アーカイブ: ベンジャミン・フルフォード

[フルフォード氏]国家非常事態対策委員会:パリの新聞社で起きた銃撃事件は捏造!? (前半)

 カナダ、オーストラリアで起きた銃撃事件と同様にパリも完全な偽旗作戦だと断言し、もう辟易とされているご様子のフルフォード氏です。
 中近東情勢では、シリア、トルコ、イラン、ペンタゴンに対抗するために”エジプトの軍隊が、(イスラエル軍と共同で戦うために)シナイ半島に入った”とあります。現在、中近東に巨大国家が誕生する気運があるようですが、その主導権を握ろうとする動きのようです。
 日本に関しては、“一番闇の真ん中にある”と指摘されています。その理由は、日本の富が外国犯罪組織の“最後の砦”になっているからです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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"国家非常事態対策委員会 20150109" パリの新聞社で起きた銃撃事件は捏造!?
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[フルフォード氏]フルフォード氏が人工知能と思われる人物とスカイプ・チャット

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中のフルフォード氏とおそらく人工知能と思われる人物との対話は、大変興味深いものです。以前サークル・オブ・12の連中は、ナサニエル陣営に従うようになったと説明しましたが、記事によると、ソロスらを含む“約30%の人々は、独自の道を行こうとしている”ということで、表向き協調しているようで、背後では別の動きをしていることがわかります。
 デンバー・サークル・オブ・12の連中は、エーテルレベルでの合意はすでに取れているという情報がありましたが、肉体レベルでは未だに合意は取れていないようです。しかし彼らが今後命乞いをするようになるのは、間違いないことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フォードレポート英語版(1/6)
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[フルフォード氏]徒党支配を終了させる動きと資産の再配分が2015年に起こるだろう 〜 決定的な変化に伴って、食糧浪費のカルマを持つ日本は大混乱する可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうやら2015年は、待ち望んだ決定的な変化が起こる年になりそうです。私は、今年中に革命と経済崩壊が来るのかと思っていましたが、ずいぶんと時間がかかっているようです。大きな変化が起こることは確実で、それは大変喜ばしいことなのですが、エネルギーと食糧が自給出来ていない日本では大混乱になる可能性が高いと思います。食糧備蓄などの準備をしていた者のみが、難局を乗り切れると思います。もっとも日本の場合、これまでに膨大な食糧の浪費をして来たという国のカルマがあるため、あるレベルの苦しみはやむを得ないものと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(12/30)
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[フルフォード氏]衆院選の不正、ネタニヤフ(替え玉)の現状、皇室の祖先について、ウクライナ情勢に関する新たな視点等

 今週のフルフォード氏の動画です。
 衆議院選挙に関して“明らかに不正選挙だった”とのことです。
 質問の皇室とイスラエル関係のところでは、フルフォード氏も総裁も皇室の祖先がユダヤであることは否定していますが、総裁は皇室が“百済の末裔であって、朝鮮民族の子孫である”と断言しています。記事中に載せている時事ブログの過去記事からもそれは違うのではないかと思います。
 ウクライナ情勢に関しては“一部のユダヤ人が満州国じゃなくて、ウクライナに移住する計画も持ってる”という新たな側面を提供してくれています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2014.12.25 国家非常対策委員会
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[フルフォード氏]ジャパン・ハンドラーの寝返り、インドネシアの金塊にアクセス成功、高高度核爆発のテロ攻撃等

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャパン・ハンドラーがジェイコブ・ロスチャイルド側に寝返っていることは、これまで度々触れてきました。板垣英憲氏も同様のことを述べており、今回フルフォード氏もそれを確認する内容になっています。
 現在の政治状況は、ある意味で最悪なのですが、背後の権力構造が完全に変わっているので、さほど心配することはないと見ています。これから少し詳しく調べる必要がありますが、恐らく憲法改正についても、上層部は諦めたか、諦めつつあるように感じます。いずれはっきりしたことがわかると思います。
 文中興味深いと思ったのは、ニール・キーナン氏がインドネシアの金塊にアクセス出来たという部分です。またサウジアラビアも協力的になっていることが伺えます。
 “先週、米企業政府に対する高度秘密攻撃の兆候もあった”とのことで、文脈から高高度核爆発のテロ攻撃だと想像されます。あとウクライナの核による偽旗攻撃も噂されているので、何も起こらないことを望みたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(12/23)
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