アーカイブ: 陰謀

不正選挙の疑い続々…、都知事選上位三人の各区別得票率グラフは”均一過ぎて驚いちゃう”レベル、米国情報関係者周辺では「次はユリコね」、安倍首相『小池だ、小池だ。小池でいくんだよ』

都知事選、蓋を上げてみれば、
小池氏→292万票
増田氏→179万票
鳥越氏→134万票
このような結果に。何が起こったのでしょう。
'16参院選の東京選挙区の開票結果は、
民進+共産+生活+社民で265万票
自民+公明+お維+日こで287万票
世に倦む日々さんのTwitterにあったように当初の予想は、「保守は分裂してこの287万票を分け合う。鳥越俊太郎は265万票を独り占め」というものでした。文春による鳥越候補へのネガティブキャンペーン鳥越陣営の稚拙な対応で票を逃がしたとしても、ここまで綺麗に入れ替わるものでしょうか。ツイートにある都知事選上位三人の各区別得票率グラフは、"均一過ぎて驚いちゃう"レベルです。不正プログラミングでソースコードを改ざんして、上位3人の得票率を一定の範囲内におさめたのではないでしょうか。また、市民団体が都知事選の出口調査を、都内5か所の投票所で実施した結果が出ていますが、その結果は、
鳥越候補・・・・196人(70%)
小池候補・・・・33人(12%)
増田候補・・・・23人(8%)
その他の候補・・・・28人(10%)
というもの。今回の開票結果とあまりに違いがありすぎます。孫崎享氏からの極秘情報では、"6月17日の段階ですでに、米国情報関係者周辺では「次はユリコね」という会話"がされていたとのこと。また、女性自身の記事によると、安倍首相は親しいマスコミ幹部に電話をかけ『小池だ、小池だ。小池でいくんだよ』と早口で小池氏の名前を連呼したようです。
 "続きはここから"以降の記事は、西東京市選挙管理委員会に不正選挙の対処について問い合わせた方の記事です。西東京市選挙管理委員会に選挙管理ソフトを納入しているのは『行政システム株式会社』で、選挙に使用しているパソコンは、オリックス・レンテックという会社からリースしているもののようです。この2つの会社は、同じ住所のビル内にあり、さらに"捏造の出口調査やら選挙情勢を垂れ流しているNHKや、選挙の出口調査や、期日前投票の受付、開票作業のバイトなどを募集している竹中平蔵のパソナも同じ住所にある"ことが判明しました。その他にもこのビルに小泉・竹中政権と縁が深いオリックスの関連企業が入っており、小池百合子氏の背後に小泉元首相がいたことと考え合わせると興味深いと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)





» 続きはこちらから

[Eden Media]テレビの真相 // マインド・コントロールと脳の仕組み

 アメリカのメディアの90%がたった6社に支配され、情報統制されていることが知られていますが、この動画では"テレビを見ると、60秒以内にあなたの脳は「ベータ状態」から「アルファ状態」に移行"し、"左脳が消滅中ニュースが流れ、…すべての情報を、分析することなく 脳に入れる"とあります。アルファ状態にした大衆に統制された情報を垂れ流し、食べるべき食品、聞くべき音楽、投票すべき人間…、全てが支配者側の思惑通りに誘導されていると指摘しています。こうした洗脳の行くつく先は、「反キリスト」を誕生させ、大衆に受け入れさせることのようです。
 "今後の事件も計画済み"とありますが、偽旗テロや戦争を利用し、イスラム教とキリスト教などの宗教を敵対させ、人類がボロボロになるまで追い込み、最終的にルシファー崇拝を受け入れさせることが目的であると時事ブログでは指摘されています。
 そうした観点を理解して、テレビで流れる世界情勢や事件や政治経済を眺めるようになると、支配者層の思惑にはまることなくテレビが見られるようになるのではないかと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
テレビの真相 // マインド・コントロールと脳の仕組み
配信元)

文字起こし:

「蜂起の呼びかけ」の時間です。本日の番組へようこそ。

(中略) 

悪魔イルミナティを暴いていくよ。「反キリスト」システムを暴く。

今日のエピソードは、今までで最も大事な番組の一つです。重要な情報です。この現実の理由を理解し、マインドコントロールの仕組みや我々が いかに催眠状態にあるのかが判る内容となる。

