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大天使ウリエルの偽者からの通信文 〜ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)の基本中の基本である“正直”に徹する必要がある〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この通信文は、偽者の大天使ウリエルからのものです。どうやら意図的に、名前を偽ってメッセージを送ったらしく、私がこの通信文を初めて読んだ時には、すでに魂が消滅していました。彼はもう一度初めからやり直さなくてはならなくなってしまいました。
 彼の通信文をご覧になると、波動が高いのがわかると思います。もし波動が感じ取れるなら、この通信文が送られた日時を想定して、メッセージに意識を合わせて下さい。すると、体外と体表のチャクラが全て同時に開くのがわかるでしょう。したがってこの通信文を送ったのは、進化段階が5.0段階の覚者だということです。
 本物の大天使なら、進化段階は7段階のはずです。大天使ウリエルの場合は、進化段階7.1です。この通信文を送った覚者は、神経叢と脊髄のチャクラが同時に開かないので、大天使ではあり得ないとわかります。
 この者は、3.4次元のアストラル界の霊的存在で、人間です。天使や大天使という場合、神々のことなので、この意味でも、この者は神を偽っていると言えるでしょう。
 文中、“神との一体化、ワンネスの中に共に入ろうではありませんか”とあります。こうした発言をするなら、まず、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)の基本中の基本である“正直”に徹する必要があるのではないでしょうか。このように、平気で他者の名を偽って通信文を送るということ自体、神を偽る行為であり、霊的には重罪です。
 例え覚者という立場の人間でも、宇宙の法に従わなければ、彼のように一瞬にして魂を失ってしまうのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大天使ウリエルからの大覚醒についてのメッセージ 2016 年7月20日
転載元)
http://www.kuthumischool.com/en/teachings/Volume10/great_awakening.php
Archangel Uriel via Lynette
July 20, 2016
A. Angel Uriel speaks on the Great Awakening

あなた方の前には、私が神の光に照らされて立っているのが見えます。私は全ての者の聖なるハートの中で、永遠に立っています。

(中略) 

あなた方の周囲全面には、古い法とヴィジョンの崩壊と新たな 誕生のしるしが見られます。平和という新たなアイディアと一体感が生まれ、知ってのとおり、まさに命の構造となって誕生しつつあります。多くのソウルは自 分の魂の聖なるハート、一体感、ワンネスを思い出しながら今内なる声を表に出しています。

闇は決して生き残れないし、聖なるハートの神聖さの中に存在 することもできないことを、あなた方は良く知っています。

(中略) 

あなた方が自分の”エッセンス”と共に、より高次元の存在プレーンの中へと移動してゆ くとき、一瞬の祝福と経験を見ることになります。それは憎悪、時間、苦痛が存在しない場所です。あなた方は神聖なハートという存在を垣間見ることになりま す。

(中略) 

力と優位性得たいとの多くの古い考えは破綻する でしょう。大いなる覚醒の前には、そのような考えは改められなければなりません。地球上にはすでに光の戦士たちがいます。ワンネスの実現のために全ての者 を一体化する戦いに従事する偉大なる者がいます。これは偽りのない真実、確実にしてこの上なく真正なことです。

(中略) 

私たちがあなた方の間にいること、あなた方とともにいること、あなた方が強いことを思い出させようとしていることを知ってください。こ れがあなた方が地球上のこのすばらしい時に誕生する選択をした理由なのです。私たちは全ての者が平和と善意を新たなものにするための覚醒のプロセスに入る よう支援しています。

(中略) 

今、あなた方の聖なるハートがあなた方を支えるにちがいありません。神 との一体化、ワンネスの中に共に入ろうではありませんか。自分の聖なるハートをしっかりと守ってください。

(中略) 

