アーカイブ: 霊的世界

[竹下雅敏氏]これはかなりハッキリと映ってます。

竹下雅敏氏からの情報です。
これはかなりハッキリと映ってます。
(竹下雅敏)
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[Martin Island]ホイットニー文書:昭和天皇ヒロヒトが占領軍司令部に対し表明した見解の要約(1946)

竹下雅敏氏からの情報です。
宗教学の観点から言うと、昭和天皇はホツマの神なので、現人神というのは事実なのです。ホツマの神は少数ですが世界中で転生に入っておりその意味では珍しいことではありません。中国の習近平氏もホツマの神です。
ただ、日本が他の国と異なるのは日本の皇室がシリウスシステムの天界の天帝であった天照大神の霊的な血筋であるということです。また世界でも天界における皇族とその関係者を祀っている唯一の国だということです。中国も共産党が宗教を否定する以前はホツマの神を祀っていましたが、彼らの場合は皇族ではなく、官僚の神々を祀っていました。2007年以降の天界の改革によって現在天界に皇族は存在しないので、日本も地上レベルで皇室をどうするのかいずれ決めなければならないでしょう。
さて、この記事ですが戦後日本の対米従属の姿勢がどこから始ったのかということで、昭和天皇であるという意見があるのですが、この文書を見るとそうかも知れないと思います。この昭和天皇の発言に対して、ぜひとも安倍首相のコメントを聞きたいと思うのですが。
注)“昭和天皇はホツマの神” の部分は誤りでした。訂正します。 (2017/01/09)
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホイットニー文書:昭和天皇ヒロヒトが占領軍司令部に対し表明した見解の要約(1946)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様が現した日暈の意味と地球人へのメッセージ

竹下雅敏氏からの情報です。
本日の時事ブログ1本目の記事の一点目の日暈の写真ですが、シリウス星系のシリウスC(エンメ・ヤ)の惑星ニャントロのヒメミコ様であるスミワタルタカキホシノヒメミコ様が現したもので、ニャントロへの転生から離れ地球に帰る日時が定まった印だと思いましたので、帰る日時を教えてもらうことと、そのことに対するヒメミコ様の地球人へのメッセージをいただきました。通信はいつものように、中西征子さんによるものです。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様


「私は今から5億4千万年前になりますが、ある目的のために愛の創造神第5システムからシリウスのニャントロに転生に入りました。
やがて時が満ちて、太陽神として帰る事になり、竹下様からの任命を受けるため、予定より早目に帰還する事になりました。
帰れる事がうれしくて毎日待ち遠しく思いながら過ごしています。
帰る日時は2013年11月1日正午です。」

地球人へのメッセージ

「地球の皆様!
先日は、私のイラストに対する温いメッセージの数々、ありがとうございました。

思ったより早く地球に帰れる事は大きな歓びです。
今地球は様々な問題をかかえており、
とても胸の痛む思いをしておりました。

皆様と思いをひとつにして地球の様々な問題に直接関わる事が出来ると思うと、大きな期待とよろこびと同時に少しの不安も正直なところ感じています。

この地球を本来の姿に戻すためには、真剣な覚悟と行動が必要になると思います。
幸いな事に、多くの神様方、神霊様、宇宙の仲間の皆様方がすでに見えないところで日夜懸命に働いて下さっています。

又、皆様方のように目覚めている少数の人々の熱い祈りと行動がこれからの将来の地球の姿を形づくると思っています。

この困難な時を皆様と心をひとつにして働くことは私にとって大きな歓びであり、最もやりがいのある事なのです。

少しでもお役に立ちたい気持だけは強く持っていますが、より多くの人々の意識の改革はこれからますます不可欠な要素になると思っています。

どうか私をシリウスから来た友人と思って下さって、力を合わせて一緒にこの時期を乗り越えて参りましょう!

