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[NowCreation]降伏条件アップデート 〜 悪事を重ねた者がアセンドできるほど甘くない

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文も、赤字にしていない部分の中に、いくつも私の見解とは異なる部分があります。多くの人が疑問に思い、私自身も不自然だと思うのは、これまで散々悪事を重ねて来た闇の者たちの多くが、“二元性が終わればアセンドできるでしょう”という部分です。
 これが本当なら、“散々悪事を重ね、甘い汁を吸い続けて、最後に自分たちが負けそうだと思ったら光を受け入れる”というのが一番オイシイと誰でも思うのではないでしょうか。
 世の中、こんなに甘くありません。1000人に1人しか魂が残らないのに、彼らの一体何人に魂が残るというのでしょう。ほとんどの者は、肉体の死と共に、もう一度ゼロからやり直すことになります。問題は次の周期でどこから始められるかという違いでしょう。
 ひどい悪事をこれまで成さなかった者は、その分良いスタートが得られると考えた方が理解しやすいのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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降伏条件アップデート 7月30日付
転載元)
Terms of Surrender Update
2016年7月30日付

先日の降伏条件について、いくつか明確にすべきことがあります。

第一に、大量逮捕計画は、そっくりそのまま有効です。光の勢力は、闇側――個人であろうが派閥であろうが――の降伏を待つつもりはありません。光の勢力は、人類が安全に移行できるやり方で彼らを逮捕できるようになったとき、すぐにでも逮捕を開始します。大量逮捕前であれば、カバールメンバーの降伏条件は、より有利なものになります。個々のカバールメンバーが、イベント前に多数降伏する可能性は、まずありません。彼らは、他のカバールメンバーから「裏切者」と見なされて、報復されるのを恐れているからです。

イベント前にロスチャイルド派全体が降伏して協力し始める可能性ならあり得ます。ロスチャイルドは、オリオン座のリゲル恒星系の堕天使です。過去において、リゲルに起源をもつ多くのカバールメンバーが光側に降伏しました。光が闇よりも強いことを見せられてのことです。リゲリアンは強いほうに付く傾向があります。彼らの多くは、逮捕時や強硬な抵抗に出くわしたとき、実際には安堵の色を浮かべるでしょう。ついに自分たちのネガティブな行動を止められるほど強い相手が現れたということで。このことは彼らにとって、光は闇よりも強いという証明になるので、彼らは協力し始めるでしょう。リゲリアン種族は、スピリットが物質に入り込む形で降臨した種族であり、スピリットとの繋がりは、ある程度まだ残っています。この二元性の悪夢が終われば、彼らの多くはアセンドすることができるでしょう。

image
イエズス会、アルコン、キメラは、すべてアンドロメダ銀河のネガティブ種族に起源をもちます。彼らはいずれも堕天使です。つまり、彼らはスピリットが物質に入り込む形で降りてきました。彼らの極めて多くの者たちが、二元性が終わればアセンドできるでしょう。

キメラグループは降伏交渉には関わっていません。なぜなら、彼らの相手になるほど強い派閥が地表には存在しないからです。レジスタンスが彼らと直接やり取りしています。

ロックフェラー派の起源はドラコニアンで、決して降伏しないでしょう。彼らは銀河のセントラルサンに排除されるまで、偽旗作戦で応戦するでしょう。ドラコニアン種族は高密度物質から進化ました。その種族の、よりネガティブなメンバーは、救えるほどスピリットと十分に繋がっていません。

第2に、進んで降伏するカバールメンバーは、心理的な変化を経て光の勢力の一部となり、公平な扱いを受けます。彼らが光を完全に受け入れないうちに、何かおかしなことを試みようものなら、スターダストをふりかけられて即座に麻痺して地球から排除されます。和解プロセスの間、彼らは過去の行為をすべて明らかにして、人々の怒りにきちんと向き合う必要があります。けれども、彼らが暴力的に扱われることは許されないし、罰せられもしません。彼らにとって最大の罰は、彼らが目覚め、自分たちが為したことをすっかり認識した後の良心の呵責です。彼らは心理的なヒーリング・プロセスを経て、人類と光に奉仕しながら残りの人生を送ります。

第3に、カバール捕獲のための賞金は、おそらく功を奏しないでしょう。なぜなら相手も地表の光の戦士に、より大きな賞金をかけるからです。これは数世紀にわたる、ある協定――「そちらのリーダーに手出ししない代わりに、こちらのリーダーにも手出ししてはならぬ」を反映させています。この膠着状態はイベント時にまで続くと思われます。イベント時にはついにブレイクスルーが起き、キメラに王手がかかります。

Victory of the Light!

