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コーリー・グッド氏が語る、「スターシード(地球以外の惑星から来た魂を持つ存在)」の真実 ~多くの「スターシード」はここ(地球)に捨てられた人たちなのです

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はコーリー・グッド氏に同情的です。氏は嘘をつくようなタイプの人間ではないからです。しかし、氏が接触してきた宇宙人たちの中に非常にタチの悪いものがいて、そうした者たちは既に処刑されているのですが、コーリー・グッド氏にはそうした情報はもたらされないのです。
 ただ、彼らの中の一部のものは真相に目覚めました。彼らからコーリー・グッド氏へと、そうした情報が伝わるか否かは、少し様子を見る必要があります。
 以前からコーリー・グッド氏の波動が非常に悪いことをお伝えしています。動画をご覧になれば、その事は一目瞭然です。コーリー・グッド氏の右側に座っている男性の方が、まだ少しマシな波動をしていますね。
 波動の観点からは、コーリー・グッド氏と彼が接触している宇宙人たちは「闇の存在」ということになります。「闇の存在」のガーディアンが正義の役で、彼らに支援された地球人グループ(グローバル銀河国際連盟とSSPアライアンス)が、もう一方の「闇の存在」であるオリオングループと戦うという設定になっています。
 ただ、こうした「闇の存在」の中にも比較的善良なものがいて、自分が騙されていたことに気づき光の世界へと戻って来ることが稀にあります。
 さて、今回のコーリー・グッド氏の動画では、「スターシード(地球以外の惑星から来た魂を持つ存在)」の真実が語られています。コーリー・グッド氏は、自分がスターシードだと思っている人たちに対して「この惑星から誰かがあなたを救い出してくれることをあてにしないことです」と言っています。
 いざとなったら、宇宙船が降りて来て自分は救済されるとか、地下の秘密基地に案内されて助かるなどのスターシード特有の妄想を否定しています。スターシードを自認している人たちは、これらの妄想が「統一教会」や「エホバの証人」の信者の妄想と変わりがないことを自覚する必要があるでしょう。
 そしてコーリー・グッド氏は、 “多くの「スターシード」はここ(地球)に捨てられた人たちなのです”と本当のことを言ってしまいました。本当のことを言う人は、みんなから嫌われるんですよね。コーリー・グッド氏はオーストラリアの例を出していますが、アメリカも同じです。
 加えて、スターシードとスターシードを地球に捨てたETグループは、共にカルマ的に地球と関係があります。要するに、現在地球に関与しているETグループは、そのカルマのために地球に来ているのです。スターシードを含め、こうしたET グループのほぼ全員が、過去の悪事の結果、魂(ジーヴァ)が動物システム以下に転落している者たちなのです。
 地球人の7割は人間であり魂(ジーヴァ)は本来の位置にあります。しかし、過去に悪魔崇拝に陥るとか、惑星を破壊する等の非常に大きな罪を犯した者たちは、魂(ジーヴァ)が動物システム以下に転落してしまい、もはや「人」とは呼べない存在になっているのです。彼らは「魔」とか「魔族」と呼ぶのが相応しいでしょう。
 「魔」の中で、非常に凶悪なものが「悪魔」です。コーリー・グッド氏は「魔」と付き合っており、彼らは「悪魔」と戦っているというのが真相です。しかし、ほとんどの地球人は「人」です。
 「魔」や「悪魔」が地球に転生するとスターシードと呼ばれるのです。こうした連中は、「神」に目覚めるために地球に関与しているのですが、彼らは全くその事を理解していません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッドSSPアップデート解説動画シリーズS1E2
引用元)
(前略)
(中略)
アセンションしなければ、また別のサイクルがあるのか?