まずは、「マインドコントロール」という言葉を「陰謀論」と切り離すことだ。

あなたの脳は パソコンのようにプログラム化され、
様々なことを信じるように操作され、成形される。それが人間の脳だ。

そして、テレビこそ 最もマインドコントロールに適したツールであり、
今日はそれを具体的に説明する。


まず最初に、平均的にアメリカ人は週38時間以上テレビを見る。狂った数字だ。
箱の前に座る。いかに人々がテレビを取り入れているのかがわかる。生活の必需品だ。
38時間 一週間の労働時間に近い

まずは脳の理解だ。なるべくシンプルにいこう。ここでは難しい言葉は使わない。

まずは脳を「2通り」で考えよう。「ベータ波」と「アルファ波」

「ベータ波」は起きている状態。
クリティカルシンキングの時、判断を行う。
ベータ状態では。

アルファ状態では、深いリラクゼーションだ。ぼんやりする。または催眠状態。

研究結果はある。テレビをつけ、テレビを見ると、60秒以内にあなたの脳は「ベータ状態」から「アルファ状態」に移行する。だから、「ベータ」から「アルファ」

「アルファ状態」では、すべてが受動的になる。
脳の右側がコントロールし、一方、分析する左側の脳は消滅する。


「アルファ状態」でも学ぶことはできる。ただ、分析できない。
だからテレビを見ると、左脳が消滅中ニュースが流れ、プロパガンダやセレブが推進され、
あれも良い、これも良い・・

そんな中、「ベータ波」は発動しておらず、
状況を解析できない「アルファ状態」にあり、すべての情報を処理し保存する。

自動装置のように あなたはぼんやり見る。
すべての情報を、分析することなく 脳に入れる。
ある意味、催眠状態だ。

分析することなく、すべてを脳に保存する。だから催眠状態にいる。

» 続きはこちらから

フェミニズムの真相 // 高潔な思想に秘められた悪質な罠 〜女性の社会進出を支援したロックフェラー財団〜

竹下雅敏氏からの情報です。
注)コメントの署名が間違いで「編集長」になっておりました。 
 動画の1分35秒までをご覧下さい。女性の社会進出を支援したのが、ロックフェラー財団であると語られています。支援の理由は2つあり、「1つはそれまでは人口の半分を課税出来なかった。2つ目の理由は、子供たちを早い段階で教育システムに入れ考え方を吹き込む。そうして、家庭を壊す」ということです。
 時間のある方は、2分15秒〜3分47秒のところもご覧下さい。そこでは「奴らは母親の重要性を理解している…家庭に母親が不在の子は手に負えず、ドラッグ中毒となり様々な問題を抱える。この結果…育てるのは学校システムだ。学校で…あらゆる虚偽が植えつけられる」とあります。
 このように女性の社会進出は、実のところ家庭を破壊し、社会を崩壊させる試みとして始まったのです。私はこのことがよくわかっているため、逆に母親と子供を大切にし、家庭を大切にする社会が必要だと思っています。私は、女性の社会進出を否定しません。むしろ、大臣や議員など公職は男女同数でなければならないと思っているくらいです。しかし、何が優先事項かと言われれば、まず家庭の安定が最優先事項であり、女性の社会進出が家庭の崩壊に繋がるなら、その優先順位は下がるべきだと考えています。
 しかし、父親、母親が共に十分に育児に関わり、子供の成長と共に徐々に夫婦が社会復帰して行く、そのような社会制度を確立することは可能だと考えています。
 この動画で語られている通り、幼い子供たちにとって両親の愛情は特に重要で、母親の不在は子供の心に著しく深い影を落としてしまいます。経済的理由で共働きにならざるを得ない家庭も多くなっています。グローバリズムを追及すると、両親はもちろん、子供まで支配層の完全な奴隷にされてしまいます。
 社会の在り方を根本的に変える必要があります。
(竹下雅敏)
————————————————————————
フェミニズムの真相 // 高潔な思想に秘められた悪質な罠
配信元)

