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フルフォードレポート英語版:秘密結社は誰が大統領選に勝利しようが、敗北する 

竹下雅敏氏からの情報です。
 このレポートは11月7日版なので、大統領選でクリントンの背後にいる連中が、何を考えていたのかを示唆する記述があります。記事によると、ジョン・ケリー国務長官が、11月8日の選挙の日に南極へ飛ぶことが、米国務省の公式webサイトで確認出来るとしています。南極へ行く理由は、“内戦を計画する血統黒幕の会議に出席するため”とのことです。
 要するに、選挙の当日まで、不正選挙でヒラリーを勝たせるか否かが決まっていないという事なのです。黒幕たちは内戦を計画していることから、無理やりにでもヒラリーに勝たせるつもりだったと考えられ、それを決定する会議を、安全な南極で行うつもりだったという事ではないでしょうか。
 しかし、内戦のリスクが大きすぎて、不正によって選挙を盗むと、彼らが潜む南極の基地すら破壊されかねない恐怖を感じたのではないかと想像します。
 記事では、日本の安倍晋三奴隷政権は白旗を振っているとあり、トランプ氏の勝利によって、これは決定的になったと思います。トランプ氏が暗殺されない限り、第三次世界大戦が絶対に起こらないという事は、これで多くの人が理解出来るようになったのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/7)
転載元)
秘密結社は誰が大統領選に勝利しようが、敗北する

世界権力構造の頂点における激しい闘争は、いわゆる米大統領選に誰が勝利しようが、11月8日には終わらないだろうと、米機関情報源は言う。

(中略) 

最高レベルにおいては、西側を数世紀にわたり支配していた13血統家族と、数千年ではないが彼らの古い対戦相手である血統支配に反対しているグノーシス・イルミナティの間に戦いがある。

(中略) 

血統力の主要な源は金を造り配布する過程の支配であり、例えば世界の中央銀行のほとんどを所有していることなどである。彼らは、彼らの支配を確実にするために権力のトップの人々に対して、買収、脅迫や暗殺をするためにこの金を使用してきた。

(中略) 

ドナルドトランプの背後に居る人々は、支配血統には入らない各世代の非凡な者を募集してグノーシス・イルミナティを含んでいると、イルミナティの情報源は言う。

(中略) 

米国の白龍会からの直接報告もまた、街角レベルでドナルドトランプの圧倒的支持を明らかにしている。

(中略) 

血統家族は今、絶対的恐怖の状態にあり、彼らの命を懸けた文字通りに戦い、南極基地に逃げて何か恐ろしいことを引き起こそうとしている。

(中略) 

ところで今、米国務省公式ウェブサイトで、ジョン「スカルアンドボーンズ」ケリーが11月8日の選挙の日に南極へ飛ぶことが確認できる。

http://www.state.gov/r/pa/prs/dpb/2016/11/264091.htm

記者会見で企業メディア娼婦達はケリーは気候変動の勉強のためにそこへ行くと言われたが、CIAの情報源はケリーが南極へ行く理由は内戦を計画する血統黒幕の会議に出席するためである。

(中略) 

国防総省情報源は(中略)…裁判を逃れようとする宇宙船飛行徒党メンバーが撃ち落されたり、地震によってイタリアの地下基地が破壊されたりしてヒラリークリントンに対するクーデターに動きが出てきたと言っている。

(中略) 

血統家族はトラブルの出口を買おうともしている。

(中略) 

事実、先週ロスチャイルドの代理人がホワイトドラゴン財団に接触してきて、彼等が提案している能力主義スタッフによる将来計画機関の立ち上げに必要な金額の提供を申し出た。

しかし、もしホワイトドラゴン財団(白龍会の一部)がこの資金を受け入れると、それはロスチャイルドとその血統家族が何もない所から金を作り出すことと、この地球とその住民の彼らの支配に対する神のような権力を保持することを認めることになる。白龍会は新金融システムは実体(従って創造者)に基づき詐欺に基づかないことが必要であると思っている。さらに、お金の製造と配布は公共サービスに透明に行われ私有独占にならないようにすべきと考えている。

