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[竹下雅敏氏]明らかな別人を同一人物として紹介するメディア 〜セウォル号沈没事件〜

竹下雅敏氏からの情報(5点)です。
 写真を見ても、はっきりと接触痕がわかります。また動画の方では、船底に大きな傷跡が残っています。座礁する場所では無かったということと、セウォル号が急旋回したということから、潜水艦との接触を避けようとしたということはほとんど明らかです。ところがそうした報道が出て来ないという事実が、マスコミがコントロールされている証拠だと言えます。
 “続きを読む”以降の記事は笑える類のもので、事実を語ったこの女性の発言を何としても虚言癖のある虚偽報道であったことにしたいのか、写真の通り全く別人の同名の女性を持って来て、同一人物と称する始末です。下にこの2人が出演している動画を貼り付けますので、その顔立ちだけでなく、話し方、仕草、声のトーンなどを総合的に見て、同一人物であるか否かを判断して下さい。日本で働いていたとされる下の女性は、1分20秒から28秒の間に出て来ます。
 誰が考えても、別人であることは明らかなこの2人を同一人物として紹介する位、メディアというのは腐っているわけで、国家による隠ぺい工作であることを考えると、日本でも袴田事件のように、明らかに無実の人が無理やり死刑確定になるわけなので、この女性が嘘をついたということにされるのは、間違いのない事だと思います。潜水艦を避けようとして急旋回した若い女性3等航海士の証言も、事実は出て来ないだろうと思います。この意味で韓国も日本も、民主主義とは到底言えない国家なのです。
 ちなみに体癖のわかる方なら、上の女性は6種体癖、下の女性は7種体癖です。明らかに別人です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
韓国旅客船沈没事故 写真特集
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————2点目————————————
こりゃ潜水艦と接触したんですなwww大きな傷跡は暗礁のないところでは出来ませんw
記事配信元)
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[シャンティ・フーラの時事ブログ]日本最大Yahoo!、世界最大のGoogleで竹下氏のセウォル号沈没事件の記事がヒットせず!!!

 不思議なことが起こりました。昨夜の23:00頃、Googleで「セウォル号 米軍 潜水艦」と検索してみました。すると[竹下雅敏氏]セウォル号沈没事件の真相は米潜水艦による偽旗作戦と韓国政府による隠蔽の記事がトップにきていました。ところが本日、13:30分頃、また同じように「セウォル号 米軍 潜水艦」と検索してみましたが、どこまでたぐってみても昨日の記事がヒットしません。他のサイトではどうだろうと、Yahoo!で調べてみましたが、同じように最後までヒットしませんでした。
 ちなみに、BingAolなどでは、ちゃんと2番目にヒットします。今日は、この件について調べてみました。
(編集長)
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「セウォル号 米軍 潜水艦」で検索


検索項目「セウォル号 米軍 潜水艦」で1ページ目の2番目にヒットした検索サイト 検索時刻2014/4/21 14:00〜16:00

※画像クリックでサイトへ
msn_logo


スクリーンショット 2014-04-21 15.58.00



スクリーンショット 2014-04-21 16.07.01



検索項目「セウォル号 米軍 潜水艦」でヒットはするが、パーマリンク(固定リンク)ではない検索サイト
検索時刻2014/4/21 14:00〜16:00

livedoor-Logo


goo_icon


Infoseek_logo



xcite_icon


biglobe_logo


nifty_logo


Ocn_icon





検索項目「セウォル号 米軍 潜水艦」でヒットしなかった検索サイト 
検索時刻2014/4/21 14:00〜16:00

yahoo_icon日本ではNo.1検索エンジン。


Google-Logo世界最大の検索エンジン。


baidu_logo中国でNo.1の検索エンジン。検索項目を「セウォル号 米軍 潜水艦 竹下雅敏」にするとヒット数ゼロ。Google、Yahoo!では一番目にヒット。

freshe-eye_logo


ask_logo




以上のように3つのグループに別れました。最大手のYahoo!やGoogleでヒットしないことは、明らかにおかしいと思います。図星のため、どこからかヒットしないように要請されたのでしょうか。また、ヒットはするが、パーマリンク(固定リンク)で表示されないグループも、何らかの工作をしているのでしょうか。これでは、経過と共に記事が流れてしまって、ワンクリックで記事にたどり着けず、時事ブログ内でさらに探すことになってしまいます。