マイク:Kayさんからです。「あまりポジティブでないタイムラインを選ぶ可能性もあるとおっしゃいましたね。」
(中略)
コーリー:ほとんどのスターシードは、そのすべてを体験するためにここにいます。私たちは、「私を救助してくれる宇宙船に来て欲しい」みたいに思いがちです。いいえ、あなたはここでの(ひどい体験を含む)全てのことに署名(契約)しています。
(中略)
あなたはずっとここにいるんです。だから、この惑星から誰かがあなたを救い出してくれることをあてにしないことです。そんなことはありえないんです。
(中略)
私たちは生きて、それから死ななければならず、第4密度で生まれ変わるのです。第4密度まで何度も生きては死に、霊として成長し、成長を繰り返していきます。私たちは死ぬんです。そしてまた転生して生まれてくるのです。密度が高次に上がるように、私たちは転生して、苦労しながら戻っていくんです。
(中略)
戻るためには、また各密度で苦労しながら戻っていかなくてはなりません。だから、高次の密度からここに来た人たちは、ここで働くために、多くのことをあきらめてきたのです。それは、天国にいる人たちが救済を捨てて、地球で苦しむために戻ってきたようなものです。
(中略)
マイク:でも、ここにいる私たちのほとんどは、ただ他の人への奉仕、波動の啓発のためにここにいるように見えます。事実として、愛と光に少し傾いている人が多いと思うんです。ですから、これは私たちにとって、「このトラウマをどう乗り越えるか?この混乱をどう乗り切ればいいのか?」という経験をする素晴らしい機会です。
(中略)
コーリー:何千年もの間、この惑星にやってきて、基本的に自分たちの文化圏から囚人や好ましくない人々をこの惑星に落として、私たちの輪廻転生サイクルに送り込んできたETグループがあります。
(中略)
多くの「スターシード」はここに捨てられた人たちなのです。
(中略)
他の惑星の振動や制御を混乱させてしまい、ETたちによって「ダメダメ。連れて行って、ここに捨てよう。彼らは問題児だ。」となったのかもしれません。そして、地球はオーストラリアのようになりました。ほら、あちこちから「好ましくない人たち」が集められてきたんです。オーストラリアが最初にできたとき、彼らはそこに囚人を送りました。私たちの惑星も同じようなものです。
(以下略)

