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内部宇宙のテロスからのメッセージ
繊細な“愛と気遣い”が溢れる美しい通信文

竹下雅敏氏からの情報です。
 とても良い通信文だと思います。通信文を読んでいて、繊細な“愛と気遣い”のバイブレーションが感じられたので、性別を見るとどうも女性の様です。
 昨日示した方法の復習をしてみましょう。このメッセージをプリントアウトして、そのメッセージに軽く手を触れるか、または適切な大きさの紙を用意して、そこに“内部宇宙テロスからのメッセージ 2016年5月12日 ( http://sananda.website/telos-inner-earth-beings-via-meline-portia-lafont/ )の通信者”と記入します。日時を書かなければ、現在の波動になります。この紙に両手で軽く触れてみてください。意識は体外のチャクラに合わせます。すると、全てのチャクラが開くのがわかるはずです。ところが体表のチャクラではそのようにはなりません。従って、この通信を送って来た女性は進化段階が4段階だということがわかります。
 コブラの言い方では、アセンションした存在ということになるでしょうか。通信文を見ると、“私たちは…外に出て…ある形を取り、あるいは転生しようとしています”とあります。この女性はおそらく4次元(正確には3.1次元)の存在で、霊体であり(3.1次元での)肉体を持っていません。ですから、彼女を含めて仲間たちが現在の地球人として転生に入ろうとしているのは、よくわかります。ある者は転生ではなく、ウォーク・インして来るのではないでしょうか。いずれにせよ、今の地球にとって最適のタイミングなのだと思います。彼らは勇気を持ってこうした選択を行うことにしたわけですが、彼らがこれまで過ごして来た“内部の安楽の地”から出て地上で過ごすのは、かなり厳しい体験になるものと思われます。彼ら自身がそのことを十分承知した上での選択だと思います。
 私たちは様々な形で表現される彼らのメッセージを素直に受け止められるよう、ハートを開いている必要があります。
 通信文は大変美しいもので、一部のみ抜粋していますので、是非、元記事で全文をご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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内部宇宙のテロスからのメッセージ 2016年5月12日
引用元)
http://sananda.website/telos-inner-earth-beings-via-meline-portia-lafont/

こんにちは地球の兄弟、姉妹よ。

私 たちの世界の間のポータルは開いていて、私たちは今あなた方すべての間に分け入り、あなたと混ざり合います。この惑星の変化に際して、私たちはここにガイ アとその深い光のレベルへの成長のために存在し、あなた方すべてを支援する選択をしました。私たちのこの惑星に対する愛、地球という存在とその自然は私た ちの貢献と愛の対象です。

あ なた方の世界と私たちの世界の間のゲートとポータルは開き、これによって別の周波数の者が私たちと合一し、協力関係を結ぶことが可能になっています。私た ちの扉はいつも開かれていましたが、すべての者に通過できるというものではありませんでした。選ばれた者、もしくは私たちのそれと同じ周波数の者だけが私 たちの姿を認識できたのです。今ではあなた方全てが私たちのエネルギーに接し、私たちの本質を感知するように、私たちの自然と私たち自身とより大きい、よ り深い接触ができるようになっています。

(中略)

私たちは光の世界である内部の安楽の地から外に出て外観上 の真実の一部である形をとり、あるいは転生しようとしています。あなた方は私たちの殆どを、自然の領域の一部として見たり、認識することになるでしょう。 ほかの者たちは人間の形で奉仕する選択をしています。人間の形をとる者は、情熱的な庭師、生きた地球の存在で環境と自然に対する大いなる愛を持つ者、すべ ての生物に敬意を払う者、この惑星を限りなく美しくしているあらゆるものに愛をささげる者、この世界の浄化に身をささげ差を作り出す者、地球の変化に敏感 な者、この惑星の美を保護する必要が生じたときには戦士になる者です。私たちが地球表面に出てゆくとすぐに、美しい地球領域の守護者になります。長い間、 私たちは光の町の中に好んで隠れていて、周波数の上昇を待っていました。私たちは、今この惑星全体の意識の向上というこの機会にあなた方すべてに加わる必要があり、加わりたいと思います。

(中略)

地 球はかつてのような原始の美を取り戻すでしょうが、これが私たちが意図することろであり、あなた方とともに力を尽くすところです。

(中略)

