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ようやく現金給付10万円の方向で動き出すも、麻生財務相「要望される方、手を挙げる方に配る」 / アメリカの迅速な現金給付状況

竹下雅敏氏からの情報です。
 ようやく「現金給付10万円の方向で動き出した」と思ったら、阿呆大魔神が10万円給付は「要望される方、手を挙げる方に配る」と言ったらしい。補正予算案の成立時期を考えると、“どんなに早くても給付は5月下旬ごろ”と見られているようですが、ツイートによると「支給は早くて8月ごろ」という誤報ではないかと思われる情報を、日本経済新聞が出しているようです。もっとも安倍政権なので、何が起こっても驚きはしませんが…。
 “続きはこちらから”は、アメリカの現金給付の様子。何もかもがここまで違うと嫌になる。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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とうとう現金給付10万円の方向で動き出した!批判することの重要性について一言【せやろがいおじさん】
配信元)
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10万円は要望する人に給付と麻生氏
引用元)
 麻生財務相は全国民に向けた一律10万円の給付について、一方的に支給するのではなく「要望される方、手を挙げる方に配る」と述べた。
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配信元)
 
 

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PCR検査を受けさせる対象を『絞り込む』ための「3条件」は、ほとんどの人は対象外で、条件を満たす頃には『手遅れ』になっている可能性が高い

竹下雅敏氏からの情報です。
 東京都の医師会から都内の開業医に配られた文書には、PCR検査を受けさせる対象を『絞り込む』ための「3条件」が記されていて、それは、“37・5度以上の発熱があり、かつ胸部X線検査で肺炎の像が認められる患者で、SpO2(酸素飽和度)が93%以下の者”だということです。
 SpO2(酸素飽和度)は、“血中に取り込まれた酸素が赤血球と結合している割合”のことで、「96~99%が標準値とされ、91%くらいに下がると医者が青ざめる」のですが、これら「3条件」のすべてを満たさないとPCR検査を受けられないとなると、“ほとんどの人は対象外で、条件を満たす頃には『手遅れ』”になっている可能性が高いです。
 昨日の記事で、「初期段階の症状なら、ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシン」が絶大な効果があるということでしたが、症状が悪化してから治療するというのでは、患者を助けるつもりが端から無いと言われても仕方がありません。
 “続きはこちらから”の上昌広氏のツイートには、某都議からの情報として「もう、ベッドが空いた分しか検査しない」と書かれていますが、上記の「3条件」の理由を考えると、“某都議からの情報”は正しいのではないかと思われます。
 常識で考えれば、症状の軽いうちにPCR検査をして、新型コロナウイルスであれば、直ちに「ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシン」を処方すれば、4~5日で治るわけで、1人の患者が長期に渡ってベッドを占有することもないわけです。家族を感染させる環境にない患者の場合は、自宅での治療も可能なはずです。
 もっとも、私の場合は「ビタミンCの大量摂取」によって、自力で治そうとすると思いますが…。
 いずれにせよ、政府も専門家会議のオッサンたちも常識が通じる連中ではないので、どうにもなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【独占入手】患者に隠されるPCR検査「3条件」とは?現役医師が告白「コロナ野放し」の実態
引用元)
(前略)
週刊朝日はPCR検査の件数が絞られている「動かぬ証拠」と言える文書を入手した。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
週刊朝日が入手した都内の開業医に配られたPCR検査「3条件」文書

 その文書は<かかりつけ医の外来診断手順(初診例)>というタイトルが入ったもの。3月26日の日付で、新型コロナウイルスに感染した疑いを持って病院を訪れた初診の患者が病院の紹介を受け、新型コロナ外来でPCR検査を受けるまでの道のりがフローチャートで示されている。本誌にこの資料を提供した内科医がこう解説する。