今日の正午(日本時間)から降りた天の川銀河のセントラルサン(男神)の光は、人類を2つに分けてしまう / 「台湾有事に関するCSISの報告書」の内容

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事とは関係ないのですが、2022年12月22日の記事で、“2023年1月15日の正午から、天の川銀河のセントラルサン(ソース)の光が降り注がれるようになるのです。この光は永続的なものです。闇の者たちは、こうした高次元の光には耐えられないのです。彼らが生き残りたいのなら、教育プログラムを熱心にやるしかないでしょう”と記しました。
 今日の正午の光を心待ちにしていた方もいたと思います。光はサハスラーラ・チャクラを通じて、体表・体外のチャクラのルートに流れ込んでいます。
 正午の前後でのエネルギーの変化に気付いた方は、確実に光を受け取れています。気付かなかった方も、時間が経つにつれ、心が軽くなり体の節々の痛みが取れてくるなどの変化を経験すると思います。
 一方、波動が闇に落ちていて、光を受け取ることが出来ない人がいます。今ではワクチン接種によって、波動が闇に落ちていて光を受け取れない人がたくさん居ます。ワクチン接種が原因の場合は、「バラ科植物の種子」を食べることで、光が受け取れるようになるでしょう。しかし、その人の本質がエゴイストで、心が「禁戒(ヤマ)と勧戒(ニヤマ)」から離れていることが原因なら、恐らく魂(ジーヴァ)は既に消滅しており、救済は非常に難しいでしょう。
 後者の場合は、時事ブログから言葉巧みに人々を引き離そうとするので、このような視点で見ているとすぐに分かります。波動が闇に落ちている人物には近づかないことです。
 今日の正午(日本時間)から降りた天の川銀河のセントラルサン(男神)の光は、人類を2つに分けてしまいます。光を受け取る人たちは、さらにポジティブになってゆくでしょう。しかし、そうでない人たちは時間が経つごとに、体調が悪化してゆきます。顔色は黒ずんでくるでしょう。
 今でも政治家などに、ワクチンを接種していないはずなのに、肝臓を患っているのかと思う程、顔色が悪く黒ずんでいる人を良く見かけます。今後、こういう人が増えてくるということです。 
 さて、今日の記事です。昨日の記事で、岸田総理大臣はバイデン大統領と会談し、“防衛力の強化のため、日本がアメリカの巡航ミサイル「トマホーク」の取得を計画していることを説明した”ということでした。
 冷凍都市さんのツイートによれば、「台湾有事に関するCSISの報告書」には、“(1)米国が日本国内の基地から部隊を運用できるようにすること(2)自衛隊が直接介入…米国の対応の大部分は、日本の基地から行われることになる”と書かれているとのことです。
 CSISの報告書の57~58ページの所をDeepL Proで翻訳すると、
「日本は大きく分けて2つの方法で紛争に影響を与えることができる。(1)在日米軍基地の運用を認めること、(2)自衛隊が直接介入することである。…これらの基地は台湾に近く、近くに代替基地がないため、中国の侵略に対する米国の対応の大部分は、日本から行われる。 
 日本と中国は友好的な外交関係にはなく、日米は同盟関係にあるが、日本が中国に介入することは確実でない。日米安保条約は、日米両国を限定的な防衛同盟で縛っている。…米国の作戦に対する日本の支援に関する重要な決定は、“法的に自動的なものではない。…これらの決定はすべて政治的なものであり、その時々の首相に委ねられている。”…
 最近、日本が台湾の防衛にある程度参加することが示唆されている。 日本は強大な軍備を構築している。日本の軍事費は、中国と韓国を除くアジアのどの国よりもかなり大きい。…日本の与党である自民党の委員会は、日本の“反撃能力”を高めることを提案した。…しかし、これらの動きを、日本が台湾防衛に全面的かつ即座に参加することの決定的な証拠と読むのは間違いであろう。
 日米条約とこれらの最近の(確かに決定的なものではない)日本における政治的展開を考えると、基本ケースは東京を想定している。
(1) 米国が最初から自由に日本の米軍基地にアクセスできるようにする。
(2) 自衛隊に対し、中国の日本領土への攻撃に対応する場合にのみ中国軍と交戦するよう指示する (日本の米軍基地を含む)。
(3) 自衛隊が戦争に参加した後、日本の領土から離れて攻撃的な作戦を行うことを許可する。
 これは、困難な内部決定と米国との潜在的な対立を回避するため、日本にとって最も抵抗の少ない道でもある。さらに、米国に基地の使用を拒否することは、70年にわたる日本の安全保障政策を支えてきた長年の日米同盟を崩壊させる危険性がある。」
 また、117ページを翻訳すると、
「日米両軍は平時から多くの演習を行っているが、現在の日本の憲法解釈では、米国との統合(または合同)司令部の設置は禁止されている。さらに、自衛隊に常設の統合司令部がなく、日本の各軍の間に地理的に一貫性のない司令部の境界が存在するため、作戦レベルでの効果的な同盟調整が阻害される。
 日米の戦時連携を研究する中で、二国間条約の解釈に齟齬がある可能性が明らかになった。日米地位協定は、日米間の“協議”の必要性に言及しているが、その内容については、日米地位協定も防衛同盟の原型も曖昧である。多くの日本政府関係者は、日米地位協定は、米国が日本本土から戦闘任務を遂行する前に、以下のような目的で飛行する許可を得ることを要求していると解釈している。日本政府関係者の多くは、日本の防衛以外の目的で日本本土から戦闘任務を行う場合、米国は事前に許可を得る必要があると解釈している。しかし、米政府関係者は“協議”を米国の意図を日本に通知することと見なす傾向がある。この断絶は、危機の際の戦争計画の遅延や混乱につながらないよう、直ちに是正されなければならない。」
 2022年12月10日の『常設の「統合司令部」創設、自衛隊 防衛3文書に明記』という記事には、“政府は月内に改定する国家安全保障戦略など防衛3文書に常設の「統合司令部」を創設すると明記した。陸海空の3自衛隊の部隊運用を一元的に担う。台湾有事に備え、米軍との意思疎通や戦略の擦り合わせなど統合運用を進める”とあります。
 岸田政権、この手の事に関しては仕事が早いですね。何故なのかは、“続きはこちらから”の記事をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
 
 
 

 