自分の周りの自然を見つめ、愛を与え、注意を払ってください。ガイアがより強く愛され、評価を受けられるように、このようにしてガイアのハートをたたえてください。意識を持つ存在の意識の中に入り込んでゆくと、色彩はこれまで感知できなかったほど鮮やかに感じられるでしょう。

(中略)

私 たちはあなた方の自然に対する理解を助け、あなた方自身の中にあるガイアの美をあなた方自身の目で楽しませます。今私たちはあなた方とともにあり、これからますます私たちのすべてについて私たちのすべてをあなた方にお見せします。あなた方の世界から私たちの現実の間の次元間の旅が可能になっています。この惑星の美がかつてのそれに戻ったことを祝えるようにこの時に、私たちに加わってください。

(中略)

私たちがそうするように、あなた方自身の中に私たちを見てください。
内部地球のテロス、ガイアの守護者から祝福を!

消滅したマスターに関してコブラは何も知らされていない
〜アセンデッド・マスターの完全消滅を確認する方法〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 最初の質問とコブラの回答は、私には何を言っているのかさっぱりわかりません。しかしコブラの回答が誤りであることはわかります。アセンデッド・マスターが、“パーソナリティーを持たない存在”というのは間違っています。神智学では、イエス大使やモリヤ大使などはアセンデッド・マスターだと考えられているはずです。「とんぱ」創刊号(出帆新社)のp35〜37には、モリヤ大使について、“ヒマラヤのシガツェに住んでおられ辺境の村人にもよく知られている”とあります。イエス大使は、“現在はシリア人としての肉体を持って聖地のある場所(ローマ郊外‐1998年現在)に住んでいらっしゃる”と書かれています。要するに、二人とも肉体を所持しているのです。まして幽体を持っており、これらはパーソナリティーと呼ばれます。
 次の質問に対する回答では、イエスとしての生涯が“地球上における彼の最後の生涯”だったと言っていますが、やはり先の本の中で、イエスは“続いてタイアナのアポロニウス…として第5イニシエーション”を受けたとあります。要するに、イエスは磔刑で死亡した後、タイアナのアポロニウスとして転生したと言っているのです。私の直観でもイエスとアポロニウスは同一人物(同一の魂)なので、これはベンジャミン・クレーム氏の発言の方が正しいと思います。
 このように、コブラの情報は特にアセンデッド・マスターなどの上層部に関しては誤りが多いようです。今回取り上げた記事の元記事をご覧になると、現在消滅しているマスターや聖者たちについて、コブラは何も知らされていないように見えます。
 時事ブログは、地球人だけではなく地球に関与している宇宙人や神々も観ていることを前提にしてコメントしているので、彼らに私が言っていることを確認する方法を述べておきます。
 表裏が白紙の適切な大きさの紙(カード)を用意します。その紙に例えば、ジッドゥ・クリシュナムルティの名前と日時を書き入れます。例えば彼の場合、49歳の時に第4段階のイニシエーションを受けている(マイトレーヤの使命第二巻p387、シェア・ジャパン)ので、確実に進化段階4.0になっている日時として、1950年5月16日としてみましょう。このように名前と日時を書いた紙を両手で軽く持ち、体外のチャクラを意識します。進化段階が4.0以上の人のカードを手に持つと、体外の全てのチャクラが開く感覚がわかると思います。ちなみに日時を4.0になる以前の1940年5月16日にしてみてください。体外のどのチャクラも先ほどの日時のものとは異なる感覚になるのがわかると思います。
 同様に、パラマハンサ・ヨガナンダの名前と日時を記した紙を用意します。彼は1952年に死亡しており、死亡当時の進化段階は5.0であったことが「マイトレーヤの使命第三巻」の巻末の“世界のイニシエートのリスト”に出ています。そこで、日時を1950年5月16日にしてみましょう。月と日は何時でも構いません。この紙に両手を触れると、体外のチャクラだけではなく、体表のチャクラも全て開く感覚がわかると思います。彼が確かにこの日時で進化段階が5.0に達していることがこのようにしてわかるのです。
 同様にして、紙に名前と日時を書いたカードに触れて、体外、体表、神経叢の全てのチャクラが開けば、その人物は、その日時において進化段階が6.0以上あることがわかるのです。さらに脊髄のチャクラまで全て開けば、7.0以上の進化段階の人物であることがわかるのです。
 ここで、ジッドゥ・クリシュナムルティとパラマハンサ・ヨガナンダの名前の紙の日時を現在にしてください。例えば、2016年5月16日とします。その紙を両手に持つと、どうなるでしょうか。全てのチャクラが機能していないのがわかるはずです。彼らは魂を滅ぼされ、消滅しているのです。
 さて、イエス大使、モリヤ大使に対して同じことを行なってみてください。例えば、イエス大使(1998年5月16日)と記した紙を軽く両手で触れます。彼はアセンデッド・マスターのはずなので、体外、体表、神経叢の全てのチャクラが開くはずです。ところが驚いたことに、何も起こりません。天界の改革は2007年元旦から始まったので、1998年の時点ではイエス大使もモリヤ大使も魂が残っているはずです。ところがこの方法で調べられないのです。
 何が起こっているのか、何故先のクリシュナムルティとヨガナンダの場合と異なるのかですが、イエス大使とモリヤ大使の場合、モナドまで滅ぼされており、過去が消えてしまっているのです。私が凶悪な者の場合、魂だけではなくモナドまで滅ぼされ、完全に消滅する者が居るとこれまで何度も説明して来たのですが、この方法で誰が消滅してしまったのかを確認することが出来るでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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PFCのコブラインタビュー(後半) 5月3日インタビュー
引用元)
http://prepareforchange.net/2016/05/11/05-03-16-cobra-may-interview/
 