グーグルの情報操作は、吉松育美さんの件でも行なわれていました。また、ラジオイランの記事がヒットしないときもありました。

[竹下雅敏氏]セウォル号沈没事件の真相は米潜水艦による偽旗作戦と韓国政府による隠蔽

竹下雅敏氏からの情報です。
 韓国の旅客船セウォル号沈没事件ですが、おそらく米潜水艦による偽旗作戦が失敗したものと考えます。上の記事のように潜水艦をぶつける事で、セウォル号を沈没させ、北朝鮮の魚雷による攻撃にして、戦争に持ち込むつもりだったのではないでしょうか。しかし若い3等航海士の女性が潜水艦に気付き、急激な回避行動を取ったため、このシナリオが崩れたものと思います。下の記事はそう推論出来る重要な情報を提示してくれています。セウォル号が回避行動を取ったとはいえ、米潜水艦に衝突して沈没したとなれば、韓国政府は事実をひた隠しにすると思います。乗客が救助され真相を語られるのが最もまずい事なので、韓国政府は乗客を見殺しにするために、わざと救助を遅らせたと考えられます。このように考えるとこの事件の様々な事象が全てつながります。
 韓国政府がなぜ真相を隠蔽しようとするのかと思われるでしょうが、日本でも2003年11月に起きた “奥克彦参事官のイラクにおける殺害事件” に於いて、同様の隠ぺいが行われました。状況から見て奥参事官を殺害したのは、明らかに米軍だからです。しかし日米関係を損なうことを恐れた政府は、これをテロの仕業にしてしまいました。要するに日本も韓国も、アメリカの属国あるいは属州に過ぎないということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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韓国の旅客船は北朝鮮の魚雷で沈没させられたそうです。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2014/04/n-korean-mini-sub-sank-ferry-via-torpedo-evidence-suggests-2451738.html
(概要)
4月18日付け:
ビフォーイッツニュースは、沈没した韓国の旅客船について、非常に信頼のおける情報筋から内部情報を入手しました。それによると、北朝鮮が旅客船めがけて魚雷を発射させ沈没させたそうです。これは北朝鮮の対韓国の戦争行為です。2010年にも北朝鮮の魚雷の攻撃を受け、韓国の哨戒艇「天安」が沈没した時と同じ状況です。韓国はこの事実を掌握しています。しかし北朝鮮との戦争を避けるために秘密の内に事実をもみ消しています。中略
これまでも北朝鮮の潜水艦が度々韓国領海に侵入しています。
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韓国旅客船・セウォル号沈没事故:潜水艦との衝突回避行動が原因の転覆・沈没事故の疑惑あり
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[2ch]虚偽発言をしたとされる民間女性ダイバー、ホン・ガフェ氏。真相は?

竹下雅敏氏からの情報です。
 この女性は虚偽発言をしたということで、報道したテレビ局の報道局長が謝罪をし、その後この女性に逮捕状が出たため、現在潜伏逃亡中ということのようです。
 しかし私の見解では、おそらく彼女の発言は正しいものと思います。彼女は事実をありのままに話した事で、危険な状態に陥ってしまいました。
 記事の書き込みを見ても、彼女が嘘つきであるということを前提にしたものばかりで、ここには韓国人に対する偏見を強く感じます。彼女が美人であったなら、書き込みの内容もかなり変わる可能性があり、そういう意味では別の偏見もあるようです。
 問題は韓国政府が救助活動を妨害する意図が何なのかですが、これは次の記事で明らかにします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【韓国】虚偽発言をした民間女性ダイバーに逮捕状
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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【韓国】女性ダイバーがTVで「政府に救助活動を妨害されている。船内に生存者がいる」と証言 → 逃亡
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[日本や世界や宇宙の動向]アメリカの政府機関の重武装化の問題

