アーカイブ: 霊的世界

[宇宙への旅立ち]火星の巨大爆発 爬虫類エイリアン基地のある火星は攻撃され破壊された

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変見事に編集されている記事で、そのまま転載させていただきました。関連情報として、こちらも参照してください。
記事の2枚目の写真に写っている巨大なUFOですが、これはちょうこくしつ座シータ星から来た銀河連邦のUFOのようです。記事にあるように、火星のレプティリアンの一味(手下)の者たちは、基地ごと吹き飛ばされたと思います。これで、現在地球上で悪さをしている連中の逃げ場所が無くなったため、どうやら彼らは降伏したようです。今後急速に物事が変化していくと思います。
 この記事に書かれている内容は、ほとんどこの通りだと思います。たけしの番組から火星移住計画のビデオが取り上げられており、その中で人間を捕食するプレデターとして、“顔は…ティラノサウルス…”とありますが、明らかにアレックス・コリアー氏の語るドラコニアンのことです。
 最後の動画は、ロムニーとオバマ夫人がレプティリアンであることを示していますが、目の縦線がレプティリアンの証拠になるなら、この動画を見てください。オバマの目にはっきりとスリットが入っています。
オバマはレプティリアンだということになります。
 事実は、このような方法では正確な情報を知りえないということです。レプティリアンというのは幽体のことであって、肉体ではないからです。ただロムニー、オバマ夫人、オバマが全員悪魔崇拝者であることは確かで、悪魔崇拝者の場合、このような映像として出てくることが多いようです。おそらく内側の幽体が、肉体に重なっているマヤ・ヴィルーパ(幻覚体)に影響を与えるからだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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火星の巨大爆発 爬虫類エイリアン基地のある火星は攻撃され破壊された
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]おそらく、「銀河連邦」がブッシュ・ナチ陣営の地下基地を攻撃して破壊した映像だと思います。

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中のリンク先の動画には、確かに隕石と思われるものが落下している様子が映っています。しかし、この記事の動画を隕石の落下と言って納得する人は、ほとんどいないのではないでしょうか。ただ地上で長時間に渡って閃光が放たれていて、落下の途中がありません。
  おそらく、「銀河連邦」がブッシュ・ナチ陣営の地下基地を攻撃して破壊した映像だと思います。これでブラジルは解放されたのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【海外発!Breaking News】オリオン座流星群が原因!? ブラジル・レシフェ市に隕石が落下。<動画あり>
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[フルフォード氏]“世界の中央銀行を所有する家族グループ”、ドイツ騎士団の言う“黒い太陽”等 〜霊的世界の解説〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ベンジャミン・フルフォード氏も、霊的世界のことはよくわからないようです。文中のいくつかの部分の説明をしたいと思います。
 フルフォード氏が主張する通り、地球上の権力の中枢は、“世界の中央銀行を所有する同系の家族グループ”です。彼らは悪魔を崇拝しています。彼らはレプティリアンであることが多く、人間ではありません。中には地球外の星から人間として転生に入った者も居るはずです。この意味で肉体は人間なのです。
 彼らは霊媒を使って彼らの上位の位階の悪魔と交信をし、命令を受け取ってきました。この悪魔は、霊であることも、宇宙人であることも、地球に潜入していることもあります。
 文中のドイツ騎士団の言う“黒い太陽”ですが、2014年4月9日のフルフォードレポートには、“彼らの神は黒い太陽であり…他の呼び名はルーシーファ”とあります。ルシファーは、彼らの所属するグループや位階で様々に意味が変化する名前ですが、聖白色同胞団のトップを意味していれば、サナト・クマーラになります。しかし悪魔崇拝者の場合はエノクであったり、頂点に居た洗礼者ヨハネであったりします。
 地球の地底基地や彼らの宇宙船(母船)は、文中にある人工頭脳によって管理されていました。真の神々がこの人工頭脳を破壊したことで、彼らは崩壊したのです。ジョージ・ブッシュ・シニアが関係するエリート内のグループに指示を与えていた異星人は、「光の銀河連邦」です。指示命令系統が壊滅したので彼らは大混乱に陥り、現在急速に世界が変化しているわけです。
 こうした事柄の全体像を明確に説明しているサイトは、シャンティ・フーラ以外には存在しません。いずれこれらの情報が正しいとわかる日が来ると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/14)
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[竹下雅敏氏]闇の集団の統治構造2 〜聖白色同胞団の12名の覚者と銀河連邦・光の銀河連邦の評議員との関係

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイトレーヤの周りに居た12名の覚者たちのすべてが、実はレプティリアン(爬虫類人)であったということをお伝えしました。実はマイトレーヤを中心とする聖白色同胞団の下部組織の「銀河連邦」および「光の銀河連邦」のそれぞれの12名の評議員たちは、このレプティリアンの覚者たちの弟子であったのです。
今回はその詳細についてです。
(竹下雅敏)
1番目の図に誤りがありました (2015/11/03)
「聖白色同胞団」の進化段階は、3.0以上 5.0未満 ではなく 5.0以上8.0未満 です。
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 以前の記事で、聖白色同胞団と「銀河連邦」および「光の銀河連邦」との関連を示す次の図を掲載しました。この図で、それぞれの集団の最高意思決定機関のアンドロメダ評議会とプレアデス評議会の各12名の者たちを示しました。実際には本名ではなく、これらの名を使ってチャネリング情報を送っていた者たちということになります。

10-structure-r2
10月8日の記事アンドロメダ評議会の各惑星とそこに住む評議会委員の名称を記しました。それを各惑星の次元の高さの順に並べ替えたものが次のものです。

15-andromeda-planets-dimensions
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[In Deep]臨死体験についての史上最大規模の調査は「死後も意識は継続する」ことを示した

【訂正とお詫び】コメントの署名が間違って「編集長」になっておりました。訂正させていただきました。申し訳ありません(13:00) 

acco☆彡様(読者の方)からの情報です。
『現代科学が、現代科学自体の矛盾を
 自ら明らかにしていくことこそが、
 現代科学のこれからの使命…』

まさにそのような時代に突入しているのだなと
改めて感じました。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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臨死体験についての史上最大規模の調査は「死後も意識は継続する」ことを示した
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