(前略)

アセンデッド・ビーイングとエンライテンド・ビーイング 

リチャード:アセンデッド・マスターとエンライテンド・マスターの違いは何ですか?

コブラ:基本的には同じですが、微妙に違います。マスターという語には含みがあるので、私は使いません。アセンデッド・ビーイングは時空連続体を完全に超越し、もはやパーソナリティーをもたない存在です。エンライテンド・ビーイングはそのような経験をしたものの、まだその経験が完全にパーソナリティーの内部に保持されていない存在です。

(中略)

キリスト 

リチャード:イエス・キリストがまだ果たしていないミッションは何ですか?

コブラ:その存在は、いわゆるキリストの再臨、世界の終焉、ニューエイジ、今私たちがイベントと呼ぶものをもたらしたかったのです。彼は実際2000年前、自分が生きている間にそれが起きるものと思っていました。当然ながら、まだそれは果たされていません。

リチャード:彼のミッションが果たされるためには何が必要なのでしょうか。イベントですか?

コブラ:イベント、ええ、もちろんです。イベントで地球のサイクルが完了し、新たなサイクルが始まります。

リン:イエスは何回転生しましたか?

コブラ:2000年前、最後の生涯を得る前に何十回も転生しました。

リン:それでは2000年前が最後の生涯だったのですね?

コブラ:ええ、それが地球上における彼の最後の生涯でした。

リン:彼は肉体に宿って地上に戻ってくることになっているのですか?

コブラ:アセンデッド・ビーイングは肉体には戻りません。彼は、肉体に見えるようなホログラムを創造します。このホログラムは人々に見えるものです。実際は凝縮した光です。通常の肉体ではありません。

リン:人間には肉体に見えるのですね?

コブラ:ええ。

リン:この終末の時代とイエスの帰還は、来たるイベントにおいてどんな役割があるのですか?

コブラ:サイクルの終わりと新しい時代について、この惑星の変化について、多くの預言がなされてきて、その預言から多くの信念体系が生じました。それらはすべて真実を反映しています。すべてに何らかの真実があり、何らかの歪みがあります。どれくらい正確なのかは、それが起きて初めてわかります。このイエスと呼ばれる存在には、すべての人と同様に、かつて役目があったし、これからの役目もあります。ですから私たちは、みんなで共にこれを創造します。可能な限りポジティブなあり方で、存在しているプランに協調して。

(中略)

憑依 

リチャード:二つの魂が一つの身体を占めることはありますか?

コブラ:それは可能だし、いわゆる憑依現象では極めて当たり前のことです。憑依現象では身体の主であるエンティティーが、別のエンティティーがその体に入り込むようなスペースを空けています。

リチャード:何が良くてそんなことになるのですか?

