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コロナ後遺症を診る医師は絶賛され、ワクチン後遺症を診る医師は攻撃される日本 / 「コロワク治療ナビ」への情報構築中

 ワクチン後遺症の患者さんを積極的に診ておられる長尾和宏医師への「誹謗中傷が酷すぎて」ついに警察に被害届を提出されたそうです。長尾先生はSNS上も含めて「4月1日から刑事告発をしていく」と決心されました。コロナ後遺症を診る医師は絶賛されるのに、ワクチン後遺症を診る医師は「ヤブ医者」呼ばわりされ、命の危険を感じるほど激しい攻撃にさらされるのはなぜか?日本人がオカシイのでなければ、ワクチンの危険を認めたくない連中がおり、今後も可能な限り打たせたいということでしょう。長尾先生を攻撃する者たちに、苦しむ患者さんたちを思い遣る気持ちはない。今は「ワクチン激推しだった政治家、専門家や医師たちの一掃処分の大きなチャンス」というのは本当だと思います。
 こうした攻撃にも負けず、得体の知れない病に苦しむ人々を救うことを本命とする医師たちは連帯を進めています。長尾クリニックにはこれ以上のワクチン後遺症の患者さんを受け入れる余地がないそうですが、「コロワク治療ナビ」というサイトでは、全国のワクチン後遺症に対応してくれる医療機関が掲載され、のぞいて見るたびに少しずつ病院が増えています。中四国有志医師の会さんが、コロナ後遺症、ワクチン後遺症に対応できる医療機関の情報を求めておられることを読者さんからの情報で知りました。名古屋市のように行政が率先して相談、治療に動いてくれない限り、国民同士が助け合って道を切り開くしかありません。
(まのじ)
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配信元)


ロシアがウクライナでの軍事行動を起こすに至った経緯 ~「ここドンバスでウクライナ軍は住民を残虐に殺し、インフラや民家を破壊した。私はそれを目撃した」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“マリウポリが解放され、今後ロシア側は、「主要目標であるドンバス解放の達成に主な注意と主な努力を集中」させることになる”ということをお伝えしました。
 冒頭の動画は、ロシアがウクライナでの軍事行動を起こすに至った経緯を理解する上で非常に重要です。動画の要点を拾い出してみます。
 『事の起こりは2013年12月10日です。ビクトリア・ヌーランド米国務次官補がキエフに到着し、ジェフリー・パイアット駐ウクライナ米国大使を伴って、米国の政治家がキエフのマイダンを訪れ、群衆にビスケットを配りました。カラー革命の準備は整いました。(3分44秒~4分3秒)
 マイダン革命直後の2014年2月23日、ウクライナ議会は公用語基本政策に関する法律を廃止すると宣言しました。ロシア語を母国語とするロシア系住民が住む広大な領土を持つ国で、ロシア語の使用を制限することを提案したのです。(6分30秒~50秒)
 2014年4月13日、ウクライナ南東部で軍事行動が開始されました。キエフ当局はこれを反テロ作戦と呼びました。(7分50秒)
 オデッサがドンバスを支援。…オデッサの住民は、当局がもっと彼らの要求に耳を傾け、交渉のテーブルにつき、適切な妥協点を見出すべきだと主張しています。…2014年5月2日、住民投票と母国語を話す機会を平和的に求めていた人々が、オデッサの労働組合ビルで生きたまま焼き殺されました。(9分15秒~11分8秒)
 オデッサの事件後、ルガンスク共和国のレオニード・プシュンチニク代表が生きたまま焼き殺されました。キエフの思惑通りです。…平和的に問題を解決しようと懸命になったドンバス市民は、住民投票を呼びかけました。5月11日、ドネツクとルガンスクの両地域は、その地位について投票を行いました。ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国は、主権国家であることを宣言しました。(14分~15分6秒)
 ドンバスの街はすでにウクライナ軍に制圧されていましたが、人々はまだ本当に戦争になるなんて思っていませんでした。住民投票の直後から軍事行動が始まった。(15分23秒)
 ウクライナ政府は、共和国を名乗る者たちを分離主義者やテロ組織に指定しました。テロリスト相手には何をしても構いません。壊滅的な戦争への道が開かれたのです。(19分55秒)
 ここドンバスでウクライナ軍は住民を残虐に殺し、インフラや民家を破壊した。私はそれを目撃した。…今日に至るまで、これは軍隊同士の戦争というより、一般市民をターゲットにしたテロだ。軍事的な目標への攻撃ではない。(22分40秒)』
 動画の冒頭では、ルガンスク近郊にある集団墓地の映像が出てきます。ほとんどが、2014年夏にウクライナの準軍事組織によって殺害された民間人だということです。ドンバスにはこのような埋葬地がたくさんあり、「最初に5人が発見されたが、それは首が切られた5つの頭だった。彼らはすべて民間人だった。(1分38秒)」ということです。
 米国人ジャーナリストのジョージ・アライスン氏は、「普通の人々は首を切り合ったりしないよ。…ISISならやるだろう。ISISのような集団にどう対処したらいいのか? ウクライナはISISとどう違うのだろうか?(3分12秒)」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2014年のオデッサの悲劇から8年間、ウクライナ東部ドンバス地方で何が起きたかを知らずに、今のウクライナは見えてこない。 - DONBASS 2014 PRELUDE TO UKRAINE 2022
配信及び引用元)

