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大天使ミカエルを騙るモサド工作員からのメッセージ:ジェスイット=イエズス会の壊滅 〜 マイクロチップを埋め込まれてチャネラーになった者達/次に滅ぼされるのはモサド

竹下雅敏氏からの情報です。
 この前はCIAでしたが、今回はモサド工作員からメッセージが送られてきました。まあ、正しいと言っていいのではないかと思う箇所を赤字にしておきました。それ以外のところは、ほとんど読む価値はありません。文末“闇のソウルには能力がないのに、ヒーリングやチャネリングができる…と見せかけている”という部分がありますが、これは確かに本当のことです。
 地球上に相当数居るチャネラーの中には、彼らに誘拐されてマイクロチップを埋め込まれ、その後記憶を消去され、自宅に送り返されている者がかなりいます。本人には記憶がなく、万一消去された記憶がよみがえることがあったとしても、 UFOの内部に招かれたという状況設定がなされているので、彼らの工作がバレる事はありません。
 こうした偽者からのメッセージは大変役に立っています。次にどのような組織、あるいは集団が滅ぼされるのかということが、とてもよくわかるからです。記事の冒頭にあるように、イエズス会は滅ぼされました。次はモサドだということです。
 文末、“偽者も目くらまし情報も完全に消滅することでしょう”があるのはこの通りです。彼らと彼らの仲間たちは、全て滅ぼされていくからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大天使ミカエルからのメッセージ /光のソウルと闇のソウルについて 2016年10月1日
転載元)
チャネラー:ちのたき

大天使ミカエルから表題に関する以下のようなメッセージが送られてきました。

「2016年10月1日に、地球という世界を、ここ約2000年間支配してきた、ジェスイット、と呼ばれる闇の組織が、地球上の善意の光のソウルの組織的活動によって、壊滅しました。地球上には、約69億人のソウルがいます。このうちの約9億人は、闇のソウルです。闇のソウルは文字通り光を発しない、ネガティブで否定的なソウルです。全てのソウルは誕生後、何回か闇のソウルになる必要があるので、生涯契約を締結する際には、光または闇のいずれのソウルになるのか、選択をしなければなりません。

人間の世界では、力のある者が次第に強力な組織を構成するようになりますが、これらの者の中でも闇のソウルたちが世界支配組織を形成するに至ったのであり、よく言われているようなレプティリアンのような異星人が地球にやってきて地球を支配していた、という物語は、闇の組織が作り出した、世界支配のための目くらまし物語だったのです。

闇の組織の始まりは、ローマ帝国であり、やがて、民衆の間に広まったキリスト教が世界支配のための手段として利用されるようになりました。キリスト教は、闇の組織による世界支配の目的のために都合のよいように組織化され、民衆を”恐れ”の中に閉じ込める手段に利用されるようになりました。ジェスイットは、闇の組織として軍隊化され、買収、暗殺、などありとあらゆる悪事を用いる、民衆の支配のための道具になりました。

ジェスイットは、長い間米国を初めとする世界各国の政府を実質的に支配し、戦争をさせ、中央銀行支配を通じて、膨大な資金を集める手段としての秘密政府として活動してきました。米国の歴代の大統領としては、選挙の操作によって、ジェスイットにとって都合の良い者がえらばれてきました。オバマは、そのような”都合の良い者”の典型であり、後継者としてのヒラリー・クリントンを推して来ました。ジェスイットは、不正にもヒラリー・クリントンにのみ注目が集まるように、自分たちの支配下にあるマスコミを操作していました。

陰でジェスイットに操作された米国政府を代表とし、ヨーロッパ、日本を初めとする、買収によって”操作”されている世界中の政府の多くは、中央銀行が設置されていない、アルジェリア、リビア、ソマリア、ベトナム、イラク、リビヤ、シリアなどを次々と侵略し、通貨支配を通じて膨大な資金をあつめました。