コブラ:そんなに良いことなんてありません。どちらかと言えばカバールと闇の勢力が人々を支配するためのメカニズムです。

(中略)

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[NowCreation] PFCのコブラインタビュー(前半) :熊本地震、イベントを伝える方法、ファーストコンタクト、金融リセット他 〜 ライトボディーについて

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中、ライトボディーという言葉があるので、少し解説します。広義の肉体は、粗大五元素、すなわち空・風・火・水・地で構成されているのですが、これは3つの身体に分かれ、エーテルダブル、マヤ・ヴィルーパ(プラズマ体)、肉体となります。この場合の肉体は狭義の肉体で、私たちが通常認識している身体です。ライトボディーとはエーテルダブルのことです。
 これに対して、広義の肉体の上位にある身体、すなわちエーテル体、アストラル体、メンタル体は、微細五元素(五唯)によって構成されています。また、この3つの身体は、1つの身体として幽体を構成します。
 以上のことは実はほとんど知られていないことで、多くの人はエーテルダブルとエーテル体を混同しています。チャネリング情報は、ほぼ全て粗大五元素に関連した身体についてしか扱っていません。彼らが提供する瞑想方法は、霊的レベルから見てその初歩の段階であり、幽体にすらタッチしていません。まして原因体は遥か彼方です。
 チャネリング情報によってETが提供しているものは、あくまでも物理的次元に属するもので、霊的なものはまずありません。ただ、現在の地球の意識レベルには最も合致しているとは言えます。地球上にある宗教は、甚だしく水準の低いものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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PFCのコブラインタビュー(前半)
転載元)
(前略)

〇熊本地震/エクアドル地震

リン:最近日本で起きた地震は、日本で行われるG7サミットと関係がありますか? あるいは、プーチンと安倍首相の非公式会談に関係ありますか?

コブラ:交渉プロセスを邪魔しようとするカバールの動きがありました。カバールはスカラー兵器で構造プレートに干渉しました。これが一つです。そして太陽系のエネルギー増加による自然な地殻活動もありました。ですから、この両方のことが起きていたのです。

リン:何か日本の人々の助けとなるようなことがあれば伝えてもらえますか?

コブラ:ええ、もちろんです。日本の構造プレートを鎮めるための集団瞑想をすると良いでしょう。そうすれば、構造プレートは鎮まります。

(中略)

〇イベントを伝える方法

リン:私たちがイベントやこれから起きる地球の変化について人に伝えるのに最良の方法は何でしょうか?

コブラ:いくつか基本的なステップを踏むと良いでしょう。まずは、主流メディアでも論じられているような金融システムの腐敗を明らかにします。人々が理解したら、この腐敗がどれ程のものなのか、そしてそれを変える計画があることを伝えるのです。より良い金融システムを築くために世界中で働いている人々や組織があることを伝えます。それが第一番です。大部分の人がそれについて考えられるようになるし、少なくとも話題にできるようになります。そして先進技術が抑えられていたこと――世界中の国々で政府が先進技術を封じてきたが、ある時点でそれは世に出てこなければならないこと――も一般人が受け入れやすいことです。宇宙に生命が存在することは極めて理解しやすいことです。宇宙の惑星は地球だけではありません。無数の星々があり、知的生命も存在します。コンタクトは為されていたものの、そのコンタクトも政府によって封じ込められていました。このすべてが明らかになるとき、急激な大変化や人間社会の変容が起こりえます。これがイベントへの基礎入門編です。イベント自体に続くものとして、もう少し高度な内容が一般人に伝えられます。量子物理学を理解する人たち、基礎的なものであっても物理学を理解する人たちは、相転移について理解できます。今現在の私たちの社会は相転移の最中にあります。
鍵となることは情報を広めることです。インターネットを信頼できる情報で一杯にすることです。これが私たちの行わねばならないことです。

〇ライトボディー

リチャード:イベント後、人間のライトボディーに何が起こりますか?

コブラ:ライトボディーの活性化が加速されます。これは個人的なプロセスであると同時に地球の集団的プロセスです。銀河全体で起きている宇宙的変化を反映させたものになります。地球の隔離状態という最後の障害が消失すれば、銀河全体が大きく変わります。

〇宇宙旅行

リン:イベント及びファーストコンタクト後の宇宙旅行はどんなものになりますか?

