プーチンの演説が欧米で話題
— ShortShort News (@ShortShort_News) May 26, 2023
「今の欧米の性別・家族否定の運動を、ロシアは経験済み」 https://t.co/JzhzcqVFsW pic.twitter.com/oczOAQK8Fn
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プーチンの演説が欧米で話題
— ShortShort News (@ShortShort_News) May 26, 2023
「今の欧米の性別・家族否定の運動を、ロシアは経験済み」 https://t.co/JzhzcqVFsW pic.twitter.com/oczOAQK8Fn
NHKの専務理事は国会で明確に虚偽答弁をした。
— 青山 まさゆき (@my_fc1) May 22, 2023
「担当者はNPO法人を通じてご遺族を紹介していただき、取材の過程でワクチン接種後に亡くなった方のご遺族だと認識いたしました」
つまり、最初は接種後ご遺族と知らなかったとの逃げ口上をしたのだ。… https://t.co/vuyFNGetIN pic.twitter.com/wAz9u7F0Rf
2023.5.22柳ケ瀬議員
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) May 22, 2023
ご遺族は本当はテレビに出たくないですよ。
けれどワクチン死の被害の現状を知ってほしい思いでNHKのインタビューに応じた。けれども真逆の報道をされた。
ワクチン後遺症の問題はタブーのように取り扱われてきた。… https://t.co/gHDlfsc8ia pic.twitter.com/80ljz8S4aS
私たちが強制的に視聴料を支払わされているNHK、そしてNHKはその視聴料のみで成り立っている。だから私たちはいわばNHKのオーナー。
— 青山 まさゆき (@my_fc1) May 22, 2023
やりたい放題のNHKにオーナーとして怒りの声を届けてください。 https://t.co/CPlmNHbaCi
森田洋之先生@MNHR_Labo、テレビで超過死亡の原因としてワクチンの可能性を語る!
— 藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」 (@JINKOUZOUKA_jp) May 19, 2023
テレビのニュース番組で、この話が具体的にされたのは初めてではないでしょうか?
森田洋之先生出演・KYTかごピタ(2023/5/19)https://t.co/Wpb1pXflXo pic.twitter.com/1ty7HGS4rz
ニコニコの動画まで削除されてしまった!
— おでっせい (@odyssey3543) May 19, 2023
「在京テレビ局6社の申請により」
通常、こんな表記をするものなのでしょうか?
ニコ動側のささやかな反抗かな… pic.twitter.com/FpbfBHeBRR
在京6社、そんな権限あるんですね😱
— Victoria1804 (@Victoria1804) May 20, 2023
「在京テレビ局6社の申請により」地方テレビ局の動画がbanされる。
— 満月たまご🍾🍾🍾🍾🍾 (@baby_kamex) May 20, 2023
こんなことがあっていいのか?
在京メディア、ただのヘタレかと思ってたけど、完全に民主主義の敵じゃねーか。 https://t.co/6ZliZfar0u
まじっすわ。https://t.co/mubSL0ZprU
— 満月たまご🍾🍾🍾🍾🍾 (@baby_kamex) May 20, 2023
放送事業者の権利侵害って、権利を侵害された局が言うならわかるけど。
しかもこの動画ピンポイントってのがもうね。 pic.twitter.com/tfsdFZQMKc
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ここに記された内容は深刻。今はただそれだけを記させていただく。
— 青山 まさゆき (@my_fc1) May 18, 2023
【前代未聞】NHKニュースウォッチ9・捏造報道の経緯|暗部ちゃん/フリージャーナリスト @Darkside_of_NHK #note https://t.co/DVnjHBvJnu
目次
提案は「映像センター」所属の「編集マン」から
最初から捏造は既定路線だった
放送後、火に油を注いだTwitter謝罪
翌日、NW9エンドでの形式的謝罪
偏向報道はトレンド入り、「ふれあいセンター」には問い合わせ殺到
問題の根源は、フェイク・バスターズ等声なき声を「フェイク」と記号的に切り捨てた姿勢
当事者の「理解されないつらさ」を切り捨ててはいけない
報道局の担当者は更迭やむなしか
※5/17夜追記 組織的捏造の実相
昨日のニュースウォッチ9、ご遺族の方の説明に「ワクチン接種後」を入れるなど、正しい情報に修正させていただきました。 pic.twitter.com/ALcMFYvmez
— 藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」 (@JINKOUZOUKA_jp) May 16, 2023