太陽系は、26000年のサイクルでこの宇宙の構成平面に垂直な軌道を周回しています。今は、太陽系は、ちょうど、この宇宙の中心部分に差し掛かっています。この中心部分ではいろいろな不思議現象が起きるような天体配置になっています。最大の不思議は、次元上昇でしょう。現在の地球は、3次元世界と5次元世界の混合状態になっています。高い次元にいる者は、意識を向けるだけで、低い次元の世界を見、聞きすることができますが、低い次元にいる者からは高い次元のことを見たり、聞いたりすることができません。太陽系がこの宇宙の中心のある部分に差し掛かる10月12日には、宇宙的な作用によって、3次元と5次元の世界が分離します。この分離では、宇宙のふるさとに帰還するわずかな数のソウルと、約8億人に達する内部地球の世界へと移行するソウルの5次元世界への分離が行われます。

3次元の地球に残るソウル61億人の内、闇のソウルは9億人に過ぎません。この、10月12日、という時点以降、光のソウルは文字通り光を発するようになり、闇のソウルとの区分が明確になります。現在の国会議員、裁判官、行政官、警察官、軍人は全てが闇のソウルです。ジェスイットの崩壊によって闇のソウルの世界支配が行われなくなり、光のソウルと闇のソウルの区分が明確になるので、今後の世界の行方はおのづと明らかでしょう。闇のソウルには能力がないのに、ヒーリングやチャネリングができると見せかけ、行政能力がないのにできると見せかけているからです。誰が大統領や国会議員に選択されるのかは明らかなことです。偽者も目くらまし情報も完全に消滅することでしょう。

「サナット・クマーラ(ルシファー)と闇の軍団」と「カバール」の組織図

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで聖白色同胞団(ハイアラーキー)は、“サナット・クマーラ(ルシファー)の闇の軍団”であると説明して来ました。それと、彼らがカバール(闇)と称するグループの簡単な組織図を書いてみました。ハイアラーキーはカバールと敵対しているように見えて、実は彼らを利用しています。ちょうどアメリカがアルカイダやダーイッシュと戦っているように見せかけて、実は彼らを作り出したのはアメリカであり、彼らをコントロールしているのもアメリカである、というのと非常によく似ています。
 ルシファーと闇の軍団が、なぜこのような混乱を宇宙に作り出したのかですが、それは、彼らの支配を天の川銀河全体に広げるためだったわけです。先代のセントラルサンと協調して、彼らはこうした悪事を天の川銀河全体に広げるつもりだったわけです。
 この図は、真の神々の目から見て、全てが闇の組織です。これらとは別に、本当のアンドロメダ評議会・プレアデス評議会・銀河連邦が存在します。さらにその上に、天津神が存在しています。天津神で最もよく知られているのは、日本の神社に祀られている神々だと思えば結構です。
 注意しなければならないのは、これらの闇の組織に属する人物が全員悪人だと言うわけではないことです。例えば、星の教団のトップであったアダマは真実に目覚め、現在、彼は完全に解放された状態で神々と共にあります。これらの闇の組織のメンバーの多くは彼らの教義に深く洗脳され、自分たちが光に属していると信じていました。同様に真の神々に属するグループのメンバーが、全員善良というわけでもありません。中には権力志向で、およそ神の名に値せず、滅ぼされた者も多く居ます。
 コーリー・グッド氏はカバールの中枢であったSSP(秘密の宇宙プログラム)に勤務していた人です。大変善良な人で、SSP内部で彼らの行動計画に反逆したSSP同盟のメンバーとの連絡を取っていたようです。そのコーリー・グッド氏が接触した球体連合は、図の宇宙聖白色同胞団のグループです。コブラは、図のエソテリック同胞団に属します。コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7つのグループは、図の星の教団になります。彼らは、地球上の様々なグループと接触しており、その1つがドイツ騎士団です。日本の八咫烏も、星の教団の下部組織です。ポジティブなテンプル騎士団も、ここに属すると思われます。
 図の赤字の人物は、それぞれの組織のトップです。“続きはこちらから”以降では、わかりやすいように絵や写真を使って組織図を描いています。この中で、特に奇妙で恐ろしく感じられるのが、マームテリアス、ヘンリー・ブレイクスピア、ペペ・オルシーニでしょう。まだ、コーリー・グッド氏が会ったというトライアングル・ヘッドの方が生命体らしいと感じるほどです。
 冗談はこのくらいにして、波動がわかる人は、アスケットの写真を見てその恐ろしさを感じ取るかもしれません。
(竹下雅敏)
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金塊の歴史年表1:キーナン氏の人物紹介 / 連邦準備制度やアメリカ合衆国株式会社の成立過程