ポールシフトで地球滅亡を計画したハイアラーキーの残党

竹下雅敏氏からの情報です。
 このバカバカしい情報を信じる日本人は、あまり居ないと思いますが、キリスト教の終末思想に洗脳されている人の中には、本気で受け取ってしまう人も出て来ます。
 記事に出て来る動画ですが、ハイアラーキーの残党は大きく分けて4つのグループに分かれ、その中の1グループの霊導によって作られ、予言が公表されているのです。これは破局妄想の類ですが、こうした動画を作り、予言を公表することで人々の不安をかき立て、予定されている破局を実際に自分たち自身の手で引き起こそうとするものです。
 この予言とCERNの秘密実験で異次元の扉を開けたことは、無関係ではありません。CERNの件も、このグループが関わっており、人類だけではなく“生物は70%以上が死滅する”という彼らのアジェンダを、本気で実行に移そうとしていたのです。
 このグループのトップは、進化段階が5段階の覚者だと思われます。ハイアラーキーの連中が、いかにクズかというのがよくわかるでしょう。彼らは、サナット・クマーラ(ルシファー)に仕えていた覚者とその部下たち(悪魔の軍団)です。ハイアラーキーが滅ぼされたことは、すでに彼らに伝えられています。しかし、彼らはそれを信じないのです。
 ちょうど、シャンティ・フーラのこうした情報をチャネリング関係者がまったく信じないのと同様です。別に、時事ブログで提供している情報を、信じる必要など全く無いのですが、それとこうした人類絶滅計画とも言える信じられない陰謀を計画し、それを実行に移すということは別です。
 今日の午後3時に、CERNが開けた異次元の扉を閉じるよう命じ、現在は扉が閉じられています。このことで、彼らの今日の「最後の日(終わりの日)」の計画が完全に頓挫してしまい、彼らは大混乱に陥っています。今夜の21時には、全員が処刑されるでしょう。
 明日は、別のグループが処刑されることになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【速報】本日地球滅亡!?「ポールシフト」で地球全体が電子レンジ状態!
引用元)
(前略) 

来週の予定で悩んでおられる皆様、来週の仕事やイベントが憂鬱なお方、そんな方に朗報です。なんと今日地球が滅亡するそうです。

(中略) 

本日起こる現象は「ポールシフト」と呼ばれる現象で、簡単にいえば地球の磁場が逆転するというものです。その影響で地軸が傾き、地球上には様々な自然現象をもたらし、生物は70%以上が死滅するというものです。場合によっては地球全体が「電子レンジ」状態になり、生物はその熱に耐えられず死んでしまうのです。

(中略) 

もちろん助かるのは信者のみです。

(中略) 



掲載元
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3714837/Will-world-end-tonight-Conspiracy-theorists-predict-doomsday-caused-second-coming-Jesus-Christ-coincides-magnetic-polar-flip.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

大天使ウリエルの偽者からの通信文 〜ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)の基本中の基本である“正直”に徹する必要がある〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この通信文は、偽者の大天使ウリエルからのものです。どうやら意図的に、名前を偽ってメッセージを送ったらしく、私がこの通信文を初めて読んだ時には、すでに魂が消滅していました。彼はもう一度初めからやり直さなくてはならなくなってしまいました。
 彼の通信文をご覧になると、波動が高いのがわかると思います。もし波動が感じ取れるなら、この通信文が送られた日時を想定して、メッセージに意識を合わせて下さい。すると、体外と体表のチャクラが全て同時に開くのがわかるでしょう。したがってこの通信文を送ったのは、進化段階が5.0段階の覚者だということです。
 本物の大天使なら、進化段階は7段階のはずです。大天使ウリエルの場合は、進化段階7.1です。この通信文を送った覚者は、神経叢と脊髄のチャクラが同時に開かないので、大天使ではあり得ないとわかります。
 この者は、3.4次元のアストラル界の霊的存在で、人間です。天使や大天使という場合、神々のことなので、この意味でも、この者は神を偽っていると言えるでしょう。
 文中、“神との一体化、ワンネスの中に共に入ろうではありませんか”とあります。こうした発言をするなら、まず、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)の基本中の基本である“正直”に徹する必要があるのではないでしょうか。このように、平気で他者の名を偽って通信文を送るということ自体、神を偽る行為であり、霊的には重罪です。
 例え覚者という立場の人間でも、宇宙の法に従わなければ、彼のように一瞬にして魂を失ってしまうのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大天使ウリエルからの大覚醒についてのメッセージ 2016 年7月20日
転載元)
http://www.kuthumischool.com/en/teachings/Volume10/great_awakening.php
Archangel Uriel via Lynette
July 20, 2016
A. Angel Uriel speaks on the Great Awakening

あなた方の前には、私が神の光に照らされて立っているのが見えます。私は全ての者の聖なるハートの中で、永遠に立っています。

(中略) 