2014年、欧米の支援を受けた民族主義勢力がウクライナでクーデターを起こした後、オデッサでロシア系住民がネオナチに虐殺されました。その後、ネオナチが主導するウクライナ軍がロシアからウクライナを守るという口実でドンバス地方に侵攻し、義勇兵との間で内戦が続きました。死者13,000人の70%は砲撃や狙撃で殺されたドンバスの民間人。ウクライナ軍は最初から住民を標的にし、土中に埋められた遺体の中には頭を切り落とされたものや、カギ十字の烙印を押されたものもあります。ウクライナのネオナチは第二次世界大戦中にもナチスドイツと一緒になって、ポーランド人やユダヤ人を虐殺しましたが、同じことを国内のロシア系住民に対して行ってきたのです。西側世界と西側メディアは8年間、このジェノサイドを意図的に無視し続けてきました。ドンバスの住民の声に耳を傾け、事実を直視した上でなければ、現在のロシアとウクライナの戦争の深層を理解することはできません。
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配信元)

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鹿先生の動画が瞬殺「イギリスにおける過去4週間のコロナ病死者数のうち9割が2回以上接種済み」/ 米FDAは4回目接種を許可

 鹿先生の新しいYouTube動画が「瞬殺」されてしまったそうです。内容は、イギリスの過去4週間におけるコロナ病死者の数字をまとめたものです。全死亡者数のうち非接種の人が7.5%、2回打った人が16.3%、3回打った人が73.6%で、2回以上接種した人を合わせると89.9%となります。実に死亡者の9割が2回以上接種していたことになります。「打ってる方が死んでる。あれっと思うでしょ?こんなリスクのあるもの打っていいのかなと思うでしょう?そうなんですよ。これが事実です。」
しかしこのようにワクチンの危険を訴える情報はあっという間に消されてしまう。
 時事ブログでは何度も何度も確認したことですが、複数回接種した人の免疫力は破壊されエイズを引き起こす。しかし米FDAは、ファイザーとモデルナのワクチンの4回目接種を許可しました。それをNHKがしれっと報道しています。ワクチン推奨の医師たちは4回目をも推し進めるのでしょうか。ネット上では、ワクチンを勧める医師たちのテキトーなコメントが、これまでしっかり調べてきた一般の人々に言い負かされている状況です。それでも職場で接種強要があった場合、拒否しづらいという声があります。その接種で人生が変わってしまうと知っていたら接種するでしょうか。
今や情報戦も最後の戦いかもしれません。
(まのじ)
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配信元)



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コーリー・グッド氏が地球同盟(アース・アライアンス)の退役軍人たちから得た情報 “(ウクライナの)研究所では、望まない人間を実験台にし、最終的に臓器を摘出する実験が行われていました。ウクライナを牛耳る「犯罪シンジケート」は根絶やしにされつつあります”

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、地球同盟(アース・アライアンス)の退役軍人たちから得た情報ということで、“(ウクライナの)研究所では、望まない人間を実験台にし、最終的に臓器を摘出する実験が行われていました。ウクライナを牛耳る「犯罪シンジケート」は根絶やしにされつつあります。侵攻中のロシア人たちが明らかにする人身売買は極めてショッキングなものです。”と言っています。
 私の感覚では、ロシア軍は地球同盟(アース・アライアンス)を代表して、ウクライナでカバールと戦っていると思っています。コーリー・グッド氏は、「西側の旧アライアンスのグループの一部は、現在、アライアンスに残っているグループに対して戦っています。」と言っているのですが、これは私の感覚と一致しています。
 「旧アライアンスのグループ」とは、ベンジャミン・フルフォード氏の言及する「ホワイトハット同盟」のことです。「ホワイトハット同盟」はワクチン接種の陰謀に関与していたために、地球同盟(アース・アライアンス)から排除されたのです。
 現在、地球同盟(アース・アライアンス)と戦っている「西側の旧アライアンスのグループの一部」には、シオン修道会やテンプル騎士団がいると思います。
 2021年6月20日の記事で、ミシェル・フィールディングというイギリス人女性のチャネリング情報を紹介し、「銀河連合」を後ろ盾とする「地球同盟」のワクチンに関する作戦を説明しました。“現在提供されているワクチンはホワイトハットのものであり、ブラックハットは、一切このオペレーションの指揮は出来ない…ヒドロジェルをワクチンに入れるように指示を出したのは、「ホワイトハットとトランプだ」”ということでした。
 私は、ワクチン接種の陰謀に関与した者たちを、“地球同盟の裏切り者”と表現したのですが、地球同盟(アース・アライアンス)は彼らを排除し、新たに女王を選出したようです。私は、女王となった女性をヴィジョンで見ましたが、30代の日本人に見える4種体癖の美人でした。女王は高い霊能を持ち、コーリー・グッド氏が接触しているミカやズールー族、マヤ人たちと繋がっているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2022年3月アップデート
引用元)
(前略)
2月末の時点で、ウクライナの状況についてコーリーがアライアンスの退役軍人たちから得た情報について語っていました。


