アーカイブ: 軍事・戦争

[Japan-Indepth]自衛隊の戦力は大きく弱体化する ~安倍政権の無邪気な兵器”大人買い“~

匿名様からの情報です。
自衛隊が日本軍の戦前からの欠点
「兵站・補給が弱い」ことが
相変わらず改善されないままで
いることを適切に説明されています。

海外にまともに支援に出る能力もないのに、
集団的自衛権の行使とか言っている時点でアウトです。

『ちなみに「自給率の向上」も近代戦においては
非常に大切な兵站の一部のはずなのですが、
TPP加入をはじめとする農業を冷遇する政策を採り続ける
安倍政権は『戦争をできる国』にすらする能力がない』と
Facebookで北川高嗣さんという方が
コメントされてました。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[清谷信一]【自衛隊の戦力は大きく弱体化する】~安倍政権の無邪気な兵器”大人買い“~
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ベテランズ・トゥデイ]プーチン大統領へ、私たちは世界平和に必要不可欠な資料の公開を要求します / 元米国大統領大量殺人で告発 

 フルフォード氏が“ペンタゴンの良心派の運営するサイト”と紹介しているベテランズ・トゥデイの記事です。
 1つ目の記事は、ベテランズ・トゥデイのゴードン・ダフ氏がプーチン大統領に宛てた資料の公開要求です。
 ベトナム戦争の捕虜中にジョン・マケインが行なった“32回分のプロパガンダ放送を録音したテープ”があり、その中で“アメリカが北ベトナムに対して生物戦争を行った”と白状しているようです。参考に付け足した動画では既に“私はベトナムの人々に対する戦争犯罪で有罪でした”と白状しています。
 またジョセフ・リーバーマンとジョン・マケインが行動を共にしている部分がありますが、フルフォード氏によると2人は、911後に大統領と副大統領の座に付き、イラン、ロシアとの戦争に持ち込むシナリオを描いていたようです。
 あと、時事ブログで紹介された“9.11の米政府関与の証拠となる衛星写真”のより具体的な内容が書かれています。
 下の記事からもブッシュ・ナチ陣営が相当追いつめられていることがわかります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアの911資料の内容がさらに具体的に明らかになる
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[リテラ]防衛官僚出身、安倍官邸の元参謀役が首相の無知を批判! 集団的自衛権はコスパが悪い

竹下雅敏氏からの情報です。
 柳澤協二著「亡国の安保政策」「亡国の集団的自衛権」。
 記事を読むと、安倍にまかせていると本当に日本が終わるというのが良くわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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防衛官僚出身、安倍官邸の元参謀役が首相の無知を批判! 集団的自衛権はコスパが悪い
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[ロラン・ルイ氏]EUの山本太郎!?ベルギー(元)国会議員の痛快演説!

翻訳チームからの情報です。
 “EUの山本太郎さん的な存在”とは、このロラン・ルイ氏の演説動画を見た翻訳チームのYutikaさんのコメントです。ルイ氏は、昨年の選挙に敗れてしまい、「今はひとり」状態で頑張ってるとのことで、ぴったりの表現ではないでしょうか。
 この動画は2013年1月22日にアップされたものですが、日本や世界や宇宙の動向さんのサイトに同じ内容の動画が2015年3月7日にアップされ、“国会で真実を暴露し、…詐欺行為(戦争犯罪、社会不安と混乱など)及びメディアと共謀して情報を操作していることについて非難し…イルミナティによる世界的陰謀を暴きました(情報提供:竹下雅敏氏)”と紹介されています。ロラン・ルイ氏の当時の批判が、シャルリー・エブド事件を経た現在の世界情勢においても当てはまるということだと思います。
 また、ベルギー国王アルベール2世のお膝元ということでか、小児愛犯罪者の撲滅にも力を入れているようで、昨年は、不当逮捕されてしまったようです(情報提供:Yutika氏)。この意味でもルイ氏が立ち向かっているのは、イルミナティと言えると思います。
 ベルギーといえば、こういったイメージ(情報提供:阿呆神望氏)をお持ちかもしれませんが、ベルギーに在住経験をもつ翻訳チームの阿呆神望さんによると、カトリックの国といわれたベルギーは現在、“ブリュッセルの人口の3人に1人はイスラム教徒であり、…2035年までにはブリュッセルの人口の大多数がイスラム教徒になるでしょう(情報提供:阿呆神望氏)”と言われており、猛烈なイスラム化が進んでいるようです。引用元にはさらに詳しい情報があります。日本も“偽装「移民法」が成立”してまっており、潜在的に同じ問題を抱えていると言えるかもしれません。
 また、なぜこういったイスラム化がベルギーだけでなくEU全体で推進されているのかですが、“ヨーロッパで宗教戦争を起こすためのNWOによる策略”に違いないと阿呆神望さんより指摘がありました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
右から4つめの「字幕ボタン」を押すと日本語字幕が表示されます

2013/01/22 に公開
どうも議長。
大臣の皆さん、同僚の皆さん。
ベルギーはまさにシュールレアリズムの国です。

〔参考〕
19世紀末から20世紀はじめにかけてベルギーを中心としてアール・ヌーボー芸術が盛んとなった。これは20世紀の代表的な芸術様式の一つとなり、ベルギーはアール・ヌーボーの代表的建築家であるヴィクトル・オルタが活躍した国としても知られている。アール・ヌーボーと20世紀のシュルレアリスムの間には共通性や密接な連関がある。