(中略) 

一方日本では、与党自由民主党と安倍晋三奴隷政権は白旗を振っていると、皇室情報源は言う。日本のロスチャイルド代理人の長であるマイケル・グリーンバーグは今、日本の横田基地に拘留中であると、その情報源は言っている。

韓国では、徒党手先の大統領朴槿恵(パクキネ)政府は宗教カルトによって実際上実行された暴露によって動揺している。この情報は朴の支持率を5%低下させ、数十万人の抗議者を街に送り彼女の辞任を要求した。

http://mashable.com/2016/11/06/south-korea-protest-park-geun-hye/#xTNZFPmQouqt

一方NSA情報源は、フィリピン大統領ロドリゴ・ドゥトルテはアヤラとタン犯罪組織のために働く麻薬取引人であり、彼の所謂麻薬戦争は競合を殺害するための言い訳であるので、彼のギャングはフィリピンにおける麻薬貿易を独占できる。

(以下略)

フルフォードレポート英語版(10/31):プーチンの現在の地位、ロスチャイルド家の破滅の確定

竹下雅敏氏からの情報です。
 先のコメントと合わせて読んでいただくと、よりよく理解出来ると思います。今回のフルフォード情報は、間違ってはいないと思いますが、完全に正しいというものでもないようです。
 今回の情報で、特に重要な部分は、プーチン大統領は偽者で、ロスチャイルドから命令を受けているというところだと思います。これは正しい情報です。現在私たちが見ているプーチン大統領は、替え玉です。ただしレポートでは、“プーチンは相当前に死んで、6人の異なるプーチンがいる”とあります。ここの部分は違っていると思います。本物のプーチン大統領は生きています。以前コメントしたように、本物のプーチン大統領は世界皇帝として推挙されており、彼はその地位についています。ただし、これはプラズマ界での話です。私の直感では、エーテルダブル(ライトボディー)の界層では、プーチン大統領は私たちの太陽系での皇帝です。肉体レベルで、ロスチャイルド一族はこうしたことを理解しているはずです。
 さらに言うと、本物のプーチン大統領は、白龍会の中枢のメンバーです。フルフォード氏は白龍会のメッセンジャーですが、プーチン大統領が白龍会のメンバーである事を知らないのかも知れません。
 ロシアの軍隊は、本物のプーチン大統領から命令を受け取っており、アメリカ、中国の軍隊と共調して動きます。なので、替え玉のプーチンがイブリン・ロスチャイルドから直接命令を受けていても、何ら心配する必要は無いのです。
 ロスチャイルド一族は、これまで第三次大戦を回避するという目的で白龍会と協調して動いており、金融システムの改革にも深く関わってきました。しかし、リーマンショックをめぐる彼らの悪事を暴いたフルフォード氏の情報が、気に入らなかったようです。過去の悪事が表に出てくると、彼らは権力の座から滑り落ちてしまいます。トランプ氏が大統領になると、自分たちも下手をすると刑務所行きになることを恐れた彼らは、第三次大戦を起こすことで罪から逃れようとしたようです。
 こうした一連の経緯が発覚したことで、彼らの破滅は確定しました。既に何人かは死亡しているはずです。白龍会から1tのゴールドの懸賞金がついている名前のリストが出ていました。既に何人もの人物が殺されていると思いますが、ロスチャイルド家も例外ではなくなったということだと思います。

