アーカイブ: 霊的世界

[竹下雅敏氏]聖白色同胞団の真実:キリスト・マイトレーヤと12名の覚者の過去生 

竹下雅敏氏からの情報です。
 「(偽の)銀河連邦」と「光の銀河連邦」の上位組織が、「聖白色同胞団(グレート・ホワイト・ブラザーフッド)」だということをお伝えしました。聖白色同胞団はサナト・クマーラを世界主とし、キリスト・マイトレーヤを首領とする覚者の一団です。今回は彼らについての情報です。
(竹下雅敏)
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 現代神智学の情報では、ハイアラーキーの組織図として次のものがあります。出典は「とんぱ第一号」(出帆新社)p29です。

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 この図表に出てくる全ての人物が誰かはわかっていますが、今回は地球上ハイアラーキー(聖白色同胞団)のキリストと、彼の周りにいる12名の側近について説明します。
 上の図表のマヌ、キリスト、マハーチョハンとは、役職名です。残りの人物は個人名になりますが、正体を知られたくない者たちは、ヨーロッパ人大師、ヴェニス人大師と名乗っています。
 キリストはマイトレーヤ(弥勒菩薩)という個人名を出しているにも関わらず、マヌとマハーチョハンは個人名を出していません。これには理由があり、彼らの正体を知られることは、神智学を支持している人たちにとっても混乱を招くものであるからです。
 次にこれらの覚者たちの過去の転生においての人物名を表記します。
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[竹下雅敏氏]ハイアラーキーの下部組織であるアンドロメダ評議会に関する情報の訂正 と 各惑星の評議員の確定

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月31日の記事で、ハイアラーキーの下部組織であるアンドロメダ評議会に関する情報を出しました。しかし、その中でいくつか訂正する部分があります。
 記事の私の解説の中で、“アンドロメダ評議会が…「光の銀河連邦」に属するハイアラーキーの残党”と表現したのですが、9月24日の記事で詳しく説明したように、アンドロメダ評議会は、「銀河連邦」に属するハイアラーキーの残党です。この誤りの理由は、この当時「光の銀河連邦」を聖白色同胞団と同一視していたために起こったことです。その後詳しく調べると、「銀河連邦」と「光の銀河連邦」が、共に聖白色同胞団の下部組織であることがわかり、その詳細な構造が理解出来るようになりました。
 それともう1つ、“これらの評議員の神階(潜在意識の次元)を調べてみると、同じ次元でした”のところですが、“これらの評議員の神階(潜在意識の次元)を調べてみると、全て同じ3.0次元でした”のように訂正します。
 日々の仕事が忙しく、十分な確認が取れない状態で情報を出している関係から、どうしても細かいところで誤りが出て来ます。しかし、大きな全体の流れや構造については誤りはほとんど無いと考えていますので、ご容赦下さい。
(竹下雅敏)
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 2014年5月31日の記事で、アンドロメダ評議会に関する情報を取り上げました。これらの情報は主にアレックス・コリアー氏やトーレック氏によってもたらされているようです。本物の神々の組織であるアンドロメダ評議会ではなく、その名を騙る聖白色同胞団の下部組織に関するものとは言え、情報はかなり正確なもののように思えます。

記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

 これらの情報と9月24日の記事の情報とから、それぞれのアンドロメダ評議会の各惑星の評議員を確定すると、次の表のようになります。


 これらのチャネリングソースとして有名な人物はすべて肉体を持っていたので、それぞれの星に転生に入っていたと考えられます。ただ、表に書かれた星の名前が惑星だとすると、彼らが転生に入ったのはこれらの惑星の衛星のはずです。
 惑星に比べてその衛星は相対的にネガティブなので、彼らのようなネガティブな存在が惑星に転生に入れるとは思えないからです。
 レプティリアンが、紀元前332年に天界の支配権を事実上乗っ取ってしまったことから、このように私たちの太陽系に近い星々に、彼らの部下であるネガティブな者たちが散らばるようになりました。こうしたレプティリアンの中枢が、聖白色同胞団のマイトレーヤの周りに仕えていた覚者たちであったのです。
 次回はこの覚者たちについての情報を出したいと思います。