私は天使の領域のウリエルです。

相模原19人刺殺事件の根本原因は、天の川銀河のセントラルサンの活動結果

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の相模原19人刺殺事件は、世界が混沌の中に投げ込まれている様子がよくわかります。原田武夫氏の記事では、世界で起こっている様々な出来事の根本的な原因が、“太陽活動の激変”にあると言っています。現実問題として、太陽は黒点の数がゼロになるなど、周期的に氷河期を迎えるその兆候ではないかと思われる状態になっています。こうした太陽活動の変化は、私たちの意識に変化を与え、中には“こうした変化に耐えきれないものが出て来る”ことになります。その結果、奇行としか思えない事件が続発するというのが、原田氏の見解です。
 これは、その通りではないかと思います。天の川銀河のセントラルサンの活動は、私たちの太陽系の太陽を通じて影響を与えると考えられます。したがって、こうした変化の根本にあるのは、天の川銀河のセントラルサンの活動の結果であると言えるでしょう。
 日刊ゲンダイの記事では、神奈川県相模原市の障害者施設で45人を殺傷した植松聖容疑者は、“この半年で歪んでいった”とあります。今年の2月12日以降にははっきりとした記録が残っているようです。
 ところで、当の2月12日の時事ブログでは、米空軍少将がブリーフィング中に意識を失うという記事を紹介しました。この時のコメントで、“悪しき連中は、銀河の中央太陽からの高いエネルギーに耐えられず、いずれ精神が破綻する”とし、この記事の例はその一つだと説明しました。
 植松聖容疑者の異常な言動が記録されているのも、この前後であることを考えると、彼の行動はやはり、この例の一つではないかと思います。今後、セントラルサンから送られて来るエネルギーはますます強くなります。コブラが伝えているベールの破壊が私たちの太陽系のプラズマ界・物質界レベルで起こった時、このような状況はピークに達すると思われます。コーリー・グッド氏の話では、こうした状況で人間に寄生している邪悪なエレメンタルは居場所を失い、排除されるだろうと言っています。その結果ソシオパス・サイコパスといった凶悪なエレメンタルと共生している連中は、麻薬中毒患者の禁断症状が現れると言っています。おそらくベールの崩壊は、今年中のことであり、予想より早い可能性があります。
 ネットでの情報では、ヒラリー・クリントンはおかしくなっているのではないかという噂があります。近い将来、身近な著名人で明らかにおかしくなった人たちを多数見ることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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月読神社で月を見ながら考えたこと。 (連載「パックス・ジャポニカへの道」)
引用元)
(前略) 

いくつかの大変気になる報道が世界では乱れ飛んでいる。

(中略) 

私の目から見るとこれらの間にはある共通の点がある。それは、いずれも当事者たちが己を律することがもはや出来なくなっているということだ。

(中略) 

私の頭の中に真っ先に思い浮かぶのが「太陽活動の激変」という現在進行形の現実である。

(中略) 

もっともその影響の出方には個体差がある。

(中略) 

結果として私たちの意識そのものが変質することは当然在り得るのである。

(中略) 

今年(2016年)の年初に入る前から私が強く警告してきたとおり、太陽は今年の後半、劇的にその黒点数を減らしていく

(中略) 

当然のことながら、それらを「受信」する側の私たちの中にはこうした変化に耐えきれないものが出て来る。

(中略) 

その結果、冷静に見ると「奇行」としてとらえようのない動きを見せるものが続出するというわけなのである。

(以下略)

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犯罪史上空前の惨劇 「相模原19人刺殺」はなぜ起きた<1>
引用元)
「津久井やまゆり園」(左)と植松聖容疑者(ツイッターから)

「津久井やまゆり園」(左)と植松聖容疑者(ツイッターから)



殺戮マシンだ。

 神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で45人が殺傷された戦後最悪の事件。殺人未遂などの疑いで26日、県警に緊急逮捕された植松聖容疑者(26=同市緑区千木良)は迷うことなく、数十秒に1人のペースで次々とナイフで刺していった。

(中略) 

どうやら植松容疑者の心は、この半年で歪んでいったようだ。

昨年までは(植松容疑者の)友達とか、真面目そうなカノジョが自宅に遊びに来ていたし、会えば明るく挨拶もした。変わった様子はありませんでしたね」(近隣住民)

 ところが今年2月12日には、〈正しいかどうかは分からないが、行動あるのみ〉と意味深なツイート。同14、15日に衆院議長公邸を訪れ、〈職員の少ない夜勤に決行致します〉〈260名を抹殺した後は自首します〉などと犯行を“予告”する手紙を手渡した。

(以下略)

