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SSP内部告発者の真実の告発内容〜子供たちが誘拐され、火星の植民地で性奴隷に!

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は映画を観ないので、冒頭の動画が何かの映画を編集して制作されたものなのかどうかを知りません。映像は刺激的で、見て気持ちの良いものではありません。ただ、この動画の内容は、コーリー・グッド氏が暴露していた情報と一致しています。 動画のタイトルにもなっているSSP内部告発者のこの告発内容は、真実のものだと思います。
 動画の4分51秒では、“私は自分が仕える人々の本性を悟ったが、それがあまりにも遅すぎた”と言っており、その内部告発者は、自分たちが騙されてきたことを悟っているようです。
 その後、“私にまだ希望はあるのか定かではないが… ”と言っており、自分の行ってきたことを深く後悔している様が感じ取れます。私が見たところ、この内部告発者はまだ魂が残っています。なので、“希望は十分にある”というのが私からのメッセージです。
 昨日の記事で、元CIA捜査官ロバート・デイビッド・スティール氏のインタビューを取り上げました。氏は、子供たちが誘拐され、火星の植民地に送り込まれていることを暴露した人物です。
 時事ブログでは、2017年7月4日の記事7月9日の記事で紹介しています。下のTOCANAの記事では、2020年のアメリカ大統領選挙に出馬予定のアンドリュー・バシアゴ氏が、火星で見た巨大墓地について語っています。
 氏は、「ペガサス計画」に参加していたことで有名な人物です。ジャンプルームから、火星に直接移動したようです。詳細は、この記事をご覧ください。記事をご覧になると、コーリー・グッド氏の証言の通り、人類は既に火星に基地を所有しており、テレポーテーションも可能であることかわかります。
 それだけではなく、多くの子供たちを誘拐し、奴隷にしていたこともはっきりします。これらの秘密計画が、カバールともイルミナティとも言われる組織によって運営されていたことから、その実態はおぞましいものであったと推察できます。
 そうした中で、その組織の中にあって洗脳され、強制的に悪に加担させられてきた者たちも多かったのだろうと思われます。冒頭の動画は、そのことを強く感じさせると共に、もし、彼らが地球を支配していたら、どれほどおぞましい世界になっていたかを想像させます。
 幸いなことに、そのような世界にはなりません。彼らの中からも、この内部告発者のように正気を取り戻すものが出て来ます。暴露情報は、カオスをもたらさないように少しずつ公開され、最終的には全面開示になるでしょう。隠されてきた闇に光が当たり、彼らは逃げるところがなくなります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“ 戦争の犬 ”(SSP 内部告発者)
配信元)
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【衝撃】「火星で大量虐殺された人間の死体を見た」次期アメリカ大統領選出馬の弁護士が暴露! 拉致された子どもは性奴隷に…
引用元)
(前略)

 2020年アメリカ大統領選挙に出馬予定の弁護士が、火星で見た恐怖の光景について語った。(中略)… アンドリュー・バシアゴ氏だ。

(中略)

画像は「バシアゴ氏公式サイト」より引用


 さて、そんなバシアゴ氏が暴露したのは、「火星の奴隷人間」の存在である。
(中略)… 2008年に出版された暴露本『The Discovery of Life on Mars(火星生物の発見)』において、バシアゴ氏は火星の赤道付近に位置するクレーターで見た驚きの光景を伝えている。

(中略)

そこには数百ものヒト型生命体の巨大墓地がありました。男も女も子どももいました。皆ブルーの制服を着ていましたから、おそらく同一組織の団体だったのでしょう。彼らが地球から拉致された地球人だと考えない方がおかしなことです。奴隷にされた子どももいたと思います」(バシアゴ氏)

(中略)