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キンバリー・ゴーグエンさん「今年の冬至はこれまでとはかなり異なります」「人類は数千年ぶりに創造主とつながり本格的にパワーを得ることができるでしょう。これは人類にとってすごいことです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日は冬至です。キンバリー・ゴーグエンさんは、「今年の冬至はこれまでとはかなり異なります」と言っています。記事をご覧になると、これまで冬至の日に全生命に与えられるはずであったソース(創造主)のエネルギーを、闇の者たちが妨害していたということです。キンバリーさんのチームの尽力によって妨害が排除されれば、「人類は数千年ぶりに創造主とつながり本格的にパワーを得ることができるでしょう。これは人類にとってすごいことです」と言っています。
 シャンティ・フーラのブログで、「明日12月22日(冬至)正午の変化について」という緊急連絡を入れました。シャンティ・フーラにメールアドレスをご登録いただいた方は「緊急連絡」のメール配信が入ったと思いますが、見逃された方も多かったのではないでしょうか。
 「緊急連絡」でお伝えしたのは、今日の正午(日本時間)に、サハスラーラ・チャクラが開くということでした。これは地球レベルの覚醒の始まりを告げるものです。
 私の妻は、「ここ数日、頭の調子がおかしく、頭の上にお椀が載っているような圧迫感がある。目の前にフィルターがかかっているような気がする」と言うので、「人類のクンダリニーがサハスラーラ・チャクラまで来ているからね」と言っていたのですが、今日の正午からサハスラーラ・チャクラは開き始め、2023年1月15日に完全開化します。
 予想通り、ピッタリ12時にサハスラーラ・チャクラが開通しました。妻はその瞬間に、“頭がスース―するというより、全身の皮膚細胞がチリチリしたような気がした”と言っています。ブログのコメント欄を見ると、変化に気づいた人もいるようです。
 今日の正午を待ち構えていたのに、変化が分からなかった人もいるでしょうが、気にしなくていいです。シャンティ・フーラのスタッフから「わかりました!」という声は、今のところない(笑)です。
 さて、具体的にどういうことが起きているのかを説明すると、今日の正午(日本時間)から、宇宙のセントラルサン(ソース)の光が降り注がれているのです。これは24時(23日午前0時)まで続きます。宇宙のセントラルサンからの光は、体表のチャクラのルートに沿って流れ込んでいます。
 既にお伝えしましたが、タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱の魂(ジーヴァ)は、2021年5月22日午前0時に消滅したため、現在は後任の「神」が選ばれているはずです。宇宙のセントラルサンは女神で、天の川銀河のセントラルサンは男神のようですが、お名前は存じません。
 キンバリーさんは「ソースの光の爆発によりさらに多くの人々を覚醒させることになります」と言っていますが、これは2023年1月15日の正午から、天の川銀河のセントラルサン(ソース)の光が降り注がれるようになるのです。この光は永続的なものです。
 闇の者たちは、こうした高次元の光には耐えられないのです。彼らが生き残りたいのなら、教育プログラムを熱心にやるしかないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バチカン、米国財務省が政府に資金提供する準備が整ったとの噂を流す|750年の教皇在位協定が即日失効、バチカンはすべての信用を失う! | ティア1銀行がKIMSグローバル・リポジトリーと直接取引し、FRBをバイパスすることを希望しているとされる| 来るべき冬至は人類にとって何を意味するのか?何か偉大なことを示唆している | 「生命の木」を構成する2本の柱の本当の意味とは? 
引用元)
このキム・ゴグエンによる特別レポートは、2022年12月14日にUNNの購読者向けにユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたものです。
(中略)
 
https://www.unitednetwork.tv/videos/14-dec-22-news
 
2022年の冬至は重大な意味を持つ!

歴史的に見ると、冬至は、私たちを含む地球上のすべての生命に、源のエネルギーの大きな爆発または大きな波動がやってくる日でした。私たちは基本的に、創造主から次の年の情報と指示を受け取ることになります。何十万年もの間、常にそのような状態でした。
(中略)
私たちがこのエネルギーにアクセスできないようにするために、闇の者たちはダークAI/オメガシステムとその弟分であるクロノス、ドミニオン、アーコンに呪いとスペルと追加事項をすべて取り付けました。それぞれは特定の目的を持っており、元のメインシステムが取り除かれた後も、いくつかの補助的なパーツがあり、エーテル状の寄生虫を含め、プログラムされたことを独自に実行し続けていた。
 
これらは、冬至の瞬間に準備が整うように設計されていた。彼らはすぐに、地球、金、人間のエネルギーを吸い取り始めるので、私たちは何も得られません。
(中略)
今後7日間で浄化が完了した後、私たちは何千年ぶりかにその接続の全開パワーを受け取ることになりますが、これは人類にとって素晴らしいことなのです!
(中略)
ですから、準備をしてください。これはとても変わった冬至になり、私たちはこの贈り物に対してソースに感謝することができます。黒魔術とダークエッセンスは消え去り、2023年は私たちにとって素晴らしいものになることを願っています。
(以下略)