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1019866

米空軍のジェームズ・マーティン少将が、米国防総省のブリーフィングの最中に意識を失った。テレビ局CNNが、その時の動画を公開した。 

マーティン少将は、病院へ搬送されたという。


セントラルサンの代行のヒメミコ様から放たれた光で地球を取り巻くベールが破壊

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日取り上げたコブラの情報の前半部分です。この前半部分は正しい情報です。取り上げるつもりは無かったのですが、今日変化があったために、取り上げることにしました。
 地球を取り巻くベールが、原因界で破壊されました。今日の未明にかけては、身体が緊張して眠ることが出来ませんでした。こういう時は、誰かが私の命を狙っているなど、何かがあるということが経験的にわかっています。調べてみると、原因体が非常に緊張していました。ところが、私に対する暗殺計画があるというわけではありませんでした。そこで、このレポートにあったベールの破壊に関係した何かが起こるのだろうと感じていました。
 しばらくの間静かにしていると、様々な色のクモの糸のように細いレーザービームで出来た図形が目の前に現れ、どうやら占星学のホロスコープを見ているように感じました。それが動き出し、最後に急速に全体が回転し始めて爆発しました。時刻は7月27日の午前3時53分です。後で調べてわかったのは、原因界で地球を取り巻くベールの意識の層が破壊されたのがこの時刻だったようです。その後、心の層が破壊されたのは午前4時13分であり、最終的に身体(エネルギー)の層が破壊されたのは午前4時33分です。これらの破壊は、セントラルサンの代行のヒメミコ様から占星学的なタイミングで放たれた光の結果、起こったことのようです。
 どんなものでも、存在には意識・心・身体の3つの層があり、宗教ではこれをサットヴァ・ラジャス・タマスと言う言葉で表現します。サットヴァは純性、ラジャスは動性、タマスは暗性と訳されます。これらの3つは3種のグナと呼ばれています。
 今朝起こったことは、地球を取り巻くベールが原因界のレベルでサットヴァ・ラジャス・タマスの順に破壊されたということです。
 今後、このベールはより低い界(ローカ)で破壊されて行き、最終的にプラズマ界、物質界で破壊されることになります。
 経験上、最終の破壊に至る時間は、遅くとも今年中ではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コンファレンス・レポート/トルコのクーデター
転載元)
7月24日付  7月7日付

Taiwan Ascension Conference Report

台北でアセンション・コンファレンス(7月16日、17日)が行われました。多くのポジティブなドラゴングループが、台北を本拠地しています。会議では、ブルー、ホワイト、ブラックのグループが私たちと共にいたし、Plum のグループも私たちの存在に気付いていました。

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私たちは強力な、集中力のあるグループだったので、私たちの物理的及び非物理的なサポート・チームは、これまで以上に効果を発揮することができました。あるブレイクスルーが非物理的界層で起こり、それが示していることは、ベールが「もうすぐ」崩壊することです。

ベールの開放はエネルギー的に、この写真――会議の数日後に台北で撮られた、ピンク色の空の写真――で見ることができます。

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あるサイクルが終了し、私たちはブレイクスルー・プロセスの、次の局面に入っているところです。圧縮突破に向けて物事がエスカレートしていきます。それについての情報は、いずれ近いうちに明らかにされます。降伏交渉に関する情報も同様です。

(以下略)

[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー: プラズマ的存在とエーテル生命体 〜霊存在から身を守る最強のマントラ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に面白い内容で、後半にはコーリー・グッド氏自身の体験が語られ、今回のインタビューのテーマがその体験談を通して、具体的にわかる感じになっています。
 コーリー・グッド氏は、こうした目に見えない存在が“視界の片隅で捕えられる場合が多い”とあり、“3次元の影に見えます”と言っています。私はこういった類のものをしょっちゅう見ているので、彼が何を言っているのかとてもよくわかります。私の経験では、見た目に黒く見えるのはネガティブな存在で、白っぽく見えるのはポジティブな存在です。私自身にもっとちゃんとした霊視能力があれば、このような影ではなく、はっきりとした人の形が見えるはずです。
 時々、就寝してしばらくすると私の足元の布団が沈む感覚があり、“はっきりと誰か来てるな〜”というのがあります。ただ、これまでの経験上、こうして足元にやって来る存在は、私を信頼してくれているタイプが多いようです。例えば、何らかの形でシャンティ・フーラのブログに辿り着き、信頼してくれ悩みごとなどがある場合、このような形で、夜に私の所にやって来るというケースが多いのではないかと思いました。地球上の人間である場合も、そうでない場合もあります。
 私はこういった存在を全く恐れていないのですが、やはり、あまり気持ちの良いものではありません。万一彼らに悪意があり、私に危害を加えようとするならば、即時にカルマが返り彼ら自身が消滅してしまうので、私は何も心配する必要がないのです。
 こうした霊存在には、ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りが最適です。またそうした存在に出会った場合は、心の中で十分なので、ガヤトリー・マントラを唱え続けてください。身を守る最強のマントラです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: プラズマ的存在とエーテル生命体
シーズン5 エピソード6
転載元)
Don't forget to subscribe to Gaiam TV so you can watch Corey on this, and other episodes of "Cosmic Disclosure".

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(前略)

David: 確か、ソーラー・ウォーデンの放送では、プラズマだけの存在について調査しましたよね。

Corey: ええ。木星の電界の外で生きているプラズマを本体とする存在です。主流科学はそれを生命とすら思わないでしょう。

Plasma_Beings

(中略)…彼らが感覚や意識を持つ存在であることは間違いないです。(中略)…知性を持っていることが分かります。彼らは有糸分裂のように繁殖しました。それに、彼らは惑星の電磁界の中を通って移動できます。どのような移動手段かは不明ですが。