[竹下雅敏氏]御嶽山噴火:プレアデス評議会に属する神々のUFOと「(偽の)銀河連邦」の秘密基地の一掃

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の写真の“祭神像の首が無くなっていた”というのは、実に象徴的だと思いました。
以下の2つの記事は、噴火の直前にUFOが飛んでいたということで、噴火の原因はUFOとするものです。特に“続きはこちらから”以降の記事では、御嶽山地下にあった秘密基地を「光の銀河連邦」が一掃したという主張です。
 これらの主張はかなりいい線を言っていると思いますが、正確ではありません。ビデオに写っているUFOは、本物のプレアデス評議会に属するもので、神々のUFOです。9月15日の記事のリストにある、さんかく座α星カプト・トリアングリの第5惑星から来たようです。御嶽山の地下には確かに聖白色同胞団の下部組織の「(偽の)銀河連邦」の秘密基地があったようです。今回の噴火でそれが一掃されたのは、間違いありません。多くの人命が失われましたが、それも含めて神々の意図したものであったと思います。
 こうした出来事にはカルマが深く関係しているので、一人一人の生死に至るまで、完全にコントロールされています。ただし、亡くなった方が悪人だと言うわけではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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御嶽山噴火:死者12人に 24人が心肺停止
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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御嶽山の噴火 原因はUFO?(ビデオ)
転載元より抜粋)


UFO研究家たちは、御嶽山の噴火の様子を捉えた動画を研究し、噴火口の上空を白い2つの物体UFOが旋回しているの見つけた。

研究者たちは、御嶽山の火口にUFOの地下基地があり、そこからUFOが飛び立ったことで噴火が起こったとの説を提唱している。
UFO研究者たちによると、UFOは地球の地質学的プロセスを調査するために火山上空を飛行した可能性があるという。
なお研究者たちは、死者を出した御嶽山の噴火の原因はUFOであり、これは宇宙人が非友好的であることを証明しているとの見方を表している。
御嶽山上空を飛行していたUFOは、噴火を止めたり、地球人を助けようとはせず、「基地」に戻らずに雲の中に消えたという。
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[竹下雅敏氏]火山噴火と神々の関係、神社建設の経緯、祈りの作用とガヤトリーマントラ、再稼働と神々の怒り、“全知全能”について等

竹下雅敏氏からの情報です。
 本澤二郎氏は優れたジャーナリストで、時事ブログでも氏の記事を時々紹介しています。しかし世界情勢と今回のような分野に関しては、まったく的外れだと思います。しかし神々はそれぞれの人の心の在り方を見ており、誠実に生きているか否かに注目しています。ですから神々を信じるか否かは何も気にしていないわけで、今回のような記事に対しても、神々が不快感を持つというような事はありません。例えて言うと、無神論者でも心の清らかな人が居るということは、神々にいつも祈っている者の中に狂信的で汚れた者が居るということから、わかると思います。
 ただこの記事に関しては、いくつかコメントしておきたいと思います。
“神は…噴火の予知など出来ない”のではなく、神々は火山の噴火もそれを止めることも自在に出来ます。これは神々でなくても宇宙人なら可能で、現在は地球人の科学テクノロジーでも可能だと思います。
“人間が作り上げた社…そこの神が宿ると…勝手な理屈をつけた”のではなく、本来山頂の巨石のある所で神事を行っていたものを、イスラエルから先進的な建築技術が入って来たことで、麓に神社を建設してそこで神事を行うようにしたもので、こうした決定が神々から巫女を通して伝えられなければ、このような事は起きないのです。
“信仰者を守る力などない”のではなく、不思議な力で守られています。“ガヤトリー・マントラの除霊・浄化の祈り”を試して下さい。直ちに効果が実感出来るでしょう。行者に除霊をしてもらうと、最低でも3万円以上かかるでしょう。しかし、このガヤトリー・マントラの祈りは無料で、しかも最強です。どうしてこのマントラが作用するのでしょうか。それは神々が実在するからなのです。
“せめて現地を訪れて、神の怒りを納める格好くらいしてはどうか”ということですが、格好ではダメです。原発再稼働を停止して、即刻原発ゼロにしなければならないでしょう。そして戦争をしない国にならなければなりません。神々の怒りは、その国の支配層に対する怒りだと考えてもらって結構です。
“神仏に祈る…それで何かが変わるわけではない”とのことですが、先のマントラを唱えてみてください。劇的な変化が起こるはずです。
“無知で弱い人間に対して…そこに宗教が付け入るスキができる”。これは、ある意味でその通りです。邪な宗教は、確かにこうして人々から金を巻き上げ、自分達の野心を実現する道具に利用してきました。
“全知全能の神仏などいるわけがない”ということですが、これは全知全能をどのように定義するかで変わってきます。例えば、大統領の命令で国民のどのような個人情報も収集可能、そして全権を掌握しているというような場合を考えると、全知全能と言える神格の神が存在します。しかし、その高い役職に就いている神が、宇宙のあらゆる事柄に対して本当に全てを知っているかというと、それは違います。その意味では、全知全能ではないのです。
“社会主義が廃れ…変わるものを見つける人間はいない”ですが、すでにプラウト(進歩的活用理論)を紹介しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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晋ちゃん、神仏はいない<本澤二郎の「日本の風景」(1761)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[インマヌエルTV]独占映像:SCOAN教会施設の倒壊の瞬間と、その原因とみられる不審な飛行機を捉えた防犯カメラ動画