今年に入り、元CIA捜査官のロバート・デイヴィッド・スティール氏が、米人気トークラジオ番組「アレックス・ジョーンズ・ショー」で、バシアゴ氏をサポートする衝撃の暴露発言をしたのだ。
火星には植民地が存在し、20年前から地球で誘拐された子どもたちが火星に送り込まれています。火星に着けば、彼らには奴隷になる以外の選択肢がありません」(スティール氏)
 奴隷にされた子どもたちは、強制労働はもちろん、ペドフィリアらのための性奴隷、さらには血液や骨髄液を採取する目的で大量に虐殺されているというから驚きだ。

(以下略)

コーリーグッド氏の暴露情報に一致する元CIA捜査官の「火星に子どもたちが拉致され奴隷にされている」 、グーグルマーズ上に写った火星基地は意図的な情報公開の一部?

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月4日の記事で、元CIA捜査官のロバート・デイヴィッド・スティール氏が、“火星に子どもたちが拉致され、ペドの性奴隷にされている”という暴露情報を紹介しています。下にその簡単な要約がありますが、記事から、既に火星に植民地が存在し、そこではイルミナティ支配による強制労働と虐殺行為が日常的に行われていることがわかります。
 コーリー・グッド氏は、秘密の宇宙プログラム(SSP)に関する莫大な情報を公開しており、その中で、秘密の宇宙プログラムはカバール(イルミナティ)によって行われており、太陽系中に100以上もの基地が存在し、中には10万以上もの人々が暮らす基地もいくつか存在すると言っています。
 イルミナティによる虐殺行為だけではなく、宇宙人との奴隷貿易も日常的に行われているということでした。今回の記事は、こうしたコーリー・グッド氏の暴露情報が正しいことを示すものだと思います。
 下の記事は興味深いもので、グーグルマーズ上に「火星基地」が写っているというのです。見たところ、合成されたものには見えません。少なくともTOCANAの編集部はグーグルマーズ上にこの火星基地が存在することを確認しているらしく、引用元によると、“編集部は未だ世界中のどのメディアも気付いていない驚愕の事実に気付いてしまった”として、このグーグルマーズ上で、ストリートビュー機能を使って施設の中まで見ているのです。
 これはどう考えればよいのでしょう。意図的な情報公開の1部でしょうか。だとすると、この火星上の画像が出た後に暴露されたロバート・デイヴィッド・スティール氏の発言は、NASAを狼狽させたのではないでしょうか。
 コーリー・グッド氏は、秘密の宇宙プログラムに関与した者は、例外なく“到底許してはもらえない悪を行ってきた”と発言していますが、それが何なのかは、およそこの記事で推測出来ると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「火星に子どもたちが拉致され奴隷にされている」 元CIAの暴露に世界が衝撃、NASAが公式コメントを発表し大騒動に
引用元)
全米100以上AM・FM局で放送される人気トークラジオ番組「アレックス・ジョーンズ・ショー」に、元CIA捜査官のロバート・デイヴィッド・スティール氏がゲスト出演した。

(中略)...

火星には植民地が存在し、20年前から地球で誘拐された子どもたちが火星に送り込まれています。火星に着けば、彼らには奴隷になる以外の選択肢がありません」(スティール氏)

奴隷にされた子どもたちは、強制労働はもちろん、ペドフィリアらのための性奴隷、さらには血液や骨髄液を採取する目的で大量に虐殺されているというのだ!

(中略)...

普段この手の陰謀論にはダンマリを決め込むNASAが異例の緊急コメントを出した。(中略)... 火消しどころか、むしろNASAの怪しさが際立ってしまっている。

(以下略)
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【驚愕】火星に正真正銘の人工施設が建造されていた!! グーグルマーズに超ガチで写り込む、元自衛官が緊急コメント
引用元)
 火星の地表にとんでもないものが設置されていることが判明し、世界中に衝撃が走っている。なんと、グーグルマーズ上に正真正銘の「火星基地」が写り込んでいたというのだ!

(中略)...

これはグーグル社が提供している火星衛星地図「グーグルマーズ」上の建造物だ。地球のものでは決してない。信じられない方は是非ともリンクを確認して欲しい。

(中略)...