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(7/26) 〜テロ頻発の背後にロスチャイルド家主導の計画あり〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 欧州でテロが頻発していますが、テロの軍資金になっているのは、地球温暖化廃止のために本来費やされるお金だということです。テロの目的は混乱を作り出すことで、経済崩壊の後に救世主として登場する王室ファミリーが、もう一度権力を取り戻すという計画だということです。この計画を主導しているのがロスチャイルド家であるとのこと。
 彼らの計画がどういったものであるのかは、十分にはわかりませんが、少なくともテロの背後に居るのが彼らだというだけで有罪は確定です。このような連中に、未来の地球を預けるわけには行きません。
 レポートでは南シナ海の問題でも、米軍とその同盟者を中国との戦争に持ち込もうとし、こうした米軍の力を彼らの交渉カードとして使うつもりだとしています。おそらく、NATOとロシアの核戦争の脅威も同様でしょう。一歩間違えば大惨事になることがわかっていて、自分たちの権力維持のためにこのような危険な脅迫を続けるなどというのは言語道断で、白龍会が提供する金塊のお尋ね者リストに名前が載るのも、やむを得ないと思います。
 特殊部隊の人たちが、このリストに載っている者たちを地上から排除出来なければ、神々・宇宙人が代わりに彼らを処刑します。その意味で、彼らに残された時間はほとんどありません。
 この連中が愚かだと思うのは、彼らの行動や通信、そして悪事の計画は全て神々・宇宙人に知られており、どんなことをしても無駄だということがわかっていない事です。悪を続ける限り、死刑宣告の時期が早まるだけに過ぎません。
 どうせ魂はとうの昔に消えている連中ですが、罪を犯せば犯すほど、もう一度ゼロからやり直す際に、何処から始めるかが変わって来るのではないかと思います。詳しく調べていないので何とも言えませんが、もう一度鉱物から始められればラッキーなのではないかと想像しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォードレポート英語版(7/26)
転載元)
ロスチャイルドのゲーム計画は第一次世界大戦の結果を裏返すことである

ロスチャイルドの最終的なゲーム計画はドイツ、オーストリア・ハンガリーとロシアの君主を復活させて、第一次世界大戦の結果を裏返すことであったと、ドイツと米国の情報源は認める。欧州で目下展開されている計画はイスラムの敵に対する内戦を呼びかけている。いわゆるイスラムテロリストはいわゆる炭素起因の地球温暖化との戦いに費やされることになっている金で賄われていると、情報源は付け加えた。

(中略) 

情報源は、益々増加する深刻なテロ攻撃の夏がすぎれば、欧州の銀行のATMはおそらく8月か9月には閉鎖されると言っている。それは王室ファミリが救世主として登場し、彼らの君主制と引き換えに膨大な不換紙幣と安全を提供する時である。

復活した欧州王族は、
彼の下に指名された4人の王を持つドイツのカイザー(シーザー)によって率いられると、彼らは言っている。カイザーの候補はおそらくハプスブルクまたはホーエンツォレルン王家のいずれかから来ると、彼らは述べた。

(中略) 

ロシアの皇帝はケントのマイケル王子が最も可能性が高い。

https://en.wikipedia.org/wiki/Prince_Michael_of_Kent

(中略) 

成功すると、この動きがオスマントルコ帝国を復元するためにトルコのリジョップ・エツドアンによる圧力と組み合わさって、ドイツ、オーストリアーハンガリとトルコ帝国を復元し、基本的に第一次世界大戦前の状況に戻った欧州と中近東をもたらす。

(中略) 

欧州の人々はテロを受け、財政的に脅迫を受けて、これらの血統を正式な権力として復活させることに積極的に同意するでしょうか?我々はこの夏と秋にこのことを見つけることになるだろう。その一方で、ますます身の毛のよだつ偽旗攻撃と十分に財政的に潤った暴力デモのようなグラディオ熱狂が予想される。ドイツ首相アンゲラ・メルケルとフランス大統領フランシス・オランドが今年後半に権力を失うことは間違いないだろう。

一方、深刻な権力闘争が米国で頂点に達する。CIA情報源は、中国が大量の金塊(数千トン)へのアクセスの秘密の暗号を与えたと言っている。ドルが自爆しないように米財務省に貸し付けられる。

(中略) 