追伸)文中の太字にした部分ですが、10月31日に紹介した時事ブログの記事では“クリントン夫妻は逮捕される前に18億ドルを持ちだしカタールへ逃亡する準備をしている”とありましたので、訳に誤まりがあるのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/31)
転載元)
(前略)
人々が熊手と銃を取り出して、ハザールマフィアの幹部ギャングの宮殿へ突進する時間です。これは多くの人によって確認されている統合参謀本部長の将軍ジョセフ・ダンフォードによってアメリカ軍全員に送られた手紙において確認されている。その手紙の中でダンフォードは、「全ての公務員は米国憲法を支持し守り、同様にそれに対して本当の信頼と忠誠を負うことを誓え」と言っている。
(中略)...
言い換えれば、国民はFRBとそれを所有し、1913年以来いわゆる米ドルを偽造している犯罪家族を追い回すことが憲法の宣誓によって義務付けられている。さらに国民はこれらの犯罪家族が盗んだ米国民に所属する莫大の財産を没収しなければならない。
(中略)...
将軍ダンフォードはワシントンDCに行き、政府の文民統制を取り戻すよう命令している。それは正当な民主主義と報道の自由を回復し、情報を得た国民が自分達の政府を選ぶことができることを意味している。
(中略)...
ヒラリークリントンはすでに18億ドルをカタールに送り、そこをすぐに開放する計画をしていると、CIA情報源は言う。しかし、彼女も他の彼女のファミリは逃げることは許されていないと、その情報源は言う。
(中略)...
NSAについて言えば、先週彼らは私に携帯電話とクレディットカードを残して、安全な場所でグノーシスイルミナティの代表アレクサンダーロマノフと会うように要請してきて、私は秘密の情報を得ることができた。NSAはデジタルは安全ではないことを知っているので、重要なことは個人的会談で一つずつ伝えられる理由です。NSAが持っていたメッセージは習金平、ウラジミール・プーチンとバラク・オバマ全ては、男爵エブリン・ロスチャシルドから直接命令を受けているというものであった。CIA情報源もこれを確認している。

ロシアの白龍会のメンバーも、ウラジミール・プーチンは偽者で、ロスチャイルドから命令を受けていることを確認している。

最近、インターネットも浄化されており、いわゆるウラジミール・プーチンの全ての写真は同一に見えるように修正されてきた。しかし、紙の写真集を見て、長年の彼らを比較すれば、元のプーチンは相当前に死んで、6人の異なるプーチンがいることが確認できる。
(中略)...
ニールキーナンが報告しているように、連銀議長のジャネット・イエレン、英国銀行頭取のマーク・カーニー、マレーシア首相ナジェブ・ロザックは最近、担保金塊が100万tあるふりをしてウィリフレッド・ソーランによって偽造された証明書を使おうとしている。

http://neilkeenan.com/neil-keenan-update-globalists-desperation-health-and-wellness-the-end-of-big-pharma/

彼らはこの詐欺を使って、彼等ファミリが権力を維持できるように大規模な世界的買収運動に使う目的で41兆ドルの金を作ろうとしていると、白龍会情報源は言う。

中国政府情報源はまた、ロスチャイルドは南シナ海において米軍と戦争を始めるよう中国を説得するのに一生懸命であると言っている。それは、ロスチャシルドが必死に、彼らの支配に対する米国内の目下の革命を食い止めるために世界戦争を始める必要があるからである。

NSA情報源はこれを確認している。彼らはまた私に、先週この著者の家に9人のチンピラによる奇襲は日本の奴隷首相の安倍晋三によって命令されたもので、彼は順に中国主席習金平によって命令され、かれはイブリン・ロスチャイルドによって命令された。この著者は謝罪を受けたし、ロスチャイルドに彼らの嫌がらせを止めることを余儀なくさせた。

過去数年、日本における反中国運動を主導してきた安倍が、今突然中国におせいじや足を舐めている事実は、彼がロスチャイルドの傀儡以外の何物でもないことの明白な証拠である。ロスチャイルドは彼らに対してけんか腰になっている米軍とその機関からの中国の保護を求める必死の企みで、中国が聞きたいことを話している。

中国は先週、香港、台湾と北京で重要な会議を持ち、そこで中国は世界の平和と友好を望み、世界戦争を始めるいかなる企てには沿わないことを決定したと、多くの中国情報源は確認している。
(中略)...
日本王室、米軍と中国軍、多くの他者の間では、人類と全ての生き物にとってこの地球を楽園に変える計画の提案ができる能力主義スタッフによる将来計画期間の創設の指示を表明している。
(以下略)