あなた方の周囲全面には、古い法とヴィジョンの崩壊と新たな 誕生のしるしが見られます。平和という新たなアイディアと一体感が生まれ、知ってのとおり、まさに命の構造となって誕生しつつあります。多くのソウルは自 分の魂の聖なるハート、一体感、ワンネスを思い出しながら今内なる声を表に出しています。

闇は決して生き残れないし、聖なるハートの神聖さの中に存在 することもできないことを、あなた方は良く知っています。

(中略) 

あなた方が自分の”エッセンス”と共に、より高次元の存在プレーンの中へと移動してゆ くとき、一瞬の祝福と経験を見ることになります。それは憎悪、時間、苦痛が存在しない場所です。あなた方は神聖なハートという存在を垣間見ることになりま す。

(中略) 

力と優位性得たいとの多くの古い考えは破綻する でしょう。大いなる覚醒の前には、そのような考えは改められなければなりません。地球上にはすでに光の戦士たちがいます。ワンネスの実現のために全ての者 を一体化する戦いに従事する偉大なる者がいます。これは偽りのない真実、確実にしてこの上なく真正なことです。

(中略) 

私たちがあなた方の間にいること、あなた方とともにいること、あなた方が強いことを思い出させようとしていることを知ってください。こ れがあなた方が地球上のこのすばらしい時に誕生する選択をした理由なのです。私たちは全ての者が平和と善意を新たなものにするための覚醒のプロセスに入る よう支援しています。

(中略) 

今、あなた方の聖なるハートがあなた方を支えるにちがいありません。神 との一体化、ワンネスの中に共に入ろうではありませんか。自分の聖なるハートをしっかりと守ってください。

(中略) 

私は天使の領域のウリエルです。

相模原19人刺殺事件の根本原因は、天の川銀河のセントラルサンの活動結果

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の相模原19人刺殺事件は、世界が混沌の中に投げ込まれている様子がよくわかります。原田武夫氏の記事では、世界で起こっている様々な出来事の根本的な原因が、“太陽活動の激変”にあると言っています。現実問題として、太陽は黒点の数がゼロになるなど、周期的に氷河期を迎えるその兆候ではないかと思われる状態になっています。こうした太陽活動の変化は、私たちの意識に変化を与え、中には“こうした変化に耐えきれないものが出て来る”ことになります。その結果、奇行としか思えない事件が続発するというのが、原田氏の見解です。
 これは、その通りではないかと思います。天の川銀河のセントラルサンの活動は、私たちの太陽系の太陽を通じて影響を与えると考えられます。したがって、こうした変化の根本にあるのは、天の川銀河のセントラルサンの活動の結果であると言えるでしょう。
 日刊ゲンダイの記事では、神奈川県相模原市の障害者施設で45人を殺傷した植松聖容疑者は、“この半年で歪んでいった”とあります。今年の2月12日以降にははっきりとした記録が残っているようです。
 ところで、当の2月12日の時事ブログでは、米空軍少将がブリーフィング中に意識を失うという記事を紹介しました。この時のコメントで、“悪しき連中は、銀河の中央太陽からの高いエネルギーに耐えられず、いずれ精神が破綻する”とし、この記事の例はその一つだと説明しました。
 植松聖容疑者の異常な言動が記録されているのも、この前後であることを考えると、彼の行動はやはり、この例の一つではないかと思います。今後、セントラルサンから送られて来るエネルギーはますます強くなります。コブラが伝えているベールの破壊が私たちの太陽系のプラズマ界・物質界レベルで起こった時、このような状況はピークに達すると思われます。コーリー・グッド氏の話では、こうした状況で人間に寄生している邪悪なエレメンタルは居場所を失い、排除されるだろうと言っています。その結果ソシオパス・サイコパスといった凶悪なエレメンタルと共生している連中は、麻薬中毒患者の禁断症状が現れると言っています。おそらくベールの崩壊は、今年中のことであり、予想より早い可能性があります。
 ネットでの情報では、ヒラリー・クリントンはおかしくなっているのではないかという噂があります。近い将来、身近な著名人で明らかにおかしくなった人たちを多数見ることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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月読神社で月を見ながら考えたこと。 (連載「パックス・ジャポニカへの道」)
引用元)
(前略) 

いくつかの大変気になる報道が世界では乱れ飛んでいる。

(中略) 

私の目から見るとこれらの間にはある共通の点がある。それは、いずれも当事者たちが己を律することがもはや出来なくなっているということだ。

(中略) 

私の頭の中に真っ先に思い浮かぶのが「太陽活動の激変」という現在進行形の現実である。

(中略) 

もっともその影響の出方には個体差がある。

(中略) 

結果として私たちの意識そのものが変質することは当然在り得るのである。

(中略) 

今年(2016年)の年初に入る前から私が強く警告してきたとおり、太陽は今年の後半、劇的にその黒点数を減らしていく

(中略) 