コブラ:宇宙旅行は瞬間的なものになります。なぜなら、ほとんどの宇宙旅行はポータル間の移動になるからです。例えば、地表から木星にジャンプします。木星には大きなポータルがあり、1分もかからないうちに、銀河中のどこにでも行けます。ですから宇宙旅行は宇宙中を瞬間移動するものになります。そして太陽系と地球が銀河連合に受け入れられた後は、現在私たちが普通に行っているよりも簡単に銀河中を旅できるようになります。

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二か月前にこの世を去った愛犬の幽霊がカメラに… 〜いつか人間と動物たちが、お互いを尊重しあう友情で結ばれる世界に〜

翻訳チームからの情報(情報提供:竹下氏)です。
 犬の幽霊というものがあるのか、つまり、犬にも死後の世界があるのかと疑問に思う人は多いでしょう。犬も幽霊になるということは、犬にも魂があるということで、魂があるということは感情があるということです。私は、どちらもYesだと思っています。
 私も愛犬と暮らしていますが、私がちょっとでもクスンという声を出したら、飛んできて顔をなめて慰めようとしてくれます。山を散歩している時に私が転んだら、走り寄って一生懸命に起こそうとしてくれます。家族に愛されている犬は、いつでもその家族を守ろうとします。その純粋さに胸を打たれることが何度もあります。
 いつか人間と動物たちが、お互いを尊重しあう友情で結ばれる世界になることを願っています。
緑花(翻訳者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)

フォークリフトトラックのドライバーは、あの世からの侵入者を家から追い払ってくれた彼の愛犬の幽霊がカメラに写ったと主張しています。

バリー&クリスティーン・ケネディさん(共に39歳)は、何年にもわたり、英国ランカシャー州スケルマーズデールの家のあちこちに現れるおじいさんの幽霊と彼らが信じているものを見てきました。

クリスティーンさんは何度も『悪魔的な力』によってひっかき傷を負いました。彼女の娘たち、13歳のベサニーと10歳のクロエは、ベサニーのベッド近くに幽霊が姿を現してからというもの、夜になると恐怖を抱くようになりました。

しかし、この家族は、彼らのペットだったマトリーの幽霊が、悪霊を追い払ってくれたと信じています。マトリーは18才でこの世を去った二か月後にカメラに撮影されました。

翻訳:緑花

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引用元)
(前略) 

■死んだはずのペットが戻ってきた!? 

 頻繁に起こるポルターガイスト現象に悩まされながらも、どう対処したらよいか見当もつかない――そんなある日の事だった。キッチンで娘2人の写真を撮影していたバリーさんの目に、突然、不思議なオーブ(火の玉)が飛び込んできた。それと同時に、どこからともなく「濡れた犬のニオイ」までもが漂ってきたのだという。

「すぐにレンズを(オーブとニオイの方向に)向けました。そして写っていたのが、家のなかを走り回る“犬の影”だったのです」(バリーさん)

 映像を確認したバリーさんは、この“犬の影”が先日まで一家と暮らしていた飼い犬・マトリーであることを確信した。というのもカメラを向けた場所が、自宅のなかでマトリーがもっともお気に入りの寝床だったのだ。18歳の老犬だったマトリーは、回復が見込めない病気を患い、2カ月前に安楽死されられていた。

マトリーの画像は引用元でご覧ください 

「最初はバカバカしいと思ったのですが、自分の目で見てしまったのです。断じて塵や埃などではありませんでした」
「煙だという人もいます。でも、煙は上へとのぼるものでしょう。それに、こんなに速く動くことはありません」(バリーさん)

 バリーさんは、多くの人から意見を募るために映像をすぐにSNSに投稿。するとたちまち大反響を呼び、米国の超能力捜査官であるブレンダ・カステラーノ氏の目にも留まった。そして「この映像は決してフェイクではない」とのお墨付きを得るまでに至ったのだ。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

