アーカイブ: 霊的世界

[カレイドスコープ]佐賀県の格式のある神社で「地震、大いに見ゆ」とのお告げ 〜真剣に受け止めた方がよいお告げ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 このお告げは、真剣に受け止めた方がよいと思います。感受性が高い方の場合、14日の伊予灘を震源とするM6.1の地震が神々からの警告であったことを感じているはずです。先日も書きましたが、今後起こる自然災害はこれまでとはクラスが異なるほど大きいのです。経済崩壊も考え合わせ、食料の備蓄など怠らないようにしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
佐賀県の格式のある神社で「地震、大いに見ゆ」とのお告げ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[The Voice of Russia]NASA 次元間ポータルから出現したUFO艦隊を撮影?(ビデオ) 〜「神々のUFO」〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画のUFO艦隊は“愛の創造神の第5システム”から来た「神々のUFO」です。
 従って銀河連邦には属しません。銀河連邦は人間の連邦であるからです。神々は身体の構成元素が人間とは異なります。ただ、姿・形は人間は神の似姿に作られているため、そっくりなのです。
 “光の銀河連邦”と称する闇の集団で、ハイアラーキーの残党であった者たちは現在無条件降伏をしており、もはや神々に逆らう背後の集団は存在しません。このことが今後地上に結実することになり、様々な事象として現れるでしょう。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
NASA 次元間ポータルから出現したUFO艦隊を撮影?(ビデオ)
転載元)


国際宇宙ステーション(ISS)のカメラが2014年3月10日、複数の正体不明の物体を撮影した。

物体は、次元間ポータル、あるいは時空の1点と別の1点を結ぶ「ワールホーム」から現れた可能性があるという。

[気まぐれです]2つのフリーメイソンー外から見える組織と見えない組織

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事はこの通りです。記事を見ればわかるように、神智学徒のブラヴァッキーやアリス・ベイリーが、はっきりと悪魔崇拝者であったことが、彼らの言葉から断言出来ます。彼らは口先ではマイトレーヤとサナト・クマーラを崇拝しているように見せながら、本心は、自らが仕える悪魔であるマスター(覚者)と、ルシファーであるところの洗礼者ヨハネに仕えていたのです。
彼らハイアラーキー内部に巣くう悪魔の集団は、マイトレーヤをキリストとして神輿に担ぎながら、実のところマイトレーヤを生贄の子羊として、悪魔の大王ルシファーに捧げる計画であったのです。それは、2000年前のイエスの物語における洗礼者ヨハネの斬首に対する復讐でもあります。この部分の経緯については、宗教講座で詳しく説明しています。
こうしたくだらない復讐と権力欲に人類が巻き込まれ、自然が破壊されるのは馬鹿げています。これらの連中は悪魔大王である洗礼者ヨハネとその仲間の悪魔たち、そして天魔であるマイトレーヤとその仲間たちを含め、もろとも滅ぼされ消滅しました。フルフォード氏は“サタンは地球を去った”と言っていますが、去ったのではなく完全に消滅してしまったのです。彼らに転生はありません。

 これらの連中ほどの罪は無いものの、こうした魔の仲間が地球内部に住むと言われている、ハイアラーキーの残党のアガルタ人です。彼らは魂の輪廻を信じているために、死を恐れませんが、現実には彼らのほとんどの者が魂(モナド)を失っているために、肉体の消滅と共に滅びてしまいます。再生はありません。
他人の名前でチャネリング情報を送るなどの罪を犯せば、直ちに処分するので覚悟をするように。脅しではないことはこれまでの経過から、あなたたち自身がよく知っているはずだ。私からハイアラーキーの残党たちに対する最後の警告だと思って良い。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
2つのフリーメイソンー外から見える組織と見えない組織
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[The Voice of Russia]カイロの預言者、新たな予見を発表 〜とても興味深い予言〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この女性は本物の預言者のようです。とても興味深い予言で、この通りに6月頃までに落ち着いてくるとありがたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
カイロの預言者、新たな予見を発表
転載元)
© Photo: The Voice of Russia

