竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【PC遠隔操作事件】片山祐輔氏 保釈後 記者会見 ノーカット動画 2014年3月5日
公開日: 2014/03/05
3月5日
PC遠隔操作事件で威力業務妨害罪などに問われた元IT関連会社社員、片山祐輔被告氏が5日保釈され、19時30分より30分間記者会見を行った。その模様の動画です。
以下ニュース記事より
<PC遠隔操作事件>片山被告保釈 会見で無罪訴え
パソコン(PC)の遠隔操作事件で、東京高裁(三好幹夫裁判長)は5日、威力業務妨害罪などに問われた元IT関連会社社員、片山祐輔被告(31)の保釈を認めた。同日夜、東京拘置所から出た片山被告は東京都内で記者会見し
「(真犯人に)早く出てきてほしい。自首してほしい」と改めて無罪を訴えた。
昨年2月の逮捕から1年1カ月にわたって身柄拘束が続いた片山被告は「疲れ果てた」と述べ、東京地裁で公判中の事件については「(自分のPCも)遠隔操作された可能性が高い」と主張した。
片山被告の保釈を巡っては、高裁が4日に「証拠隠滅を図る余地は大きくない」として保釈を許可し、片山被告側は保釈保証金1000万円を即日納付した。検察側の申し立てを受けた高裁はいったん保釈の執行を停止したが、5日になってこれ以上の勾留をしないと判断した。
(毎日新聞記事より)
http://mainichi.jp/select/news/20140306k0000m040072000c.html
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片山被告、1年ぶり保釈…パソコン遠隔操作事件
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
私が冤罪だと考えた理由は、直感に基づきますが、彼のモナドが通常の位置にあったのです。時事ブログ上でも度々お伝えしている様に、現在正常な位置に魂(モナド)がある人は1000人に1人であり、その極めて稀な人物の一人が片山被告であったわけです。彼が拘留中の時も保釈会見の時も通常の位置にあり、特に保釈会見に於いては、余分な邪気が落ちてよりすっきりとしており、身体からは綺麗な光が出ていました。こういうところから、彼が嘘をついているとは到底考えられなかったわけです。こうした事が私が片山被告を無罪だと信じた理由だったのですが、今回の一連の事の顛末に於いて、本人が佐藤弁護士に説明したように、「私は平気でうそをつけてしまう」ということで、これは片山被告自身がサイコパスであることを自覚していたということかも知れません。それにしても、このように平気で嘘がつける人が最後の最後まで魂が残っているということに、驚きを感じざるを得ませんでした。ひょっとすると、障害があるということで、一般の人とは違うルールが適用されていたのかも知れません。
いずれにしても、私自身が完全に見誤ったのは事実であり、間違ったコメントをしてしまったことをお詫びします。
最後に、STAP細胞の件も同様な見方で小保方さんの事件のコメントをしているので、私の見立てが誤りであるという可能性があります。