翻訳チーム(情報提供は、竹下雅敏氏)からの情報です。
 フルフォード氏がメルマガで、“アフリカの上空で「新型兵器」が使われている証拠映像…得体の知れない飛行物体が数回にわたって建物の上を大きく旋回した後、そのビルが突如として崩壊する様子が映し出されている”として紹介していた動画とリンク先の解説です。
 竹下氏によるとこの飛行物体は、「恐らく(偽の)銀河連邦の協力者の宇宙船。破壊されたビルは光の銀河連邦の協力者の関連施設の可能性が大。2つの闇のグループの残党は今では、激しく滅ぼし合っている」とのことです。
 “続きはここから”以降を読むと、破壊されたビルはキリスト教系の新興宗教団体の建物のようで、その教祖は“東日本大震災、ボストンマラソン爆弾テロ事件等の預言で知られ、マレーシア航空370便墜落の預言もしていたとの噂がある”そうです。これらの事件は光の銀河連邦の実働下部組織に相当するネオコンが関わっていることがこれまで明らかにされてきましたが、“光の銀河連邦の協力者”である可能性が高いこの教祖が、これらの事件を「預言」したことにはうなずけます。もしかしたら、あらかじめ知っていたのかもしれません。信者獲得には、絶大な効果があったことだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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独占映像:SCOAN教会施設の倒壊の瞬間と、その原因とみられる不審な飛行機を捉えた防犯カメラ動画
転載元)
 

2014/09/14
Ihechukwu Njoku により、2014年9月14日YouTube公開
(配信元はインマヌエルTV)
 

字幕: 
2014年9月12日の防犯カメラ映像です。
不審な飛行機がシナゴーグ・チャーチ・オブ・オール・ネーションズ(SCOAN)のビルの上を、事件発生時の前後に何度も低空飛行しています。その後、この不審な飛行機は戻って来ませんでした。

スクリーンショット 2014-09-25 15.04.35 

2014年9月12日です。画面左上にご注目ください。

不審な飛行機が1機、SCOANの教会施設ビルの上を低空飛行しています。事件発生前の11時30分です。

13分後、この不審な飛行機はビルの上を低空飛行します。事件発生前の11時43分です。

2分後には再び飛行機が戻り、ビルの上を低空飛行しています。事件発生前の11時45分です。

9分後、不審な飛行機はまた戻り、ビルの上を低空飛行しています。事件発生前の11時54分です。

タイトルなし 

これが倒壊の瞬間です。事件の後、この不審な飛行機は戻って来ませんでした。
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