コズミックディスクロージャー:「神の声」のテクノロジー 〜攻撃から身を守る祈り〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 麻薬や拷問によるトラウマで多重人格者を作り出し、その者を完全な奴隷として使うというおぞましい方法は、おそらく古代エジプトにはすでにあったのではないかと妻に話していました。今回のコズミック・ディスクロージャーでは、“これははるか昔から行われてきたことです”とあります。
 現在のやり方は、ヨーゼフ・メンゲレ博士によって洗練されたものとなっていると思いますが、当時はデンキナマズなどを用いたのではないかと想像します。メンゲレ博士はドイツから南米に逃れ、イルミナティにスカウトされます。あのシスコ・ウィーラーさんのプログラマーだったのがグリーン博士ことヨーゼフ・メンゲレだったということです。彼は自分自身を神だと信じていたと言います。
 記事によると、こうした方法とは別に、科学的な技術で特定のターゲットの脳の中に、直接声を送り込むことが出来るということです。この技術を用いてチャネリング・メッセージも送信されていたようです。コーリー・グッド氏によると、“スピリチュアルとの関わりの強い人は…ずっと騙されやすい”とあります。
 文末、コーリー・グッド氏は、ターゲットにされた人がこうした攻撃から逃れる術を知りませんと言っています。良い方法をお伝えします。ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを行なって下さい。さらにその後、次のように祈ってみてください。
 「母なる神様、私を攻撃している者に対して、その攻撃が連続的に源に返るようにして下さい。この攻撃を命じた者、さらに命じるように圧力をかけた者に対しても、正しい裁きが行われますように。」
 このように祈ってから、ガヤトリー・マントラを三唱して、最後に“オーム、シャンティ、シャンティ、シャンティヒ”で祈りを終えます。
 この祈りによって、攻撃はそれを行なった本人に自動的に返ることになり、激しく苦しみます。恐れを成して、2度とこのような愚かな行為はしなくなるでしょう。懲りずに攻撃を続けると、本人が発狂するか死亡します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー:「神の声」のテクノロジー シーズン4、エピソード5
引用元)
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(前略) 

David:カバールの歴史を遡っていくと、エジプトとバビロニアの神秘学の宗派にたどり着くようです。ローマ帝国が衰退したエジプトを征服したとき、これらの宗派を吸収しました。アレクサンドリアの図書館も吸収され、まずバチカンに持ってこられ、のちに英国に移転されました。ローマ人が紀元一世紀初頭に英国に来ていたことは記録に残っています。彼らは英国でバースという町を起こしました。いまもバースには古代ローマの浴場があります。そこが彼らのヨーロッパでの作戦基地になったようです。そして紀元1000年頃から十字軍をはじめ、数々の宗教戦争が起きました。カバールはアサシンズ(暗殺教団)というグループと関わりを持ち始めました。

(中略)…
暗殺者は口頭で命令されて、その指示に従って行動をした後、指示を受けたこと自体を忘れてしまうそうです。

(中略)…
Corey:ええ。麻薬、性虐待やその他のトラウマを幼少年期に与えると、分裂した人格を作り出すことができます。これははるか昔から行われてきたことです。特定の言葉をキーワードとして決めておき、(中略)…その言葉一つで、暗殺者を特定の人格に入れ替えたり、普段のおとなしい人格に戻したりできます。操られた対象は自分がやったことを全く覚えていません。(中略)…それは何百年も前の昔から、イルミナティが自分たちの家族に対して行ってきたことです。彼らはその技術にとても詳しく、有効であることを知っており、プログラムに組み込むことを決めたのです。

(中略)…

私がよく知っているのは、離れた場所から人を操る技術のことです。(中略)…特定の人をターゲットして、信号を送ることができるのです。その信号で対象者の頭蓋骨と脳の湿組織を振動させます。その人の脳の中で音や声が聞こえてきます。耳から聞こえるものではありません。これを彼らは「神の声」技術と呼びます。

(中略)…
パネルをその人に向けると、照準が合わされ、その個人だけを狙うようになります。大きさもこのノートパソコンとは大体同じぐらいです。(中略)…事前に作られたシナリオに従って、対象者に視覚、聴覚、嗅覚などの情報を与えることが出来ます。この技術で対象者の脳は刺激され、プログラムされた匂いや味をあたかも実際に体験しているかのようになります。

(中略)…

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さらに新しい技術では、飛行機や地球の低軌道衛星、ドローンからも利用できます。 (中略)…ドローンを飛ばして熱センサーで睡眠中の対象者の熱を感知して、スイッチ一つでダウンロード機能を起動して、相手に特定の夢を見させて、偽記憶を植え付けることができるのです。

David:(中略)…夢を送り込むことができるのですか?

Corey: それだけではありません。(中略)…人を狙うだけでなく、作戦実行中の情報員に連絡する手段としても使われます。(中略)…この技術があまりにも普及していて、多くの秘密工作員に悪用されました。別れた元女房の新しいボーイフレンドなどの個人に対して使われるようになりました。(中略)…この技術は人々を納得させるためによく使われます。自分がコンタクトしているのは間違いなく信仰の対象や、チャネリング対象のアセンデッドマスターまたはETであることを、納得させるのです。

(中略) 
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