アーカイブ: 霊的世界

[山本太郎氏]「嘘までついて」

竹下雅敏氏からの情報です。
実はね。誰が闇の人間か、あるいは協力者なのかがはっきりと浮かび上がってくるのですよ。誰が考えてもオカシイものはオカシイ。今日も第3位階のイルミナティの全員の魂が消滅した。
日本人は31名で、世界では5221名が消えたのです。
滅びるのはイルミナティだけではありません。順次基本的には上からやっていくのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「嘘までついて」
記事配信元)
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天界の改革13 
天帝の不倫と転落

竹下雅敏氏からの情報です。
前回に引き続き、天界の不祥事です。
(竹下雅敏)
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天界の改革13

2009年3月29日 第6システムの天帝の転落 

 2008年の6月6日に新体制となったわけですが、この体制の中心となる3柱が大源神(オオミモトノオンカミ)様、ヒカリナスウエツオオカミ様、オオミモトマコトノヒメミコ様です。残念がら大源神様を描いたイラストがないのですが、かなりお年を召されています。


ヒカリナスウエツオオカミ様(せれなさんのヴィジョン


オオミモトマコトノヒメミコ様(せれなさんのヴィジョン

 2009年3月19日の御神事で、せれなさんが見たヴィジョンでは、ヒカリナスウエツオオカミ様のお妃様が何柱か紹介されていました。


 この薔薇の花の絵は、16歳になるお妃様を象徴的に表しています。ざっと数えて119個の薔薇が描かれていますが、ヒカリナスウエツオオカミ様のお妃様の数は、私の直観では144柱だと思います。側室を加えた場合の数は701柱になります。お妃様の数が多いと感じるか、それとも天界の天帝様であればこのようなものだと感じるかは、ひとそれぞれだろうと思います。ちなみに古代イスラエルのソロモン王は、700人の妻がいたということです。

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天界の改革12 
高位の神々の不祥事と転落

竹下雅敏氏からの情報です。
前回お伝えしたように、2009年2月15日に大宇宙源大神様の光が降りたのですが、この時の光で不祥事が発覚しました。今回は天界の高い役職に就く者たちの不祥事の報告です。
(竹下雅敏)
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天界の改革12

2009年2月26日 大帝王(オオミカドノオウ)様の光。
2009年3月2日 菊桐姫(ククリヒメ)様離婚。
 

大宇宙源大神様(せれなさんのヴィジョン

 2月15日第12システムの大帝・大宇宙源大神(ダイウチュウゲンタイシン)様の光が降り注がれ、東西南北の日高見に光の柱が立ちました。日本には日高見と言われる場所が5か所あり、中心が那須茶臼岳で、東西南北のそれぞれに東:栗駒山(宮城)、西:高平山(宮崎)、南:弥山(奈良)、北:旭岳(北海道)となります。
 2月26日には第12システムの天帝・大天帝(オオミカドノオウ)様の光が降り注がれ、中央の日高見に光の柱が立ちました。


カガヤキウレシキオオキヒメ様(せれなさんのヴィジョン

 オオミカドノオウ様とカガヤキウレシキオオキヒメ様は、第12システムから降臨して現在私の妻となっているウツリマスアカキヒメ(せれなさんのヴィジョン)のご両親です。
 さて、新体制の治世の方針は“心が清らかで徳目も波動も高い者を重用する”ということだったわけですが、予想されたこととは言え、2月15日の光でとんでもない事実が発覚しました。石上神宮のある神が妹を上位のシステムから降臨した神に嫁がせ、見返りとして徳目や波動を上昇させてもらい、高い役職に留まろうとしたのです。明らかに賄賂であり、許されることではありません。直ちにこれらの関係者を処分し、降臨した上位システムの神は強制送還となりました。
 ところがその後様々な事件が発覚し、第5システムから降臨した男神のかなりの者が同様の罪を犯していたことなどがわかり、同じ処置をしました。

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[ROCKWAY EXPRESS]カトリック尼僧:シリアの化学兵器攻撃の映像は捏造