黒い矢印部分が問題の基地「Google Mars」より引用


(中略)...

画像は「Google Mars」より引用


(中略)...

いつものようにNASA(アメリカ航空宇宙局)は沈黙を通している。この反応を見るにつけ、今後何らかのタイミングで公表する予定だったものが、手違いで公開されてしまったと考えるのが妥当だろう。

(以下略)

[YouTube]火星に存在するはずのない池、人工物、水、遺跡…

竹下雅敏氏からの情報です。
 映像は全てNASAによって提供されたもののようです。火星の様子が写っていますが、30秒から36秒は、雲が流れている様子です。1分11秒から1分14秒は、池と明らかに人工物の石が写っています。1分43秒から1分55秒は、表面を流れる水の様子です。4分7秒から4分41秒は、明らかに人工物と思われる物がいくつも出てきます。6分14秒から6分29秒は、火星にある古代の遺跡と思われる物です。
 このような映像が出て来るとなると、もうじき、火星には植物や動物が存在すると言い出すことになるでしょう。
 現実には、ずいぶん前から地球人は火星に基地を作り、そこで活動していたということです。宇宙戦争まで行っています。
(竹下雅敏)
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火星に存在するはずのない池、人工物、水、遺跡…
配信元)

[The Voice of Russia他]米学者「キュリオシティでは火星人が働いている」!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の25秒当たりをご覧ください。もしこれが火星の画像だとすれば、どう考えても、すでに火星に地球人が存在していることになります。記事によると、すでに1979年には地球人は火星に到着していたことになります。ロケットは現実的でないので、 すでにこの当時から、惑星間を移動する円盤型宇宙船が存在したのでしょう。
 現在ではジャンプルームがあり、火星まで20分で移動出来るという噂がありますが、おそらく本当の事だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)

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米学者「キュリオシティでは火星人が働いている」!?
転載元)
© Photo: NASA

© Photo: NASA


米国の学者らは「火星探査機キュリオシティの近くに、人間のような形の影が見えた」と伝えた。

学者らが入手した写真には、奇妙な影が写っており、人間に似た形の影の一つは、背中に鞄かリュックサックのようなものを背負っている。学者の中には「ついに火星人が、地球の探査機に興味を持って調べ始めたのだ」との説を唱える人もいる。
以前、匿名を条件にNASAの女性職員が記者達に明らかにしたところでは「彼女は、火星の表面を歩く人間のようなものが写った映像を見たことがある」。彼女は「1979年、火星の表面の写真を地球に送信する機器の遠隔通信ラインの処理をしていた時、宇宙服を着た2人の人間が、火星表面を歩き、写ってほしくないものが撮影されないよう妨害しているのを自分の目で見た」と証言した。

[ジム・ストーン氏]インチキじゃない!火星探査車(マーズ・ローバー)がマヤ・アステカ様式の頭部を撮す

翻訳チームからの情報です。
 スティーブン・グレア氏の記事に“火星には建造物があり、古代のET文明が存在していた”という話しが出てきます。
 また、エド・デイムイス氏のリモートビューイングの中にも“古代の火星のビジョン”が出てきて、その文明について“古代マヤかアステカ文明のレベル”とあります。
 今回、ジム・ストーン氏が紹介している“マヤ・アステカ様式の頭部”は、その物的証拠のひとつになるのではないかと思います。
 最後の赤字部分に“NASAはドジ踏んだんだよ、この写真を検閲しそこねたってこと”とありますが、2014/12/30のロシア・トゥデイの記事(情報提供:acco☆彡様)では、火星で“棺”が発見されたことが紹介されています。また記憶に新しいところでは、オバマの頭部も発見されています。こうなってくると、NASAがわざとドジを踏んでいるようにも思えてきますが、ドンドン本当の歴史が明らかになっていってほしいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インチキじゃない!火星探査車(マーズ・ローバー)がマヤ・アステカ様式の頭部を撮す
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
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