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血筋と霊能力のそのどちらもが特別だったサマセット・ベレノフ ~彼女の指導霊は、光の銀河連邦のサウル

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月18日の記事で、サマセット・ベレノフを取り上げました。彼女はエリザベス女王2世のお気に入りの従妹であり、“イルミナティ階層の頂点に君臨し、鉄の拳で支配している。…世界支配の領域で、これ以上の権力を振るう者はいない。”という人物でした。
 「200人委員会(旧300人委員会)」の現在の議長は、チャールズ英国王だと思いますが、サマセット・ベレノフは議長に次ぐ権力を持った女性であり、引用元には、“ベレノフは長年の発言や行動を通じて、ビルダーバーガー、外交問題評議会、三極委員会などのグループを、貴族に生まれた者たちよりも陰謀団の中で低い地位にあると考えていることを明らかにしてきた。彼女は、これらの劣等なイルミナティメンバーを、「地位、知性、常識、育種において劣る、薄汚れた下級スタッフ」と呼んでいる。”との記述があります。
 記事をご覧になると、彼女はロシア帝国崩壊の一因となった怪僧グリゴリー・ラスプーチンの曾孫だとあります。
 幼少期のエピソードには、“彼女はグラミス城で亡くなった親戚について…しばしば生前のあだ名で呼んで、家族や客人を驚かせた…3歳のときから城の中の隠し部屋で、1486年に亡くなったビアディ伯爵とカードゲームをしていた”とあり、生まれつきの特異な霊能力を持つ女性だということが分かります。“伯爵夫人自身が、「イルミナティの中で最も光り輝く存在」と冗談を言っていた。”ということです。
 イルミナティでは血筋と霊能力は特に重要な要素ですが、サマセット・ベレノフは、そのどちらもが特別だったということになります。実は彼女の指導霊は、光の銀河連邦のサウルなのです。
 「銀河連合」と「光の銀河連邦」は、どちらもハイアラーキーの下部組織ですが、「光の銀河連邦」はブラックサン(裏のイルミナティ)を霊導してきた組織です。
 オリオングループはブラックロッジの下部組織で、サンヘドリン(内部に表のイルミナティを含む)をコントロールしています。
 “続きはこちらから”の図をご覧ください。チャネリング情報でよく耳にする第4~11密度を良く分かるように図示しました。こうした「密度」という概念には限界があることがすぐに分かります。例えば、ミカやマヤ人、サウルなどの宇宙人は第4密度と言うことになるわけですが、地球人も同じ界層にいるのです。その私たちは3.0次元だということになっています。
 また、肉体(狭義)の身体の焦点が「第6亜層」にあるブラックロッジの住人は、地球人よりもネガティブで低い界層の住人なのですが、彼らは第4密度なのでしょうか?
 アーユルヴェーダの解説の第1回目で示した「創造原理」の図をご覧ください。
 3.0~3.3次元は「物質界」です。3.4次元がアストラル界です。私は、“宇宙人は霊的世界の初心者で、物質界しか理解していない“と指摘しているのですが、その理由が「創造原理」の図から良く分かるのではないでしょうか。
 さて、ここからが問題なのです。光の銀河連邦のサウルは、ブルー・エイビアンやニューガーディアンの指示通りに動いていたのです。
 9月17日の記事で、キンバリー・ゴーグエンさんは、「黙示録プランB」の実行命令がチャールズ新王から出たと言っていました。この命令は、サウルからサマセット・ベレノフを通じてチャールズ新王へともたらされたものです。そして、そのサウルは、コーリー・グッド氏が接触したニューガーディアンから「黙示録プランB」の実行命令を受け取ったのです。
 図を見れば分かると思いますが、ブルー・エイビアンやニューガーディアンがキリストとして崇拝しているのはホルスであり、ミカやマヤ人、サウルがキリストとして崇拝しているのはマイトレーヤです。
 彼らは、ハイアラーキーが滅ぼされたことを未だに理解しておらず、ハイアラーキーの古い「計画」を実行し続けているのです。このまま悪事を続ければ、いずれミカやマヤ人も滅びることになるでしょう。
 “いい加減に、ハイアラーキーの悪に気付けよ。”と言うのが、私の素直な感想です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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"私が糸を引くと、エリートが踊る"
 - バンバリー&アラン伯爵夫人 サマセット・ベレノフ
引用元)
1970年頃に撮影されたこの学校写真は、
現存する伯爵夫人の唯一の写真である。
(画像はシャンティ・フーラが挿入)

