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【2016年米大統領選】予備選でクリントン陣営に不正 …民主党全国委を乗っ取り、有利に仕組む

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはまた、すごいニュースですね。2016年の大統領選の予備選挙が不正選挙であったことが、確実になったようです。米民主党全国委員会の元暫定委員長ドナ・ブラジル氏が、“対立候補だったバーニー・サンダース上院議員に不利になるようにしていた”と暴露。この事についてトランプ大統領は、ヒラリー・クリントンが、“選挙をバーニーから盗み取った”と言っています。
 この予備選挙が不正選挙であった事はよく知られていて、時事ブログでもそのことを報じました。それが、関係者の暴露として上がってきたわけです。
 選挙で不正が行われる事を疑う人は多いのですが、少し調べれば、不正選挙は至る所で行われているのがわかります。日本でも行われていることは、これまで時事ブログで何度も取り上げてきました。大手メディアがこの事に一切触れないのは、詩織さんの事件と同様、権力にとって、この件は致命傷になるからだと思われます。逆に言うと、たった一つの決定的証拠や暴露によって、強固に見えた権力が一瞬にして崩壊するということになります。
 フルフォード氏も、この秋は楽しみにしていてくださいと言っていますが、確かに、何か起こりそうな気配が濃厚です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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クリントン陣営、民主党全国委を乗っ取り大統領予備選で有利に 暴露本
引用元)
(前略)

【11月4日 AFP】米民主党全国委員会(DNC)の元暫定委員長が、2016年米大統領選の同党の予備選挙は立候補していたヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)元国務長官に有利に働くように仕組まれていたと暴露し、民主党に激震が走っている。(中略)...

 大統領選が重大な局面を迎えていた数か月間にDNC暫定委員長を務めたドナ・ブラジル(Donna Brazile)氏は、(中略)...

 クリントン陣営は実質的にDNCの日常業務を乗っ取り、事実上、対立候補だったバーニー・サンダース(Bernie Sanders)上院議員に不利になるようにしていたと明らかにした。(中略)...

 今回の暴露で米政界は激震に襲われ、サンダース氏の支持者からは不正を訴える声やDNCの刷新を要求する声が上がっている。

 (中略)...トランプ大統領は3日、記者団に対し、クリントン氏が「DMCを買収し、選挙をバーニーから盗み取った」ことがブラジル氏の書籍で明らかになったと語った。
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配信元)

クリントン財団の臓器収穫ビジネス(後編)

 クリントン財団の闇のほんの一部を解説しております。今日は後編です。前編ではハイチの子ども誘拐事件、DNC(民主党全国委員会)の不正党内選挙に関する集団訴訟をざっと見ました。
 弁護士のベック夫妻は自分たちだけでなく、同僚やスタッフまで嫌がらせを受けているそうです。検事にも裁判官にも警察にも期待出来ず、おちおち病気にもなれず、ホテルに逃げ込んだところで安心出来ず。アメリカ国内でクリントンを敵に回すと、四面楚歌になることが良く分かるインタビューでした。
 お金持ちがお金持ち専用の区域で秘密裏に行う犯罪ですから、確実な証拠を暴くのは難しいのですが、メイヨウ・クリニックが中近東やハイチなどに都合良く登場したり、クリントン財団がハイチでの活動にやたら熱心だったりと、点と点を繋いで行ってみてください。「なんかおかしい」「何かがニオウぞ、こいつら」なのです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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クリントン財団の臓器収穫ビジネス(後編)

寄付リスト


DNC集団訴訟の解説記事によると、バーニー・サンダース陣営に寄付したグループ、DNCに寄付したグループ、そして登録された民主党員、以上の3つの集団が集まって起こした訴訟だそうです。

前編のエリザベス・ベック弁護士の動画を掲載したインフォーウォーズのサイトには、コメント欄に興味深い書き込みが幾つかあります。

エイプリル・ロウレンツェンって誰?」という人物のコメントによるとDNCのサーバーから、DNCに寄付をした投票者リストのデータをヒラリー側が盗んだ可能性があるようです。ジャレット・ベック弁護士も前編の記事で、DNCがリスト流出の防止対策を満足に講じていなかったことを批判していました。

