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[宇宙への旅立ち 他]イスラム国 CIAスタジオでの首切り劇 再現ビデオ / 見て、後藤さんの殺人映像もフェイクでした。

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事にもあるように、フォックスニュースは、写真が合成であることを報じています。野党は、専門家の解析を根拠に安倍政権を追い詰めれば、警察庁科学警察研究所の嘘がバレてしまい、安倍政権を倒すことが可能です。もちろん政権側は警察庁がグルになっているため、あらゆる方法を用いて隠蔽しようとするでしょう。
 しかし、今回の事件は、政府が決定的なミスをしたと思います。全体の流れを見れば、政府の強引な手法と意図は見え見えで、真実を語る人々の声を抑え込めるものではありません。それは沖縄の状況を見ていてもわかります。このような暴力的な政権が長く持つはずがありません。世界的経済の崩壊によって、取り巻きと共に吹き飛んでしまうだろうと思います。
(竹下雅敏)
編注)現在、「宇宙への旅立ち」様のブログが削除されており、転載するにあたり抜けている画像があります。 

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラム国 CIAスタジオでの首切り劇 再現ビデオ
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[The Voice of Russia]キエフ、抗議市民らが大統領府へ雪崩込む / オバマ大統領、クーデターへの関与ついに認める

竹下雅敏氏からの情報(本日最終)です。
 キエフ政権は大変なことになって来ました。このまま戦争にならずに、政権が崩壊してくれるのが一番ありがたいと思います。
 ウクライナの混乱に合わせたかのような、オバマ大統領の発言。記事ではこの発言は“「何を恥ずべきことがあろう?」といった態度を示している”と解釈しています。すなわち、ウクライナの政変に米国が関与したことを暴露しても、何ら問題は無いという傲慢な態度だとしているわけです。 
 しかし私の見解は異なります。現在のオバマ政権は、ナサニエル陣営の命令に従っていると考えます。驚くべきことにブッシュ・ナチ陣営の連中、例えばマケインやヌーランドといった人物すら、終に、ナサニエル陣営に対して完全降伏したと思います。
 妻には、2月4日が大転換点となり、歯車が逆回転を始めるとこれまで言って来たのですが、本当にそうなったと思います。運が良ければ、ウクライナでの戦争は回避出来るかも知れません。これまでブッシュ・ナチ陣営はエーテルレベルでは降伏していたのですが、現実の肉体レベルではそれは起こっていませんでした。しかし終に完全降伏したようで、今後急激に世界が変化していきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キエフ、抗議市民らが大統領府へ雪崩込む(生中継)
転載元より抜粋)

キエフのウクライナ大統領府に数百人の抗議市民が雪崩込んだ。抗議市民はすでに国家親衛隊の第1の警戒線を突破し、会議室まで達している。 

抗議市民は公式の声明を行なうため、テレビの生放送への出演を要求している。タス通信が伝えた。

抗議市民らはこれより前、自分たちの要求を直接、ポロシェンコ大統領に手渡す意向を表していた。

抗議市民は国内に戒厳令を敷くことを要求しており、そうした上で、ポルトラク国防相からヤレマ検事総長まで治安維持陣営の全ての指導部の退陣を強要している。

要求項目のひとつにはデバリツェヴォ近郊からのウクライナ軍第25大隊「キエフ・ルーシ」の撤退が掲げられている。この大隊は武器弾薬は最低一昼夜分の武器弾薬を抱えている。

「母親連盟」の代表らは、デバリツェヴォ近郊の大隊に従軍する自分らの息子たちはすでに数日間にわたって連絡を絶っていると指摘した。

抗議行動は2015年2月3日午前からキエフの最高議会の建物脇で開始された。抗議行動の発案グループには議会の建物内部に入ることまで許可され、議会のプレス・ロビーで自分たちの要求を読み上げた。この後、抗議市民らは銀行通りにある大統領府へと場所を移した

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オバマ大統領 ウクライナでの国家クーデターへの米当局の関与ついに認める
転載元より抜粋)
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昨年2月ウクライナの首都キエフで起きたクーデターの内幕について、オバマ大統領がついに真実を口にした。恐らく、もう恥じる事は何もないと考える時期が来たのだろう。CNNのインタビューの中で、オバマ大統領は「米国は、ウクライナにおける権力の移行をやり遂げた」と認めた。