翻訳チームからの情報です。
 これから起こるであろう経済崩壊、そしてその後の新金融システム起動のキーマンになるのがニール・キーナン氏です。白龍会のメンバーで、人類救済のための莫大な金塊と口座の管理者です。そのキーナン氏が提供している詳細な金塊史を週1回のペースで本日から掲載していきます。翻訳者のYutikaさんがニール・キーナン氏側と交渉してくださり、翻訳許可を得て掲載する運びとなりました。
(編集長)
 久しぶりに金塊史です。昨年(2015年)末に発表された要約文書(というか恐ろしいほど長過ぎて、PDF文書として添付されていたという…)でして、ニール・キーナン氏のこれまでの歩みの全貌&その前提知識としての政治経済史の解説です。
 第一弾は「第一章:キーナン氏の人物紹介」と、「第二章(前半):連邦準備制度やアメリカ合衆国株式会社の成立過程」の解説になります。歴史上の何を重要視しているのかが、学校で教わる内容とは全く異なっており、大変興味深かったです。
 タイタニック号がわざと沈没させられた理由がようやく納得できました。しかし都合よく全員乗船させるには、どう仕掛けたのでしょうね。タダ券贈呈は金持ちだし…ハニートラップとか?妙なところが気になりますw
 そしてアメリカを支配する国連とWTOとIMF、さらにその奥に控えるロンドンのシティのテンプル教会とスイスの国際決済銀行。幾つもの組織作って重層化するのが何ともイルミナティらしい。そういえば彼らが生贄捧げるハロウィン月ですな。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金塊の歴史年表
転載元より抜粋翻訳)

1.00 奪還への長く険しい道のり 
1.01 序章:ニール・キーナンとは何者か?



【中略】

二―ル・キーナンは、アイルランド系移民の家系で、米国ロードアイランド生まれだ。国際的な実業家である彼は、この過去7年間カバール体制に立ち向かい、人類のための「世界全体の愛国者」となるべく道を切り開いてきた。

Neil-Keenan-Timeline-outro-2

8年前、国際担保口座群などという存在を知っている人間がいただろうか。当時ニールに訊ねたとしても、そんなものは聞いたことすらないと答えただろう。最初に関わり出した頃は、いつものビジネスの1つに過ぎないと思い込んでいたのだから。しかし、これがいかにとてつもない話なのかを彼はすぐに知ることになる。そしてそれは、自分を後回しにしてでも人類を助けようとする契機となった。


1.02 ことの始まり:黄色の煉瓦道を辿るのだ!


【※「オズの魔法使い」でドロシーが辿るように言われた道です。】

ニール曰く、】「自分のそもそもの役割は、私に預けられた証券を盗人から取り戻すだけの筈だった。しかし、単にそれだけで終わらないことが次第に明らかになって来た。【中略】私達の政府【=アメリカ政府】は巨大なまがい物の一企業に過ぎず、世界はロスチャイルド=ロックフェラー=モーガン一族の連合体と、奴らが率いる様々なシオニストやナチスやハザールの手先どもによってすっかり騙されていたのだ。
盗まれた何十億ドルもの証券も大事ではあるが、後回しにせざるをえない。人類が助けを求めているのだ。【中略】約250年の間私達がどう扱われて来たのかを知れば、【証券取戻し】訴訟の再提起はさほど難しいことではなくなっていた。だがとりわけこの100年とちょっとの間における欧米の虚偽に満ちた金融制度は、世界全体に対する完全な詐欺不正行為なのだ【中略】」