国防総省とその機関はすでに民主党と共和党にグラススティガル法を復活させることを約束させている。これはハザールマフィアのブッシュ/クリントン派が米金融システムを押し曲げた歪曲したカジノの強制終了を意味している。

(中略) 

白龍会によってはハザールマフィアの最高幹部たちの多くに1tの金塊の報奨金への反応がありました。米特殊部隊の指令官が白龍会に接触してきて、リストに載っている人が提出できる書面の報奨金通知を要求した。

(中略) 

これらの文書は準備されれば、特殊部隊は抗ハザールマフィア任務の実行について調和して遂行できる。報奨金は白龍会と連合した惑星解放軍の一般指令によって発行される。

» 続きはこちらから

ジョセフ・ダンフォード将軍からの攪乱情報を掴まされたコブラ 〜コンファレンス・レポート/トルコのクーデター(Now Creation)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの今回のレポートでは、トルコのクーデターについて触れており、その内容に驚きました。書かれていた内容を精査したところ、意図的な攪乱情報であることがわかりました。これまでもコブラは、様々な間違った情報を情報源から与えられ、それをそのままレポートに書いていたことがよくありました。時事ブログでも、彼の情報の中の明らかな誤りと思われるところは指摘しています。
 彼の情報は有用なものが多く、ざっと見て約50%が正しい情報だと思っています。今回は完全に偽情報を掴まされたようです。
内容を見てみましょう。情報源によると、今回のクーデターはトルコ国内の良識派の軍人たちが起こしたもので、それをアメリカが叩き潰したというのです。世界中に多くの米軍基地があるのは、このような革命が起こらないようにするためだというわけです。
 いかにももっともらしい筋書きの情報が提示されていますが、事実と合いません。例えば、“本格的な空中戦が勃発した”とありますが、実際にはこれが起こらなかったために、エルドアン大統領の自作自演が疑われているのです。また、“CIAが公式声明を出し、降伏してクーデターを止めるように要求した”とありますが、現実に現在のトルコ政権が行っていることは、“昨年11月にロシア機を墜落させた二人のCIA工作員を逮捕”したことや、インジルリク米空軍基地を閉鎖し、米軍関係者や兵士たちを大量に逮捕しており、コブラ情報と整合しません。
 もし、この記事の情報が正しければ、エルドアン大統領の命を救ったのはアメリカであり、CIAのはずです。なのに、エルドアン大統領が行っていることは、アメリカそしてNATOに敵対する行為です。
 一方、“続きはこちらから”以降をご覧になると、トルコの外務大臣は、“ロシアが私たちに完全で、無条件のサポートを提供した…私たちはプーチンおよびすべてのロシアの役員に感謝しています”というステートメントをテレビ放送で行っているのです。この記事はスプートニクの英語版のものですが、機械翻訳にかけたものを貼りつけています。
 このトルコの外務大臣の発言から見ても、エルドアン大統領の命を救ったのはプーチン大統領であって、アメリカではありません。このように、この情報筋から寄せられた情報は、偽情報だと思われます。おそらくジョセフ・ダンフォード将軍が攪乱情報を出す指示を与えたものと見ています。
 米国のポジティブミリタリーの人たちやコブラは、誰が地球の解放を妨げているのかをはっきり見極め、ダンフォード将軍のようなカバールの一味を早急に排除すべきです。彼らに言いたいのは、早く真相を理解して目覚めなさい、ということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
コンファレンス・レポート/トルコのクーデター
転載元)
Taiwan Ascension Conference Report

2016年7月24日付

(前略) 

コンファレンスが始まる数時間前に、トルコで軍事クーデターが起きました。エルドアンに反対するトルコのポジティブ・ミリタリーが、クーデターを実行し、米国のネガティブな軍閥が、それを潰しました。クーデター潰しを指令したのは、ハザリアン/イエズス会の司令官たちです。クーデターは、失敗したものの、地政学的な最終ゲームをまったく新しいレベルに引き上げてくれました。すなわち、中東を不安定にしている派閥を特定し、世界中の軍事紛争を解決していくレベルに至ったのです。これにより、地球が平和裡に圧縮突破の瞬間を迎えられるよう、方向づけられました。

(中略) 

