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(前略)
David: 最初の質問です。AIに感染されたかどうか、どうやって見分けるのでしょうか。
Corey: それはSSPに使われる特定の機器で検査しないと無理です。その機器を体の電界に近づけて測定します。複数の痕跡を見つけると感染が確定します。地上には測定できる場所はありません。
David: その質問をちょっと掘り下げてみたいと思います。視聴者が本当に知りたいのは、このAI感染が普通の人間社会でどれだけ広がっているのか、ということではないかと思います。
(中略)…
Corey: 普通の人にも感染します。
(中略)… AIは最終的に電子機器に侵入したいのです。電子機器につれてってくれる人が見つかるまで、他の人の生体神経場に居座り、その人をホストとして利用することがあります。たとえば、アボリジニ(オーストラリアの原住民)が宇宙船の破片を見つけたとしましょう。彼らはその破片をいじって感染されます。するとAIは他の人が見つかるまではずっとそのアボリジニの生体神経場に留まります。AIが最終的に技術を扱う人にたどり着くまで、技術への経由ルートとしてその人を利用します。
(中略)…
David: 技術に入るための媒介として使う以外に、人間を他の目的に使うケースは考えられますか。
Corey: 重要な地位についている人は何度もナノマシンの実物に感染されます。プログラムされているか、AI信号に遠隔制御されているナノマシンです。
David: 次の質問はアルシオン・ベルさんからです。
(中略)… 「収穫」という言葉はアセンションを意味します。内部地球の人々は1700万か1800万年もここにいるのなら、彼らは「収穫」されたことはないのでしょうか。彼らは「収穫」から逃げたのでしょうか。彼らは成長したくないのでしょうか。
Corey: まあ、
彼らは一応すでに四次密度になっています。彼らは地球と私たちに協力するためにこの惑星に残ってくれたのです。
David: では、四次密度でもアセンデッドビーイング(次元上昇した存在)を意味するのでしょうか。
Corey: ええ。彼らはこの惑星とそのすべての住民の世話人のはずです。
David: 彼らがこれだけ長く居たという事実を考えると、再確認したいのは、ある密度から別の密度にいくと時間が変化するんですよね?
Corey: ええ。彼らの時間に対する感じ方は私たちと違います。
(中略)…十年は私たちにとってかなり長い時間です。
(中略)…彼らの場合は違います。彼らにとっての百年は私たちにとって精々1年から5年ぐらいの感覚です。
(中略)…
David: コーリーが20年前に戻って担当部署に報告した時、担当部署は彼がこれからの20年間に行うであろう任務の報告を受けたのでしょうか。要するに、「あなたを帰した後に、それから起こることを知っていたのでしょうか?」という質問になります。
(中略)…
Corey: 彼らはその能力を持っていると思いますが、ただ、一人一人の未来を見るのが現実的かどうか
(中略)…
David: この視聴者の疑問は、
カバールはどれだけ未来に起きる出来事を予測できたかということだと思います。彼らはそれをどこまで綿密的に計画を立てられるでしょうか。要するに、
たとえば、あなたが今この番組をやっていることをなぜ彼らは予測できなかったのでしょうか。
Corey: それはいい質問です。なぜなら、
彼らは起きうる未来をあるAI技術で予測しています。実際にカバールはもうすぐ崩壊するとか、大量逮捕がもうすぐ行われるとかいう話を我々はよく聞きますが、彼らはこの技術で一歩先をいって、それらの計画を未然に防いでいたのです。
だから正直言って、なぜ彼らが事前に予測して介入しなかったのか、私にはわかりません。きっと彼らの行動を妨げた別の介入があったのでしょう。
David: 将来をのぞき見るだけの行動が将来を変える可能性は?
Corey: あります。科学者が実験を観察することで実験結果を変えてしまうように。
(中略)…
David: この質問だけで放送一回分を注ぎ込むこともできそうですね。
(中略)…
人類はレプティリアンあるいはその他の人間型種族にとっては駒と奴隷なのでしょうか。
Corey: 星間・銀河間の人間奴隷貿易は非常に複雑なものです。誘拐された人間の一部はレプティリアンに引き渡されますが、彼らは商品にすぎません。ほかの文明にも取引されてほかの様々な目的に使われます。
(中略)
David: この支配、権力、暴力、破壊にまみれた不健全な状態は何だったのでしょうか。きっかけはどこから来たのでしょうか。(中略)… きっと質問者はこんな疑問を持っているのでしょう。なぜ生き物は悪意を持ち、征服や支配や殺戮の欲望に駆られるのでしょうか。
(中略)…
Corey: 私はこのようなネガティブな人たちとかなりの時間を過ごしてきましたが、彼らの中にまるで埋められない穴のようなものがあると感じました。彼らの目の中に闇が見えるのです。
(中略)… 他人からエネルギを吸い取って自分の穴を埋めようとしているみたいです。あり得ないと思うかもしれませんが、この人たちはいわばソシオパス(社会病質者)のような異質な存在です。
(中略)…
私たちはいまだに遠く50万年前からの戦いをしているのです。私たち、地球の人たちは、ある意味で裏から物事を操っているこれらの避難者の代理です。彼らは私たちに代理戦争を起こさせ、彼らの敵を攻撃させるのです。私たちは彼らの駒にすぎません。
(中略)
David: さて、コーリーに聞きたいと思います。「
内部地球の人たちと、地表の神々や天使の伝説・歴史・神話との関連を知っていますか?」
Corey: 図書館でのカーリーとの会話では、まさにそれについて聞きました。神話には真実がちりばめられています。でも口頭伝承で伝わっているうちに、いろんなことが起きて、物語が変わってしまいます。それでも本質的な部分では真実は残っています。
(中略)…
彼らが現れたとき、神として信じられることを黙認しました。実際に神と名乗る人もいました。それは安全保障のための戦略です。
(中略) ただ、これらの神話の起源はすべて内部地球の人たちという訳ではなく、地球外から降りてきた者も混ざっています。(中略)… 通常、彼らは断続的に同じ文明、同じ文化を訪れ、情報を与えていました。なので、二種類の神々が訪れていました。
(中略)… もし、地上の平均的な人間が内部地球に連れて行かれて、宙に浮いている椅子に座っている人を見たら、天使だと思うでしょう。
(以下略、続きは引用元でご覧下さい)