ニールによると、国際担保口座群が正されれば、(欺瞞に満ちた)1944年のブレトンウッズ協定で詳細に定めた内容に着手することが可能になるとのことだ。

欧米が行ったこの取り決めは、1944年の第一次ブレトンウッズ協定だけでなく、1995年の第二次協定においても、世界全体に対する、そしてとりわけ非同盟諸国に対する一大窃盗行為であった。【中略】欧米の金融体制はこのような一連の計画的な窃盗行為の上に成り立っており、これまで説明して来たように、彼らのあらゆるゴール達成のため、西洋のシステムは国際口座を通して東洋の資産を利用して来た。

【中略】人類にとって、スカルノ大統領(M1でありNAM)とケネディ大統領のグリーンヒルトン・メモリアル協定がなぜ重要だったのか。

ケネディに貸し付けられた資産は金に裏打ちされた紙幣の発行を可能にし、この国をアメリカ合衆国株式会社という偽者と連邦準備制度(外国の犯罪者カルテル)から自由にし、奴らの手先のCIAを解体できた筈だった。つまり裏の政府と借金漬けで縛り付けるシステムからの脱却だ。さらにこの動きは、G20の国々をも各々の中央銀行支配から解き放てたことだろう。

その次にケネディとスカルノが行う予定だったのは、不平等なブレトン・ウッズ協定(たった44か国しか援助していなかった)を無効にし、当時非加盟だった120ヶ国と非同盟諸国(NAM)を包含した新たな協定を定め、皆に国際担保口座群への完全なアクセスを許可することだった。

国際担保口座はその当初から、世界を刷新し、より良くするという真の人道支援計画に使われるために設立されたものだ。だが、欧米の銀行家カバール連中のみが口座へのアクセスを有し、悪用し続けている。

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アメリカ大統領選の行方と“ジャスティン・トルドーが北米連合を率いる”可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカでの内戦をロシアが画策しているとは思えませんが、ロシア、中国が、アメリカで内戦が起こる可能性を考えているのは確かだと思います。
 昨日紹介したフルフォードレポートでは、アメリカ大統領選の行方に関して、様々な情報源の主張が書かれていました。 CIAと国防総省の情報源は、共に“ヒラリー・クリントンもドナルド・トランプも米国の次期大統領にはならない”と言っていました。 CIAの方は、バイデン副大統領が大統領になり、副大統領候補のティム・カインにすぐに置き換わるということでした。しかし、国防総省の情報源は、バイデンが大統領になるのは“災難である”とのことでした。白龍会は、“カナダの首相ジャスティン・トルドーが北米連合を率いる”案を推奨していました。
 9月6日のフルフォードレポートでは、ジャスティン・トルドーが中国を訪問した際にスーパースターのように扱われ、その結果AIIBに参加する意向を公表したという事でした。記事では、ジャスティン・トルドーは白龍会によって北米の良きリーダーとして推奨され、中国は彼を超VIP待遇として扱ったということでした。これらの情報を考慮すると、白龍会と中国はアメリカでの内戦をひそかに待っているのかも知れません。
 ヒラリーもトランプも大統領にはならないとすれば、オバマ政権が何らかの偽旗事件を引き起こし戒厳令を敷くか、例えば、北朝鮮での核の先制攻撃のような大事件を引き起こさなければあり得ない話だからです。トランプ氏の後ろ盾であるペンタゴンが、このようなオバマ政権の陰謀を黙って見ているはずがありません。オバマ政権がこのような事を実行しようとすれば、まず間違いなく内戦となります。こうなると、ロシア、中国の支援を受けたペンタゴンとカナダの軍VSオバマ政権と国連軍という形になりそうです。どう考えても、オバマ政権側に勝ち目はありません。こうなると、白龍会が推奨している、“ジャスティン・トルドーが北米連合を率いる”可能性が出て来ます。
 今回の記事は、ロシア、中国がこうした可能性を考えて、準備をしていることを示すものです。フルフォード氏は“主要な権力闘争と変化は10月”だとしていましたが、年末までに巨大な変化が起きる可能性があることを見ておかなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://beforeitsnews.com/politics/2016/09/war-on-all-fronts-be-ready-folks-2845452.html
(概要)
9月28日付け