情報提供:阿呆神望 

今朝の報道によればベルギー軍はイスラム過激派の兵士たちと戦う能力がないそうです。イスラム主義者には独自の階層があり法的手段も用いていません。

しかしながら同時に我々はフランスの対「テロ」戦争に手を貸すと決定しました。マリでの作戦への物質的支援の提供です。国境の外で行われる対テロ戦争にいったいどうして?このマリでのテロリスト掃討作戦など手伝わなければよかったと思います。

ずっと言われてきたように相手はベルギー人のイスラム主義者たちですよ! 冗談に見えるかもしれませんがいまの世界の出来事は笑い話じゃありません。

われわれ西側諸国の指導者達はメディアの力を借りて人々を低能にさせてます。今日のメディアなんて支配権力のプロパガンダ機関以上の何でもない。世界中で軍事行動と政権の不安定化がいっそう頻繁になっています。

予防的な戦争がルールとなりました。そして我々は今日、民主主義の名において、またテロとの戦いの名において、独立した国々の主権を侵害し正統的指導者を転覆する権利をみずからに与えています。

イラクとアフガニスタンで米国による嘘の戦争がありました。その後チュニジア、エジプト、リビアでは皆さんの決定のおかげで、わが国が真っ先に飛んでいき人道に対する罪に加担しました。それぞれにおいて進歩的で穏健な政権を倒閣しイスラム主義政権と取り替えさせた。

2:00
そして、おかしいでしょ?
彼らの一番の望みはシャリア法を敷くことでした。これはシリアで現在起きていることそのものです。恥ずかしいことにベルギーはバシャール・アル・アサドを倒そうとしている。

・ベルギーはシリアやイラクの戦闘に加わっているイスラム・テロリストがヨーロッパで最も多い国
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51951202.html

情報提供:阿呆神望

イスラム主義者反乱兵たちに資金と武器を与えています。いま経済危機のまっ最中です。ベルギー国民には住む家を失ったり食料、暖房、医療もないという人が増えている時にですよ!

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[日本や世界や宇宙の動向]アメリカでもクーデターが!?ロシアのクーデターは阻止された?

竹下雅敏氏からの情報です。
 本日の1本目2本目の記事で、プーチン大統領の暗殺計画があったのではないかと説明しましたが、この記事では“ロシアでもクーデターが仕掛けられましたが、失敗したようです”とあります。
 記事では、アメリカは現在、事実上の内戦状態に入っていることが示されています。ブッシュ・ナチ陣営VSペンタゴン・ロシア軍・中国軍ではないかと思われます。“これはアメリカにとって最良の結果となる可能性があります”とあり、そうであって欲しいものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカでもクーデターが!?ロシアのクーデターは阻止された?
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/politics/2015/03/intel-is-pouring-in-over-the-last-24-hours-of-coup-in-america_gordon-duff-2696934.html
(概要)
3月15日付け:昨日からアメリカで起きているクーデターにより、様々な噂が飛び交うようになっています。

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ゴードン・ダフ氏によると、
この24時間で根拠のない噂が飛び交っています。特にブッシュとブレアによる嘘と裏切り行為により様々な偽情報が伝えられるようになりました。アメリカを破壊しようと企んでいるのが誰なのかは断言できませんが、
CIAや滑稽な怪物機関の失墜により、アメリカで陰謀が実行されてもアメリカは無力となりました

以下の人物や組織がアメリカでクーデターを起こしています。

ニュージャージー州知事と彼の愉快な仲間たち

ブッシュ・カルテル、ジェブ・ブッシュ、コロンビア・カルテル

ロムニー、サリナス・カルテル
ダラス・マフィア、ハント家
フォックス、マードックのメディア・グループ
ニューヨークタイムズ
GEキャピタル
ジェームズタウン財団法人
PJメディア
ブリードラブ大将
ベンジャミン・ネタニヤフ
リバーマン、マッケイン、グレアム
スコット・ウォーカー
最高裁判事
米諜報機関
そして。。。エネルギー会社、運送会社、保険会社の幹部たち。


アメリカでクーデターが勃発した可能性が高いのです。そしてロシアでもクーデターが仕掛けられましたが失敗したようです。ロシアでクーデターを起こしたのは誰かなど、アメリカには関係ありません。
NATOはクーデターの兆候があることを知りました。
イスラエルの諜報機関は有利な側で何が起きているかを全て把握しています。

ロシアからの情報によると、ロシアは少なくとも経済面からNATOやアメリカを攻撃しており、少なくとも72時間前から、ロシアは中国や他の周辺大国と共に大規模なアメリカの侵略作戦を開始しているそうです。
そのため、アメリカ(アメリカの犯罪カバラの代表者ら=ハザール・マフィア)は今後何世代にもわたりアジアから(力を削がれた形で)追放されることになるでしょう。
フォックス・ニュースもインフォウォーズもこのことを報道しませんが、実際にそのようなことが起きています。
これはアメリカにとって最良の結果となる可能性があります。
もしオバマに何かが起きたなら。。。それは、上記リストに載った人々や組織の仕業です。

情報元: http://blogdogcicle.blogspot.com/2015/03/intel-is-pouring-in-over-last-24-hours.html