昨年3月の動画です。
— 藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」 (@JINKOUZOUKA_jp) May 16, 2023
映画「ワクチン後遺症」の新聞折り込みを、読売に断られたという話https://t.co/qmr1IrJEaQ pic.twitter.com/89OLzau3Eo
公式ホームページでも「深くおわび」
— 藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」 (@JINKOUZOUKA_jp) May 16, 2023
>コロナウイルスに感染して亡くなったと受け取られるように伝え、ワクチンが原因で亡くなったというご遺族の訴えを伝えていませんでした。適切ではありませんでした。
テレビでも、謝罪と訂正そして何故このような事態が起きたのかを放送してください。 pic.twitter.com/zXWQl0M0rO
※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧ください本日21時58分頃のようです。
— 藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」 (@JINKOUZOUKA_jp) May 16, 2023
(どうせアナウンサーが以下を読んで終わりなんだろうな・・) https://t.co/ZiX6peVxlq pic.twitter.com/icAO7dckOi
速報 ニュースウォッチ9
— 藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」 (@JINKOUZOUKA_jp) May 16, 2023
ワクチン接種後のご遺族を、コロナで死亡したかのように捏造報道をしたことを謝罪 pic.twitter.com/08h2nS4NLo
意味不明 pic.twitter.com/OOnvfsWNw6
— 藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」 (@JINKOUZOUKA_jp) May 17, 2023
ひとつはロシアのプーチン大統領の2021年10月のスピーチです。「人類に対する犯罪〜欧米のポリティカル・コレクトネス、キャンセル・カルチャーを語る」というタイトルです。
内容をざっくり要約すると、「今、アメリカやヨーロッパを席巻しているLGBTは、少数派の利益のために多数派を差別するもの。母、 父、家族、そして性別といった伝統的な概念を放棄することを要求している。驚く人もいるかもしれないが、ロシアはすでにそれを経験済みだ。1917年の革命後、ボリシェビキ(レーニンの率いた多数派)はマルクスとエンゲルスの教義に従って、それまでの伝統的なやり方や習慣を変えた。それまでの価値観、宗教、家族を完全に拒絶して人間関係を破壊した。今も同じことが起きている。平等と差別に対する戦いは、不条理に近い攻撃的な独断主義に変わっている。人種差別行為に対抗することは必要かつ崇高な大義だが、新たな「キャンセル・カルチャー」はそれを逆差別、つまり逆人種差別に変えてしまった。ちなみにロシア人の絶対多数は、人の肌の色や性別が重要な問題であるとは考えていない。私たち一人ひとりは人間です。それが重要なのです。
子供たちが幼い頃から「男の子は簡単に女の子になれるし、その逆もあり得る」と教えられると本当に恐ろしいことが起こる。本来個人が持っているはずの選択肢を、教師が実際に子供たちに押し付けている。しかし親はそのプロセスから締め出され、子供は一生を左右するような決断を迫られる。幼い子供にこのような決断ができるだろうか。ロシアはこれらを避け、健全な保守主義を求める。」至って常識的な、落ち着いたロシア社会の価値観です。
もうひとつは、LGBTを懸念する日本人のツイートです。報道カメラマンの原田浩司氏は、1980〜90年代、オウム真理教がマスコミにもてはやされていた時から「何か変だ」と直感し、社内外で警鐘を鳴らしておられたそうです。しかし誰も本気にしないうちに地下鉄サリン事件が起きたと言います。「今の勢いのまま、LGBT運動が進むことに対する危惧です。個人的には、オウムの件と近いものを感じざるを得ません」とジャーナリストとして危機感を表明しておられました。ところがそれに対してネット上では「発言は差別的であり、LGBTへの憎悪を助長させるのではないか」との批判が続出し、原田氏は謝罪をした上で「どうしても分からないのは、国内外でLGBT運動が進むにつれ女性や子どもの権利が侵されていくのに、その問題をスルーしたまま立法化を急かしていることです」と重要な指摘をされていました。原田氏のツイートを紹介されている弁護士の滝本太郎氏も「性自認至上主義は、カルト的な思想運動である」と意見を表明すると「MLに書かせるな、脱退せよ、懲戒、訴訟と次々と。 議論拒否ですもん異常至極」という言論状況を伝えておられました。原田氏も滝本氏も差別主義者ではありません。議論そのものが封じ込められる危険を感じておられます。