コーリー・グッド(2月27日):これは私が最近のブリーフィングで聞いていることと全く同じです…ウクライナの多くの研究施設、傭兵(CIA)基地、CIA作戦センターについて聞いています。巨大な文書保管庫のことも聞きました。それらにはブービートラップが仕掛けられているので、専門家が開けて文書を保存するまで、ロシア人が護衛しているのだそうです。研究所では、望まない人間を実験台にし、最終的に臓器を摘出する実験が行われていました。ウクライナを牛耳る「犯罪シンジケート」は根絶やしにされつつあります。侵攻中のロシア人たちが明らかにする人身売買は極めてショッキングなものです。西側の旧アライアンスのグループの一部は、現在、アライアンスに残っているグループに対して戦っています。
(中略)

コーリー・グッド(3月3日):今は誰かをフォローしてついて行くというより、自分でリードし、導くべき時です。僭越ながらそう思います。現在は、表に出ているすべての情報源は、偽情報か、何らかの形で情報汚染されているかのどちらかです。
(中略)
主流メディアはもちろん、愛国者ニュースグループから出てくるどんな情報も鵜呑みにしないよう特に注意すべきだということです。
(中略)
正直に言って、ニュースはほとんど見ず、ネットでほんの数人だけをフォローすることをお勧めします。今、人々は狂っています。その狂気が、皆さんが毎日消費するコンテンツに影響を及ぼしているのです。ニュースサイクルから離れ、内省に集中し、エネルギー的に家を守ることが、今集中するべきことだと思います。
(以下略)

[ザウルスの法則] アンヌ・ロール・ボネル氏による2015年ドネツクの実態を伝えるドキュメント 〜 当時からあったウクライナ軍によるロシア系自国民への凄まじい虐殺攻撃

 3/10記事で紹介した仏ジャーナリストのアンヌ・ロール・ボネル氏のドキュメンタリー映画がネットに上がってきました。ザウルスさんが早々とBIT CHUTEニコニコ動画にあげて下さっていました。しかもオリジナルの仏語から直接翻訳をされたそうです。大手メディアよ、見習いたまえ。
 2014年のウクライナ騒乱後、2015年の生々しい状況を記録しています。正視できないものもありますが、これがウクライナの人々の実態だと突きつけています。ロシア系住民をただ単に殺戮するのではなく苦しめ抜いています。反政府勢力と関係があると密告された青年はウクライナ軍から拷問を受け、両耳を切り落とされ、炭鉱の縦坑に投げ込まれました。縦坑には他にも頭を切断された妊婦、両手を縛られ口を塞がれた遺体、、、。「うちらは、ただ働いて、家族と一緒に暮らしているだけです。うちらなんか取るに足らないしがない炭鉱夫です。」そのような人々を虐殺するウクライナ軍。
 ザウルスさんは、「ボネル氏の真実報道を苦々しく思っている」西側メディアの「子供だましの」プロパガンダをも厳しく非難されていました。
 2/24当初、ロシアに批判的だった方が様々な情報を冷静に判断され、今の西側メディアの異常さに気づかれた様子がネット上で見受けられます。自分の主張を疑うことは難しい。しかし頑迷さを手放し、激しい情報戦の中でありのままを見抜く聡明さを、私も持ちたいと感じ入ったことでした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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実録映画「ドンバス」ウクライナ軍が8年続けるジェノサイド
転載元)


 フランス人女性ジャーナリスト、 アンヌ・ロール・ボネルの2016年公開のドキュメンタリー映画に日本語字幕をつけた。54分の原作を40分に編集、圧縮した。フラナンス映画風の冗長(モッサリ)な部分は早送りにしてあるが、インタビュー部分のスピードはそのままである。英語字幕版があるが、誤訳、手抜きが目立つので、オリジナルのフランス語版から翻訳した


ボネル氏は、2015年1月にウクライナに飛び、ドネツクを振り出しに各地を巡っている。そして、さまざまな人々にインタビューをし、多くの人々がウクライナ軍によるジェノサイド攻撃にさらされて亡くなっている事実を記録している


ドネツク、ペルボマイスク、コムナール、デバルツェボ、シャフチョルスク、オクチャブリスク、ヤシニュヴァタ、といったドンバス地方の都市や村の名前が出てくるが、いずれもウクライナ軍による日常的な砲撃、爆撃、狙撃による緩慢なジェノサイドにさらされている場所である。



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