以下は、クーデターが起きた当日、トルコ情勢について私が受け取った情報です。信頼できる情報筋が中東から知らせてくれました。



クーデターは、空軍の参謀部を含む60%のトルコ軍によって実行された。予備役の兵士たちも、エルドアンの独裁に反対する仲間たちを支援するために通りに出てきた。・・・・・・



戦車が、トルコ最大の都市、アンカラとイスタンブールに入った。軍用ヘリコプターも飛んでいた。重要なインフラセンターをコントロールするために、それらを指揮下におさめつつある軍人を運んでいたのだ。そしてそれはうまく成し遂げられた。テレビ局のビル、アタテュルク国際空港、国会議事堂、エルドアンのいた大統領官邸。エルドアンは軍用ヘリでアンカラ国際空港に連れて行かれ、そこで即刻国を離れるよう要求された。・・・・・・



エルドアンは、自分と家族の命の保証を条件に、クーデターのリーダーの要求を認めた。そしてこの条件は聞き入れられた。その後、彼は機上でスカイプのヴォイス・メッセージ――クーデターを止めるために通りに出るよう、支援者に呼びかけたメッセージ――を録音した。・・・・・・



クーデターが進行している深夜には誰も通りに出なかったし、現場も見えづらかった。クーデターを支持する何千もの人たちが、戦車の横を歩きながら兵士たちを歓迎していた。国旗を振って、建国の父ムスタファ・アタテュルクの名をあげながら。・・・・・・



その後、何が起きたのか?



エルドアンはアンカラ空港から出国してドイツに亡命を求めたが、拒否された。次のアゼルバイジャンにも国境を閉鎖され、イランでも同様にされた。エルドアンの面前で。



エルドアンは戻る他なかった。ワシントンポストで述べられていたように、機内でオバマと電話で話し、南トルコのインジルリク米軍基地での着陸が許可された。



その直後に所属不明の12機のF-16 戦闘機が、アンカラとイスタンブール上空に現れ、トルコ軍のヘリコプター25機を撃墜した。
ヘリコプターには兵士たちと、国中の重要なセンターを掌握しつつあったリーダーらが乗っていた。そして本格的な空中戦が勃発した。アメリカ合衆国空軍対トルコ軍のヘリコプター。・・・・・・トルコ軍のヘリコプターはすべて撃墜され、ほとんどの兵士が殺された。その数は兵士800人以上、将校も50人は殺された。・・・・・・CIAが公式声明を出し、降伏してクーデターを止めるように要求した。さもなくば、国境及び路上のトルコ兵士を空爆して壊滅させる、と。



クーデターのリーダーたちは、断念するしかなく、撤退してクーデターを止めるよう兵士たちに命じた。



なぜ、どの国にも多くの米軍基地があるのか、これで分かっただろう? 昨夜トルコで起ころうとしていたことを防ぐためだ。
カタール、サウジアラビア、バーレーン、クウェート、アラブ首長国連邦といったペルシャ湾岸諸国も同じことだ。クーデターを阻止する米軍の統治にしっかり固められている。



YouTubeビデオを探して、トルコ空軍のヘリコプターが攻撃されて、ハエのように落下する様を見ることができるよ。・・・・・・将校と兵士を乗せた24機以上のヘリコプターが、瞬く間に撃ち落とされたのだ。・・・・・・



アメリカがいなかったら・・・・・・エルドアンは今頃どこかの国で亡命者になっていたろうに。どこかの国で受け入れられたとしての話だが。もしうまくいけば、クーデターは、何百万人のシリア人とイラク人の苦しみ――トルコからの戦闘部隊とテロによる苦しみ――を終わらせただろうに。・・・・・・その地域のダーイシュのテロが終わるのに。・・・・・・エルドアンの政策により生じた移民の数に、歯止めがかけられたのに。避難民が海で溺死せずにすんだのに。・・・・・・ダーイシュとアル・ヌスラのリーダー自身は、トルコで拘束されていることが分かったのに。・・・・・・昨日、クーデターが成功してさえいれば、こうしたことのすべてが起きていたのだ。・・・・・・だが、これはアメリカにとって最大利益にならないし、その地域におけるアメリカの政策を利するものでもなかったのだ」。

» 続きはこちらから