「これは東京都の医師会から都内の開業医に配られた文書です。チャートは、PCR検査を受けさせる対象を『絞り込む』ためのものにほかなりません」
(中略)
そこに立ちふさがるのが次の「3条件」だ。
<37・5度↑>/<SPO2<93%>/<肺炎像+>
(中略)
「3条件すべてを満たさないと検査を受けられないならほとんどの人は対象外で、条件を満たす頃には『手遅れ』の恐れもある。これほど厳しい条件を医療従事者に示しながら一般市民にはアナウンスしていない。これでは“ダブルスタンダード”です」
(以下略)
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配信元)

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保育士の感染を保護者に知らせずに保育継続を指示した横浜市 ~全国的に蔓延している隠蔽体質

竹下雅敏氏からの情報です。
 横浜市内にある私立保育所の保育士が、3月30日に発熱などの症状が出て、4月8日に新型コロナウイルスに感染していることが分かったため、保育所は市の担当部署に対し、翌日から保育所を閉めたいと申し出たにもかかわらず、市は保護者には知らせないよう求めたうえで、保育を継続するよう指示していたとのことです。
 「保育士の行動の調査などが終わるまで、通常どおり保育を継続するよう指示した」と言うのですが、保育士が感染した「保育園」に子供を預ける親はいないでしょう。横浜市は「保育への影響などを考え、保護者への連絡を待ってもらった。情報操作や隠蔽にはあたらない」と言っているのですが、“保育への影響などを考え、保護者には知らせないよう求めた”のなら、これは「隠蔽」ではないでしょうか。
 「保育士の行動の調査などが終わるまで、通常どおり保育を継続」させることに、どのような意味があるのか分かりません。感染リスクが増えるだけのように見えるのですが…。横浜市は「厚生労働省が示しているガイドラインに沿った対応だった」と言っているので、こうした隠蔽体質が全国的に蔓延していると考えた方が良さそうです。
 「横浜市私立保育園園長会」は、13日に林市長に宛てて要望書を提出。「情報の操作や隠蔽をやめ、当該保育所が保護者に正確な情報を公表することを妨げることのないよう、直ちに対応を改善されたい」と市の対応を厳しく非難しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「公表しないよう・・・」横浜市で女性保育士感染も(20/04/15)
配信元)
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横浜市 保育士感染を保護者に知らせず保育継続を指示
引用元)
横浜市内にある私立保育所の保育士が今月8日、新型コロナウイルスに感染したことが確認された際、市が保護者には知らせないよう求めたうえで、保育を継続するよう指示していたことが分かりました。
(中略)
保育所は市の担当部署に対し保育士の感染を直ちに報告し、翌日から保育所を閉めたいと申し出ましたが、市側は「保育士は、感染が確認される4日前から出勤しておらず、確認の前後でリスクが高まるわけではない」などとして、感染者が出たことを保護者に知らせないよう求めたということです。
(中略)
保育所は、独自の判断で保護者に対して感染者が出たことをメールで連絡しましたが、市の指示があったため翌日は通常どおり開いたということです。しかし、この日は子どもは誰も来ず、結局、市の判断でその次の日からは保育所を閉めたということです。
(以下略)

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オリンピック開催を諦めきれず「感染者数の増大を抑える情報操作を行った」安倍政権!〜 政府の意向を忖度して編み出された「三密」、その「三密」から除外されている「通勤電車」!

竹下雅敏氏からの情報です。
 習近平国家主席の訪日があったために、新型コロナウイルスの水際対策がおろそかになり、オリンピック開催を諦めきれず「感染者数の増大を抑える情報操作を行った」というのは明らかですが、ようやくこの事を裏付ける証言が上って来ました。
 政府の意向を忖度して、「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」のオッサンたちが編み出したのが、例の「三密」です。換気の悪い密閉空間、多数が集まる密集場所、間近で会話や発声をする密接場面の3つの「密」が重なる場所を避けましょうと言っています。
 どう考えても、専門家会議のオッサンたちは、感染拡大を防ごうとしている様には見えません。はじめから政府に忖度して、「通勤電車」は「三密」から除外されているのです。感染拡大を防ぐなら、「三密」ではなく、“ウイルスが付いている可能性のある手で顔を触らない。換気された場所で、人と人の間を2m以上取りましょう”と言えば良い。
 クラスター対策班は、“感染者の8割は他人に感染させない”という根拠のない仮説に基づいてクラスターを追いかけて、今や完全に失敗しているわけですが、彼らはスーパースプレッダーが「満員電車」に乗ることを考えないのでしょうか。
 クラスター対策班が行ったことは「時間稼ぎ」なのですが、それで出来たことは「マスク2枚」ですよ。アホは嫌いだ。去れ!
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ついにつかんだ核心証言!東京で「コロナ爆増」を招いた「感染隠蔽工作」(20日)
引用元)
(前略)

