アーカイブ: 製薬会社の組織犯罪
極めて重要なのは、情報に敏感な市民が、製薬業界の動機や私腹を肥やす慣行、強力な影響力について充分に認識することです ~贈収賄が日常的に行われている製薬業界
また、“極めて重要なのは、情報に敏感な市民が、製薬業界の動機や私腹を肥やす慣行、強力な影響力について充分に認識することです。…国民の中には、医療機関を批判することをためらう人もいるかもしれません。しかし、私たちは民主主義の社会に生きています。ですから、市民は官僚が責任を果たしているかどうかを確かめる権利があります。”と言っています。
Alzhackerさんのこちらのツイートによれば、元北欧コクランセンター理事長は製薬業界の倫理基準について、“「存在しないものを説明することはできないので、答えようがない」…業界の基準はお金だけで、会社への稼ぎでその人の良し悪しが決まる”と言っており、“トップに上り詰めた人たちは…犯罪学者のジョン・ブレイスウェイトによって「冷酷野郎ども」と表現されている。贈収賄は日常的に行われており…業界の利益に影響を与える可能性のあるほとんどすべてのタイプの人が贈収賄を受けている”とのことです。
“続きはこちらから”では、製薬会社や医療機器メーカーのデータに関して、“バランスのとれた有効なエビデンスを求めている医師たちは、入手可能なデータがすべて偏っているため、騙されてしまう”とありますが、今回のmRNAワクチンのデータはその最たるものでした。
製薬業界が犯罪集団であることがハッキリと分かったことの意義は大きいと思います。時事ブログでは早い段階から、専門家会議を「アホなオッサンの集まり」と評していたわけですが、今や完全に同意していただけるものと考えています。
問題は、こうした連中が単なる利権という以上に、「人口削減と人類の奴隷化」という明確な意図で動いているということです。「冷酷野郎ども」は、レプティリアンやトールグレイ(マイトレ)が地上に転生して来た者たちで、“中身は人間ではない”と考えた方が真相に近いと思います。
"今見ているものが気に入らないのであれば、力を合わせて代替えになるものを作りましょう"
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) December 17, 2021
"いざというときには、極めて簡単な治療法が存在する" pic.twitter.com/ow1Ej0IUbC
"医学界は政治指導者を誤った方向に導き、保護されるべき大衆を犠牲にして、科学を放棄してきた" pic.twitter.com/cTZmdqQ2VC
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) December 17, 2021
→ 以上、シドニー・パウエル弁護士DefendingTheRepublicのドキュメンタリー 『医師の命令』からの抜粋でした
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) December 17, 2021
みなさん一人一人が地上のクリエイターとして新しい世界線を作り出す力を持っています、選ぶべきものを選び、能動的かつ建設的に進みましょうhttps://t.co/uZnIr6LonV
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衆議院予算委員会でのピント外れのワクチン審議 〜 今審議すべきはワクチンの危険性、児童への接種中止 /「ホロコーストは医療機関が極めて重要な役目を果たした」
堀内大臣は「どちらも同じ作り方のワクチンであり、交互接種した場合の効果は、同じ種類を接種した場合と同様の有効性や安全性が報告されている。」「モデルナは、ワクチンの量を半分にして接種する前提で薬事承認の手続きを進めていることから、副反応が少なくなる可能性もある」と正気を疑うようなコメントを出しています。安全がどこで報告されたのか?堀内議員の事務所では「大臣に確認中」と回答しているようですが。
あたかも国民がオミクロン株に怯え、早くワクチンを打ちたいと要望しているかのような前提での日本の国会審議ですが、今審議すべきは、ワクチンの危険性、児童への接種中止です。米CDCはオミクロン株に感染した人の8割がワクチン接種済みであると発表し、バイオンテックCEOは、オミクロン株には6回のブースター・ショットが必要と明言しました。2回の次は3回と来て、6回が必要ならば一生打てと言われます。ベトナムでは、12月に入り10代の子ども達がファイザーのワクチン接種の後、立て続けに亡くなっている報道があります。キリがなく続く専門家によるホロコーストをこそ国会で審議すべきです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
長妻議員「3回目接種のワクチンのメーカーは国民の皆さんが選べるのか?」
— 国会ウォッチャー (@kokkaiwatcher1) December 13, 2021
堀内ワクチン担当大臣「3回目のブースター接種はメッセンジャーRNAのワクチンでお願いしたいと」
長「メーカー選べるのか?」
堀「えーと、モデルナ社またはファイザー社でお願いしたいと」 pic.twitter.com/iS82aUCnDb
素直に
— 葱那さとらない/ペクチン4箱摂取済み (@Satorazu_sezu) December 11, 2021
「M社のほうが在庫余ってて困っています。廃棄したら会計検査院と財務相にいびられます。皆さん人助けだと思ってお身体にいれて下さい」
と述べられたほうが意味清々しくてある意味発言に対しては信用できるのでは?
