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2024年5月18日ポッドキャスト番組「ジョー・ローガン・エクスペリエンス」に元ハリウッド俳優テレンス・ハワード出演、すでに1000万人が視聴!(後編)
こちらの3時間動画、2024年5月18日に行われた「ジョー・ローガン・エクスペリエンス」でのテレンスさんのお話をざっくり部分部分、要訳して見ました。
数学の矛盾
① 1x1=1?
テレンスさんは言う。
1 x 1 = 1はおかしい。掛け算は数字が増えなければならないのに、1x1=1は増えてない。これは宇宙の本質に従っていない。宇宙の増え方と違う。1x1=2またはそれ以上であるべきというテレンスさん。宇宙がそうであるように、私たちも容量分析で増加(掛け算)すべき。
②√2のループ
スマホを取り出そう!
まず(スマホの)計算機を開きスクリーンを横向きにする。「2」を入れ、その後、「ルート2乗」を押す。「ルート2乗」はiphoneだと左から2番目の列、上から3番目にある。
√2の答えは 1.414213562373095…となる。
1.414213562373095…に「3乗」(X³)をタップする。iphoneだと左から3番目、上から2番目にある。
1.414213562373095…X³=2.82842712474619…
または1.414213562373095…に「2」を掛ける。(x)と(2)をタップ。
1.414213562373095… x 2=2.82842712474619…
答えは どちらも2.82842712474619…となる。
そしてそれを「2」で割る。
答えは 1.414213562373095… つまり√2に戻る。
また、それを「3乗」する、または「2」を掛ける。
答えは 2.82842712474619…となる。
そしてそれを「2」で割る。
答えは 1.414213562373095…また√2に戻る。
また、それを「3乗」する、または「2」を掛ける。
答えは 2.82842712474619…となる。
テレンスさんは言う。
√2を「3乗」しても「2」を掛けても、同じ答え。
つまり、X³=2X=X+Xということになり
これは不自然な等式になる。
(1x1=1が数学的に正しいように、これも数学的には正しいが、テレンスさんはおかしいと主張。是非、竹下先生の一問一答 第6回の「体外のチャクラを開けば世の中の真偽は全て分かる」真偽をチャクラで調べる方法で1x1=1は正しいか?X³=2Xが正しいか?是非、チェックしてみてください!この方法はホントに便利!)
そしてその答えを「2」で割ると、また√2(1.414213562373095…)に戻る。
Terrence Howard proves that everything we’ve been taught is a LIE. pic.twitter.com/zKQMqIOSTm
— Stew Peters (@realstewpeters) December 8, 2023
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今回も私たちの常識を覆し、何がホントに正しいのか考えさせられます。まずは数学。学校で習う数学は直線的2次元の世界に私たちを閉じ込めていると言うテレンスさん。ウソが仕組まれた例を二つ上げています。1x1=1?と√2のループ。数学アレルギーのpopoちゃんですが、確かに…これはおかしいかも。。。😕 なぜこのようなウソが数学の基礎に仕組まれたか…..テレンスさんは語ります。
そして、次に世界最古のシンボルの一つ「生命の花」について。テレンスさんはこの花を立体的に開くことで宇宙の秘密を解き明かし、97の「特許」をとったらしい。その一つが、宇宙飛行も潜水も可能で衛星ゴミまで回収できるドローン(名称:リンチピンLynchpin) 。またこのリンチピンの配置(configuration)を使い、シミュレーションで「土星」まで作ってしまった!
最後に過去の学者らが見落としていたものについてテレンスさんの見解を述べています。あ!竹下先生と同じだぁ〜と思ったpopoちゃんでした!