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[カレイドスコープ]これは逃げられない!甘利明を刑務所にぶちこめ! 〜 雑魚レベルの悪の掃討、人類を2極化する銀河の中心の光

竹下雅敏氏からの情報です。
 週刊文春がどうしてこれほど立て続けにスクープを放てるのか、よくわからないのですが、フルフォード氏によると、今回の甘利大臣の実名告発事件は、検察と米軍の良識派によるものとのこと。だとすると、かなり面白い展開になりそうです。
 宇宙レベルでも悪人の排除は次の段階に入り、ようやく現在、地上の政府関係者、メディアなどのいわば雑魚を掃討するレベルに入って来ました。その意味で、実に見事なタイミングと言える事件です。
 これまで、悪事から手を引かない者はいずれ精神が破綻すると言って来たのですが、政治家、芸能関係者など、様々な分野でその兆候が見て取れると思います。一般人も同様で、認知症の患者が急激に増えていることがわかると思います。精神的破綻の前段階が、理由もなく突然現れるうつ症状です。
 天の川銀河の中心太陽から放たれている高波動の光が、人類を2極化します。光を受け取れる者は急激に高い意識段階へと進化し、受け取れない者は精神が破綻します。光を受け取れる者は、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に従って正しく生きることを決意した者のみです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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これは逃げられない!甘利明を刑務所にぶちこめ!
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[Global Research]オバマの明らかな殺人より、プーチンの「かもしれぬ」殺人に憤るメディア

 先週、キャメロン首相が10年前のリトビネンコ殺害事件を持ち出し、「プーチン大統領が関与した可能性がある」として、ネガティブキャンペーンを行っていますが、フルフォード氏によると、イタリアにいるリトビネンコ氏の父親と兄が、「ロシアではなく、仲間に殺された」と証言しているそうです。またリトビネンコ氏の近くにいる人物も、"プーチン関与はありえない"と証言しているようです。
 にもかからず、日本のメディアも上の動画のようにプーチン大統領の悪魔化の片棒を担がされています。下の記事では、アメリカの主要メディア二紙がこの件をどう報じたのかを取り上げ、"続きはここから"以降から反論が始まり、米政府のドローンによる暗殺プログラムで、2500人近くの無実の人々が殺されていること、またイギリス政府も、"シリアで、2人の英国人を殺すように命令し、…致死的ドローン攻撃によって処分された"ことが指摘されています。
 記事の最後にあるように欧米メディアは、プーチン大統領を扱う基準で、オバマやキャメロンの悪事を報道してほしいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元情報機関員殺害で英調査委「プーチン氏が関与か」
転載元)

 2006年にロンドンでロシアの元情報機関員のリトビネンコ氏が殺害された事件で、イギリスの調査委員会は、プーチン大統領が関与した可能性があるという報告書を発表しました。

スクリーンショット 2016-01-30 10.42.23 

 リトビネンコ氏はロシアの情報機関の腐敗を告発し、イギリスに亡命していましたが、2006年に放射性物質の「ポロニウム」を投与されて殺害されました。

 イギリス内務省が設置した調査委員会は、この事件について「ロシアの情報機関の指示とみられ、プーチン大統領も恐らく承認していた」と結論付けました。

スクリーンショット 2016-01-30 10.43.11 

 イギリスのキャメロン首相は「恐ろしい殺人が国家ぐるみで行われた」とロシアを批判し、逮捕状が出ている実行犯のロシア人2人の資産を凍結することを明らかにしました。

 これに対して、ロシア大統領府のペスコフ報道官は「報告書は『可能性がある』というばかりで、うわべだけの調査だ」と指摘し、「両国の関係を害するだけだ」と批判しました。

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オバマの明らかな殺人より、プーチンの「かもしれぬ」殺人に憤るメディア
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[田中龍作ジャーナル ほか]甘利大臣辞任 政府ぐるみの隠ぺいを追及しないマスコミ / 甘利氏辞任表明も晴れない疑惑 霞が関に飛び火で一大疑獄へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 もう少し粘るのかと思ったら、意外に簡単に土俵を割ってしまいました。田中龍作ジャーナルには、“記者クラブ、官邸、霞が関による鉄のトライアングルが、幕引きを図ろうとしている”とあります。政権側は甘利大臣を守るつもりでいたようですが、文春の第2弾記事があまりにも強烈だったようで、逃げきれないと判断したのでしょう。
 私の直観では、これまで悪事に加担していたけれども、改心をして今後は正しく生きようとしている者が、一定の割合で居ると思います。現在あらゆる分野で情報公開が進んでいますが、神々の指示は“完全なる情報公開”です。戦争をしたり、悪人を暗殺したり、革命を起こしたりする必要は無いのです。情報公開が進めば、悪は居場所を無くします。法に基づいて裁けば良いのです。これが、真の意味で革命と言えるのかも知れません。
(竹下雅敏)

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甘利大臣辞任 政府ぐるみの隠ぺいを追及しないマスコミ
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甘利氏辞任表明も晴れない疑惑 霞が関に飛び火で一大疑獄へ
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[ハフポスト]小保方晴子さん、手記『あの日』出版へ。STAP細胞論文は「一片の邪心もなかった」

竹下雅敏氏からの情報です。
 小保ちゃんかわいそう。出版される手記の表紙を見てもキレイな光が出ていて、ウソならもっと黒い光になるハズ。
 最近では、ベッキーもかわいそう。今どき魂の残っている芸能人はほとんどいない。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小保方晴子さん、手記『あの日』出版へ。STAP細胞論文は「一片の邪心もなかった」
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[日刊ゲンダイ]甘利大臣ワイロ疑惑で新証言 “口利き”で補償金2億円増か

竹下雅敏氏からの情報です。
 "甘利のひどさ"という言葉、なかったっけ?
(竹下雅敏)

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甘利大臣ワイロ疑惑で新証言 “口利き”で補償金2億円増か
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