このリスト、要するに民主党に親近感を感じている高額寄付者の個人情報が判るってことです。クリントン財団へ寄付するように勧誘し易いカモの一覧表でございますわ。実は財団への寄付の額によっては、臓器提供の順番を飛び越えて上位に割り込めるそうで。色々とお誘いの文句が浮かんできそうです。

このコメント欄によると、メッド・スターという系列の病院もこの件で嫌疑が掛かっているとか。ワシントンD.C.のメッド・スター病院には強盗に撃たれたセス・リッチが運び込まれています。野球場で撃たれたスカリース議員が運びこまれたのも同じ病院ですね。彼は人身売買問題に熱心に取り組んでいました。

※ネット検索では、メッド・スターに関して不正臓器移植を裏付ける事件は出ていません。強いて言えば、ヒラリーやポデスタのお仲間のメールにおいて、この病院に勤務する薬剤師が「大人の集まりに何故か呼ばれている子どもたちの送迎係」として登場するくらいです。

財団に金を収めて、提携の病院先で手術してもらって、新しい身体で夢の若返り。これがお金持ちのシナリオなのです。都合が悪い人間は病院に担ぎ込み、棺桶に入れてシャバに戻す、というオプションも入っているかもしれません。死体に全ての臓器が揃っているかは不明です。

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クリントン財団の臓器収穫ビジネス(前編)

 今回はクリントン財団のお話です。人間・武器・麻薬、闇市場で荒稼ぎ出来るものなら色々と手を出しているせいで、ヤバイ話になると梅雨時のしつこいカビの如く登場して蔓延る集団ですね。会長はビル・クリントン副会長は娘のチェルシー・クリントン(←チェルシーの写真がなかなかにホラーです。夜、うなされたい方はクリックを)。
 何事も長年経験を積むと手法が洗練されていくのでしょうが、こういう方向にビジネス展開してっちゃうのが悪魔崇拝者の悲しいサガ。根っこからカビている気がします。おっと、そこまで言うのは失礼でしたわ――カビ菌さんに対して。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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クリントン財団の臓器収穫ビジネス(前編)

ハイチ大地震


悪名高きクリントン財団とアメリカの傀儡政権が支配する南国ハイチの結びつき、覚えていらっしゃいますでしょうか。

2010年1月末、大地震のどさくさ紛れに、キリスト教系偽善――じゃなかった、“慈善”団体のアメリカ人10人が33人もの“孤児”を隣国に連れ出そうとして逮捕されました。アイダホ州のバプティスト布教団体だそうです。「布教」なんぞ、結局は大航海時代から植民地に乱入しては、CIA宜しくスパイ活動しまくっていた宣教師と同様の言い訳ですよ、全く。

欧米ではアジアやアフリカの子どもと養子縁組することも度々見聞きしますからね、「親になりたい」って気持ちがちょっと暴走しちゃっただけ? もしかしたら子どもたちにとっても、先進国で成長して高等教育を受けた方が為になる? いえいえ、あの話は相当悪質ですからね、騙されないでください。

そもそも大半はちゃんと親や親戚がいて、大地震の後も生き残っていて、孤児でも何でもなかったのです。保護者と書類も交わさず、赤ちゃんから小学生までを引っ攫ったという完全な誘拐事件です。おまけに「養親に愛情を注がれて大人になる」なんて可愛い将来は恐らく待ち受けていません。実際に何が起こるか、今回の記事(特に後編)で明らかにしていこうと思います。


まずこちらの動画で紹介された記事によると、この誘拐事件で逮捕されたアメリカ人9人はビル・クリントンがハイチ政府と交渉して、直後に釈放されています。流石に首謀者ローラ・シルスビーまでは釈放させられませんでしたが、クリントンの口添えで刑期が6箇月まで短縮されました。しかも罪状は「誘拐」ではなく、「非正規な旅行手配」容疑です。

