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[毎日新聞他]PC遠隔操作事件:片山被告、4事件すべての関与認める 〜お詫び〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に驚きました。本人が認めている以上、彼が犯人であることは間違いないでしょう。これまでこの事件は冤罪事件だと思っていたので、この件は私の完全な誤りということになります。
 私が冤罪だと考えた理由は、直感に基づきますが、彼のモナドが通常の位置にあったのです。時事ブログ上でも度々お伝えしている様に、現在正常な位置に魂(モナド)がある人は1000人に1人であり、その極めて稀な人物の一人が片山被告であったわけです。彼が拘留中の時も保釈会見の時も通常の位置にあり、特に保釈会見に於いては、余分な邪気が落ちてよりすっきりとしており、身体からは綺麗な光が出ていました。こういうところから、彼が嘘をついているとは到底考えられなかったわけです。こうした事が私が片山被告を無罪だと信じた理由だったのですが、今回の一連の事の顛末に於いて、本人が佐藤弁護士に説明したように、「私は平気でうそをつけてしまう」ということで、これは片山被告自身がサイコパスであることを自覚していたということかも知れません。それにしても、このように平気で嘘がつける人が最後の最後まで魂が残っているということに、驚きを感じざるを得ませんでした。ひょっとすると、障害があるということで、一般の人とは違うルールが適用されていたのかも知れません。
 いずれにしても、私自身が完全に見誤ったのは事実であり、間違ったコメントをしてしまったことをお詫びします。
 最後に、STAP細胞の件も同様な見方で小保方さんの事件のコメントをしているので、私の見立てが誤りであるという可能性があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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片山被告「死のうと思ったが死にきれなかった」
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PC遠隔操作事件:片山被告、4事件すべての関与認める
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[八木啓代氏]PC遠隔操作事件:「真犯人からのメール」であることを確信

竹下雅敏氏からの情報です。
 ご覧の通り、“真犯人からのメール”だということで間違いないようです。私には技術的な部分はわかりませんが、直感的には直ちにわかります。真犯人も書いていましたが、検察がいかに酷い組織かということで、やはり取り調べは全面可視化をしてもらわなければ、人権が守れないと思います。
 北朝鮮のように明らかに法を犯した者を一斉に粛清してしまえば事は簡単なのですが、独裁国家なら出来ますが、日本ではクーデターでも起こらない限りこのような事は不可能です。
 戦争に向けてひた走る安倍政権を、未だ半数以上の人が支持しているという現実を考えると、人間の力では正義を行う術は無いということがよくわかります。
 だからと言ってあきらめる必要はありません。私たちは最も強力な手段である祈りの力、意識の力を持っているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「真犯人はサイコパスだ」 片山祐輔氏、真犯人を名乗る「小保方銃蔵」からのメールを受け
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PC遠隔操作事件「真犯人からのメール」を検証する
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[アルファルファモザイク他]遠隔操作の自称真犯人から秘密の暴露が含まれるメールが届く

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは真犯人に間違いありません。パソコンの専門的な中身の説明は、私には何を言っているのかさっぱりわかりませんが、このメールの中に書かれている情報は極めて具体的で、しかも秘密の暴露が含まれています。警察なら直ちに真犯人か否かがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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遠隔操作の真犯人を名乗る「小保方銃蔵」から関係者にメールが届く
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[話題]自称真犯人からのメール(本日午前11時37分に送付されてきた)
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[You Tubeほか]【PC遠隔操作事件】片山祐輔氏 保釈後 記者会見 ノーカット動画 2014年3月5日

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 片山被告が冤罪なのは明らかで顔を見ればわかるはず。検察は無実の人間に、保釈すら与えないつもりのようで、彼らの傍若無人なやり方にはあきれるばかり。記者会見の全文は前半後半にわかれていますが、弁護士ドットコムから出ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
【PC遠隔操作事件】片山祐輔氏 保釈後 記者会見 ノーカット動画 2014年3月5日
転載元)


公開日: 2014/03/05
3月5日 PC遠隔操作事件で威力業務妨害罪などに問われた元IT関連会社社員、片山祐輔被告氏­が5日保釈され、19時30分より30分間記者会見を行った。その模様の動画です。

以下ニュース記事より
<PC遠隔操作事件>片山被告保釈 会見で無罪訴え
パソコン(PC)の遠隔操作事件で、東京高裁(三好幹夫裁判長)は5日、威力業務妨害­罪などに問われた元IT関連会社社員、片山祐輔被告(31)の保釈を認めた。同日夜、­東京拘置所から出た片山被告は東京都内で記者会見し「(真犯人に)早く出てきてほしい­。自首してほしい」と改めて無罪を訴えた。

昨年2月の逮捕から1年1カ月にわたって身柄拘束が続いた片山被告は「疲れ果てた」と­述べ、東京地裁で公判中の事件については「(自分のPCも)遠隔操作された可能性が高­い」と主張した。

片山被告の保釈を巡っては、高裁が4日に「証拠隠滅を図る余地は大きくない」として保­釈を許可し、片山被告側は保釈保証金1000万円を即日納付した。検察側の申し立てを­受けた高裁はいったん保釈の執行を停止したが、5日になってこれ以上の勾留をしないと­判断した。
(毎日新聞記事より)
http://mainichi.jp/select/news/20140306k0000m040072000c.html

————————————2点目————————————
片山被告、1年ぶり保釈…パソコン遠隔操作事件
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[ねぎ速]【速報】ゆうちゃん冤罪へ一歩近づく!!!!!「携帯から猫写真復元」も誤報!!!!

竹下雅敏氏からの情報です。
この事件も、明らかに冤罪で、ほとんど事件に関する正確な情報のない頃から、冤罪であると断言していたものです。
その後、次々に検察の主張が崩れていった事は、時事ブログの過去の記事をご覧になればわかると思います。こうした検察の強引なと言うより、犯罪とも言える手法は厳しく批判されるべきですが、NHKをはじめ"お上には逆うな"という方針が貫かれているのでしょうか。
主要メディアがこの事件の続報を伝えないことが、そもそも異常です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【速報】ゆうちゃん冤罪へ一歩近づく!!!!!「携帯から猫写真復元」も誤報!!!!
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