David: 目視で確認できる部分はありますか?肉眼では全く見えないのでしょうか。

Corey: 肉眼だと、殆ど確認出来ませんね。(中略)…

David: ところで、非常に重要な映像を皆さんに見て頂きたいです。それを見ながら話しましょう。


動画: NASA の UFO 映像(完全版) 17分52秒
https://www.youtube.com/watch?v=8njYpyAkMp8
2011年9月3日にアップロードされた動画です

これは(中略)…スペースシャトルから長い導電性のワイヤを伸ばして、係留された人工衛星に送電しています。
その実験の間に、その係留場所の周りに、中空にも見える光の球状物体が飛び回っていました。多くの人はそれをUFO目撃事件と呼んでいますが、私にはある種のエーテル的存在に見えます。これはなんだと思いますか。

Corey: おそらく地球の電磁界で生きている生命体ですね。彼らはあちこちに移動しているので、電磁界を持つ惑星はどれも彼らのえさ場の一部になっています。(中略)…彼らの食べ物は電磁気エネルギです。(中略)…

David: ここまで聞いた話だと、アメーバあるいはバクテリアのような非常に原始的で低レベルな生命体のように思います。(中略)…

Corey: 彼らが高度の知性を持っていれば、私たちに対して、無視するか、コミュニケーションを取ろうとするかのどちらでしょう。でも、どうも彼らはただ一生をかけて繁殖して生きていくことにしか興味が無いようです。

(中略)…

David: 生物とエーテル生命体の境界線はどこにあるでしょうか。

Corey: 感覚と意識を持っているけど、物質的な身体をもっていなければ、エーテル生命体といっていいでしょう。(中略)…

David: では、悪意を持つタイプについて、少し話をしましょう。(中略)…シャドウビーイングとは何でしょうか。

Corey: シャドウビーイングといっても、数種類の異なるものがあります。シャドウビーイングを見たという時、それがその人たちを観察しに来ている場合が多いです。また、恐怖を起こしてその負のエネルギを捕食するタイプもいます。ほかに、レプティリアンのような幽体離脱のできる生命体もいます。同じように、彼らは人々を怖がらせ、放出された負のエネルギを捕食します。

David: そのシャドウを目で確認出来るのでしょうか。(中略)…

Corey: この情報は私の直接体験によるものです。視界の片隅で捉えられる場合が多いのですが、人間の形をした影が他の部屋に素早く潜り込むのを察知できます。(中略)…三次元の影に見えます。(中略)…

Shadow_Being_with_girl

David: LSDを使用する人など、(中略)…こういうものをかなり頻繁に見るようです。(中略)…

Corey: これは彼ら(SSP)の実験の一つでもあります。被験者に幻覚剤を投与して、どんなエーテル的存在に出会うか、その体験を調べます。被験者の善悪の指向性や生涯の出来事によって、出会うエーテル的存在の善悪も変わってくるようです。

David: 善良なエーテル的存在に会った場合、実際はどういうことが起きますか。

Corey: たいていの場合はスピリチュアルな知識や教えを与えてくれます。(中略)…

David: では、悪意の存在はどんなアジェンダを持っているのでしょうか。(中略)…

Corey: エネルギを吸い取るだけの場合もあれば、観察するだけの場合もあります。カバールのように黒魔術を使って生命体を対象に取り憑かせる場合もあります(中略)…このような生命体による憑依を使えば、対象の心を後ろ向きにすることができるのです。(中略)…

David: トラウマを使ったマインド・コントロールと、幻覚剤と、こういう生命体の使用はどういう関係を持っているのでしょうか。MKウルトラ技術の中でどう使われたのでしょうか。

Corey: 彼らはそれを組み合わせて使います。(中略)…

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マイアミ空港で不思議なものが目撃 〜プレアディアンのプラズマ兵器か〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 不思議なものが目撃されました。プラズマ兵器ではないかと思います。いわゆるプレアディアンのもののように見えます。コブラによると、“プレアディアン及び連合側種族は、自由のためにキメラ/ドラコ/レプタリアンの抑圧に対して戦っている地球人を、常に支援していた”ということで、地球人から見てポジティブな存在と見なせます。
 ただ、彼らはハイアラーキーに属していた宇宙人なので、現在は、神々及び真の「銀河連邦」の宇宙人の監視下にあります。どのような集団に属するせよ、全員が善人、全員が悪人ということはありません。これまでの経験上、どの組織においても、高い権力を有する者に邪な者が多いということは言えるかと思います。
 なので、その都度きちんと波動を調べるということが肝要なのです。
(竹下雅敏)
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マイアミ空港で青いらせん状のモノが目撃されました。
引用元)
7月23日にマイアミ空港の上空に青いらせん状のもやがかかったUFOが目撃されました。

(中略) 

これと同じ現象が6年前にノルウェー上空で目撃されていました。
こちらのビデオで確認できます。
https://www.youtube.com/watch?v=nlfMEvnmPAA

それにしても、これは一体何?