多分、初犯だから大目に見て貰えた? このオバハン、事件の3日前にもハイチから別の40人の子どもを移送しようと試みております。当初は両方の罪で裁かれる筈が、結局そちらはお咎め無しに。超法規的イリュージョンでしょうか、変ですよねぇ。

罪に問われた方、けったいな団体“旅行”の言い訳は、隣国ドミニカ共和国で孤児院を運営するつもりだったと。でもドミニカ共和国はそんな申請は受け取ったことがないと証言しておりまして(※ハイチでは申請した痕跡があるらしい)……認可も得ようとせずに、まずは子どもを他国から33人も連れ込むなんて、無計画にも程があります。というか、物凄ぉく後付けの言い訳に聴こえるのは私だけですか。

首謀者のおばはん、現在は結婚して、ローラ・ゲイラーという名前で普っ通に生活してはります。「難民の子どもの保護をする慈善団体」から「FEMA緊急対応システムやアンバー・アラートの技術提供する会社」へ転職しているそうです。アンバー・アラートは、子どもが誘拐されたときに速報を流すシステムでして……誰をどちら側から守りたいのでしょうね、怪し過ぎです。

ネットの噂では、そこそこ出世なさっているとか。いえ、間違えましたわ。前出記事の指摘によると、会社のサイトにマーケティング部門担当の副社長として写真付きで堂々と紹介されとりますがな。どえりゃー出世やないですか。

※お口直しが必要な方はこちらのコメディーをどうぞトレイシー・ウルマン女史が「人道に対する罪」で有罪&お尋ね者になったソシオパス役を演じています。面接試験で、「その点に関しましては履歴書から外しました。何故ならわたくし、常に正直でありたいと思ってますの」とのたまい、数万人の大虐殺については「でも純粋にチームを組織するという観点から見れば、非常に成功を収めましたのよ」だそう。結局は採用されます。だってココは銀行なんだも~ん、ってオチ。……あれ? これじゃ一緒か。

そういえば、リークされたヒラリー・クリントンのEメールの中でもアイダホ州のこの“慈善”団体が何度か登場します。ローラおばはんの逮捕後には、ヒラリー婆自ら複数の弁護士と対策を練ってはメールをやりとりしていました。

ちなみに、ローラおばはんの最初の選任弁護士ジョージ・プエロは、ハイチを含む中央アメリカ一帯で女性や未成年者の国際人身売買サークルに手を染め、指名手配されたので弁護を下りました。彼も結局はたった3年しか服役していません。逮捕時、彼の妻は同様の容疑により、エルサルバドル共和国で既に投獄されていました。こんな面子がお仲間です、真っ黒黒助がごろごろ転がっています。