イロ在住の「予言の女王」、ジョイ・アイヤド女史は世界の各地の情勢の変化に着いて驚くべき予測を発表している。

  温暖な気候であるはずの12月のカイロで雪が降るなど、世界の気象予報士の誰も予測しなかった(100年以上もの間、こうした現象はなかった)。この降雪をアイヤド氏は予見した。そしてこれについてVORを通じて市民に警告を発した。アイヤド氏は占星術と数霊術にたけている。アイヤド氏は今までにエジプトのムルシ大統領の解任についても予言していた。しかもこの予言はムルシ政権が揺ぎ無いかのように思われていたときにすでに行われていた。

  アイヤド氏はここ数ヶ月先のエジプト、ウクライナなどの情勢について、次のような予言を行っている。

  「これからの時期は思うようには平穏には運びません。4月末まで混乱した気運が続くでしょう。4月はだいたい非常にたいへんな時期です。なぜなら後半には月食、日食が起きるからです。気運のこうした混乱は部分的には5月まで続くでしょう。この時期に心配な事件が起きる危険性があります。たとえば、これはイランに直接に関係してきますが、多くの人たちがいろんな見解を述べ始めるものと思われます。

  トルコも平穏ではありません。トルコでは市民の意識に大きな変化が生じることが予想されます。ですが、今現在は表に表れていない人たちのなかに断固としたリーダーらが出現し、最後の決定的な瞬間にプロセスに参集した場合、市民の意識の大変化には迅速に終止符が打たれ、状況は突然安定化するでしょう。

  世界中でこうした気運は騒ぎ、不穏、地域的な論争を呼びますが、これが続くのもそう長くはありません。これから作られるのはこんな弧です。南東から北西にかけて、つまりイランからトルコにかけて弧が描かれる。この弧がその後ウクライナに達します。変化の訪れる時期については、すべて逆方向に、つまり北西から南東にかけて伝播しますが、今は不安定の点はウクライナの上にあり、それがこの弧にそって下に移っていくので、ウクライナは落ち着くでしょう。

  私のもとにはウクライナ市民から手紙が届けられており、そのなかには議員らが書いたものもありますが、わたしが申し上げることができるのはただ1つ。神のご加護で情勢は次第に落ち着いてくるでしょうということ。そして私が示しました不安定時期のあと、6月頃までには、平静が戻ってくるでしょうということです。」

[気まぐれです]3/11 オーダー・アウト・オブ・カオス 復習なう 〜 NWO(新世界秩序)を目論むルシファー主義者の世界観

竹下雅敏氏からの情報です。
NWO(新世界秩序)を目論むルシファー主義者の世界観が、うまくまとめられています。文中に、ブラヴァッキー夫人を主要人物とする同胞団を核とするニューエイジ運動が、ルシファー主義者たちの中心教義であることが書かれています。ベンジャミン・クレームも、地球の白色同胞団はシリウスを中心とする聖白色同胞団の一支脈であると述べています。すなわち昨日の記事の、真の「銀河連邦」が排除している集団であるということです。

彼らはその思想から、人口削減計画などの通常の倫理では到底正当化出来ない事を、平気で実行することが出来ます。文中に“人間自身の中にある神性に気付かせ、皆の中にある神を解き放つ”とありますが、言葉には2面性があり、こうした文章は、彼らの全体的な思想とこれまでの行動から意味を取らなければ、誤解をします。
文章を善意に取れば、これは宗教的な体験ということになります。しかしここでの意味は、肉体という牢獄から人々の神性を解き放つこと、すなわち多くの人々に第三次大戦を含めた死をもたらし、ルシファー崇拝による世界支配を実現することこそ、至高の善であるという意味になります。要するにルシファーに従わない者、すなわち少数寡頭勢力の命令に従わない者は殺して構わないというのが、彼らの教義なのです。こうした大きなイベントのことをアセンションと彼らは呼ぶようです。

多くの人たちはこうした言葉の中にある欺瞞性に気づかないので、善意に解釈してたやすく騙されてしまいます。宗教とか霊的な世界は非常に危険で、出来ればあまり近づかない方が良い世界だと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
3/11  オーダー・アウト・オブ・カオス 復習なう
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。