ファストファクト

バンバリー&アラン伯爵夫人サマセット・ベレノフは、世界統治評議会の議長を務め、ウェティン家上層部の検察・執行部門である世界安全保障局の最高責任者である。これは、研究者におなじみのエリート・イルミナティ・グループのすべてを支配する強力な陰謀団である。
(中略)
・彼女はウェッティン家の上層部を鉄拳で支配し、何十人ものイルミナティの処刑に関与していると思われる(There will be Bloodタブの「王子たちの粛清」の項を参照されたい)。最も最近の処刑は、2018年5月にカリフォルニアで殺害された3人のエリート国際銀行家の処刑である。
(中略)
グリゴリー・ラスプーチンの曾孫で、ヴィクトリア女王の曾曾孫娘である。
(中略)
生い立ちと幼少期

エリザベス・サマセット・フェオドロヴナ・ボウズ=リヨン・ベレノフ(1953年5月1日生まれ)は、スコットランドのグラミス城(イルミナティのベテラン研究者にはよく知られた場所)で生まれた英国の貴族である。故クイーンマザーと強い絆で結ばれており、エリザベス二世のいとことして寵愛を受けている。1979年にエリザベス2世からウェッティン家の上院議員に任命され、英国貴族階級の中で伯爵夫人という称号を与えられている。正式な称号はバンバリー&アラン伯爵夫人。
(中略)
子供の頃、彼女はグラミス城で亡くなった親戚について、何気なく事実を述べ、しばしば生前のあだ名で呼んで、家族や客人を驚かせたことで知られている。マーガレット王女によると、ベレノフが8歳のとき、大人のカードゲームに参加したところ、とても上手にプレイして何度も勝ったそうだ。驚いた大人たちが、どうやってそんなに上手にプレイできるようになったのかと聞くと、彼女は3歳のときから城の中の隠し部屋で、定期的にアール・ビアディとカードゲームをしていたのだそうだ。「ビアディ伯爵はトランプで悪魔に勝てるのよ。」「私も時々悪魔に勝てるわ。」と彼女は宣言した。ビアディ伯爵は、グラミス城に住んでいた現王室の遠い親戚で、1486年に同城で亡くなっている。
(以下略)

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サウル  紛争地域に大きな光の雲をイメージする
地中海東部地域での紛争対立がエスカレートとしていますが、多数の国を巻き込んだ全面戦争に発展することはありません。当事国での衝突や混乱は必要な浄化を経験しているのです。

利害・主張の対立が噴出していますが、当事者同士で正直に公正に処理しなければなりません。冷静に話し合うことが関係する人たちが納得のゆく結果をもたらします。自国や他国の軍事的介入は事態を悪化・激化させ怒りを増幅させるだけで解決をもたらしません。

光の所持者、ウェイシャワーの皆さんは瞑想する時や静かな時間の時に、事態収拾に関わる人たちに愛のある知恵や感情的に抑制するよう願ってそのエネルギーを意図的に送ることがもっともいい手助けになります。

また、巨大な光の雲をイメージして、その光の雲が対立が進行する地域の上空に浮かべ、雲から何種類もの色の愛の光線がすべての周辺地域に降り注されるようにイメージをすると非常に効果があります。

それで対立する地域に平和をもたらす効果があるかはっきり分からない人がいるかもしれませんが、想像もつかないほどパワフルなことは間違いありません。その地域の人たちのことが心に浮かび心配や不安になる時はいつもそのことをするよう強くお願いします。軍事力で強制することは永続的な平和をもたらさず、更なる苦しみを大きくします。多くの賢人たちが長い間言ってきたように、愛だけが仲違いする人たちの事態に対する回答なのです。
(以下略)

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【追加】一覧表「3.0次元に入植した宇宙人」 /「赤毛の巨人」が転生した古代インドのマウリヤ朝 ~有名なアショーカ王は「赤毛の巨人」の血筋であり、彼の母星はガス惑星アマテル

