トランプは、公約どおり、大統領在職の最初の100日以内に、
9.11の再調査を行うと正式に公言した。これは、世界中に大激震を引き起こすこと必至。この人も、ヒラリーと同じように日本から逃亡するのだろうか。
(中略)...
ヒラリー・クリントン(と夫のビル)が逃亡計画を練っていたことは、11月8日の米・大統領選の投票日前からアメリカの多くのブロガーたちの間で「噂」になっていたことです。
(中略)...
事実、彼女は敗北の弁を述べた後、行方知れずとのこと。
すでに、夫とともに不正を働き、「小さなことからコツコツと」集めた
約1900億円という莫大な資金はカタールに送金が完了しているとのこと。
また、
それ以外の資産は、ロスチャイルドのスイスの金融機関(タックスヘイブン)に預けてあるということですから、つまりは、大統領選に敗北することを覚悟しての計画であったと見なければなりません。
すでに、
ヒラリーが国務長官時代、アメリカの極秘情報を敵方に売り渡して巨額な報酬を得ていたことは隠せない事実となっています。
致命的なのは、リビアの米国領事館の職員4名を見殺しにした
ベンガジ事件です。
同胞4人をテロリストに売り渡してアメリカ国民の怒りを増幅させ、リビアへの絨毯爆撃を正当化しながら、カダフィー暗殺指令を出したのはヒラリーです。
これが、アルカイダ系テロリストを中東と北アフリカに蔓延させ、イスラム国の首切りサラリーマン傭兵をイラク、シリアにはびこらせる遠因になったのです。
それを主導したのはCIAですから、ヒラリーの逃亡を手伝っているのもCIA内部の愛国グループではなく、
国際金融マフィアに操られた一派でしょう。
FBIのジェイムズ・コーミー長官は、ベンガジ事件を封印するためにオバマが任命した男ですが、FBI内部で、この男に対する
反発が強くなって、どうにもヒラリーの再捜査に踏み切らざるを得なくなったのです。
ヒラリー・クリントンと、ビル・クリントンの
クリントン財団の犯罪については、すでに明らかになっています。
この財団は、タックスヘイブンの闇が暴露されたモサック・フォンセカ法律事務所と深い関わりを持っており、ビルが大統領のとき、犯罪者のマーク・リッチに違法に恩赦を与えて解放した罪を問われています。
マーク・リッチは、イスラエルとロシアの二重市民として働き、ロシアのオルガルヒとしても、よく知られている人物です。
また、CIAに、現金と資源をロシアから巻き上げさせてルーブル危機を引き起こしたロシアン・マフィアとしても有名です。
マーク・リッチは、ジョージ・ソロスの支援を受けて不正な手段で富を築き上げたユダヤ人商品トレーダーです。
そうです、彼は国際的な経済破壊工作員でありスパイなのです。
そのジョージ・ソロスは、ロスチャイルドの支援を受けて成功したインサイダーであることは隠せない事実です。
つまり、ヒラリーもビルも、ロスチャイルドの犯罪組織のエージェントとして、アメリカだけでなく、ロシアの破壊にも手を染めていたスパイです。
(中略)...
CIA内部の秘密のセクションの一つには、幼児誘拐を専門とするグループがあります。
この組織が、サタニストの富裕層の宗教儀式(悪魔を招来するために生贄として捧げる)
のために子供を誘拐し、あるいは、英国王室の老人たちの若返りのための輸血(血液を入れ替える)に使われているのです。
そして、
一部の子供は性的虐待を受けながら殺されていくのです。その数、少なくとも、年間で数千人と言われています。
子供たちは、悪魔崇拝者の富豪たちのなぐさみものにされているのです。
(中略)...
今度こそ、FBIとペンタゴンは、ヒラリー逮捕に本腰を入れているようですから、必然的に、CIAとは、ある種の確執が生じているのです。
トランプが大統領になったことで、今までの足枷が解かれて、CIA以外は生き生きと活動できるようになるでしょう。
トランプは、ヒラリーとの公開ディベートで、「言いたくないことだが・・・」と前置きしながら、
「私が大統領になったとき、あなた(ヒラリー)の悪事を暴くよう特任の捜査チーム設置して、必ず牢屋に入れるだろう」と言明しています。
その場面を記録した英語の動画が、いくつかアップされています。
スプートニクの記事では、「ヒラリーは刑務所にいくべきだ」と、大分、大人しい表現になっていますが、実際はもっと激しい口調で言っているのです。
CIAは、組織としての過去のオゾマシイ犯罪の数々を隠蔽したいわけですから、ヒラリーの逃亡を助けるだけでなく、トランプの暗殺さえ企てるでしょう。
ヒラリーが逮捕されれば、夫のビルとともに終身刑は免れないでしょう。
もちろん、オバマの犯罪も暴かれるので、彼は来年の1月20日、トランプに引き継ぐまで、ヒラリーのように逃亡もできず、極度の不眠症になってやせ細るでしょう。
(以下略)
動画は6分8秒まで見れば十分かと思います。見どころをあげると…
1:50〜2:47
物語に出てくる魔法学校の教科書の著者である"バブラツキー"は、近代オカルティズムの母と称される「ヘレナ・P・ブラヴァツキー」をもじった名前であり、ハリー・ポッター(H・P)の頭文字は、「H・P・ブラヴァッキー」の「H・P」と一致することが指摘されています。またその魔法学校の教科書はブラヴァッキーの著書「ベールをとったイシス」を彷彿とさせるとあります。シークレット・ドクトリンの一節も紹介…「サタンは自分が神と信じる天使」「独立の為に永遠の苦痛を覚悟する勇敢な者でー」「光に照らされそれに酔う程の美しさも兼ね」「暗闇でも立てる程強く」「消え失せない石の上に玉座を作り上げた」「このアナキーの王子には霊の階層が仕える」
3:16〜4:07
ハリー・ポッターの人生がアレイスター・クロウリーと一致する点をあげています。二人とも「厳格な宗教家だった親のみから逃れ、魔術にのめり込み、オカルト組織に入信」、「10代前半で魔法使いを自覚」、クロウリーが初めて(供物として)猫を殺したのが11歳、ハリー・ポッターが魔法使いを自覚したのも11歳。
5:04〜6:08
二人に共通する魔術師としての「しるし」について。ハリー・ポッターには額にナチスと関係する古代オカルトの"稲妻"マークが、一方クロウリーは「誕生時には3つの"しるし"がある…ヒトラーなんて目じゃない」と語っているようです。