地球の友人の皆様と共に働く
スミワタルタカキホシノヒメミコ」      


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[朝日新聞ほか]東京スカイツリーに「後光」 日暈現象を確認

コデンボ!!様(1点目)と読者の方(2点目)からの情報です。
大分旅行中 前日までの空はモヤモヤとしてましたが、18日は朝から快晴で気持ちが良い日でした。
綺麗な空を見上げると、太陽の周りに日暈がうっすらと出ていました。
とても大きく綺麗でした。
(コデンボ!!様のコメント)
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————————————2点目————————————
東京スカイツリーに「後光」 日暈現象を確認
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[FINANCIAL TYRANNY]前イルミナティ、マインド・コントロール・プログラマー の告白

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の冒頭でデイヴィッド・ウィルコックがスヴァーリという元イルミナティの女性のことを“最高位のメンバー”とも言っていますが、同時に“中間階級メンバー”とも言っています。
 私の直観ではこの女性は裏のイルミナティの第3位階です。上層部がほとんど関心をもたないこれらの低い位階の人たちが、自分たちのことをどのように考えているのかという意味で、大変興味深い文章です。
 この中に“99%は、イルミナティではない”という言葉が出てきますが、彼女の他の言葉も考え合わせると、現在アメリカで顕著になっている1パーセントと99パーセントという運動の本質は、富裕者と貧困層との区別ではなく、イルミナティか否かの区別なのだと言えるかも知れません。
 文中に出てくる“指導者階級”が第3位階、“男女の高僧たち”が第2位階、“低レベルの者たち”が第1位階になります。8月10日の記事で第3位階の例として取り上げた男性をマインドコントロールのプログラマーとして紹介したのですが、この記事の女性も同様の地位に居ると考えられます。この女性はほとんどのイルミナティストは騙されていたと言っていますが、それは低い位階の者たちだけです。記事の最後の部分でメンゲレのようなトップ・トレーナーのある者たちは、自分が「神」であると本当に信じていたと言っています。オバマやトニー・ブレアやメンゲレなどの人物は皆、イルミナティのグランド・マスターである第6位階の者たちです。この文章に書かれた覚醒の12段階のゴールに到達し、彼らは自分たちが神であると信じていた愚か者なのです。これを理解するとトニー・ブレアが自分たちのことを“オリュンポスの神々”と呼んでいたことの意味がよくわかると思います。これほど彼らは愚かなのです。
(竹下雅敏)
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http://www.dcsociety.org/2012/info2012/130225.pdf

前イルミナティ、マインド・コントロール・プログラマーの告白

――David Wilcock, FINANCIAL TYRANNY: Defeating the Greatest Cover-Up of All Time

(Ⅱ)より抜粋――

Svali による暴露
私はSvali と名乗るある女性と個人的に接触してきた。彼女は、現代イルミナティの中間階級メンバーだった人であり、1990 年代初期に脱出するまで、この計画を継承してきた生き証人である。
ここで読んでいただくのは、スヴァーリが2000 年に、H. J. Springer(今は機能していないCentrex News ウェブサイトの創設者)に対して行ったインタビューからの抜き書きである。
他にも表に現れてきた生存者はいるが、これまでのところ彼女が最高位のメンバーであり、最も多量の知識と経験の記録文書を残している。

イルミナティとは何か? 
Q:スヴァーリさん、私は、我々の読者が考えていることは、「イルミナティは宗教なのか、秘密結社なのか、サタン崇拝なのか、そういったものの組み合わせなのか、それとも何か全く別の、もっと不吉な何かなのか」という疑問だと思うのですが…
A:イルミナティとは、“光を得ること”(enlightenment、覚醒)と呼ばれる信仰の一形態を実践するグループです。それはルシファー崇拝(Luciferian)であり、その信者に対して、彼らのルーツは、バビロンやエジプトや、ケルトのドルイド教のような、古代の神秘宗教にまで遡ると教えます。
地方レベルの多くのグループは、「エル」とか「バール」とか「アシュタルテ」また「イシスとオシリス」「セット」のような古代の神々を崇拝しています。
指導者階級の協議会では、時に、こうしたアナキスト的な、より低いレベルの「原始的」崇拝を笑い物にしています。
私がサンディエゴの協議会に参加していたときの話ですが、彼らは男女の高僧たちを、「つまらぬ細部にこだわる」(slice and dice)「低レベルの者たちを幸せにしておく」連中と呼んでいました。

より高い階級については? 
より高い階級では、このグループはもはや、衣を着てかがり火の前で呪文を唱えるような人々ではありません。
指導者レベルには、実業家や銀行家や地方の共同体のリーダーがいます。彼らは聡明で高い教育を受けており、彼らの教会で活動的な人たちです。
国家レベルでは、彼らはきわめて富裕な人々で、これらの目標に資金を提供し、他の国々のリーダー達と連絡し合っています。

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