フルフォードレポート英語版(10/25):庇護してくれる可能性のあった白龍会を敵に回したロスチャイルド家

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、フルフォード氏の自宅に東京税務署員が入ったらしく、“銀行口座の金は全て押収された”とあります。ロスチャイルドが、フルフォード氏を殺すために“殺し屋を雇おうとしている”という情報は正しいように思います。このことは、今やロスチャイルド家と白龍会が戦争状態になっていることを意味します。
 ロスチャイルド家は、白龍会に歩み寄り交渉に応じる気配を見せていましたが、自分たちが権力の座から追われるのを恐れて、こうした行動をとったようです。
 これは、彼らにとって致命的な失敗だったと思います。もしもロスチャイルド家の人間がフルフォード氏の暗殺をすでに命令したとすれば、それは彼らの罪を確定させたことになります。おそらく情状酌量の余地は無いとみなされ、ロスチャイルド家は一族として存続できない可能性が高くなります。
 こうした事は、おそらく今後24時間以内に確定します。すでに、時は遅いかも知れません。彼らは、自らの手で、自分の死刑執行のボタンを押してしまったかも知れません。神々によって処刑を命じられた者で、生き残れる者など誰もいません。
 ロスチャイルド家は、これまで第三次大戦を避けるという意味合いで多くの貢献をしてきており、そのため過去の罪の精算を考慮されてきました。しかし、それは今後過ちを犯さないという前提に立ってのことです。今回、決定的な過ちをすでに犯したとすれば、こうした考慮はもはやなされません。
 彼らが過去になしてきた悪事が全て暴露されれば、彼らが一族として生き残れるはずはありません。しかも今回の件は、彼らを庇護する可能性のあった白龍会を敵に回すものなのです。白龍会はその本質において、ホツマの神々の霊導で動いている集団です。いわば、地上における神の代弁者といえます。神々の意思に逆らう行為をなしては、生き残れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/25)
転載元)
徒党解体の一環として大量逮捕と超法規的殺害が進んでいる

43カ国の異なる国の軍隊がハザールマフィアの協調解体を始めたように深刻な戦いが行われていると、国防総省情報源は言う。FRBを所有している家族の一つの情報源は、我々が米国で経験している全ての資金妨害はブッシュ/クリントンとロスチャイルドとロックフェラー犯罪家族によると言っている。我々は、彼らはRV(通貨評価替え)、償還債権あるいは通貨交換資金のいずれかを発行または受け取った誰かの所為で、全家族は殺されると強硬な脅迫を発信していると聞いている。

この戦いはこの著者も個人的に被っている。今朝、東京税務署から9人のチンピラが私の自宅に乱入して、財産を押収し始めた。彼らは、最近不正に選挙で選出されたハザール・マフィアの手先の東京都知事小池百合子の為に働いている。このブログから稼いだ金を含む私の銀行口座の金は全て押収された。

(中略) 

山口組のヤクザ両派の暴力団が私に、ロスチャイルドの日本代理人マイケル・グリーンベルグが私を殺すために殺し屋を雇おうとしていると伝えてきた。

(中略) 

理由は、このブログがハザールマフィアの犯罪、特に彼ら私有中央銀行詐欺計画を暴露しているからである。

(中略) 

戦いは、米大統領選挙が近づく今後2週間にわたって激しくなることが予想される。

(中略) 

米政府がロシアがきたる選挙を正そうとすると、ロシアの外交官を逮捕すると脅迫している事実は、自由で公正な選挙全体が巨大な詐欺であることを明確に示している。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-3861504/U-S-government-denies-Russia-s-request-monitor-American-polling-places-Election-Day-Oklahoma-Louisiana-Texas.html