別の言い方をすれば、彼は、ウクライナを極めて困難な状況に導き、多くの犠牲者を生んだ昨年2月の国家クーデターが、米国が直接、組織的技術的に関与した中で実行された事を確認したわけである。これによりオバマ大統領は、今までなされた米国の政治家や外交官の全ての発言、声明を否定した形になった。これまで所謂「ユーロマイダン」は、汚職に満ちたヤヌコヴィチ体制に反対する幅広い一般大衆の抗議行動を基盤とした、ウクライナ内部から生まれたものだと美しく説明されてきたからだ。

 米国務省のヌーランド報道官は、すでに1年前「米国は、ウクライナにおける民主主義発展のため50億ドル出した」と述べている。民主主義というものは、よく知られているように、人権を守り、合法的選挙によって権力機関の交代を図るものである。しかし昨年2月のキエフでの「革命」とその後ドンバス地方で展開された懲罰作戦は、ウクライナが米国の「教え」をよく守った事の証しだと言えるだろう。

 今回のオバマ発言は「偉大で一つにまとまった主権国家ウクライナ」という現キエフ当局の言葉が、単なる言葉以上のものでない事を改めて確認するものだ。もしその指導部が、国外からの援助で権力の座に着いたのであれば、独立ウクライナであり得るはずはない。

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[竹下雅敏氏]吉備真備を八咫烏の創始者であり賀茂氏の祖とする説は誤り 〜地祇系の賀茂氏における血筋の入れ替え〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 役行者の記事以来、少し間が空いてしまいましたが、八咫烏関連の続きです。
 まず上の吉備氏の系図を見てください。右端に吉備真備の名が見えます。系図の解説によると、吉備真備は孝霊天皇の子孫であることがわかります。天皇は男系で継承されるため、孝霊天皇は遡ると神武天皇の、さらに遡ると天照大神の子孫であることがわかります。
 次に地祇系の賀茂氏の系図を見ると、彼らは大鴨積命を祖とする氏族で、彼は大国主命の子孫です。したがって遡っていくと、スサノオノミコトの子孫であることがわかります。2つの氏族はまったく別です。
 したがって、以前説明した通り、地祇系の賀茂氏の系図に出て来る吉備麻呂を吉備真備として、吉備真備を八咫烏の創始者であり賀茂氏の祖とする説は、誤りであることがはっきりとわかります。
 系図の中で赤字の下線を入れた人物は、大田田根子命の子孫です。しかし黒字の下線を入れた人物は、私が調べたところ、神武天皇を大和に導いたレビ族の長老“ヤタガラスの翁”の子孫です。明らかに血筋の入れ替えが行われたことが見て取れます。しかし、その後陰陽道賀茂氏は衰退したとされており、彼らは歴史の表舞台から消え、下賀茂神社の宮司家に入り込み、その一族は秘密結社・八咫烏として天皇を守護する集団となったと思われます。
 また、地祇系の賀茂氏から彼らの血筋は排除されたようです。この血筋の入れ替えを画策した人物は、役小角の父・大角であろうと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[日本や世界や宇宙の動向 他]ウクライナ参謀総長・・・欧米の対ロ制裁は嘘の根拠に基づいたものだ。

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナ軍の参謀総長の発言で、“ウクライナ軍はロシア軍と戦っていない”という主張は、現場で戦っているウクライナ軍の軍人たちに、どれほどのインパクトを与えるのか。この認識が軍で共有されると、ウクライナ軍の銃口がキエフ政権に向き変る可能性すらあります。
 アメリカとウクライナのキエフ政権の嘘によって、ロシアへの制裁が行われているわけで、軍のトップの発言によって、その嘘が暴かれた形になりました。これは極めて重要なニュースですが、抑え込むにしても現場と徴兵が行われているウクライナでの情報拡散は、とても止められないだろうと思います。まさしく、キエフ政権が絶体絶命という状況になって来ました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ参謀総長・・・欧米の対ロ制裁は嘘の根拠に基づいたものだ。
転載元より抜粋)
http://tapnewswire.com/2015/02/ukraine-admits-no-russian-aggression-sanctions-based-on-lies/
(概要)
2月1日付け:

