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[日本や世界や宇宙の動向]ウクライナにクーデターを仕掛けた人物とは。。。

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の内容の主な部分は、すでに3月5日に取り上げた記事の2本目に記されています。ですが、今回の方がずっとわかりやすいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナにクーデターを仕掛けた人物とは。。。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/politics/2014/03/urgent-will-this-iranian-billionaire-bring-the-us-to-its-knees-2602980.html
(概要)
3月6日付け:



スノードンが入手したNSAの極秘文書は5万ページにも及んでいます。これまでに公開されたのはその内の1%の500ページに過ぎません。全てを公開するには42年間もかかります。なぜ、スノードンは少しずつ文書の内容を公開しているのでしょうか。

なぜなら、スノードンは極秘文書を持っていないからです。この文書を持っているのは、元ガーディアン記者のグレン・グリーンワルド氏なのです。

彼は実業界からの制限を受けていることに嫌気がさし、自分でウェブサイトを立ち上げました。ここで彼は極秘文書の情報を(スノードンが流したとして)少しずつリークしているのです。

しかし、グリーンワルド氏のウェブサイトには広告が一切ありません。彼はどのように運営資金を得ているのでしょうか?資金に関しては何の問題もないようです。

彼のウェブサイトの運営資金として、イラン人の億万長者(eBay、ペイパル創設者、会長)のピエール・オミディア氏が25億ドルもの資金を提供したのです(書類上はそうなっているが、実際は、極秘文書を購入した)。

この人物はジュリアン・アサンジやアノニマスとも繋がりがあると言われています。彼は世界の大富豪のトップ200人に入っています。

イラン人を両親に持ちフランスで生まれたオミディア氏はグレン・グリーンワルド氏に25億ドルを支払って、世界中のリーダーやアメリカの政治家や連邦裁判官の人物調査データが載っている極秘文書を購入したのです。

さらに、オミディア氏は他にも極悪非道な活動を行っています。それはPandoDailyというウェブサイトを運営しているマーク・エームズ氏が入手した金融資料により明らかになりました。つまり。。。オミディア氏はウクライナの反政府組織に資金を提供し、ウクライナでクーデターを起こさせ、民主的に選ばれたヤヌコビッチ前大統領を追放させたことが分かったのです。

オミディア氏が仕組んだ革命により、ロシアはウクライナ(クリミア半島)を占領し、米露の冷戦や核戦争の危険性があるのです。

では、オミディア氏は、米露の緊張が高まることを知っていながら、なぜ、ウクライナに革命を起こさせたのでしょうか。

それは。。。NSAの極秘ファイルを大量に入手したオミディア氏は、それらの極秘情報を利用して、アメリカを混乱させ、アメリカを脅迫し、その後、アメリカを崩壊させようとしているのかもしれません。

米議会は、ピエール・オニディア氏の調査に乗り出す必要があります。

[フルフォード氏]徒党の大言壮語は全て、現在進行している敗戦交渉の処遇をより有利にするための駆け引きの一つなのだ。

昨日のベンジャミン氏の記事の冒頭部分を翻訳チームに原文から翻訳し直してもらい、関連すると思われる情報を付け足しました。また、竹下氏から翻訳記事に対するコメントをいただきましたので合わせてご紹介いたします。(編集者)

これは見事ですねー。意味がはっきりとわかるようになりました。シャンティ・フーラ翻訳チームの実力が高いことを結果的に示すことになりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————原文から翻訳————————————
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————————————関連情報①————————————
ウクライナではプーチンがオバマを威圧
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[櫻井ジャーナルほか]ウクライナの体制転覆活動が始まった段階でクーデター派は狙撃手を使うと言われたが、裏付証言 / ロシア国営テレビ、EU外相の電話録音テープを暴露 「ウクライナで死者多数を出したスナイパーは双方を狙撃」