米統合参謀本部将軍ジョセフ・ダンフォードは10月14日に韓国と日本の幹部将軍と、10月17日に43カ国の軍隊長と全大陸における徒党の最終解体について議論するために会ったと、国防総省情報源は言う。このように国防総省情報源は状況を説明した。

(中略) 

中国元がIMF特別引出し権通貨バスケットに入ったので、次の段階は中東通貨としてイランのリアルが、アフリカの通過としてジンバブエ・ドルがSDRに組み込まれると、国防総省情報源は言う。

(中略) 

現在、とりわけ米国におけるハザールマフィアの企業メディアの支配を奪い取ることが同様に進行中である。それが、コムキャストが阻止された後、AT&Tがタイムワーナーを買うことを許された理由であると、国防総省情報源は言う。

(中略) 

米国内の企業メディアは今、非常に退廃しており、嘘に満ちているので、人々がいわゆる主流メディアで再び真実を聞こうとすると、新しい所有者と独占禁止が絶対的に必要である。

(中略) 

極めて明らかなことはウィキリークスの所為の最近のデータ放出は本物であるように思え、アサンジやウィキリークスから出たものではなく、NSAやその機関の内部告発者から出たものである。

(中略) 

ハザールマフィアが占領する日本でもまた、解体が継続している。安倍晋三首相に近い情報源は、日本の300人のハザール暴徒が検挙され、米軍基地へつれて行かれたと言っている。

(中略) 

日本の右翼情報源は、彼らの立場として、安倍の自由民主党は今、降伏の旗を振っており、抵抗を放棄している。彼らは東京都知事の小池は実際はよい者の一人で、私の家への襲撃は彼女は知らず、同意もなく行われたと言っている。

(中略) 

前線では、白龍会は安倍とその取り巻きに、一生涯の牢獄実刑判決を避けることを望むなら、10月31日までに辞任するよう言ってある。

国家非常事態対策委員会:アメリカ大統領選挙の行方 〜人類の歴史上の大転換期がこの2週間に集約される可能性あり〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートの内容と、大きな違いはないようです。 2分53秒から4分37秒の所では、 CIAのアジア系の人物によると、ヒラリー・クリントンは選挙をキャンセルし、バイデン副大統領が臨時の大統領となり、後にティム・カインというイエズス会の代理人が大統領になる予定だとのこと。ところがCIAのヨーロッパ幹部は異なることを言っており、トランプが勝って大量逮捕が始まるとのこと。
 8分8秒から9分では、今、世界中の約800カ国に展開しているアメリカ軍が、トランプ大統領になった時に、その活動資金をどうするかが問題で、現状のアメリカ軍は、その世界展開の資金を中国が出しているとのこと。
 10分57秒から12分8秒では、ユネスコがエルサレムの嘆きの壁が実は古いローマの砦の跡だということを示した。これはシオニストが追い払われている状況だとしています。
 12分10秒から12分45秒では、アメリカ軍の情報源が、真実委員会が開かれ、戦犯の裁判が行われると言っているとのこと。仮にヒラリー・クリントンが不正選挙で選挙を奪えば、アメリカで内戦になるのは間違いないようです。
 現状は、人類の歴史上の大転換期であり、それがこの2週間に集約される可能性が高くなって来ています。フルフォード氏はそのことを強調しており、私も同様に感じています。
(竹下雅敏)
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アメリカ大統領選挙の行方【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2016/10/20
配信元)

