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[田中龍作ジャーナル]全国民を番号で管理 超監視社会が到来する

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権、およびそれに類する政権が続く限り、この記事の内容は、単なる杞憂ではないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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全国民を番号で管理 超監視社会が到来する
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]アイスランドが政府による通貨発行システムに移行する?

竹下雅敏氏からの情報です。
 金融システムの改革に関しては、アイスランドがお手本です。まさにこのように、国有の中央銀行が通貨発行権を持ち、金融システムの一族支配を終わらせる必要があります。
 板垣英憲氏は、世界銀行を頂点とする金融システムについて言及していますが、この方法では、一族支配が終わる見通しは立たないように思えます。現在のドル覇権が金塊を担保にした新しい金融システムへと移行するのは確実ですが、根本的な解決にはなっていません。
 ロスチャイルド家や王族たちの富も、元を辿れば人々から略奪したものです。これはすべて人々に返さなければなりません。権力を手放さないのであれば、いずれ状況が落ち着いた時点で、彼ら自身が民衆から滅ぼされるだろうと思います。
 金融システムは、一族支配ではなく開かれたものでなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アイスランドが政府による通貨発行システムに移行する?
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/04/vikings-revenge-iceland-takes-back-power-to-create-its-own-money-3133120.html
(概要)
4月4日付け:

バイキングのリベンジが始まります。
アイスランドは、一握りの金融エリートらが支配する民間銀行カルテルから通貨発行権を取り戻そうとしています。

過去にも同じことが行われ大成功を果たしました。しかし、その後、エリートらからの激しい報復を受けました。
1914年に、イギリス政府は、悪化した経済を活性化するための緊急対策としてブラッドバリー・ポンドを導入しました。それが大成功を収めたため、エリートらは不満を爆発させパニックに陥りました。そして、再びエリートらは通貨発行権を奪いとりました。

1961年にJ.F.ケネディ大統領も同様にグリーンバックを導入しました。もちろんその時もエリートらは通貨発行権を政府に奪われ不満を爆発させました。

その結果、ケネディ大統領は1963年に暗殺されてしまいました。
リビアのガダフィ大佐も、2009年に、金に裏付けられたディナールを国有の中央銀行に発行させると発表し、アフリカ諸国と協議を続け、将来的には、ユーロや米ドルと競合するアフリカの共通通貨を発行することを計画していました。しかしガダフィ大佐も2011年に暗殺されてしまいました。

1-Iceland-Money-Bankers 

金融革命がアイスランドから始まる可能性があることを誰が知っていたでしょうか。

本日、アイスランドの与党(Progress Party進歩党)議員(経済、金融スペシャリスト)が通貨発行権に関する提案書を国会に提出しました。

その内容とは、政府が民間銀行から通貨発行権を取り戻し国有の中央銀行(最終的には国会)に発行権を移すというものです。もちろん欧米の民間銀行はこのことを良く思っていないはずです。

エリートらはアイスランドを地図から消そうと考えているでしょう。
アイスランドの国会でこの提案書が受け入れられれば、彼らのマネーゲームが急変します。経済を破壊している最大の原因は、民間銀行が通貨を発行し、それらを証券化した上で政府に貸し付けているからです。

Agence France Presse によると:

アイスランド政府は通貨発行権の変革を考えています。それは民間銀行の通貨発行権をはく奪し、国有の中央銀行に紙幣発行権を付与するというものです。この提案書(A better monetary system for Iceland)は与党議員(Frosti Sigurjonsson議員)によって国会に提出されました。

アイスランドのグンラウグソン首相が、アイスランドに何回も金融危機(2008年の金融危機も含む)を起こした既存の金融システムを終わらせるために金融スペシャリストの議員に提案書の作成を指示しました。

1875年以来、アイスランドは20回以上の金融危機を経験しました。15年に1度、非常に深刻な金融危機が起きました。
どの金融危機も、経済が好調のときにクレジット(信用取引?)が膨れ上がり、インフレが進み、危険をいとわずに投機が急増するという問題が起きました。その結果、銀行が破たんし、国は巨額の税金を投入して銀行の救済しなければなりませんでした。

近代的市場経済のアイスランドでは、中央銀行が紙幣や硬貨の発行を管理し続けてきましたが、全ての通貨を発行しているというわけではありません。

中央銀行ができることは、独自の通貨政策ツールを使ってマネーサプライに影響を与えることくらいです。
しかし今回、国会に提出された提案書が受け入れられれば、国有化された中央銀行のみが通貨発行権を得ることになります。

通貨発行権を持つ機関と、新たに発行された貨幣をどのように使うかを決める機関が同じではなくなります。
国会は、政府の予算案だけでなく、新たに発行された貨幣の使い道に関する政府の案を議論することができるようになります。

また、銀行はこれまで通り、預金口座と支払を管理し、預金者と貸し手の仲介業者としての役割を継続することになります。

[YouTube]AKB48高橋&峯岸みなみと電通マンの乱痴気騒ぎ / 肉弾接待 電通腐敗のテレビ  バーニング周防郁雄 の人脈

竹下雅敏氏からの情報です。
 普段なら取り上げない、くだらないスキャンダルですが、報道ステーションの古賀事件との関係で、メディアの自主規制の大きな原因に、こうしたスキャンダルが関係しているのではないかと思い、取り上げました。
 AKBと電通マンの乱痴気騒ぎが、単なる騒ぎなのか、それとも下の動画の朝堂院大覚氏の発言のように、肉弾接待だったのかは、はっきりとしません。
 下の動画では、3分20秒〜5分の所で、バーニングがヤクザプロダクションであること、5分48秒〜6分40秒で、メディア関係者が箱根でバーニングの接待を受けていること、7分50秒以降では、マスコミの本家である電通マンが、毒まんじゅう、肉弾接待を受けていることを語っています。決定的な写真でも取られていれば、後はヤクザの脅しにより、報道の自由は無くなってしまいます。
 上のAKBのスキャンダルの写真、電通マン、報道の自粛、…安倍が、そういえばAKBが大好きで、秋元康と一緒に食事をしていたなどということを、思い出しました。
(竹下雅敏)
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【衝撃写真】AKB48高橋&峯岸みなみと電通マン、震災直後の乱痴気騒ぎに「総監督辞めろ」の声
転載元)


