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[竹下雅敏氏]裏のイルミナティの第11位階の暗黒の母であった、シスコ・ウィーラーさんのインタビュー記事を紹介します。 〜アンチ・キリストとマイトレーヤ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
裏のイルミナティの第11位階の暗黒の母であった、シスコ・ウィーラーさんのインタビュー記事を紹介します。オバマやヒラリー・クリントンが裏のイルミナティの第6位階であることを考えると、ウィーラーさんが組織の中においていかに高い地位に居たかがよくわかります。この記事は今年の8月1日に掲載されたようで、私も初めてウィーラーさんのこのようなインタビューがあることを知りました。話の内容からおそらく1998年以前のものではないかと思いますが、記事の赤字の部分で現在私たちが直面している問題をすでにこの時に予告していたことがわかります。このインタビュー記事の全文は非常に重要なもので、いずれ要約して再度紹介するつもりですが、今回、その中の特にアンチ・キリストとマイトレーヤに関する部分に焦点を当てて、この部分を見てみたいと思います。
(竹下雅敏)
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http://bilininfojp.blogspot.jp/2013_08_01_archive.html

シスコ・ウィーラー インタビュー 

プロデューサー・聞き手 ウェイン・モリス
 
ウィーラーさんは、マインドコントロールの被害者で、イルミナティの家のひとつに生まれました。ユリシーズ・S・グラント(南北戦争北軍の将軍および第18代アメリカ合衆国大統領)の子孫にあたります。現在はフリッツ・スプリングマイヤーさんと一緒に他のマインドコントロール被害者の方々の回復をお手伝いされています。

ウィーラー 
私の父も、イルミナティのグランドマスターでした。父はベトナム戦争中、軍を率いた叔父と共に、米国に麻薬を持ち込んで麻薬文化を作るために西海岸で働きました。その目的は、家族の仕組みを壊すことでした。
CIAとも関係がありました。それから33階位のフリーメーソンでした。

私の父はメンゲレに訓練されました。メンゲレのナンバー2でした。
カリフォルニアではチャイナ・レイク海軍基地と、サンフランシスコ北部のプレジディオ(米軍基地)、それからその隣にあるレターマン病院で。あと(サンフランシスコ湾の小島)アルカトラズにあった刑務所で、プログラミングが行われていました。それから、オレゴンのサーレムにある州立精神病院と、ここポートランドにある、ドレンベッカーという名の、メーソンの大病院です。

モリス 
イルミナティファミリーの一員として、あなたにはどういうことが計画されていたのでしょう?

ウィーラー 
システムの一番深い層にある唯一の目的は、「母」たちです。彼女たちが基礎です。台座である3人の「母」がいます。彼女たちの唯一の目的は、反キリストが王座に着く時に女王として支配統治することです。神に嫁がいるように、ルシファーにも嫁がいて、その嫁は「暗闇の母」たちです。

モリス 
この「反キリスト」になるのは誰でしょうか?「マイトレヤ卿」という名前を聞いたことがあります。この人物は候補者ですか?

ウィーラー 
彼は先駆者の一人、使徒です。神が地球に送った息子キリストには12人の使徒がいましたが、反キリストは1人の中に3 人みたいな感じになります。そして12人の先駆者もいます。マイトレヤが登場するのはここです。彼は先駆者です。洗礼者ヨハネはキリストの先駆者でした。

モリス 
世界的には、これはいわゆる「新世界秩序」にどうつながっているのですか?

ウィーラー 
新世界秩序はイルミナティ内部の組織です。世界を支配している13の主要な血族です。彼らは舞台をセットし、脚本通りにやります。

近い将来、世界の人々は目を覚まし、株式市場がクラッシュしたこと、世界の金融がクラッシュしたこと、食べ物が汚染されたこと、医学分野がイルミナティの医学勢力に支配されたことに気づくでしょう。

イルミナティは私たちの生活の全ての要素に浸透しているのです。
イルミナティとそのファミリーが手をつけていないものは何もありません。

モリス 
普通の人々がこれを止めるために、これに対して備えるために、できることは何でしょう?

ウィーラー 
すべての人が、自分の中に理解、洞察、自分への答えを持つべきです。

人々は自分に目を向け、自分の声に耳を傾ける必要があります。自分たちの周囲で何が起きているのかを見て、最悪の事態のために準備し始める必要があります。

イルミナティとは何者であり、何をしてきたのかを理解する必要があります。何かを理解するには洞察が必要です。 洞察なしには暗闇を歩くことになります。それを知らなければ、自分の家族やその子孫に対して再び行われることについても、まったく知らないままになります。

モリス 
イルミナティの信仰システムと、彼らのしてきたことについて、人々が理解すべきポイントは何でしょうか?