耳を疑うような証言が舞い込んできた。3月25日の小池知事の緊急会見直前のことだ。政府関係者はこう語る。

ある地方銀行の行員が感染したが、どういうわけか銀行も県も発表していない。(中略)... 行員の感染が特定された病院から報告を受けた先が『待った』をかけたらしい。もちろん、公式な数字として政府にも上げていない。政権がそれを望んでいなかったからだ

(中略)

「新型コロナウイルスの流行でオリンピック開催の行方が危ぶまれる中、感染者数を抑えるのが安倍総理にとって至上命題だったため、厚生労働省が動いて公表を避け、感染者数の増大を抑える情報操作を行った。オリンピックが中止でなく1年延期に決まったことを機に、感染者の公表数は増えていくだろう」

(中略)

もう隠す必要がなくなった以上、今後はもっと増えて欧米並みになるだろう

(中略)

東京都、政府、官僚の間で何らかの「闇取引」があったのだとしたら、東京は最悪の事態を迎えることになりそうだ。
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配信元)

あべぴょんが公式ツイッターに投稿した動画が大炎上! ~1万件以上もコメントが殺到し、怒りや不満の声が相次ぐ

竹下雅敏氏からの情報です。
 国民の気持ちを逆撫ですることにかけては、あべぴょんとアキエ・アントワネットの右に出る者はいません。
 あべぴょんが公式ツイッターに投稿した動画が大炎上。“1万件以上もコメントが殺到し…怒りや不満の声”が相次いだということです。
 こういう形で、“国民の不満を小出しに噴出させておけば、大事に至るまい”という計算なのか、それとも、“何をしても日本では革命は起こらない”と高を括っているのか。まあ、どちらでもなくて、限りなくバ〇なのかも知れない。
 “続きはこちらから”は、そこはかとなく未来を予感させる動画をいくつか貼り付けてみました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍晋三首相が星野源とのコラボ動画を投稿!首相が犬と遊びながら優雅にくつろぐ⇒批判殺到で大炎上
転載元)
(前略)
安倍晋三首相が公式ツイッターにシンガソングライターの星野源さんとのコラボ動画を投稿し、大炎上状態になっています。

動画を見てみると、星野さんの歌に合わせて安倍首相が犬と遊んだり、紅茶のような飲み物を飲みながら優雅にくつろいでいる様子が延々と流れていました。

動画には安倍首相からの「友達と会えない。飲み会もできない。ただ、皆さんのこうした行動によって、多くの命が確実に救われています」というようなメッセージが掲載され、同じように家で過ごしてくださいと安倍首相は呼び掛けています。

この映像が投稿されると1万件以上もコメントが殺到し、その内容の多くが安倍首相を批判する内容でした。

評論家の町山智浩さんは「総理がすべきことは、自分が自宅で優雅にくつろぐビデオを見せることではなく、給付や補償で国民の生活を守り、安心して家にいられるようにすることではないですか?」と疑問の声を投げ掛け、安倍首相の行動はおかしいと指摘。

他にも多数の人達から「こんな動画を投稿する前にやることがあるだろ!」「補償が無いから働くしか無い!」「優雅なのを見せつけられているみたい」などと怒りや不満の声が相次いでいました。
(中略)

(中略)
(中略)
(中略)
(以下略)

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