2015/04/02 に公開 
4月2日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、AKB48の高橋みなみ(23)と峯岸み­なみ(22)、およびAKB運営幹部、大手広告代理店社員たちが酒席で酩酊していたこ­とを写真つきで報じている。

成人メンバーのみならば問題なさそうだが、問題はその写真が撮られたのが2011年4­月だという点。
高橋の“20歳を祝う誕生日パーティー”という名目の席で、当時、峯岸はまだ未成年だ­ったため、AKBを仕切る立場にある運営会社のスタッフたちや代理店社員たちの監督不­行届が指摘されている。

 同誌ではその写真が2011年4月に撮影されたものであることを、いくつもの証拠から­特定。
AKBメンバーたちの未成年飲酒行動については過去にもたびたび報じられており、ファ­ンもそれだけならば「またか」程度の感想だろうが、
彼女らが幼稚園児のコスプレをして男の膝の上に乗ったり、半裸の男性と抱き合ったり(­その男性はその後、全裸になったそうである)していることや、
誕生会が開かれたのが東日本大震災が発生してから間もない時期で日本中が自粛ムードだ­ったことを踏まえ、批判が殺到している。

 特にAKBグループは震災後、「誰かのために」プロジェクトを立ち上げ、被災地訪問ラ­イブなどのチャリティ活動をしてきたが、「震災直後にこんな宴会しているなんて」「し­ょせん偽善者集団」とネット上では非難轟々。

さらに高橋はAKBグループのメンバーたちを束ねる総監督という立場に任命されている­こともあり、「総監督がこんな淫らな飲み方してるなんて情けない」「10代メンバーに­悪影響だから総監督を辞めてほしい」との声も上がっている。

 しかしなぜ、2015年の今になって4年前の写真がこうしてスキャンダルになるのか。­それは、「文春」の前週号に大きく掲載された、元AKS社員の“盗撮データ”が記者た­ちの手に渡ったからである。

この元社員はメンバーたちが控室で着替える様子や、個室トイレで用を足す姿を何年にも­わたって盗撮し続けていた。
盗撮データと一緒に、こうしたメンバーやスタッフたちが飲み会で撮影したスナップ写真­が保管されていたということだろう。
ともすれば、これよりもっと“ヤバい”画像や動画データもまだまだ存在するのかもしれ­ない。AKB側としては、流出したデータをどうにかする取り引きが急務だろう。

 ただ「データさえ世に出なければ何をしてもいい」わけではないことは自明。こうした醜­態が世間に晒されるたびに、「やっぱりAKBってダサい」という見方が広まっていく。
国民的アイドルグループは男性ファンだけでなく、多くの子供たちにとっても憧れの対象­。その称号を名乗るならばそれなりの節度ある運営をしてもらいたいものである。
(篠田ロック)

messy4月2日(木)18時0分
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0402/mes_150402_8128037094.html


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肉弾接待 電通腐敗のテレビ  バーニング周防郁雄 の人脈
転載元より抜粋)


竹下氏の指定箇所
3分20秒〜5分…バーニングがヤクザプロダクションである
5分48秒〜6分40秒…メディア関係者が箱根でバーニングの接待を受けている
7分50秒以降…マスコミの本家である電通マンが、毒まんじゅう、肉弾接待を受けていること

[カレイドスコープ]「47年間イルミナティーであった私が、今その秘密を話そう」・・・

竹下雅敏氏からの情報です。
 2014年9月5日の記事のコメントで、サダム・フセインは今でも生きていると書きましたが、この記事でそれが正しかったとわかると思います。
 記事では、ハリケーン「カトリーナ」がHARRPの産物であることが記述されています。天候兵器が存在することはこちらのホームページの雲の写真を見てください。その存在がはっきりとわかると思います。
 また、HARRPによってハリケーン「サンディー」が作られたことを、このシャンティ・フーラの無料動画の35分57秒〜39分58秒で解説していますので、参考にしてください。
 記事冒頭では、地下要塞について触れられていますが、少なくともこの中の最大のブラジルのサンパウロにある地下要塞は、私の直観では、すでに破壊されていると思います。要するにパワーエリートが逃げ込める場所が無くなっているのです。彼らが現在、第三次大戦を諦めた理由の一つにあたります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「47年間イルミナティーであった私が、今その秘密を話そう」・・・
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[フルフォード氏]世界連邦への提案は今、主要な権力中枢へ渡されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、NWO(新世界秩序)とは異なる各国の主権と人権を尊重した、新しい世界秩序の構築が進行しているようです。すでに“国防総省とその機関、P2ロッジ(バチカン)、中国、ロシア、ドイツと英国は、すべてこの計画を支持する最初の調印をしている”とあります。
 このことは、もはや第三次大戦が起こり得ないことを示します。したがって、これからは個々の問題、すなわち宗教、政治、経済の変革へと焦点が移っていくことを意味します。
 最後の一文は、興味深いものです。リチャード・コシミズ氏のブログの情報でも、天皇陛下が安倍政権の前に立ちはだかっているということでしたが、この一文を見ると、それが本当だということがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート3/30
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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