フルフォードレポート英語版(10/18):二大派閥が世界権力支配を争う戦いの最終ラウンドに入っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートによると、今、二大派閥が世界権力支配を争う戦いの最終ラウンドに入っているとのことです。一方の側は、ヒラリー・クリントンの陣営を支持しており、おそらくその中心はロスチャイルド家でしょう。彼らは、“中国を運転席に座らせた現状システムの継続を推している”とのことです。おそらく板垣英憲氏の情報はこちら側のものです。
 もう一方は、ポジティブなテンプル騎士団がポジティブ・ミリタリーと共に、ドナルド・トランプ氏を推しているようです。こちらのグループはニール・キーナン氏と繋がっており、彼が中国の長老から新金融システムの中心人物として推挙されていることを考えると、その背後にいるのはレッド・ドラゴンだろうと思います。そうすると、こちらの側は、プーチン大統領と良好な関係があると思われます。
 これらの二大派閥の中には、ロックフェラー・ブッシュ・クリントン一派は入っていないので、いずれにしろ、彼らは排除されるということでしょう。
 二大派閥のどちらが勝利するのかははっきりしませんが、戦いの中で違法行為を働いた者が、次々と神々に処刑されるという形で、最後にはまともな人たちしか残らないのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/18)
(前略) 

ニュースや秘密世界の多くの出来事によって分かるように、世界の出来事は明らかに今後数週間で、ある種の大きな転換点に向かっている。続いていることは世界権力支配を争う二大派閥が金融システムの支配、つまりは人類が将来やることを決定するプロセスの支配のための、生き残りをかけた戦いの最終ラウンドに入っていると言うことである。

(中略) 

一人の候補(ヒラリー)が脱落するので選挙はキャンセルになると言っている一派の情報源によると、(中略)…選挙はキャンセルされ、大統領オバマは辞任し、そして副大統領のジョーバイデンがヒラリーの副大統領候補のティム・カインによって置き換わるまでの短い期間、引き継ぐことになると言っている。

しかし、他の上級CIA情報源は、
「彼らはヒラリーが脱落した場合も、選挙を止められないので、民主党はドナルド・トランプに対抗する他の候補を見つけなければならなくなる。トランプは勝ち、彼は大量逮捕を始め、そして誰もそれを止めることはないだろう」と言っている。

これらの二派はそれぞれ、新金融システムがどのようになるかに関する見解を持っている。
この点に関して、この著者はついにニールキーナンと接触することができた。ある第三者がキーナンとこの著者のスカイプ・アカウントを乗っ取り、キーナンの振りをした。これが可能な唯一の人間はスカイプの所有者ビル・ゲーツである。ビル・ゲーツへのメッセージ:降伏または死。キーナンはそこでの私の情報源と同じように、バチカンP2ロッジの彼の情報源は新金融システムの基本としてP2はジンバブエドルかまたはイラク・ディナールを使うことを好むと言っている。

この理由はこれらの通貨のどちらもロスチャイルドファミリの支配下にないと、彼らは言う。彼らはまた、これらの通貨はグローバル担保口座によって裏打ちされ得ると主張している。

しかし、ロスチャイルドとハザールマフィアの欧州派は中国を運転席に座らせた現状システムの継続を強く推している。中国とP2情報源は共に、この一環としてIMFと世界銀行は既に中国によって乗り変わられていることを認めている。IMF専務理事のクリスティーヌ・ラガルドは単なる名目で、実権は今三人の中国人当局者の手の内にあると彼らは認める。

これは確かに、米ドルに置き換わる新国際通貨の一つとしてIMFの特別引出し権(中国元への転換)を促進する中国の突然の意欲を説明できるだろう。

ゼロヘッジによれば、このことは、これらの主張を裏打ちするように思える:

「歴史的出来事と呼ばれるものの中に、8月31日に世界銀行はSDR建て債権の最初の発行者になり、それが中国で5億SDR売った時に元で処理された。その後、一晩で、また別な歴史的事件として、スタンダート・チャータード銀行(香港)は金曜日に、中国の銀行間債券市場における特別引出し権建ての最初の債券発行者になる承認を中国人民銀行から得たと発表した」

http://www.zerohedge.com/news/2016-10-14/standard-chartered-becomes-frst-commercial-issuer-sdr-bonds-china

(中略) 

アレッポ、シリアの戦いは実質、旧石油ドルマフィアの最後の砦である。このマフィアはイスラエルの戦闘機を米国の印を付けてロシアの航空機を攻撃する為に出撃させることで第三次世界大戦を誘発しようとしている。

(中略) 

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