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「経団連労働部」になってしまっているという「連合」の新年交歓会にて打ち揃って交歓する与野党の面々~今や、反グローバリズムの真の連帯こそがのぞまれている~
なんと、与野党が打ち揃って交歓しています。おそらく、過労死促進法といわれる高プロ(高度プロフェッショナル制度)を通してしまったことなど、どこ吹く風!といったところなのでしょう。
99%の味方であるはずの連合は「経団連労働部」になってしまっているとのことですが、野党の有力者の面々もその仲間であることをこれらの写真は物語っています。
政権交代のためには、野党の共闘がなんとしても必要なわけですが、グローバリズムにどっぷりつかってしまっていて、その必要性などまったく実感していないであろうその姿はとても残念です。保身のための戦略的な共闘のポーズなど見たくもありません。
今や、反グローバリズムの真の連帯こそがのぞまれているというのに。1%のために奉仕するような政治家はもういりません。
これは、新しい空気が吸えていないからなのでしょうか?
フランスの風すら他国事だとおもっているのでしょうか?
今こそ、正しく子どもを育てられる、まともな社会を作るための政治家が必要とされています!
「経団連労働部」なる言葉、検索しても出てきません。龍作さん、グッジョブです♪
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略) きょう都内で、日本最大の労働組合「連合」の新年交歓会があった。日頃、選挙でお世話になっている野党の党首らは、当然馳せ参じた。(中略)
交歓会に共産党は呼ばない。ここまで書けば、野党共闘を妨げているのは誰なのか、お分かり頂けよう。(中略)
昨年、過労死促進法といわれる高プロ(高度プロフェッショナル制度)を通してしまったことなどは おくび にも出さなかった。(中略)
労働者ならば怒って当然なのにブーイングの一つも出ない。連合が「経団連労働部」と言われるゆえんだ。
労働問題に詳しい弁護士は「(連合は労働者が)厳しい時にちっとも助けてくれなかった。存在意義が問われる」と諦め顔で語った。
立憲民主党の福山幹事長は腰を90度に折って神津会長に挨拶した。=7日、都内 撮影:佐川由佳梨=
フランス国歌を斉唱する黄色いベストを着た女性。フランス国民は、左派と右派が互いに手を取り合って、真に打倒すべき相手と対峙している。グローバリズムの真の目的を知っているから、抗議運動が大きなうねりを上げて拡大していく。日本人が気づくべきことは、「左右の対立軸」など虚構だということ。 https://t.co/hILVFLiHVb
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) 2019年1月13日
2004年から始まる雇用統計の不正は、賃金額を低めに出し、失業保険、労災保険の過少給付に利用されてきたが、2018年からは抽出データに適当に3を掛けて、アベノミクスによる「賃金上昇」を捏造!
雇用統計の不正は、小泉政権時代の2004年には始まっていたわけですが、田中龍作ジャーナルによると、賃金額を低めに出し、“失業保険、労災保険の過少給付に利用されてきた”とのこと。
驚いたのは、その後。2018年からは、抽出データに“適当に3を掛けた”ことで、アベノミクスによる「賃金上昇」が捏造されたのだとか。
これはもう、ムチャクチャです。“誰が責任を取るの?”という話ですが、わからないのは、こうした不正がなぜ今になって明らかになったのか。今のところ、内部告発という話は出てきていないので、真相を知りたいものです。
日銀筆頭株主ロスチャイルドさんの、実にうまく編集された動画をぜひご覧ください。扁桃体の働きを調べることで、不当に低い賃金であったり高すぎる報酬を得ると、人はストレスを感じることがわかったとのことです。ストレスの無い社会は、富が公正に分配されていると感じられる社会のようです。
この動画から想像すると、億万長者は常にストレスにさらされていて、心の安らぎが得られないので、お年玉に1億円をばら撒くというような善行を積まざるを得ない心理状態に陥るのかも知れません。ばら撒く人たちは、王族連中とは異なり、悪人ではないのかも知れません。
明らかに意図的に人々から富を収奪している支配層は、その仕組みを暴かれることを恐れており、心の休まる暇は無いでしょう。彼らにとっては、イエローベスト運動は脅威だと思います。
要するに、嘘偽りのない、公正な社会を築くことが、大切なのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
始まったのは小泉政権時だ。以来、不正統計は失業保険、労災保険の過少給付に利用されてきた。