ウィーラー 
イルミナティというのは悪魔崇拝者であり、何でもやるのだということをわかっている必要があります。 彼らは自分たちのことを神だとしています。自分たちは神々で、仕える相手はルシファーだけだと信じています。王子として、光の父として、ルシファーに仕えるという誓いを立てています。実施をこの目で見る、終末の成就を見る、反キリストが王座につくのを見る、という血の誓いを立てています。そんなことを何世紀も続けてきたのです。

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[竹下雅敏氏]神智学の基本的な情報と裏のイルミナティの3つの派閥

竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の記事で裏のイルミナティが3つの派閥に分かれているとお話ししましたが、 今日はその続きの解説をしたいと思います。まず、神智学の基本的な情報を紹介します。
(竹下雅敏)
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[竹下雅敏氏]2つのイルミナティについて(解説)

竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の解説記事では、イルミナティに表と裏があること、そしてその理由などを簡単に説明しましたが、今回はベンジャミン・フルフォード氏の著作から一部を紹介し、続きを読む以降をさらに解説を加えて行こうと思います。
(竹下雅敏)
出典:
「図解 世界闇の支配者」ベンジャミン・フルフォード 扶桑社

p4-5


「闇の支配者」の中核を成す「イルミナティ」は、表の歴史では、1776年にドイツ南部でアダム・ヴァイスハウプトが創設したとされている。
 しかし、それとは別に、「裏の歴史」で存在するイルミナティがある。
「裏の」イルミナティの使者、レオ・ザガミ氏によると、彼らは古代アトランティスを起源にしているという。
 また、イルミナティの研究家、フリッツ・スプリングマイヤーは、闇の支配者の一角のロスチャイルド家が、神に背き自らの力を誇るべくバベルの塔を建設したニムロデの末裔だと指摘している。

 さらに、私が入手した最新情報によると、冒頭で触れた「表の」イルミナティは、ドイツ系プロテスタントの一派やトゥーレ協会の反血統主義派と共闘。MJ12という組織を中心に「真のイルミナティ」を自称し、彼らが「オールド・ワールド・オーダー」と位置づける血統支配派の打倒を目指しているのだ。

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[竹下雅敏氏]フリッツ・スプリングマイヤー著「イルミナティ 悪魔の13血流」から重要な部分を抜粋し、解説をすることにします。 〜メロビング王朝について〜

竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の記事の解説の続きで、メロビング王朝について説明します。
まず、フリッツ・スプリングマイヤー著「イルミナティ 悪魔の13血流」から重要な部分を抜粋し、前回と同様“続きを読む”以降で私の簡単な解説をすることにします。
(竹下雅敏)
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「イルミナティ 悪魔の13血流」フリッツ・スプリングマイヤー著 KKベストセラーズ  

p222-223
 高レベルの悪魔主義者たちを調査しているうちに、彼らがダビデ家の血統を重要視していることがわかった。このダビデ家はイエス・キリストの家系とされるものではなく、南フランスに王国を築いていた血流である。私がこの事実を発見したのは、中世について書かれた歴史書を片っ端から読んでいたとき、たまたま手にした『768~900年――中世フランスのユダヤ公国』においてだった。同書は、ヨーロッパ王族の血に自らの血統を組み入れたメロビング王朝が、ユダヤ人を祖先に持っていたことを教えてくれる。実際、シオン修道院長ピエール・プランタル・ド・サン・クレアが、それを雄弁に語っているのだ。
『救世主の遺産』より、関連する段落を引用してみよう。

 1982年4月に会ったとき、プランタルは我々の著書『聖なる血、聖杯』に対して、態度を明らかにしなかった。しかし全体としてはそれを是認し、フランス語版のために、あいまいな表現や意味が不明確な部分を訂正することを申し出た。その一方で、メロビング家をイエスの家系とする我々の説は、肯定も否定もしなかった。証拠がないとして明言を避けた。「遠い過去の話だ。あまりにも昔の」と彼は言った。信頼できる家系図がない。そのうえ、イエスには兄弟がいた。それでも彼は、メロビング家がダビデ王家の血統を受け継ぐ、ユダヤ人の子孫であることは認めた。

p508-509
 1982年、3人の共著者が、ベストセラーになっている著作『聖なる血、聖杯』のなかで驚くべき家系を世間に暴露した。その秘密性のある有力なオカルトの家系とはメロビング王朝のことで、その分家は何世紀もの間に広がり、ヨーロッパの現代の王族のすべてを含むまでになった。

 ペイジェント、リー、リンカーンたちの調査は私の調査した事実と重複していた。私が元イルミナティのメンバーたちから情報を聞き出したとき、次にあげるような多くの重要な事実が判明した。

自らを神聖な家系であり、ルシファー(魔王)の子孫であると考える13番目のイルミナティの家系がある。

・イルミナティの指導者たちに、ヨーロッパの王族がいる。高位階級のフリーメーソン風の行事やイルミナティ悪魔教の儀礼に彼らがかかわっているとの多くの目撃報告が寄せられた。

これらの秘教リーダたちは、ルシファーとキリストが兄弟であると考えている。

モルモン教会創始者ジョセフ・スミス2世の子孫やその指導者たちはいずれもメロビング王家の子孫であり、イルミナティ悪魔教信者として活動している。彼らが悪魔教の儀礼を行っているようすがかなりの人々によってつぶさに目撃されている。

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[竹下雅敏氏]CIAと悪魔崇拝について 元FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソン

竹下雅敏氏からの情報です。
ユニティデザインの村岡氏に動画の編集と文字起こしをお願いしました。元の動画の要点を編集し、半分以下の時間にしたものと、編集動画の文字起こしにわかりやすいように地図や補足の説明を入れてくれています。時間のない方は文字起こしの赤字の部分を読んで下さい。恐らく5分で読めると思います。
動画の内容は非常に重要なもので、通常性的虐待と考えられている事件が、実は悪魔崇拝だということであり、社会の上層部の有力者が関わっているということです。
この動画でも、陰謀の中心組織はイルミナティ、そしてCIAだと言っています。
(竹下雅敏)
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CIAと悪魔崇拝について 元FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソン

映像に出てくるアメリカの悪魔崇拝・人身売買に関わる事件

map-america-nun
①ジェフリー・マクドナルド事件(1970)ノースカロライナ州
②マクマーティン保育園事件(1983)カリフォルニア州ロサンゼルス
③ルー氏の子供が受けた悪魔崇拝儀式での性的虐待事件(1980年代後半)ペンシルバニア州フィラデルフィア
④CIAの国際人身売買発覚事件(1987)フロリダ州
⑤リンダ・ウィーガンの2人の子供に対する悪魔崇拝儀式虐待事件(1993)コネチカット州
⑥ジョンベネ殺害事件(1996)コロラド州ボルダー


【目次】

  1. 深刻な問題の存在に気づいた「ジェフリー・マクドナルド事件」(0:02
  2. 陰謀を確信させた「闇の世界史」とイルミナティの目標25項目(2:39
  3. アリスター・クローリーの著書に見られる「悪魔崇拝の儀式」(8:34
  4. マクマーティン保育園事件「地下トンネル」(10:47
  5. マクマーティン保育園事件「悪魔崇拝の社(やしろ)」(14:30
  6. ルー氏の子供が受けた悪魔崇拝儀式での性的虐待(16:11
  7. CIA の国際児童人身売買秘密工作についての米国税関による公式な報告書(18:46
  8. リンダ・ウィーガン「悪魔崇拝カルトに子供を虐待された古典的な実例」(20:30
  9. 質疑応答:ジョンベネ殺害事件(25:05

終わり(26:46)


 

1.深刻な問題の存在に気づいた「ジェフリー・マクドナルド事件」(0:02)

テッド・ガンダーソン
私はかつてカリフォルニア LA の FBI 支部長でした。1979年3月に引退してまもなく、ジェフリー・マクドナルド事件の捜査を私的に頼まれました。

【補足】「ジェフリー・マクドナルド事件」について

img_ジェフリー・マクドナルド

ジェフリー・マクドナルド博士

img_ジェフリー・マクドナルドとコレット

妻コレットとマクドナルド氏

1970年2月17日未明ノースカロライナ州で、陸軍特殊部隊グリーン・ベレー在籍の医師ジェフリー・マクドナルド(26)の妻コレット(26)が寝室で、2人の子供、姉キンバリー(5)、妹クリステン(2)が子供部屋で、ナイフやアイスピックで刺され惨殺された事件。
マクドナルドの供述によれば、その晩、4人の見知らぬ侵入者に襲われたという。(うちの1人は女、その手には火が灯ったロウソクが握られていた。目撃者証言よりこの女はマリーナ・ストークリーと目される)
2ケ月半後の5月1日、アメリカ陸軍犯罪捜査司令部CIDはマクドナルド氏を殺人容疑で告発したが、予備審問で憲兵隊による杜撰な初動捜査が明らかになりマクドナルド氏は無罪の判定を受けた。しかしその後、妻の親族より告訴され終身刑が宣告された。
出典)The Madisons

捜査には2000時間も費やしました。驚いたことに、何年もかけて集めた証拠・情報からすると、博士が絶対無実であることに全く疑問の余地がありませんでした。

1980年10月25日、私はマリーナ・ストークリーの署名つき自白調書を入手しました。マリーナは言いました。「マクドナルド博士は犯人ではない。やったのは、私の『悪魔崇拝カルト団体』その夜は私のカルト入会式だった。」「子供部屋にあった木馬に乗ろうとしたが、バネが壊れていて乗れなかった。」とも言いました。バネが壊れていたことをマリーナが知り得た唯一の方法は、殺人が起きた1970年2月17日の夜、そこにいたということです。

私は約12000ページ分の報告書を、1981年3月 FBI判事/長官に提出しました。「この男(マクドナルド博士)は無実です。」

FBI だけでなく、米司法長官の事務所にも訴えました。すると驚いたことにマリーナ・ストークリーも含めて私の19人の目撃証人から、電話がかかってくるようになった。「FBIに呼び出されました。証言を撤回させようとしてくる」と深刻な問題の存在に関する最初のヒントでした。私は自問自答しました。「いったい何が起きてるんだ?」

約2年前までこう何度も言ってきました。「この国では、麻薬、小児性愛虐待、ポルノ、売春、腐敗その他にからむ、『穏やかなネットワーク』が活動している」と。しかし2年前、コトはもっと深刻であることを調査結果から確信しました。陰謀です。我々はこの国で起きていることを知る必要があります。


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