アーカイブ: 霊的世界

[The Voice of Russia]自ら燃える男児 インドの医療関係者ら困惑 (ビデオ)

竹下雅敏氏からの情報です。
私も人間が体の内側から燃えて死ぬ人がいるというのを何回か聞いたことがあります。
(竹下雅敏)
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自ら燃える男児 インドの医療関係者ら困惑 (ビデオ)
転載元より抜粋)
© Screenshot: YouTube/ CNN

インド東部のチェンナイでは医療関係者らは生後3ヶ月の男児がすでに4回にもわたって原因不明で燃えていることに頭を悩ませている。

最初、ラフリというこの男児は生後9日で燃えた。デイリーメールが伝えた。親戚らは誰かが放火した事実はないとしており、警察も殺人の容疑は持っていない。つまりラフリは自分で燃えたということになり、自ら燃え出す人間という驚くべき現象だ。

人間が自ら燃え出すという現象については、中世にも書き残されており、チャールズ・ディケンズ、エミール・ゾラ、ジュール・ヴェルヌ、ニコライ・ゴーゴリなども書き残している。

『ロシアの声』


[竹下雅敏氏]アリゾナ・ワイルダーさんの記事の中で、説明が必要な重要な部分をもう一度取り上げ解説したいと思います。

竹下雅敏氏からの情報です。
昨日のアリゾナ・ワイルダーさんの記事の中で、説明が必要な重要な部分をもう一度取り上げ解説したいと思います。
(竹下雅敏)
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(長年仕えた侍女の証言を元にMoritz Daniel Oppenheimerの描いたLUCIFERと食事するロスチャイルド家。)

儀式はイルミナティの活動の中でも非常に不可欠な要素で、儀式の目的とは、何かをえることーーー権力や知識を獲得し、目標を達成することです。なぜなら私たちはこの物理的な次元、すなわち3次元の惑星に住んでいるので、そのような知識を得るにはこの次元の外部、他の高次元から仕入れて来なければなりません。儀式はその手段なのです。
高次元、あるいは低層4次元とも言いますが、そこには別の種類のレプティリアンがいます。3次元のこの世界にいるレプティリアン(爬虫類人)はそれら低層4次元に住まうレプティリアンを召喚するために必要な知識とアクセスを持っています。

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[カラパイア]ディズニーランドに住む幽霊 〜色界の贍部洲の住人〜

竹下雅敏氏からの情報です。
これはおもしろい。たしかに誰かが歩いてますね。
平行宇宙の概念か、霊界の存在をみとめなければ説明が難しいでしょうね。私には、この幽霊は色界の贍部洲の住人のように思えます。私たちの地球に隣接している、もっとも身近な色界です。
(竹下雅敏)
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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]イルミナティのピラミッドの冠石の頂点に居る人物とレプティリアンという言葉の意味

竹下雅敏氏からの情報です。
今日はイルミナティのピラミッドの冠石の頂点に居る人物は誰かということと、この冠石の者たちはレプティリアン(爬虫類人)と考えられることが、今日のアリゾナ・ワイルダーさんのお話しから推察することが出来ます。これまでこの時事ブログでもレプティリアンという言葉の意味を曖昧に使って来ましたが、今日のアリゾナ・ワイルダーさんの話すレプティリアンという言葉の意味を考慮に入れて言葉を明確にしたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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[竹下雅敏氏]今日は、冠石部分の王(キング)の21名が誰なのかを解説します。

竹下雅敏氏からの情報です。
フリッツ・スプリングマイヤー著「イルミナティ悪魔の13血流」の中にあるとても印象的な"コリンズ家の闇の儀式"の様子です。この描写ではグランド・マザーと13人ドルイドカウンセルのみが言及されているので、8月9日の記事で紹介した"悪魔の位階組織図"の第13位階と全ドルイド評議会のレベルの儀式の様子だと考えられます。この組織図の絵には冠石部分のさらに上位にある"闇の女王と王"の位階が存在します。この絵は先のスプリングマイヤーの著作のP111にあるものですが、そこにはこの図に関して次のような説明文がついています。「右図が世界最強の悪魔の位階組織、モライアの構造図であり、頂点にはイルミナティ13血流がある。」
これと、今回紹介する記事の「風の征するモレア=イルミナティ」を考え合わせると、やはりこの絵が裏のイルミナティの位階構造を正確にあらわしていると考えられます。そこで今日は、この冠石部分の王(キング)の21名(この21名をシスコ・ウィーラーさんは レプティリアン・カウンセルと呼んでいることは8月7日の記事の解説で説明しています)が誰なのかを"続きを読む"以降で解説します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
一般大衆が見せられているのは,イルミナティの操り人形がそこらじゅうを歩き回り,イルミナティの台本通りに盛大な演説をするステージショーなのです。

代理人は,彼らの忠義を彼らの国ではなく,風の征するモレア=イルミナティに捧げるのである。彼らの狙いは彼らの愛すべき国を破壊して,その殺戮から利益を得ることである<ヘンリー・マルコウ>。
     
描写するのは,高位の悪魔主義者らによるある極秘集会の様子である。この集会は年に二回行なわれるもので,ロスチャイルド家はじめマザー・ファミリーのすべてが顔をそろえる。その時玉座についていたグランド・マザーはコリンズ家の者だった。グランド・マザーのコリンズは黒い衣装を身に纏い,黒檀と金で出来た月型の玉座にいる。玉座は足でペダルを踏むと自動的に回転する。彼女の後ろにはグランド・カウンセル(総評議会)の13人(達人注:世界最高の意志決定機関である13人ドルイドカウンセルのこと)が坐っている。この時の最高位はグランド・マザー(管理人注:イルミナティの最高位階13階級のことででシスコさんは11階級の暗黒の母であった)にあり,この時のグランド・マザーを務めたコリンズ家の女性は,50代半ばでと思われ,声は深く尊大,体格は小柄で,大変な圧迫感を持っていた。彼女は玉座にあって,おびただしい数の宝石で身を飾っていた。初めになされたことの一つは,彼女の足下に小さな黄金の煉瓦(れんが)を置くことだった。

彼女の子とおぼしき少年が二人(一人はトム・コリンズで後にイルミナティにより射殺された)玉座の近くにいた。格の面でも権力の面でも高位の者だけが玉座に近づくことができるのだから,この光景はコリンズ家の二人の少年が大きな力を持っていたことを示している。(管理人注:もう一人のこどもはジョン・トッド・コリンズと考えていいだろう)その少年らが書類を配布する。そこにはこれから起こることが書き込まれた”予定表”が載っていた。これに基づいて盛んに論議が交和され,悪魔の統一世界政府実現に向けて過去六ヶ月間に世界で起こったこと,近い将来に起こされる”計画”が話し合われた。

そうしたあと,代々の悪魔主義血族から選ばれた七人の子が白い衣装で連れてこられ,グランド・マザーであるコリンズの前に引き出された。子供らは彼女の前にひれ伏して祈った。彼女は蛇を巻きつけた笏(しゃく)を上下に振るって床を打ち,志願した子供を一人一人承認していく。すると承認された七人の子のために新たに七人が~一人につき一人が~生贄に供され,承認された子らの名が,生贄となった子らの血を使って鷲ペンで記録される。子供らは神を冒涜する言葉を与えられる。グランド・マザーは玉座を回転させ,「13人ドルイドカウンセル」の方を向いて宣言した。「これが明日の世代,選ばれし少数の者」。

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