従業員500人以上の大規模事業所は全て調査しなければいけないのにもかかわらず、厚労省が東京都内においては抽出方式を採ったため、大規模事業所の大半は除外されてしまった。結果、失業保険、労災保険の算定の基となる賃金額は低めに出た。いや、低めに出るようにした、といった方が正確だろう。
ところが2018年からは、抽出データに3を掛けた。厚労官僚たちは、これを「復元」と呼ぶ。一部報道にあるような復元ソフトを用いたのではない。適当に3を掛けたのである。野党議員の追及で明らかになった。
低めに出ていた東京都内にある500人以上の事業所の給与総額は、一気に3倍となった。これが全国の給与水準を押し上げた。安倍首相やその周辺が誇らしげに語り、新聞テレビが喧伝した「賃金上昇」は、こうして捏造されたのである。
(以下略)
#NHK『病の起源 うつ病〜防衛本能がもたらす宿命』より
— 𓅓日銀筆頭株主ロスチャイルド𓁹 (@RothschildBoJ) January 12, 2019
日本あるいは世界中が鬱病に罹っている原因は、文明社会の中で公平さを失った、あるいは不公平さに皆んなが気づいてしまったからで、我々が生き残る術とは、その公平さに基づくシェアリングエコノミーだったり、ダイバーシティの構築ではないか❓ pic.twitter.com/oNSO1Nb8xP
そうです、思考錯誤のうえ実銭してきました、ストレスを避ける生き方。争いをしない。公明正大、素直、正直、清く正しく、美しく。弱いものには優しく、強いものに立ち向かう。社会、だからみんな優しくなればいい。そうしたら不幸はなくなる。
— Tosukana JP (@tosukana) January 12, 2019
ベストセラーの「官邸ポリス」の中に、枝野氏とおぼしき官房長官が“奥様に日本脱出を電話で指示した”(トイレ電話録音)との様子が描かれる!
ところが、冒頭の大沼安史さんのツイートによると、田中龍作ジャーナルでも紹介されていたベストセラーの「官邸ポリス」の中に、どうやらこの時の様子が描かれているらしい。
“奥様に日本脱出を電話で指示した”ということで、ツイートには、「トイレ録音」と書かれています。少なくとも、重要な政治家の携帯でのやり取りは全てアメリカ側に傍受されていると考えるのは、陰謀論ではないでしょう。なので、この時の通話内容が録音されているというのは、十分に考えられることです。
この録音が出てくれば、枝野氏の政治生命は終わります。加えて、あべぴょんが海外でばら撒いた巨額資金の5%のキックバックから、党首クラスには10億円以上といわれる毒まんじゅうが配られているという噂があります。もしも、こうした想像が事実ならば、野党が与党を本気で追求できるはずがありません。
“続きはこちらから”以降のツイートをご覧ください。枝野氏は、“妻子をシンガポールに逃がした”という噂を明確にデマであると言っていますが、このツイートは、小沢一郎氏に対する嫌がらせではないかと疑われても仕方がないものになっています。
その下のツイートにある動画を、ぜひご覧ください。小沢一郎氏のイメージが180度変わってしまいます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
枝野さん、ベストセラーになっている『官邸ポリス』で、明らかにあなたを特定した「トイレ録音」のことが書かれてますよ。奥様に日本脱出を電話で指示したとかいう話です。政党の党首として、違うなら違うで記者会見して、きっちり否定してください。気持ちよく歌ってる場合じゃないでしょ。 https://t.co/PHrVycWrRP
— 大沼安史 (@BOOgandhi) January 12, 2019
ほお、生バンドで「直ちに影響ある」歌い方をしたわけですね。ベストセラーの『官邸ポリス』に、あなたとおぼしき官房長官の「奥様に羽田から脱出しろ/トイレ電話録音」問題が書かれています。違うなら違うで正式に否定したらどうですか? 被曝地では甲状腺癌の子どもたちだって出ているのですよ! https://t.co/PHrVycWrRP
— 大沼安史 (@BOOgandhi) January 13, 2019
国民には直ちに影響は無いと言っておき、妻には日本脱出指示の秘密電話!
— Bahathi (@Bahathi_Asabi) January 12, 2019
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[動画]発電してみた
筋トレしている人も、発電出来るはず。
Kā samazināt OIK maksājumus. pic.twitter.com/NZCVPlbMt2
— Kārlis Ancāns (@KarlisAncans) 2018年9月22日
クラッシック音楽でやってるの初めて!
ビブラートがビリビリ動いてて笑えるー