アーカイブ: 軍事・戦争

[フルフォード氏]ハザール徒党を権力から排除するには小規模の軍事作戦で十分であろう 〜変革の舵を切るのに、重要な位置に居る人物〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の中に、人為的にハルマゲドンを始めようとしているグループの者たちが挙げられています。加えて、“地球を救う仕事に就任するべき重要な特定の個人”として、幾人かが挙げられています。確かにこの通りだろうと思います。ただ、プーチン氏、習近平氏、ナレンドラ氏を除いて、他の人物は、凶悪な先の連中よりはましだというだけで、要は改革後の世界権力の舵を自分たちが握るために、あれこれ画策している連中です。
 変革の舵を切るのに、これらの人物が重要な位置に居ることは間違いありません。しかし、最終的にこの中の何人が生き残ることになるのかはわかりません。結局、天界の改革が地上の改革のひな形になっているのですが、天界の改革を積極的に推し進め、一時的に高い地位に就いていた神々も、その後滅びた者が数多く存在します。
 要するに、権力欲に憑りつかれたものが、今後の宇宙で生き残る術はないのです。このような者たちの運命は、死と共に終わります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート(8/31)
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[IWJ 他]共産党・仁比聡平議員が爆弾文書投下!「安保法制は予定通り進んでいるか?」「来年夏までには」――2014年末には米国と「軍軍間」のすり合わせが行われていた!? 

 先月11日の国会で、小池晃議員が「8月に法案成立。2016年2月ごろに施行」と安保法案成立を前提とした自衛隊の内部文書を暴露したばかりですが、今回は共産党・仁比聡平議員が爆弾文書を国会に投下してくれました。
 宗主国アメリカ様から「安保法制は予定通り進んでいるか?」と問われ、自衛隊のトップの河野克俊統合幕僚長が「与党の勝利により来年夏までには終了する」と答えていたようです。
 他にも「集団的自衛権が行使できるようになれば日米同盟が深化する」「中国中央政府の統制が効いているのかと疑問に思う」「オスプレイに関しての不完全性をあおるのは一部の活動家だけである」などの問題発言があるようで、報道ステーションが取り上げています。
 また、安倍首相も中谷大臣も「まったく考えておりません」と答弁している在日米軍基地の自衛隊との共同使用についても河野統幕長は、「共同使用が実現すれば、米海兵隊と陸上自衛隊との協力が一層深化する」と発言しているようです。そういえば、先月、米軍ヘリが墜落して、なぜかそこに陸自隊員2人が同乗していたことが発覚していましたが、ここにも秘密裏に物事が進み、それを安倍政権が後追いで法整備している姿が垣間見えるような気がしました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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杉原こうじ(緑の党・脱原発担当) ‏@kojiskojis
9月2日の報ステ。質疑で仁比聡平議員が時間切れで言及出来なかった河野統合幕僚長の他の暴言も紹介。これは統合幕僚長の証人喚問しかない!!!!!

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CN5tyehUYAAvJSl
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CN5txc3UAAAM4gY
9月2日 のツイート



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【安保法制国会ハイライト】「安保法制は予定通り進んでいるか?」「来年夏までには」――2014年末には米国と「軍軍間」のすり合わせが行われていた!? 共産党・仁比聡平議員が爆弾文書投下!
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[嗚呼、悲しいではないか!]天津核爆発:状況証拠から、天津大爆発は核兵器によるもの 〜次の時代は、真実を隠ぺいしようとする者が逮捕される世界にしたい〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “嗚呼、悲しいではないか!”のブログで、ベテランズトゥディの記事を訳してくれていましたので、要約して紹介します。詳しい内容は、元記事をご覧ください。
 状況証拠から、天津大爆発は核兵器によるものとのこと。かなりの数の人々が亡くなったものと考えられますが、中国では、そうしたことを書いたブログを閉鎖したり、逮捕者まで出ているようです。
 どこの国もそうですが、例え真実であっても、政府に都合の悪い事を書いた人が逮捕されるようです。極めて理不尽な社会だと思います。次の時代は、真実を隠ぺいしようとする者が逮捕される世界にしたいものです。また、確実にそうなると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天津核爆発
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[(新) 日本の黒い霧]認めたくない日本の憂うべき現状:三井化学大竹工場内で造られた爆弾弾頭は全て、米軍の岩国基地に供給されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事は2012年のものですが、極めて重要な内容です。原発再稼働、安保法制と直接関係して来ます。記事の中で、“原子力発電所の存在意義とはまさに、放射性物質の生産にある”とあり、“その多くが軍事目的(兵器生産)”とのことです。その具体例として、2012年4月22日に爆発事故を起こした山口県岩国市の三井化学岩国大竹工場を挙げています。
 内部告発者による驚愕の情報は、“続きはこちらから”以降の部分です。この告発が正しければ、この陰謀に関わっている連中が憲法を改正したがるのもうなずけます。
 今のままでは、もしこれが発覚すれば、関係者は全員刑務所行きだからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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認めたくない日本の憂うべき現状
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[田中龍作ジャーナル 他]くすぶり続ける革命の火種 国会包囲ルポ 〜中国との戦いにするのではなく、闇を滅ぼす戦いに〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 田中龍作さんは、記事の後半で、エジプトの政変との比較をしています。しかし、ムバラク政権を倒した政変はCIAの工作によるもので、民衆革命ではありませんでした。その次のムルシ政権崩壊の政変こそ、民主的な革命だったわけです。エジプトは、この2度の革命によって、アメリカがエジプトを支配し、テロ組織と繋がっているムスリム同胞団が、アメリカのコントロールによってエジプトを中東大戦争に持っていくところだったことを、理解しました。ムルシ元大統領に死刑判決が出たのは、当然のことです。
 残念ながら日本の場合、まだ日本人がどのようにアメリカにコントロールされて来たのかという理解がほとんどありません。下の櫻井ジャーナルでは、折に触れこうした背景について詳しく教えてくれていますが、多くの読者の目に留まるまでにはなっていないと思います。
 こうした表面的な流れを見ると、戦争は避けがたいのですが、フルフォード情報やコブラ情報を見ると、さらにより深い部分で地殻変動が起こっており、これまでの流れとは別の事が起こるはずです。しかし、流れを止めることは出来ないので、方向を変えることになります。
 安保法案が強行採決されれば、自衛隊が戦闘に巻き込まれることは避けられません。しかし、その戦闘を中国との戦いにするのではなく、闇を滅ぼす戦いにすることは可能です。
 しかし、いずれにせよギリギリのレベルになることは確かだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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くすぶり続ける革命の火種 国会包囲ルポ
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