アーカイブ: 原発・放射能

[HUFFPOST]首つったおやじ、無駄死にさせたくねえ 福島の農家 〜 「安くてうまい」福島のコメの流通先

竹下雅敏氏からの情報です。
 福島のコメは売れているそうです。“外食産業とか病院とか、福島県産とわがんねえところで”とのこと。病院は盲点でした。確かに言われてみれば納得。福島の農家の方には、きちんと補償しなければならないはずです。それがたった12万円だけというのは驚きました。
 ただ、“全袋を検査して、もしも数値が出たら出荷できない…今の福島のコメは、他県よりずっと安全だと思ってる”には賛成出来ません。福島の全袋検査は測定下限値が25Bq/kg以下で測定しているとのことで、測定下限値というのは検出限界値とは異なるそうです。詳しいことはカレイドスコープのこの記事をご覧下さい。おそらく10Bq/kg以下だと、検出されないのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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首つったおやじ、無駄死にさせたくねえ 福島の農家
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[カレイドスコープ]3.11前に酷似 川内原発は桜島、霧島連山のすぐ近く 〜東京の地下に空洞部分が多すぎ、いずれ大災害に結び付く〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の中にある、“「その間、関東から遠くに行っているように」と警告してくださった方のメールの一部”の部分ですが、おそらく専門家の発言だろうと思われ、かなり恐ろしいものを感じます。私も漠然と、東京の地下に空洞部分が多すぎ、いずれ大災害に結び付くのではないかと感じていました。何人かの霊能者は、東京が沈没して湖になっているヴィジョンを見て、警告した人も居たように記憶しています。そうした警告が、あながち妄想とは言えないということかと思います。
 この火山国、地震国の日本に原発を55基も作るなどというのは狂気の沙汰で、あれだけの事故が起きてなお反省をしないというのも、理解しがたいものがあります。利権に与る連中ばかりでなく、政府の誘導に簡単に同調してしまう国民も、同列の愚かさを感じます。他の国の人々はこうした日本の狂気を、神風の国として理解…出来ませんね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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3.11前に酷似 川内原発は桜島、霧島連山のすぐ近く
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[フランスFR3]フクシマ・地球規模の汚染へ 〜政府が嘘をつき続けているのは、もはや明らか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 2014年のフランスによる原発動画です。少々長いのですが、赤字にした部分をざっとご覧下さい。政府が、明らかに原発の被害を小さく見せようと様々な画策をしている様が見て取れます。フランスのジャーナリストがこの動画の中で告発している内容と、政府の言い分のどちらが正しいのかですが、フランス側がありもしないことを捏造する理由がありません。しかし、政府には事態を小さく見せたいという動機がはっきりとあります。
 政府が嘘をつき続けているのは、もはや明らかではないでしょうか。事実を告発する人たちは陰謀論者なのではなくて、ただそこにある陰謀の事実を告発しているだけなのです。
 3.11以降メディアやネットでの様々な意見を見て来ましたが、どうしてこれほど人々は良識に欠けているのか、何故明らかにウソとわかる政府見解に騙されるのか、単にお人好しなのか、それともぽぽぽぽ〜んなのか。よくわからないところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フランスFR3「フクシマ・地球規模の汚染へ」 和訳全文
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[リテラ]高浜原発再稼動容認の裏に裁判所と原子力ムラの癒着! 原発推進判決出した裁判官が原発産業に天下りの実態

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権というか、権力者たちの好きなようにやられている感があります。"裁判官や検事までが原発企業の利益共同体、原発ムラの一員だった"というのは、わかってはいてもこうしてその事実を示されると、ほんとうにウンザリします。
 国が亡びる時というのは、こういうものなのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高浜原発再稼動容認の裏に裁判所と原子力ムラの癒着! 原発推進判決出した裁判官が原発産業に天下りの実態
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[民の声新聞]【美味しんぼ】雁屋哲さんが語る福島の汚染、鼻血騒動~「低線量被曝を放置して『人間の復興』なし」 〜政府/支配層は、人が苦しむのを見て喜びを得る性格〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “美味しんぼ”の原作者雁屋哲さんが、一橋大学で講演。“「食べて応援」は生産者を土地に縛り付け、彼らに劣悪な環境で働けと言っているのと同じ”という部分と、“帰還推進ではなく、1人2億円ずつ配って逃げてもらったら良い”というのは、ナルホドと思いました。
 日銀が金融緩和を行なっても、刷ったお金をろくなものに使わないのだから、1人2億円は十分出せる金額です。実に良いアイデアだと思います。
 ただ、政府というか支配層というのは、どうも国民のためになることは決してしないようなのです。どうやらこの連中は、人が苦しむのを見て喜びを得る性格のようで、レプティリアンが人間として転生に入ったか、レプティリアンとのハイブリッドが転生に入ったからしく、そうした血筋のような気がします。この連中が地球上でのさばっていて支配層で居る限り、地球の平和はないということかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【美味しんぼ】雁屋哲さんが語る福島の汚染、鼻血騒動~「低線量被曝を放置して『人間の復興』なし」
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