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天の川銀河内で5%未満しか採用されてなかった銀河法典  〜4月10日の光以降、全宇宙に受け入れられた太陽系〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 要約しています。銀河法典の請願キャンペーンについて触れていますが、その銀河法典の日本語訳は、記事の最後にリンクがあります。
 読んでみたのですが、違和感がありました。元記事にはその請願キャンペーンの翻訳文があります。ここには“天の川銀河および他の銀河における連合側のすべての行動は、これを法的基盤としています”とあります。
 嘘ではないと思いますが、こうした表現は正確とは程遠いものです。現在の天の川銀河において、この銀河法典を採用している文明はほとんどありません。かつて、天界の改革以前にこの法典を採用していた天の川銀河内での文明の割合は、最大で5%にも満たないものでした。
 要するにどういうことかと言うと、青い鳥族を核とする天の川銀河の文明の連合体の割合は、天の川銀河全体の文明の中の5%未満でしかなかったのです。すなわち、一言で言うと、ハイアラーキーの一団は天の川銀河文明全体の5%未満の集団で、残りの文明集団から排除されていたのです。以前、青い鳥族が鳥の姿をしているのは過去において悪魔崇拝に陥ったためであることを指摘しました。私が、コブラが属していた「銀河連邦」をよく相対的な光と称して、実は闇の一部として表現していたのは、こうした理由からです。もちろん4月10日の光以降、私たちの太陽系も、天の川銀河の文明だけではなく全宇宙に受け入れられました。
 その意味で、かつてのこうした銀河法典は現在まったく意味を持たないものと言えます。真の「銀河連邦」の法典に、私たちの太陽系はすでに署名しているはずです。この署名をしたのは、第1システム国津神第5レベルの東西中南北(きつをさね)の5柱の中心の女神です。彼女は、かつて皇妃エリーザベトとして転生に入っていた女性です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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現況について 5月1日付
引用元)
Situation Update

2016年5月1日付

キメラグループの掃討は続いています。今まではキメラが、太陽系内の様々な派閥間のコミュニケーションと機密情報の流れをコントロールしていました。ストレンジレット及びトップレット爆弾で脅すことで、情報を封じ込めていたのです。このようにして機密情報は仕切られていました。



現在、この情報のバリアはゆっくりと消えつつあり、様々な派閥間でコミュニケーションが取られ始めています。プレアディアンや、銀河連合に属する他の種族は、キメラの支配下にある秘密宇宙プログラム(SSP)の派閥の人員にコンタクトしています。



銀河法典が、最近、太陽系内のSSPの派閥に取り入れられました。そしてまた地球地下の派閥の多くにも、取り入れられました。銀河法典は、銀河中のほとんどのポジティブ種族の間で知られており、受け入れられています。SSPの派閥は目下のところ教育されている最中ですが、すんなりとはいきません。

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そのため銀河法典の(施行を求めて署名する)請願キャンペーンが張られました。

https://www.change.org/p/all-of-creation-we-now-invoke-the-galactic-codex-implementation-all-over-planet-earth-and-the-solar-system

(中略)
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地球に大量に転生に入って来ている「特別な子供たち」 〜誰もが豊かな親子関係を築ける平等な社会に変えていこう〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今の幼い子供たちは、本当に大変だと思います。親が相当しっかりしていないと、子供の心身を蝕む悪い因子が蔓延しているからです。食品の中の有害物質に加え、電子レンジの影響もあります。電磁波が与える影響はかなり大きなものです。こうしたことに加えて、現在では女性の社会進出が奨励されることから、子供を保育園に入れる傾向が高くなっています。
 メッセージでは、子供たちを“社会の型に強制的に引き入れようとはしないでください”とあります。子供達が必要としているのは、両親による“愛の導き”なのです。子供たちは物質的な豊かさではなく、両親に優しく見守られているという“安全のエネルギーの中”で健やかに育ち、自然に才能を開花させるべきなのです。
 今生まれて来ている子供たちの多くは、両親よりも霊的に進歩している者が多く、現在の学校教育の形態はむしろ、子供の成長の妨げとなってしまいます。子供が学校に行きたがらない場合は、その子にとって今の教育が不適切だということであって、学校に行かせない方が賢明だと思います。
 うちの息子の場合、本人の希望もあって、積極的登校拒否児童でした。週に2日だけ小学校に行き、その他の日は家でのんびりしていました。息子の特別な個性と才能は、こうした環境がもたらしたものだと考えています。学校に行かなくても、学力の低下が起こるわけでも、家庭内が不和になるわけでもありません。むしろ親子の会話が増え、良いことの方が多いと思います。
 しかし、息子の立場からは、必ずしも良いことばかりではなかったようです。何よりも学校の先生に変な奴だと思われます。また、同級生からはなぜ息子だけが特別にこんなに学校を休んで良いのかという羨ましさから、交友関係で苦労したようです。しかし、両親がそうした心の問題も含め暖かく見守り適切なアドバイスをすることで、そうした心の問題も自らの力で克服して行ったように思います。
 今、息子に似たタイプのいわば特別な子供たちが大量に転生に入っていると思います。今回のメッセージはその意味で、大変適切な的を射たものであると思います。
 社会は今後大きく変化して行きます。子供を保育園に預け、女性が外で働かなければ食べて行くことが出来ないというような悲惨な社会から、誰もが豊かな親子関係を築ける平等な社会になるように、意識はもちろん、社会形態そのものを変えて行かなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アルクトゥルスグループからのメッセージ 2016年 5月1日
引用元)
http://www.onenessofall.com/newest.html­