竹下雅敏氏からの情報です。
 アレックス・コリアー氏の「地球史」と、その講演内容の一部を一覧表にした「3.0次元に入植した宇宙人」は、既に2021年3月11日の記事でお伝えしましたが、今回更にこれらの宇宙人が3.0次元6層、あるいは7層の第6亜層に入植していたことが分かりましたので、一覧表に付け加えました。
 私たちは3.0次元7層の第5亜層に焦点がありますから、これらの宇宙人は私たちの目には見えず、私たちから見てネガティブな存在だということになります。
 9月2日の記事で、“プレアダマイトの3隻の母船が、最終的に先史時代の地球の温帯地域の南極大陸に墜落したのはBC 58,290年の出来事で、プレアダマイトと人間の娘との間に「ネフィリム」が産まれたのはBC 32,328年頃、その後、プレアダマイトはネフィリムの遺伝子を使ってBC 27,434年頃に「赤毛の巨人種族」を作り出した”と説明しました。
 今回、「ネフィリム」へと転生したのは、BC 71,933年に集団コロニー・レムリアを設立した小熊座から入植した宇宙人であり、彼らの母星は小熊座11番星フェルカド・ミノルにあること、そして「赤毛の巨人」へと転生したのは、BC 57,600年に集団コロニー・アトランティスを設立したヒアデス星団から入植した宇宙人であり、彼らの母星はヒアデス星団に属するおうし座ε星bのガス惑星アマテルであることが分かりました。
 9月3日の記事で、アヌンナキ、オリオングループ、プレアダマイト、ネフィリム、人間(イルミナティ)が、この順に闇の組織のピラミッドを形成していることをお伝えしました。
 これまでの記事で、「アヌンナキ」はシュメール王朝の王族へと転生し、「プレアダマイト」はアケメネス朝ペルシアの王族、「ネフィリム」はエジプト王朝の王族へと転生したことをお伝えしました。
 “続きはこちらから”では、「赤毛の巨人」が転生した古代インドのマウリヤ朝を取り上げました。有名なアショーカ王は「赤毛の巨人」の血筋であり、彼の母星はガス惑星アマテルなのです。
 このように歴史上の偉人で、まともな人間はいないと思っていただいて結構です。歴史上の偉人は、ほぼ例外なくポジティブ、あるいはネガティブな星からのスターシードです。スターシードの魂(ジーヴァ)はポジティブ・ネガティブに関係なく、いずれも動物システムへと転落した存在なのです。これは現在地球に関与している全ての宇宙人も同様です。
 彼らは、過去のカルマで転落した魂(ジーヴァ)を元に戻すために、地球に引き寄せられているのです。ヤマ・ニヤマを遵守した者だけが、地球の解放の後に魂(ジーヴァ)を元に戻してもらえるでしょう。
 しかし、ほとんどの宇宙人は自分たちの利益のために平気で嘘をつくので、魂(ジーヴァ)は滅ぼされ、宇宙から消滅することになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球史 #3: 地球外種族による太古の地球訪問とエデンの設置
配信元)

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【3.0次元に入植した宇宙人】
BC89万9701年 シーカー星人(エリダヌス座ε星ラーン・第8惑星、6層・6亜層)
ニューメキシコとアリゾナの州境
BC76万3132年 オリオン星人(ベテルギウス、リゲル、6層・6亜層
中国のイウロマニ
BC74万1237年 カペラ星人(ぎょしゃ座、大熊座、小熊座、6層・6亜層)
チリのヨガン山の麓
BC70万1655年 ベガ星人(こと座・第12惑星、6層・6亜層
リビアとネイジェルの国境
BC60万4003年 カシオペア星人(昆虫型、6層・6亜層
アルジェリア
BC58万5133年 ニビル星人(牛飼い座 ε星Aイザル、6層・6亜層
エジプトのカイロ
BC8万7300年 オリオン星人(7層・6亜層
オーストラリアのパース
BC8万3400年 ベガ星人(こと座・第12惑星、7層・6亜層
バスク地方
BC7万3414年 オリオン星人(7層・6亜層
ベネズエラとブラジルの国境ネブリナ山
BC7万1933年 集団コロニー・レムリア設立(7層・6亜層
[ベガ(こと座)、シリウスA(おおいぬ座)、小熊座、プレアデス(タイゲタとミュローパ)、ニビル(牛飼い座)]
BC5万7600年 集団コロニー・アトランティス設立(7層・6亜層
[プレアデス、ニビル(牛飼い座)、アルデバラン(おうし座)、アンタレス(さそり座)、ヒアデス星団(おうし座)、射手座、アンドロメダ]
BC3万1017年 集団コロニー・レムリア破壊
BC2万7603年 集団コロニー・アトランティス破壊

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