アーカイブ: メディア

[本澤二郎氏]新聞記者やテレビのコメンテーターの一部に「勇気ある発言が目立つ」という指摘は本当。安倍に塩を送ってきたマスコミ人に変化が起きている。 〜これから大変面白い状況になっていく〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私もここ数日のメディアの報道を見ていて、同様な変化を感じています。以前のコメントで、日本のメディアが完全に解放されるのは来年の始めだろうと書きましたが、その方向に向かっているように思います。記事のように、人々が本当の民主主義に目覚め真実を要求するようになるとすれば、特定秘密保護法が成立した方が悪が滅びるのが早いと言った意味がわかるのではないかと思います。
 多くの方は今、大変悪いことが起こっているように思っているかも知れませんが、世界はもちろん日本の政治状況も、100パーセント完全に神々がコントロールしていますので、何も心配することはありません。また、日本は現在ナサニエル陣営が90パーセントを支配しているので、今起こっていることは、90パーセントが闇の10パーセントをこれから押し潰していくところなのです。闇は最後の抵抗をするでしょうが、背後に神々がついており、悪霊はすでに消滅しているので、彼らに勝ち目はまったくありません。そういう意味で、これから大変面白い状況になっていくということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[richardkoshimizu’s blog]さて裏社会御用達マスゴミが秘密法案を叩きだしたのは…. 〜来年の始めには、メディアが完全に変わったと思えるような動きに〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 なぜマスゴミが秘密保護法案を叩きだしたのか?
 確かに、この記事のような考え方も出来ます。しかし、私は11月1日からすでに日本はナサニエル陣営に入ったと言っています。マスコミが少しずつ今までとは異なる動きをするのは不思議ではありません。
 来年の始めには、メディアが完全に変わったと思えるような動きになるのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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さて裏社会御用達マスゴミが秘密法案を叩きだしたのは....
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[日刊ゲンダイ]戦前回帰「秘密保護法」審議を中継しないNHKの“神経”

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権の政策は、1パーセントの勝ち組がますます豊かになっていく政策です。NHKの職員はその1パーセントに入るわけで、表だって政権を批判するリスクを犯したくないということなのでしょう。ただ良識的なまともな方もいるので、そうした人たちには頑張ってもらいたいものだと思います。
(竹下 雅敏)

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戦前回帰「秘密保護法」審議を中継しないNHKの“神経”
 
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[竹下雅敏氏]滑稽なくらいしょぼくれた風体のキャスターを見て、大笑いしました。 〜NHKに対してホワイトドラゴンによる改革の手、安倍政権も排除へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事のコメントで、“今日のNHKニュースウォッチ9のキャスターの顔がどんな風な表情になっているのか、楽しみです。”と書きました。夫婦でテレビを見ていて、滑稽なくらいしょぼくれた風体のキャスターを見て、大笑いしました。その時の画像とその1日前の画像を貼り付けておきます。これはNHKに対してもホワイトドラゴンによる改革の手が入っていることを示すものです。これからメディアも少しずつ変化していくだろうと思います。
 下の天木直人氏の記事でもわかるように、ホワイトドラゴンは安倍政権を排除することにしたようです。小泉元首相の原発の即時撤廃という強いメッセージを受け取らず、日刊ゲンダイのこちらの記事にあるような対応をしていることも含め、古い体質から抜け出すことが無理だと判断されたのかも知れません。徳洲会事件を発端に、今後ますます安倍政権への攻撃が強まるものと見ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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いよいよ不透明になってきた谷内正太郎NSC事務局長人事
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[新ベンチャー革命 ]反小沢の親米マスコミ人も反対する悪法・特定秘密保護法案が成立すれば日本はいよいよ悪夢の官僚独裁国家に転落する危険性が大となる 〜反対の意思を示す重要性〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 示唆に富む見解だと思います。私も秘密保護法案を目論んでいる黒幕は、一部の特権官僚だと考えています。文中にも日本版NSCの初代局長候補に名前が挙がっていた谷内氏は、その筆頭ではないかと思っています。しかしこの人事案が白紙撤回されたという記事をすでに紹介しましたが、このことは彼らの思惑が、実を言うと完全に崩壊したことを示しているのです。すでに11月17日の記事のコメントで、“法案が成立しない可能性が出てきました。今のところ5分5分と見て良いでしょう”と書きましたが、この見方は今でも変わっていません。私の見立てでは、民意の高まりを受けて、みんなの党、維新の会も法案に反対する可能性があると見ています。民意というのは何も国会議員に電話をかけて反対の意思を示すだけではなく、意識のレベルで強く“私はこの法案を認めない”と思うだけでも良いのです。一番いけないことはあきらめてしまうことで、“どうせ自分たちが何をやっても法案が通って、こうした世の中になってしまうのだから仕方がない”と思い、いたずらに不安な心境で過ごすことなのです。この記事が何時に掲載されるのかわかりませんが、今日のNHK ニュースウォッチ9のキャスターの顔がどんな風な表情になっているのか、楽しみです。世の中の目に見える出来事の背後で、実は様々なことが起こっているのです。みんなの党や維新の会の代表の表情が一変する姿をそのうち見ることになるでしょうが、それもまた愉快なものです。ただ私がこのように暗示として書いている出来事が、具体的な事例として記事に上がってくるとすれば、これまでの経験上、フルフォード氏の記事以外には無いのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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反小沢の親米マスコミ人も反対する悪法・特定秘密保護法案が成立すれば日本はいよいよ悪夢の官僚独裁国家に転落する危険性が大となる
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