親 愛なるみなさん、新しく、より高い意識段階が多数の人達の中で急速に普通のことになりつつある時に、あなた方を歓迎します。この時点で誕生している多くの 子供たちは実際には、カルマや個人的なエネルギーの解消のために来ているのではなく、単に自分たちの光を加えて次元上昇を支援しに来ている、大きく進化し た光の者たちなのです。

(中略)

親 愛なる両親と祖父母の皆さん、あなた方がこれらの”特別な”子供に恵まれているとしたら、あなた方が育てられた社会の型に強制的に引き入れようとはしない でください。彼らは”新時代の児童”であり、愛と構造を伴う独立が必要なのです。彼らの見方には、彼らのニーズと能力に合わせた愛の導きとルールの構造の 範囲で耳を傾け尊重する必要があります。

子供たちには新鮮な空気、自然を感じさせ手に土をつけさせなければなりません。彼らには時々何もさせず、動き回らせ、おもちゃで遊ばせねばなりません。

(中略)

子供たちには愛が必要ですが、それは動き回ることではなく、物質的な概念でもありません。安全のエネルギー の中で、愛はつぼみを開き、開花させます。

(中略)

多くの”新時代の”子供たちは地球よりもはるかに進歩した惑星から来ていて、この世界の落胆させる学校システムの中で学ぶ期待をできないことに、全く飽き飽きしています。彼らはしばしばADDと診断され薬を投与されます。バランスが取れた大人になるために、子供たちにはアート、音楽、創造活動、非常に多くの学校が採用していないことに携わる必要があります。

(中略)

こ の世界はなにもしないことをネガティブな事と見続けます。大人にも子供にも何もしないということは非常に大切な活動なのです。何もしない時間をとらせてく ださい。草むらや自然の中に寝そべり、雲を眺め、顔に日の光が降り注ぐのを感じてください。

(中略)

あまりにも多くの両親が自由な時間を活動計画で埋め尽くし、あるいはテクノロジー を子守の代わりにする生涯を過ごして罪を増そうとしています。

(中略)

現代の技術とそれによる活動過多で忙しい両親は子供にとって最善のことを容易に見逃しがちになります。

(中略)

世 界の大部分は女性を劣った者として見続け、女性の唯一の役割は母、妻、愛人、あるいは男性の召使とさえみているので、女性は特にこれらの問題と戦っていま す。

(中略)

女 性と男性という立場のバランスがとれるようになるにつれて、人々はガイアが真の母であり、その上に居住する全ての者の源、泉であり、必要なものであること に気づき始めるでしょう。

(中略)

母な る地球を愛し、世話をすることの大切さをを周囲の人達(特に子供)に教育してください。社会の多くはこのようなことは”自分がすること”ではないと思い続 けていますが、一つのものという言う概念に目覚めると、これがまさに個々の者の仕事になるのです。

(中略)

多 くの人達はすでに一つのものという意識的な気づきに至っています。

(中略)

愛 がそこにある全てです。愛が答えであり、闘争と探索の生涯を通じてあなた方が求めていた全ての真実なのです。あなた方は到着しました。あなた方は分離とい う古い信念を越えて動き、今では一つのもの-愛に生き経験する資質を得たのです。今はあなた方の本質を主張する時なのです。