さとり度:★☆☆☆☆
https://t.co/Hue06m1Uod
ゆうこりんさんが堀内ワクチン担当大臣の事務所に、「安全性が報告されている」という12/10の発言に対し、官邸のHPでは「安全性についての情報を収集し、速やかに国民の皆さまに提供」と未だ判断されてない記載であることを確認頂いています https://t.co/bfKXhtqoD3 pic.twitter.com/5qgCt59vTG
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) December 11, 2021
(中略)
(中略)「どちらも同じ作り方のワクチンであり、交互接種した場合の効果は、同じ種類を接種した場合と同様の有効性や安全性が報告されている。3回目の接種を希望する人は、モデルナも検討していただきたい」と述べました。
さらに堀内大臣は、モデルナは、ワクチンの量を半分にして接種する前提で薬事承認の手続きを進めていることから、副反応が少なくなる可能性もあるという見方を示しました。
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「こびナビってなんなんだ?」ゲイツ財団やロックフェラー財団など世界的「慈善」団体から支援を受けた機関出身者たち
そこに「これを観ればこびナビの全体像が解るぞ」という動画がありました。明るくネジレた解説で楽しく視聴してしまいました。
例えば、こびナビメンバーの峰宗太郎氏は国立感染症研究所から日本赤十字を経てNIH(米国国立衛生研究所)の中のNIAIT(アレルギー感染症研究所)に在籍していました。このNIHの所長は言わずと知れたアンソニー・ファウチ、資金源をゲイツ財団としたNIAITでは、モデルナ社とmRNAワクチンを共同開発していました。なるほど、これではワクチンを否定するどころか、なりふり構わず打たせろと言うはずです。ついでにこびナビメンバーの出身にはベイラー医科大学が多いそうですが、ここはファウチのNIHから最多の助成金を受けている大学だそうです。お里が知れた。
なんでこんなインチキ許されるの?こんなインチキ団体がNHKで紹介されたりひろゆきとコラボしたり官邸で大臣と会談したり
— 宮澤大輔 医師 (だいナビ) 新型コロナ医療 Y=ワイ #こどものワクなんのため (@blanc0981) November 24, 2021
大袈裟でなく普通にインチキやん?おーい、週刊誌〜 https://t.co/5CH5074RBz
こびなびってなんなんだ?
— マリーゴールド (@MUSAYFAug) November 24, 2021
コロナワクチンコールセンターに聞いたけど、厚生労働省とは違う、知らない、とのことでした。じゃ、薬の会社がやってんのかな?
「こびナビ」については、厚労省の事業委託先であるので、これまで垂れ流してきた嘘と誹謗中傷については、国会に持ち込むべきもの。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) November 20, 2021
勿論個々人で所属のはっきりしている人間については、所属先の長に邦文でも英文でも証拠を添えて送ればよいこと。
これは #医クラ 全体に該当する。
こびナビには、所属を明かさない自称医師が居るが、これは利益相反行為の温床。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) November 20, 2021
少なくとも国の委託事業先にそのような人間がいること自体があり得ないこと。
国会へ。
あと、情報開示請求案件ね。開示クラスタさん、丸裸にする必要がありますよ。
国家資格は、特権ではなく、社会からの借り物。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) November 20, 2021
相応しくない行為の人間からは剥奪すれば良い。
人的資源は、破格の条件で招聘する御雇外国人で補えば良い。本邦の実力は、その程度。
人的資源の再構築は必須。
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「ワクチン絶対善」の世界にあって「人としての良心」を問われている 〜 医師と製薬会社社員のツイートから
一人は英国の医師で、ワクチン接種後の圧倒的な患者さんを目の前にしても「キャリア、評判、生活の安定を失うことを恐れて、権威である政府や当局に従う」一人でした。つまりワクチンが人々を苦しめていることを認めず沈黙していました。しかし、心の奥底の「病人を助けたいという人生の目的」に背き、「間違っている権威に従っている可能性」に苦しみ、ついに「私の選択は明白だ」と人権と自由の側に立つことを決意しました。
もう一人は、ワクチンに関わる製薬会社のMR(営業担当)の方です。医薬情報を医師に伝える仕事なだけに「これまでのワクチンと全く違うもの」「これまでのワクチンと同列で考えていいわけない」という事実をご存知でした。しかし彼の知る医師たちは依然として「これまでのワクチンと全く同じスタンス」でテレビに出て「おかしなことしか言ってない」「偏りのオンパレード」。こびナビのドクターに質問して怒られたりもしたそうです。仕事柄「反ワクチン」ではなく、ただ情報の偏りを正したいだけなのに、この社会では期待できないことを告発されています。そして私たち一般人が頼るべきは、わずかながら存在する「人としての良心」「医師としての信念」を持ったドクターの情報発信だと書かれていました。