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トランプ大統領弾劾のための嫌がらせ報道 / セス・リッチ殺害事件 / ロバート・マラー特別検察官の任命 〜キッシンジャー氏の采配〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領がラヴロフ外相と会談した際に、ロシア側に機密情報を手渡したとして騒がれている事件ですが、どう考えても、大統領にはその程度のことを自由に出来る権限があるはずで、騒ぎになるのはおかしいと思っていました。
 私は法律の事はわかりませんが、オバマ政権の時、オバマは自分の判断で彼がテロリストと断じた者を平気で殺害していました。それが出来て罪に問われないのなら、この程度のことは何でもないはずなのです。そう思っていたら、やはりワシントンポストは、“トランプがロシアと機密情報を共有したからといって法を犯している訳では無い”と報道したとあります。なら、なんで騒いでいるのか。
 こうしたトランプ叩きが単なる嫌がらせに過ぎないとわかりますが、状況を見ると、あることないことをでっちあげて、何とかトランプ大統領を弾劾したいということでしょう。
 一連のロシア疑惑に決着をつけるために、ロバート・マラー元FBI長官は特別検察官として指名されたようです。選挙期間中のロシア政府の干渉疑惑と、コミー前FBI長官に対する捜査中止への圧力疑惑を調べるようです。
 しかし、櫻井ジャーナルにあるように、コミー前長官は、議会での宣誓のもと、“トランプ大統領による司法妨害はなかった”と証言しているようです。また、ロシアの選挙介入の方は、民主党全国委員会のスタッフだったセス・リッチが、WikiLeaksに情報提供したことがわかっており、ロシアは濡れ衣を着せられたのがほぼはっきりとしています。その情報提供者のセス・リッチは、殺されていますが、どうやら、大統領選のヒラリー・クリントン陣営の選挙対策責任者だったジョン・ポデスタが、この殺害に関わっている可能性が極めて高いことが、彼のメールからわかっているようです。
 こういう状況なので、トランプ大統領は、ロバート・マラー特別検察官の任命に関して“魔女狩りだ”と非難していますが、これは多分に演技の要素があると思います。櫻井ジャーナルによると、ロバート・マラー氏を特別検察官に任命した際に、ロッド・ロゼンスタイン司法副長官が中心的な役割を果たしたとあります。また、彼は、コミー長官が解任され、アンドリュー・マッカビ副長官が長官代理になった人事に関わったとのことです。
 櫻井ジャーナルを見ると、アンドリュー・マッカビ長官代理は弱みを握られており、基本的に現在はトランプ大統領支持だと思われます。ロッド・ロゼンスタイン司法副長官は、トランプ大統領支持者だと思われます。その彼がロバート・マラー氏を特別検察官に任命したのは、マラー氏が公正中立な立場で捜査することを期待したからだと思います。要するに、捜査が公正に行われれば、実のところトランプ大統領ではなく、クリントン陣営が危機に陥る可能性が高いのです。こうした采配も、おそらくヘンリー・キッシンジャー氏によるものだと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://www.thedailysheeple.com/last-year-obama-offered-to-share-u-s-intelligence-with-russia-and-the-mainstream-media-was-fine-with-it_052017
(一部)
5月18日付け

先週ホワイトハウスで行われた米ロ会談でトランプがロシア側に政府内部でも極秘に扱われている非常に重要なISISに関する機密情報をリークしたなどと民主党や主要メディアはヒステリックに騒ぎ立てていますが、それを最初に報道したのがワシントンポストです。

(中略) 

昨年、ワシントンポストは、オバマ政権がロシア側と機密情報を共有しても何も問題視しなかったのです。昨年6月に、オバマ政権がシリアのテロリストに関する機密情報をロシアと共有したとワシントンポストは報道していました。しかし彼等はそのことを全く問題視していませんでした。

(中略) 

主要メディアは頭がおかしくなっています。

(中略) 

2日前には、ワシントンポストは、「トランプがロシアと機密情報を共有したからといって法を犯しているわけではない。」と報道ました。

(以下略) 

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コミーはFBI長官を解任される5日前、宣誓の上で捜査打ち切りの圧力を受けたことはないと証言
引用元)
FBI長官だったジェームズ・コミーは5月3日、捜査を打ち切るように圧力を受けたことはないと宣誓の上で発言、その映像がインターネット上にアップロードされている。その発言から5日後に彼は解任され、アンドリュー・マッカビ副長官が長官代理になった。

この人物の妻であるジル・マッカビは2015年3月にバージニア州上院議員選挙への出馬を表明、67万5000ドル以上をクリントンと親しいテリー・マコーリフなどから受け取っていた。問題はその時の夫の立場。2015年当時、アンドリューはFBIのワシントンDC担当で、クリントンの電子メール捜査を指揮する立場にあったのだ。本来ならこの件を担当してはならなかった。

コミーを解任し、アンドリュー・マッカビを長官代理にする人事はロッド・ロゼンスタイン司法副長官が行ったとも伝えられている。ロバート・マラーが特別検察官に任命される際にもロゼンスタインが中心的な役割を果たした。

(以下略) 

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配信元)



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セス・リッチ殺害事件その2:ことの起こりと、今週の新展開

 今週、新情報が出てきて、陰謀論の方が大本営発表よりも説得力あった!と騒がれている事件です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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セス・リッチ殺害事件その2:ことの起こりと、今週の新展開


pixabay[CC0]


◆昨年7月の“強盗”事件◆

 