ロシアと中国は先頭に立ってアメリカで内戦を勃発させようとしています。

(中略) 

ロシアとBRICSが先週行った3つのこととは。。。

1) 9月17日に、アメリカがシリア・ロシア軍事基地を空爆した直後に、ロシアと中国は、携帯用ICBM(最新式各ミサイル)をヨーロッパ、日本、アラスカ、フィリピンに照準を合わせて国境沿いに配備し、これらの国々をいつでも攻撃できる状態にした。

(中略) 

2009年に北朝鮮メディアは、ヒラリー・クリントン米国務長官が112発の核兵器、12人の民兵、1台のミサイル台を北朝鮮に与えたと伝えていた。

(中略) 

2)

(中略) 

インターネット・セキュリティに関して、ロシア人よりも、ウィンドウズ10を再プログラミングしている中国人のマイクロソフト・プログラマーを警戒するべきである。マイクロソフトやボーイングなどは中国に拠点を移したため、現在、マイクロソフトを支配しているのは中国である。アメリカのインターネット・セキュリティは中国の手の中にある。

(中略) 

3)

(中略) 

もはや世界中が兵器を含む米製品についての信用を失い、アメリカとの取引協定をキャンセルしている。
同時に多くの国々が世界貿易において米ドルや米財務省中期債権を使うのを拒否している。

(中略) 

例えば、ドイツ銀行は米国内に複数の支店があるが、彼等は米司法省に対して140億ドルの罰金を支払わないと伝えている。
メルケル首相はドイツ銀行をベイルアウトしないと言った。米ナチスが支配してきた経済は崩壊しつつある。

フルフォードレポート英語版(9/27):世界の主要な権力闘争と変化は10月に予定されている 〜北方四島の二島返還、日露軍事同盟と経済同盟へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のフルフォードレポートは、かなり具体的な内容になっています。ただ、大統領選に関しては未だはっきりしないようで、それぞれの派閥の思惑が異なるようです。
 文中、これまで度々フルフォード氏が言及して来た将来計画機関について、重要な合意が行われたとあります。中身を見ると、これはSSP(秘密の宇宙プログラム)の地上版と言えるようなものに見えます。
 シリアに関して、白龍会が国防総省に具体的なアドバイスをしています。シリア・ウクライナに投資をしている石油会社のシェブロンとエクソンモービルの幹部を逮捕せよ、と言うのです。確かにこれで、“ハザールギャングと彼らのISIS傭兵軍を終わらせることになる”と思われます。要するに、シリア問題は最終局面が見えてきたということです。
 驚いたのは北方四島の二島返還がすでに確定しているという情報です。この問題は棚上げにされるのかと思っていたのですが、この情報が正しいとすれば、ロシア、日本共に痛みを分かち合い、それとともに“強力な日露軍事同盟と経済同盟”を生み出そうというわけです。もし本当なら、私は個人的に大賛成です。こうした交渉のために、鈴木宗男が呼び出されたと考えるべきなのでしょう。
 ハザールマフィアが完全に降伏するまで、権力闘争は激化し、世界の主要な権力闘争と変化は10月だということです。米大統領選を考慮すると、これはこの通りではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(9/27)
転載元)
世界の主要な権力闘争と変化は10月に予定されている
世界の諜報機関と秘密結社内部の複数の信頼できる情報源は世界権力構造の重要な変化を10月に予測している。闘争は米国とその軍産複合体を誰が支配するかに集中していると、その情報源たちは認めている。
CIAと国防総省の情報源は今は共に、ヒラリークリントンもドナルド・トランプも米国の次期大統領にはならないと言っている。