今、ごまかせない岐路に立ち「人としての良心」を問われているのは医師だけではない。
英国医師から勇気ある意思表明
— J Sato (@j_sato) November 16, 2021
・医師になるのは、社会からの期待を強く受け止め、権威に忠実で従順な人が多い。私は善良さと従順さは別で、従順さは美徳ではないと気づき始めた
・証拠を持って反論しても、多くの同僚は「政府からの要請だから」と言う。ほとんどの場合、証拠を見ようともしない
1/ https://t.co/hI348tJd3j
信頼を寄せている権威である政府、当局が、見当違いをしていたり、腐敗していたり、不正をしているかもしれないと考えることを、潜在意識的に避けている
— J Sato (@j_sato) November 16, 2021
医師は科学的な文献やデータを批判的に見る訓練を受けてきたにもかかわらず、医学界は沈黙を続けている
2/
💉開始から数ヶ月が経過し、季節外れの入院患者の急増、自己免疫疾患や凝固障害の後遺症、2回接種済みのコロナ重症患者数、LDで犠牲になった命を否定する医師に私は挑戦する。この違和感、人間的な感覚、つまり行動すべき重要な情報から逃げるために、多くの医師はお決まりのものに手を伸ばす。
— J Sato (@j_sato) November 16, 2021
3/
「逸話は証拠にならない」「相関関係は因果関係ではない」と。
— J Sato (@j_sato) November 16, 2021
病院は増加する一方の患者に圧倒されており、危機の複雑さは一病院での対応範囲をはるかに超えている。この原因を調査する責任の所在は私たちよりも上にあり、権限のある人がやってきて、それを解明してくれるのを待っています。
4/
しかし、私たちが沈黙を続けている間にも、破壊は続いている
— J Sato (@j_sato) November 16, 2021
私たちのほとんどは、弱者を助けたい、苦しみを減らしたいという善良な目的で医学の道に進んだ。私の同僚たちは親切で善意に満ちており、公衆衛生の政策立案者を信頼しているのは、人生を通じた条件付けの結果です。
5/
規則に従わない非同調のリスクは計り知れず、キャリア、評判、生活が危機に瀕します。
— J Sato (@j_sato) November 16, 2021
しかし、私はそれ以上に大きな脅威を認識しています。それは、私たちが選んだ職業や人生の目的への脅威であり、病人を助けようとする誠実な意図の中で、間違っている神・権威に従っている可能性があることです
6/
私たちは困難な岐路に立たされているが、私の選択は明白だ
— J Sato (@j_sato) November 16, 2021
世間を欺く行為に加担していると感じている。公衆衛生の名の下に、人権と自由が取り返しつかない形で侵害されていることに対して立ち向かわない医学界の中に私はもう隠れない
私たち医師は、立ち上がり、声を上げるべき時が来た
7/7
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5分以降では、実はmRNAワクチンは、「自然免疫とT細胞免疫を抑制し…接種済み者に感染増強が起きます」ということを、mRNAワクチンの立役者であるカタリン・カリコさんの論文を根拠に説明しています。
ファイザー・ビオンテックのワクチンでは、RNA中のウリジンを全てN1mΨ (1-メチル・シュードウリジン) に取り換えたものになっているのですが、論文では、“1-メチル・シュードウリジンmRNAによる治療は、Foxp3+regulatory T cells(Treg cells:制御性T細胞)を誘導、拡大する(7分50秒)”と書かれている。
“ワクチンとして投与するものが、制御性T細胞(Treg)を誘導する”ということですが、この事を、“製薬会社と政治が一体となって秘密にしてきた”ようです。
制御性T細胞(Treg)は、「T細胞の一種であり、免疫細胞が過剰に働きすぎるのを抑制的に制御し、アレルギー反応や炎症反応などを抑える働きを持つ」とのことなのですが、鹿先生は動画の8分40秒以降で「制御性T細胞(Treg)」の詳しい説明をしています。制御性T細胞(Treg)には、癌細胞を取り巻いて守る作用がある(12分12秒)とのことです。
mRNAワクチンで自然免疫を抑制することによって、重症化抑止効果はあるが、“若い人は将来癌になるかもしれない、他の感染症になるかもしれない”と言っています。
また、オミクロンはブースターを打っている人の方が、2.5倍罹りやすい。これは接種済みの人たちの免疫力が弱くなっていることから、ブレイクスルーが起きている可能性があると言っています。
“製薬会社は、自分たちに都合の悪いことは一切言わない”という事に関しては、二つ目の動画をご覧ください。医療関係者がいかにうまく騙され、操られているかがとても良く分かります。