻がコロナウイルスに感染しましたし、ニコール・キッドマンは【住居を】オーストラリアに戻そうとしており、スティーヴン・スピルバーグは子どもに対する諸々の罪を暴露されるかもしれません。」
"Something BIG is about to drop."#TomHanks, wife have tested positive for #coronavirus.
— AnOpiner (@AnOpiner) March 12, 2020
Not many of us are surprised to see this.#QAnon pic.twitter.com/qOVtCQg6RM
極秘戦争で粛清されるカバールの面々2:近い将来起こること
更に衝撃的なのは、当該リポートが掲載される直前にCIAから寄せられた報告だ:
トム・ハンクスは48時間前に小児性愛【の罪】で逮捕されました。彼は現在、オーストラリアのホテルの部屋に拘束されており、アメリカへ帰国したがりません。
この次に逮捕される有名人は、セリーヌ・ディオン、マドンナ、チャールズ・バークレー、ケヴィン・スペイシーとなります。全員がコロナウイルスに感染したと主張するでしょう。
イタリア【各地】の空港は完全に閉鎖されました。金融犯罪、小児性愛、児童人身売買、性的虐待により、バチカンや金融の当局者が80人以上も同じく刑事告発されたからです。
アラブ首長国連邦は、王族や関係者の大量逮捕を完了させています。
有罪となったハリウッドのレイプ犯、ハーヴェイ・ワインスタインは何百人ものハリウッドきっての有名人が関与した麻薬取引、小児性愛、児童人身売買について証言するという【司法】取引に応じました。【だからこそ】禁固55年とはならず、たったの23年を言い渡されたのです。
その代わりに彼が提供した証言は、最も大物かつ強力な人物の幾人かに対するものでした。その中に入っていたのはイギリスのアンドルー王子、ビル・クリントン元大統領、ジョー・バイデン元副大統領、トム・ハンクス、オプラ、エレン・デジェネレス、クエンティン・タランティーノ、チャーリー・シーン、ボブ・サゲット、ケヴィン・スペイシー、ジョン・トラボルタ、スティーヴン・スピルバーグ、ジョン・ポデスタ、NXIVM【ネクシアムというカルト集団】やピザゲートの性的人身売買クラブ、其の他数百名。この全員が、ジェフリー・エプスティーンと直接関わっていました。
ジェフリー・エプスティーンも同様に取引をすることを許され、証言と引き換えに拘置所で自殺を偽装してもらったのです。
#QAnon #QArmy #MAGA #FollowTheWhiteRabbit #QAnon #GreatAwakening #SpyGate #StopTheCoup #COVID2019 #ByeByeBernie #ByeByeBiden #BidenLosesToTrump Harvey Weinstein https://t.co/Ixm88AYHsG
— Puppet String News (@NewsPuppet) March 11, 2020
Weinstein gets 23 years in prison for sex crimes...Those who know him should be afraid pic.twitter.com/dfx34hLj4x
研究所で作られた“新型コロナウイルス”は、ワクチン強制接種というアジェンダのための作り話です。今や世界がこれまで見たことのない最大規模のアメリカ諜報界の隠密作戦と化しました。
この大掛かりな作戦――15万8千件の逮捕――で、巨悪、腐敗した政治家、有名人、CEOたちを拘束し、排除していくでしょう。その中には、ジョージ・ソロス、国連職員ら、所謂“GRETA Inc”を設立した連中【※温暖化詐欺の活動家グレタ・トゥーンベリを操っている連中】といった世界的なエリートや銀行家が入っています。
トランプ大統領は2020年の大統領選挙に勝利します。アメリカの元大統領らの逮捕は2021年初頭に起こるでしょう。主だった逮捕はどれも、メディアによって事故的なものか、陰謀論【に過ぎない】と描かれるでしょう。
逮捕された個人は全員“ロンメルの死”を与えられます。つまり自己の評判を損なわれずに済むという保障をしてもらって死んで、一般大衆には自殺か事故死として語られる、という選択肢を与えられるのです。あるいは、刑事裁判に臨むことも選べますが、この場合は人前で恥をかくことになります。
トップの宗教的指導者の何人かは逮捕されるか、退任させられ、何人かは突然“病気になる”ことでしょう。これはバチカンから始まって、教皇は2020年内に排除されます。人間から抽出したアドレノクロムを分け与えていたと明らかになり、ハリウッドやバチカンに直接的な責任があると暴露されます。
学校、証券取引所、銀行の一部、空港、運送、旅行、イベント、祝祭、博覧会、スポーツの試合や選手権、音楽の授賞式、NBAやNHLや野球の試合、クルーズ船などのごくありふれた営みは、世界的に2箇月間の完全閉鎖となります。
食糧不足となり、停電が意図的に行われます。ガス代金は下がりますが、食費は上がり、保険料も上がり、金や銀の株は下がり、多くの企業が破産するか金銭的に大損害を被るかするでしょう。エア・カナダやディズニーやコカ・コーラ社にもうすぐ起ころうとしているように。」
Several notable CEOs have stepped down or announced that they're stepping down in 2020. In fact, January 2020 set a record for the most CEO departures in the US in one month — 219 departures.” pic.twitter.com/N4yBlaiTKr
— Logos-Rhema Foundation HQ (@LRFHQ) March 12, 2020
おまけ情報:アメリカ政界の大物が粛清、大手アメリカ企業の破滅、石油価格の下落
其の他、諜報機関筋から寄せられた未確認のこぼれ話は:
ようやく事態が動こうとしている。人類は長きにわたった酷い悪夢から目覚めつつある。
When everyone can be made to get settled around the world without distractions, safe in their houses, away from the roundup, ready to listen to how we go forward...
— 💃🇺🇸🍿SuzyQ🍿🇺🇸💃 (@SuzyQtrue) March 13, 2020
WHAT
A
GLORIOUS
PLAN!!!!#ThanQ!!!! #QAnon &@realDonaldTrump, #WhiteHatAlliance and #Patriots! pic.twitter.com/fbXHrX5eu3
翻訳:Yutika
お願い
それにしても、表に出てくる報道からカバール粛清の片鱗を読み解くのは難しいです。粛清が進んでいるのを、末端のシープルが実感するのはもっと難しいです。しかもこのまま、大物逮捕は隠し続ける可能性が大みたいです。
「ロンメルの死」という選択肢だそうですが、要はナチスのヒットラーと同じことをするってことですよね……結局「目的は手段を正当化する」というエリートの言い訣ではないでしょうか。せめて後世の歴史には、きちんと残るようにして頂きたい。
今回は、末尾に近い将来世界中で起こる緊急事態に備えるよう呼びかける情報も紹介していました。