まず背景説明を。

27歳のセス・リッチ氏は、民主党全国委員会のデータ分析スタッフでした。使いっパシリではありませんよ、なかなか深層部に喰い込んでいます。大学卒業後、まずは世論調査会社に勤務、その後民主党全国委員会に転職しました。

投票人が自分の名前を打ち込むと投票場所を教えてくれるプログラムの開発に携わっていたようです。全国の投票人として登録されたデータベースと繋がったプログラムだとか。彼は票操作の情報も得られる立場だったのではないかとも言われています。

そういえば2008年には共和党の“ITグル”、マイケル・コネルが不審な飛行機事故を遂げています。2004年、ブッシュがジョン・ケリーにオハイオ州で辛うじて勝利したのは電子投票での得票数のお蔭でした。その票操作を疑われ、裁判所から召喚状が出されていた最中のことでした。スノーデン氏といい、昨今はデータ管理のお仕事って命懸けですな。

そして2016年7月10日深夜四時、セス・リッチはワシントンD.C.の自宅近くで背後から2発撃たれて死亡。身に着けていた高級腕時計も携帯も財布も一切奪われていないのですが、警察は強盗未遂事件として処理しました。……目撃者ゼロの完全犯罪なら、普通は金目の物を奪ってから逃げませんか。



◆同じ月のその他の事件◆

 

その前後にも民主党全国委員会、いえもっとはっきり言うとクリントン家にとって不利な人間が次々に不審死を遂げています。例えば22日には、元国連総会議長ジョン・アッシュがバーベルを落下させて喉を潰すという、器用な“心臓発作による死亡”を披露。筋トレも命懸けなんですね。クリントン陣営に長年不正な金を大量密輸して提供していた中国人実業家と共に召喚されていたところ、大変都合良くお亡くなりになられました。



同じく22日、ウィキリークスは民主党全国委員会のシステムから得た機密情報を公開しました。幹部連中がサンダースを蹴落とす相談をメールでやり取りしていたのです。民主党はハッキング犯としてロシアを非難しました。ここら辺の顛末は「その1」でご説明した通りです。

要するに、ウィキリークスに協力する不逞の輩は、愚民を扇動したい外部のハッカー不良集団でなければいけません。本物の内部告発者だったら、ウィキリークスの開示した情報まで本物だと愚民が“勘違い”しちゃうじゃありませんか。そしておそロシアはトランプを大統領にするためには手段を問いません。犯人はプーチン閣下でなければならないのです。同月後半にはFBIが真に受けて(?)捜査を開始しました。

翌月上旬、ジュリアン・アサンジがセス・リッチからの情報提供をオランダのインタビューの中で匂わせ(※ウィキリークスの方針として提供者の氏名は非公開なのです)、翌日には何を訴えたいのかウィキリークスが過去のアサンジに対するヒラリーとオバマのお仲間からの殺害予告コメントをリツイートし、更に殺害事件の重要情報提供に2万ドルの賞金を提示しましたが、そんなの関係ありません。

FBIの捜査は、最終的には民主党全国委員会が何故かサーバーへのアクセスを拒絶して、ちっとも調査させてくれないのでお蔵入りした、と今年の1月には明らかになりました。ですが、印象操作のためには7月のホットな時点で「ロシアのハッキング行為をFBIが捜査開始」のニュースさえ流せたらいいんです。相手はシープルなんですから。



そしてその7月に戻りましょう。26日、民主党全国委員会の思惑通り、ヒラリーは無事サンダースを押し退けて民主党の指名を獲得します。FBIから私用メール問題で彼女が事情聴取受けていたの、同じ月の2日ですぜ? そりゃFBIのコーミー長官(当時)は「起訴しない」って5日の時点で早々に宣言してたけどさ!

……ね? 昨年7月はとっても平和な月でございました。セス・リッチの死に疑わしい点なんて一切ありません。頭のおかしな陰謀論者くらいですよ、ヒラリーの周囲で何十年も前から死体が量産されているなんて言い出すのは。その翌月の8月にも何人か殺されてますけど、それが何か?

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