竹下雅敏氏からの情報です。
今、この記事のような事が起こっていて、日本ではオリンピック開催で浮かれている人たちがいるのです。はっきり言ってウンザリします。人間はどうしてこれほど他人の苦しみに対して無関心でいられるのだろう。今少しずつ魂が消えているのです。魂が残るのは1000人に1人だけの誠実な人間だけです。覚悟をしておいた方が良い。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天界の改革11 
悪しきホツマの神々の処刑、協力者たちのヴィジョン

竹下雅敏氏からの情報です。
前回の“天界の改革10”では、地球上の組織・イルミナティに直接関係している悪魔たちの処刑という出来事を紹介しましたが、今回はホツマの神の悪しき魂の滅びとそれにつながる出来事を解説します。
(竹下雅敏)
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天界の改革11

2009年1月8日 午前9時30分、全軍出動。悪が滅びる。
1月11日 午前1時30分 皇族の消滅。
2月15日 正午から1時間、大宇宙源大神様の光。
2月21日 ウマシオオキミ転落。
 

 これまで天界のクーデターを画策していたホツマの神と、彼らと協力してハイアラーキーにおいてクーデターを計画し、サナト・クマーラやマイトレーヤを罠にかけて自分たちが支配権を握ろうと、永きにわたって様々な陰謀をめぐらせていた者たち(この中には、主にインドの高名な神々、ハイアラーキーのマイトレーヤを取り巻く側近の覚者たちがいます)が裁かれ処刑されて来たのですが、今回の1月8日の処分はこれまでとは次元の異なるものです。
 通常、霊界で悪人を処刑しても魂は残っており、3日後に復活してしまいます。したがって処刑をするという処分を行っただけでは根本的な解決にならないのです。表面上は力関係によって従う素振りを見せますが、チャンスがあればいつでも相手を殺す機会をうかがっていて、心のレベルから本当に過去の悪事を反省したわけではないからです。これらの者はこれまでに様々な形で救済あるいは説得を繰り返して来たにも関わらず、反省の見込みがないのでこの日、非常に重い処分が下されたのです。これまでであれば処刑されても魂はその同じシステムの中に蘇ってきます。しかし今回の処分では処刑と同時に魂(モナド)が多くの者の場合、植物システムにまで転落し、3日後に蘇る場所はシリウスシステムではなく、下の植物システムになってしまうからです。上位のシステムからこの低いシステムに転落した者たちは、無間地獄をさらに上回る大変な苦しみとなります。ホツマの神の場合、約1千万年で1歳の感覚で年齢を重ねるので、地球のレベルで見ればほとんど不老不死に見えるのですが、この植物システムでは約4か月で人間で言えば100歳の寿命を全うしてしまうのです。ですから大変な速さで齢を取り、何度も何度も生まれ変わり死を経験する苦しみから逃れられないのです。彼らがこの低いシステムから救済されるためには心から反省する以外に道はありません。彼らの罪というのはこれほど厳しい処罰に値するものだったのです。
 1月8日に続いて、私の1月10日の日記に次の記述があります。
2時20分ごろ横になっていたら、“2つの魂が灰燼に帰すように”という声。オオミウツルヒカリミ様(愛の創造神の第5システムの天帝様)の声。 
 この日記の通り、2月11日午前1時30分、突然強い怒りのようなエネルギーが降りてきました。これまでの天界の支配層で、私利私欲に走り悪をなしていたホツマの神々が処刑されました。8日の時と同様、彼らのほとんどの者が3日後に植物システムに生まれ変わりました。この処分によってこれまで天界で悪をなしていた者たちがほとんど全て一掃され、下位のシステムへと転落して行ったことになります。

2009.2.7 せれなさんのヴィジョンより 

とても妖艶な美しい女神様のお姿が見えました。
切れ長の瞳が印象的な女神様でした。
その女神様が朱の袴姿で踊られていました。
あまりの妖艶さにドキドキしました。

若宇加能売命(ワカウカノメノミコト)様
せれなさんのヴィジョン

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