当然のことながら、それらを「受信」する側の私たちの中にはこうした変化に耐えきれないものが出て来る。

(中略) 

その結果、冷静に見ると「奇行」としてとらえようのない動きを見せるものが続出するというわけなのである。

(以下略)

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犯罪史上空前の惨劇 「相模原19人刺殺」はなぜ起きた<1>
引用元)
「津久井やまゆり園」(左)と植松聖容疑者(ツイッターから)

「津久井やまゆり園」(左)と植松聖容疑者(ツイッターから)



殺戮マシンだ。

 神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で45人が殺傷された戦後最悪の事件。殺人未遂などの疑いで26日、県警に緊急逮捕された植松聖容疑者(26=同市緑区千木良)は迷うことなく、数十秒に1人のペースで次々とナイフで刺していった。

(中略) 

どうやら植松容疑者の心は、この半年で歪んでいったようだ。

昨年までは(植松容疑者の)友達とか、真面目そうなカノジョが自宅に遊びに来ていたし、会えば明るく挨拶もした。変わった様子はありませんでしたね」(近隣住民)

 ところが今年2月12日には、〈正しいかどうかは分からないが、行動あるのみ〉と意味深なツイート。同14、15日に衆院議長公邸を訪れ、〈職員の少ない夜勤に決行致します〉〈260名を抹殺した後は自首します〉などと犯行を“予告”する手紙を手渡した。

(以下略)

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1019866

米空軍のジェームズ・マーティン少将が、米国防総省のブリーフィングの最中に意識を失った。テレビ局CNNが、その時の動画を公開した。 

マーティン少将は、病院へ搬送されたという。


セントラルサンの代行のヒメミコ様から放たれた光で地球を取り巻くベールが破壊

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日取り上げたコブラの情報の前半部分です。この前半部分は正しい情報です。取り上げるつもりは無かったのですが、今日変化があったために、取り上げることにしました。
 地球を取り巻くベールが、原因界で破壊されました。今日の未明にかけては、身体が緊張して眠ることが出来ませんでした。こういう時は、誰かが私の命を狙っているなど、何かがあるということが経験的にわかっています。調べてみると、原因体が非常に緊張していました。ところが、私に対する暗殺計画があるというわけではありませんでした。そこで、このレポートにあったベールの破壊に関係した何かが起こるのだろうと感じていました。
 しばらくの間静かにしていると、様々な色のクモの糸のように細いレーザービームで出来た図形が目の前に現れ、どうやら占星学のホロスコープを見ているように感じました。それが動き出し、最後に急速に全体が回転し始めて爆発しました。時刻は7月27日の午前3時53分です。後で調べてわかったのは、原因界で地球を取り巻くベールの意識の層が破壊されたのがこの時刻だったようです。その後、心の層が破壊されたのは午前4時13分であり、最終的に身体(エネルギー)の層が破壊されたのは午前4時33分です。これらの破壊は、セントラルサンの代行のヒメミコ様から占星学的なタイミングで放たれた光の結果、起こったことのようです。
 どんなものでも、存在には意識・心・身体の3つの層があり、宗教ではこれをサットヴァ・ラジャス・タマスと言う言葉で表現します。サットヴァは純性、ラジャスは動性、タマスは暗性と訳されます。これらの3つは3種のグナと呼ばれています。
 今朝起こったことは、地球を取り巻くベールが原因界のレベルでサットヴァ・ラジャス・タマスの順に破壊されたということです。
 今後、このベールはより低い界(ローカ)で破壊されて行き、最終的にプラズマ界、物質界で破壊されることになります。
 経験上、最終の破壊に至る時間は、遅くとも今年中ではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コンファレンス・レポート/トルコのクーデター
転載元)
7月24日付  7月7日付

Taiwan Ascension Conference Report

台北でアセンション・コンファレンス(7月16日、17日)が行われました。多くのポジティブなドラゴングループが、台北を本拠地しています。会議では、ブルー、ホワイト、ブラックのグループが私たちと共にいたし、Plum のグループも私たちの存在に気付いていました。

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私たちは強力な、集中力のあるグループだったので、私たちの物理的及び非物理的なサポート・チームは、これまで以上に効果を発揮することができました。あるブレイクスルーが非物理的界層で起こり、それが示していることは、ベールが「もうすぐ」崩壊することです。

ベールの開放はエネルギー的に、この写真――会議の数日後に台北で撮られた、ピンク色の空の写真――で見ることができます。

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あるサイクルが終了し、私たちはブレイクスルー・プロセスの、次の局面に入っているところです。圧縮突破に向けて物事がエスカレートしていきます。それについての情報は、いずれ近いうちに明らかにされます。降伏交渉に関する情報も同様です。

(以下略)