竹下雅敏氏からの情報です。
 ネバダ州のバンディー家の政府による暴力的な農場の収奪事件に関しては、元記事のブログに関連の過去記事がいくつもあるので、そちらを参照してください。
 要するにオバマ政権のやっていることが、あまりにも独善・独裁的で、この事件は、政権が完全に警察国家であり暴力国家であるということを、人々に知らしめました。ただおそらく、オバマの指示に従う地元警察の重武装組織の集団は比較的わずかで、実際にはそのほとんどがペンタゴンの指示に従うものと思います。オバマに忠誠を誓う武装集団、すなわちオバマの私設軍隊の規模の如何によっては内戦の危機をはらんでいますが、もしもそのような事態になった場合には、あっという間に決着が着くだろうと感じています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの政府機関の重武装化の問題
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/global-unrest/2014/04/obamas-private-army-has-created-dozens-of-paramilitary-federal-swat-teams-2458798.html
(概要)
4月18日付け:Obama’s Private Army Has Created Dozens Of Paramilitary Federal SWAT Teams
ネバダ州のバンディ一家の家畜の放牧を巡り、米政府が重武装をした大量の土地管理局の職員を現地に送り暴力的にバンディさんの家畜や農場を奪い取るという事件に関して、テレビのニュースを観ていた視聴者は、どう思ったかは分かりませんが、少なくとも、オバマ政権下で政府職員が軍隊化しているということに気づいたのではないでしょうか。

政府職員は重武装すべきではありません。今や、多くの政府機関がSWATチームを持つようになり、彼らの職務範囲を拡大しています。諜報部員や刑務所の職員が武装するのは仕方ありませんが、なぜ、農務省、鉄道退職委員会、テネシー渓谷開発公社、人事局、消費者製品安全委員会、魚類野生動物庁まで重武装する必要があるのでしょうか。これらの政府機関は其々独自のSWATチームを持っています。 これは、政府機関の軍隊化が進んでいるという憂慮すべき事態です。さらに、地元警察も重武装した軍隊のようになってしまいました。

(全米の警察がこのように軍隊化しています。)


麻薬戦争や9.11テロ事件以降、警察の軍隊化が進みました。彼らは、犯罪者と見なした者に対しては武力で厳しく取り締まっています。そして我々が慣れ親しんできたアメリカ式自由に対する大きな脅威となっています。

多くの政府機関が所有する重武装のSWATチームが各地に派遣されることで、麻薬やテロリズムが存在しない地域でも、日常的に武力で米国民を制圧するようになってしまいました。

彼らが襲撃する米国民は無防備であり、多くの場合、犯罪を犯していません。
2011年6月にカリフォルニアで起きたケニス・ライトさんに対する襲撃事件を思い出してください。教育省のSWATチームが早朝、ケニスさんの自宅のドアを叩き壊して家の中に侵入し、パジャマ姿のケニスさんを無理やり外に連れ出したのです。SWATチームが彼の自宅を捜査している間、彼は手錠をかけられたまま、3人の小さな子供たちと共にパトカーの中に2時間も監禁されました。ケニスさんの離婚した妻が大学の資金援助で詐欺を働いた疑いがあったために彼らはケニスさんの自宅を襲撃しました。

その1年前には、食品医薬品局のSWATチームがペンシルベニア州ランカスターのダン・アルガイア?さんの農場を襲撃しました。彼は、自分の牧場で草を食べさせて育てた牛の生乳を他州の子供を持つ若い母親達に販売したとして逮捕されました。ペンシルベニア州では他州へ生乳の販売を禁じています。ダンさんは食品医薬局による襲撃を受けたことで農場の閉鎖を強いられました。

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