竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【治験参加のお願い】新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチン療法
引用元)
岡山大学病院 21/9/2
岡山大学病院は,新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチン療法を開始しました。
治験参加希望の方は,こちらをご覧ください。 PDF
https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital/common/photo/free/files/20210902103337060918.pdf
治験参加希望の方は,こちらをご覧ください。 PDF
https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital/common/photo/free/files/20210902103337060918.pdf

画像(リンク先のPDF内容)はシャンティ・フーラが挿入
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“続きはこちらから”をご覧ください。BBCは、“米食品医薬品局(FDA)が、イベルメクチンの大量使用は「危険で、深刻な害をもたらす恐れがある」と警告した”という記事を出しました。“家畜用のイベルメクチンを自己判断で使用し、入院を含む治療が必要になった人たちがいる”とのことで、“過剰摂取で嘔吐や下痢、低血圧、アレルギー反応、めまい、かゆみなどの症状が出る恐れがあり、場合によっては昏睡や死もあり得る”とのことです。
この記事に対し、コメント欄は「最近ほんとにイベルメクチンに対する悪意のある記事が増えましたね。」「どんな薬でも馬とか牛に適応する量飲んだら副作用出ますよ」「明らかにイベルメクチン潰しのミスリード記事」「安いイベルメクチンより高価なワクチンや新薬を買って欲しいというメーカーの意図を汲んで書かれたのだろう」「イベルメクチン潰しをしたい人がいるんだな」「大した副作用もない薬をここまでムキになって叩く理由が知りたい」といったまともな意見ばかりです。
どうやらイベルメクチンは、人類の目覚めに大きな貢献をしたようです。私の体感だと、9月4日の正午の前後に人類の意識に大きな変化があったと思います。完全な覚醒は、もはやほんの一押しの所まで来ました。
ワクチンが大量殺戮兵器であり、新型コロナウイルスが生物兵器であることに気付いたら、グローバリストたちの敗北が確定しますね。