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 過去の歴史から見れば、赤字にした部分が真相ということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
ウクライナの体制転覆活動が始まった段階でクーデター派は狙撃手を使うと言われたが、裏付証言
転載元)
 EUで外交問題の責任者を務めるキャサリン・アシュトンとエストニアのウルマス・パエト外相の電話での会話が盗聴され、3月5日にYouTubeへアップロードされた。キエフを見てきたパエト外相はその中で、デモ隊や警官隊を狙撃しているのは「西側」に支援されたクーデター派に雇われた人間だと推測されていると報告している。

 リビアやシリアでも「西側」やペルシャ湾岸の産油国が送り込んだ傭兵が抗議活動をしている人や治安部隊を狙撃、戦闘を本格化させていったのだが、同じことがウクライナでも起こるだろうと推測する人は少なくなかった。予想通りで驚きではないが、こうした会話が出てきた意味は重い。

 こうした会話が盗聴されることは当人たちもわかっていたはずで、漏れることを承知で話している可能性もある。戦争を望んでいるネオコンに対する牽制だということだ。バラク・オバマ政権が協力している可能性も排除できない。

—————————————2点目———————————
ロシア国営テレビ、EU外相の電話録音テープを暴露 「ウクライナで死者多数を出したスナイパーは双方を狙撃」
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[フルフォード氏]バチカンP2ロッジ:世界連邦は第三次世界大戦を抑止し、人類を宇宙へ拡張させる準備の為に必要 〜国の主権を認める世界連邦〜

編注)記事中の冒頭部分(第1段落)はこちらに翻訳しなおしました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 相変わらず解読に時間のかかる文章で、流石に最初の段落は意味を取って文章を修正することは諦めました。おそらく、原文から直接正しい翻訳をした方が早いと思われます。 
 以下の文章で、ヴァチカンP2ロッジの言う世界連邦はNWO(新世界秩序)ではなく、各国が通貨を発行し貿易において統一通貨を使用するという形の、国の主権を認める世界連邦のことだと思います。このために、中央銀行およびIMFや世界銀行などの国連組織を銀行勢力から解放する必要があるわけですが、当然のことながら、そうした利権を手放そうとしない者たちとの金融戦争となります。これは現在行われているように、暗殺を含む壮絶な戦いです。
 抵抗勢力はウクライナで現在展開されている暴徒を用いてこれを周辺各国に輸出し、シリアのような混乱を世界規模に拡大するつもりのようです。テロリストの脅威から市民を守る必要に迫られた各国は、当然のことながら警察力および軍事力を強化せねばならず、軍事力がある種の飽和状態に達すれば、マッチ1本の火種で世界戦争となります。これは第1次大戦という前例があるため現実の脅威です。ただロシア・中国そしてこの記事にあるように白龍会は、そうしたことをすべて計算に入れて動いているので、こうしたシナリオは成立しないと考えられます。ことを起こす毎に、悪人どもは次々に死刑を宣告されて処刑されていくと考えてよいでしょう。人間が出来ることは人間が、そうでない者は神々・宇宙人が処刑します。さっさと悪人を処刑しまえばことは簡単なのですが、現行犯でなければ捕まえられないものもあるのです。気に入らない者を次々に処刑していたのでは、独裁になってしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[真実を探すブログ]ネオナチスに乗っ取られたウクライナ!政府関連施設内部にはナチスのハーケンクロイツ! / ウクライナのクーデター、米国から資金が流れていた事を示す文章が公開される!

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 動画を見れば、ウクライナの新政権に正当性がない事は明らかです。ここにアルカイダが侵入してくれば、混乱は欧州を巻き込む事になります。もっともアメリカはそれを承知の上で、意図的に行なっています。世界大戦の前には各国が軍備を増強する必要があるからです。欧州をテロの脅威から守るという名目でNATOの軍事力を強化するつもりでしょう。最終的にロシアと中国との最終戦争に持ち込むためです。ですがプーチンはこうした事をすべて見破っているので、自滅することになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
ネオナチスに乗っ取られたウクライナ!政府関連施設内部にはナチスのハーケンクロイツ!日欧米のメディアは殆ど報道せず!
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————————————2点目————————————
ウクライナのクーデター、米国から資金が流れていた事を示す文章が公開される!民間企業や慈善団体などを経由!反乱軍はアルカイダ系との関係も!
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