(中略) 

米拠点のCIA情報源は依然、副大統領のジョーバイデンが大統領になり、副大統領候補のティム・カインにすぐに置き換わるであろうと主張している。

(中略) 

しかし、国防総省情報源はバイデン大統領職は災難であると言っている。彼らはその代わりに、「10月のサプライズは共和国が温存する新大統領候補ポールライアン議長やウェルファーゴCEOを公に鞭打ちにして世間の注目を集めた上院議員エリザベス・ウォーレンのような新大統領候補を挙げるかもしれない」言っている。
白龍会としては、カナダの首相ジャスティン・トルドーが北米連合を率いることを推奨している。

(中略) 

この問題は先週の白龍会代表、CIAホワイトハットとアジアの秘密結社に中国政府代表を加えた間での交渉で浮かび上がった。会談は非常にうまく行った。中国政府とCIAの間で、将来計画機関の設立に対する大規模な資金調達が可能であることが確認された。その機関の最初の仕事は米国を台無しにし、中東やウクライナをあのように不幸にしたハザールギャングの汚物を一掃することを指揮することである。この機関は最終的には海の魚を回復させ、砂漠を緑に変え、宇宙探索などの大規模開発に融資する何兆ドルもの年間予算を持つことになることが合意された。実際の作業は競争入札を経て民間に出すことになるので、スターリンスタイルの中央計画機関とはならない。
中国軍はこの機関を支援するために巨額の金塊を提供しており、一方であるアジアの王室がこの金塊で利用可能なドルを提供している。

(中略) 

CIAとモサド情報源は、米ドルは9月30日に以降も継続するが、ドルは50%切り下げられた米国内ドルとそのまま変化しない国際ドルに分割されると言っている。
しかし、国防総省とCIA情報源は、連邦準備理事会は正確にドルを管理する問題に関しては9月30日以降は存在しなくなると言っている。

(中略) 

CIA情報源は、中国は今、秘密裏にSDRとIMFを支配していると言っている。SDRや特別引出権は米ドルの代替案としてIMFによって提案されている通貨である。

(中略) 

国防総省情報源は、「30人のモサド/CIA支配者がロシアのミサイル攻撃によって殺されたので、ISISがシリアとウクライナで敗北すれば新金融システムが稼動することが出来る」と言っている。
白龍会は国防総省に、シリアとウクライナでエネルギープロジェクトを推進している石油会社はシェブロンとエクソンモービルであると助言した。従って、ウクライナのISISとナチを止める最良の方法は、これらの企業の幹部を逮捕することであると彼らは言われた。

(中略) 

我々はバイデンの息子がウクライナのエネルギー商売に関与していることを知っているので、

(中略) 

うまく行けば石油会社の幹部の逮捕はこれらのハザールギャングと彼らのISIS傭兵軍を終わらせることになるだろう。

(中略) 

ブッシュ/クリントン/ロックフェラーマフィアが日本から強要した上場企業の株を戻させる動きもある。日本はこの動きに対してロシアの支持を得ようとしていると、アジアのCIA情報源は言う。彼らによると、紛争の四島に関するロシアとの平和協定は既に確定している。この協定で日本には最南端の2島が戻ってくる。その後、強力な日露軍事同盟と経済同盟が出現することが予想されると、その情報源は言う。
これは、ロシア大統領ウラジミール・プーチンが12月15日に日本に到着した時に発表されると彼らは言う。

(中略) 

ハザールマフィアの逮捕は続き、彼等が完全に降伏するまで激化すると、複数の情報源は認めている。この目的の為に、ハザールマフィアのトップボスであるベンジャミン・ネタニヤフは国連において最後通牒を突きつけられていると、国防総省情報源は言う。それが、ユダヤ人指導者のトップがニューヨークで真の中東の平和を得る為にトルコ大統領リジョップ・エルドガンと会談している理由である。