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[ガハろぐNews]クルド人部隊、ショベルカーを改造した手作り戦車でISILを撃破 要衝の奪還にも成功

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事と写真を見ると、“金が無いなら手作りで”という感じで、知恵と工夫で地上戦を戦っているようです。
 クルド人に武器を提供したら、トルコは崩壊するのではないかと思いました。少なくとも独立しそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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クルド人部隊、ショベルカーを改造した手作り戦車でISILを撃破 要衝の奪還にも成功
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[世に倦む日日]安倍晋三の政局勝利 – 後藤健二美化に耽溺して政局を忘れた左翼 〜政権の倒し方を手取り足取り指導〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイッターの情報を読んでから、記事を読むとわかりやすいかと思います。記事は要約しています。
 大変優れた指摘で、政権の倒し方を手取り足取り指導してくれています。野党の国会議員はこれをよく読んで、もうちょっとマシな仕事をして下さい。
 最近シリアに渡航しようとした男性が、パスポートを取り上げられるという事件がありました。これは、日本人の保護が目的ではなく、シリアで取材されると真相が明らかになり、例えばツイートにあるように、“日本政府がガイドに箝口令を敷いた”ということなど、政府に都合の悪い情報が次々と上がってくるからだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍晋三の政局勝利 - 後藤健二美化に耽溺して政局を忘れた左翼
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[Stefano Carrer 他]『安倍が犯したミスのすべて』 〜最大のミス:合成である斬首動画および写真を本物であると偽ったこと〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 イラストにある“1月20日までイスラム国の仕業だとは知らなかった”が、嘘であることは誰でもわかっていることで、記事の①にある通り、昨年11月には、政府は2人がISISに拘束されていることを把握していました。この事件を野党が追及すれば、内閣を倒せるはずです。もうちょっとしっかりしてもらいたいと思います。
 記事では、7つのミスを安倍政権が犯したとされていますが、最大のミスが指摘されていません。ロイター、フォックスニュースでも、斬首動画および写真は合成であることが指摘されています。それを本物であると偽った事実を追及すれば、簡単に安倍政権を倒せるはずです。
 2人とも明らかにまだ生きていると考えられるのに、死んだことにして、なおかつお金のために魂を売った人間を英雄視するという茶番に、多くの人は乗せられているようです。真相を解明することの方が先で、それだけで政権は崩壊します。頭の悪い国会議員ばかりで、うんざりします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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1月20日までイスラム国の仕業だとは知らなかった。 by 安倍晋三
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安倍が犯したミスのすべて
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[VICE News]外務省当局者の内部告発:カイロ演説は「外交即席爆発装置」 〜現地対策本部がヨルダンに置かれた理由〜

 “安倍に仕えている官僚たちも、もはや安倍政権にうんざりしているはず”と竹下氏のコメントにありましたが、外務省当局者からの内部告発が出てきました。
 安倍首相のカイロ演説の“日本はISISと戦っている国への支援2億ドルを約束する” は官僚が用意していた台本には無かったセリフで独自に付け加えたもののようです。“高位外務省当局者”はカイロ演説を「外交IED(即席爆発装置)」に例えています。
 また別の内部告発で、現地対策本部がトルコではなく、ヨルダンに置かれた理由が語られています。なんと“220億ドル(*約2兆6000億円)で契約したトルコの黒海沿岸に建設しようとしている原子力発電所への悪影響を及ぼす可能性があるから”だそうです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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VICE News(和訳全文)外務省当局者の内部告発
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[フルフォード氏]ロシア情報源からのニュース速報:ウクライナの内戦は、シオニストと米国務省とバンガード社による陰謀 

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏の情報が2つありますが、後半の方がなかなかわかりにくい。どうやらウクライナ軍とドンバスの民兵の双方に、武器と偽ドル札を供給していたアメリカのビクトリア・ヌーランド国務次官補の補佐官の男性が、ドイツ当局に逮捕されたということのようです。記事を読むとこうした工作にヌーランド、マケイン、ケリー、ブレナンなどが深く関わっているとのこと。
 この男性はバンガード社(米投資信託運用会社)の従業員でもあるとのことで、2つ目の記事のように、ウクライナの内戦は、シオニストと米国務省とバンガード社による陰謀だということです。
 記事によると、バンガード社の従業員であるピーター・ビュレンとジョナサン・メイソンは、数百万ドルの偽ドル紙幣をバスに詰め込み、どこかに持ち去り、自分たちの物にしようとしたようです。彼らはドンバスの民兵に襲撃されて殺されたように装い、偽ドル札を盗んだようです。これに対し、バンガード社は、傭兵を派遣し2人を見つけ出し、ジョナサン・メイソンは現場で殺され、ピーター・ビュレンはロンドンの病院に移送され、そこで殺されたということのようです。
 これはとんでもないスキャンダルで、このことが公になると、アメリカは崩壊します。ウクライナだけでなく、アメリカも現在、絶体絶命の状況に追い詰められたようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアからの情報(フルフォード)
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