「ロシア軍は我々と戦っていない。対ロシア制裁は嘘の根拠に基づいたものだ。」とウクライナ政府関係者が認めました。

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ウクライナ参謀総長は、ロシア軍はウクライナ軍と戦っておらず、ウクライナ分離派の地域(南東部)では内戦が続いているとして、オバマ政権とウクライナ政府による根拠のない対ロシア非難に反論しています。

1月29日の記事で、ウクライナ軍の参謀総長のViktor Muzhenko(ヴィクトル・ムツェンコ?)大将は、ウクライナ軍と戦っているのはウクライナ分離派の地域(ウクライナ南東部)に住むロシア人やウクライナ人そして違法な武装集団、つまりアメリカから参戦した戦争のプロ集団(=ウクライナ政府側)を含む外国人部隊であり、彼らは政府軍ではなく、民間部隊であると明かしました。

さらに、ムツェンコ大将は、ウクライナ軍はロシア軍と戦っていないと強く主張しました。
つまり、EUやアメリカによる対ロシア制裁の根拠となるロシア軍対ウクライナ軍の戦争を完全に否定
したのです。
彼は、ウクライナ軍がロシア軍及びロシア政府の指揮下にある親ロ武装勢力と戦っているという嘘の根拠に基づいて欧米はロシアに制裁を加えたということを認めたのです。

欧米による対ロシア制裁は、ロシア軍がウクライナを攻撃しているという理由ではなく、ロシアがウクライナを占拠したために発動されたのです。

彼は、「欧米による対ロシア制裁を謝罪するとともにただちに制裁を解除し、制裁により被害を受けた人々に補償金を支払うべきである。また、ロシア政府は、このような危険な虚偽行為を行った加害国(加害者)に対し、あらゆる法的手段を使って賠償請求すべきである。」と訴えています。

記事では、既に誰が加害者なのか、誰が対ロシア制裁を強引に行使したのか、誰が誹謗者なのかを明かしています。そうしないとムツェンコ大将はこのような発言を行ったことで軍を追放されてしまうからです。本当にムツェンコ大将が真実を語っているとするなら、彼は一生を台無しにすることを覚悟して世界に真実を伝えたヒーローです。
もし彼が虚偽の発言をしたなら、ウクライナ軍から追放されるでしょう。

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キエフのエコノミスト:動員はウクライナ崩壊を招来する
転載元)
© Photo: AP/Sergei Chuzavkov

© Photo: AP/Sergei Chuzavkov



動員計画を実現するための厳しい措置によってウクライナは崩壊に導かれる。キエフのエコノミスト、オレグ・ソスキン氏が「ポリトナヴィガートル」通信のインタビューで述べた。

先日ウクライナのステパン・ポルトラク国防大臣は、徴兵適齢のウクライナ市民は軍事委員会の認め状なしには国外に出ることが出来ない、と述べた。

「このような網羅的かつ強制的動員は、諸州の分離という結果しかもたらさない。人々は蜂起する」とエコノミスト。

「誰がこの人々を両親、妻、家族のもとへ返すのか。彼らはなんのために死ぬのか。オリガルヒどものためか」との質問をエコノミスト氏は呈した。

[宇宙への旅立ち 他]後藤健二首切り写真 専門家による科学的鑑定はニセモノと判定

竹下雅敏氏からの情報です。
 専門家による科学的鑑定の結果は、ニセモノだということで、記事の説明は大変よくわかります。
 大体、このコラ画像を見ても、素人目におかしなことばかりで、首を斬られているのにあまりにも少ない出血量。通常なら周りが血の海になって、身体から血の気が失せているはずなのに、まるで生きている人のような腕の状態です。また後藤さんがナイフを喉元に当てられている写真を見ると痩せ型であるのに、首を斬られるとどうも膨らむ体質のようで、なかなか器用な人だと思います。おそらく以前使った人形を使い回しているのでしょう。
 “続きはこちらから”以降の、黒田小百合さんの情報も貴重ですので、ご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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後藤健二首切り写真 専門家による科学的鑑定はニセモノと判定
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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