意図的な言論弾圧は霊的レベルで許されない:人間の霊的身体構造と神々の裁き 〜稲田朋美が週刊誌に仕掛けたスラップ訴訟が失敗に終わった〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 稲田朋美が週刊誌に仕掛けたスラップ訴訟が失敗に終わったということで、詳しい内容は元記事をご覧下さい。要はこれらの訴訟ラッシュが、“安倍政権のメディア掌握、言論統制の一環”だということです。現在メディア側が押し込まれていますが、どこかでシリア同様、反転攻勢に出る時が来るのではないかと思っています。
 これまで何度も警告しているように、このような意図的な言論弾圧は霊的レベルで許されません。このようなことを実行に移している人物の波動を、具体的に調べてみてください。調べ方は、例えば映像配信の教育プログラムの“徳目”の回を参考にすれば、調べ方がわかります。
 人間の身体には、チャクラというセンサーがあって、このようなことは、調べ方さえ分かっていれば誰にでも出来ることなのです。このような愚かなことをする悪人は、すでに魂は滅ぼされています。少し詳しくこうした部分を説明しましょう。
 人間は5つの身体の複合体なのです。これを振動の高い順に、原因体(コーザル体)、メンタル体、アストラル体、エーテル体、肉体となります。魂と言う場合、この原因体(コーザル体)を示す場合と、原因体が包み込んでいるジーヴァ(ハイアーセルフ)を指す場合、あるいはその両方であることがあります。いずれの場合にせよ、私が“魂が滅ぼされた”と言う場合、ジーヴァ(ハイアーセルフ)と原因体の両方が消滅しています。さらに、メンタル体、アストラル体、エーテル体も消滅しており、このような人物は、肉体のみの存在になっています。ここで言う肉体は広義の肉体で、これはさらにエーテルダブル、マヤ・ヴィルーパ(プラズマ体)、肉体に分かれます。最後の肉体が狭義の肉体で、私たちが通常肉体として認識しているものです。
 魂が滅ぼされていても、この世的なレベルで善良な者は、広義の肉体の3身体が全て残っています。しかしタチの悪い連中は、さらにエーテルダブルとマヤ・ヴィルーパ(プラズマ体)をも滅ぼされており、狭義の肉体のみの存在になっています。彼らは事実上、ロボットのような存在だと言えるでしょう。意図的な言論弾圧に加担するような人間は、そのほとんどが狭義の肉体のみになっていると言って良いでしょう。
 どの身体も同様ですが、例えば肉体の波動は、意識・心・身体の3つのレベルが存在します。多くのチャネラーやヒーラーが感じ取っているのは、この中の身体のレベルの波動です。健康面は身体のレベルを調べるとすぐにわかります。
 さて、言論を弾圧するような人物でも、肉体の健康のレベルは、アナーハタ・チャクラであることがあります。しかし、不法行為を神々によって裁かれると、肉体の意識や心のレベルがムーラーダーラ・チャクラへと降下し、うつ状態となります。さらに悪事を続けると、身体のレベルの波動がムーラーダーラ・チャクラに落ち、著しい体調不良となるのです。これは神々からの強い警告なのですが、彼らが悪事から手を引かなければ、終に精神破綻へと追い込まれるのです。このような人物の波動を調べると、測定不能になることに驚かれるでしょう。具体例としては、米国のビクトリア・ヌーランド国務次官補です。是非、ご自身でお確かめください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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稲田朋美サイドが在特会報道に続き「ともみの酒」問題で「週刊新潮」に敗訴! メディアはスラップ訴訟に臆するな
引用元)
稲田朋美HPより

稲田朋美HPより



 稲田朋美氏といえば、かつてはその極右思想ばかりが有名だったが、いまや"未来の総理"などとも持ち上げられている自民党のエース議員だ。

(中略)
 ところがそんな「ともちん」も、法廷では負けが続いている。今年3月11日には、ヘイト市民団体「在特会」と稲田氏の"蜜月"を報じた「サンデー毎日」(毎日新聞出版)を名誉毀損で訴えた裁判で、稲田氏側が全面敗訴。めでたく、司法にヘイト勢力との親密ぶりを「真実」と認定された。

 そして今月も、またひとつ稲田氏の黒星が増える判決が下された。

(中略)
 この裁判はもともと、昨年「週刊新潮」が、稲田氏が地元の献金企業などに「ともみの酒」と銘打った日本酒を贈呈していたと報じたことがきっかけ。(中略)…時効とはいえ道義的責任が問われてしかるべき公職選挙法違反の疑惑が浮上したのだ。

(中略)
「週刊新潮」15年4月9日号によれば、「新潮」側が取材を申し込んだだけで、稲田氏の夫で弁護士の龍司氏が、記事掲載前にこんなファクスを送ってきたという。

〈仮に掲載を断行されるのであれば、直ちに貴社と編集長、記者に民事訴訟を提起し、併せて悪意による名誉毀損行為でありますから、刑事告訴するつもりであることをここに予め警告しておきます〉

 司法は冷静だった。大阪地裁の増森珠美裁判長は、記事は「論評の域を出ない」として稲田氏側の訴えを棄却。

(中略)
 政治家など公人の疑惑や思想、支持勢力について報じ、論評することは、権力の監視が責務のマスメディアとして当然のこと。それを、自分の都合の悪いことを書かれそうになったら訴訟で潰そうなど、断じて許してよいわけがない。

(中略)
 週刊誌に対しては、今回「週刊新潮」が被害にあったように、訴訟圧力やスラップ訴訟による威嚇行為が安倍政権で常態化している。

(中略)
 こうした訴訟ラッシュは、完全に安倍政権のメディア掌握、言論統制の一環だ。

(中略)
 あらゆるメディアが、政権の露骨な恫喝で萎縮している昨今。今回、稲田氏のスラップ訴訟を跳ね返した「週刊新潮」のように、他の雑誌メディアも政権の圧力に負けず、踏ん張ってもらいたいものである。
(宮島みつや)

巨大地殻変動と腐敗した政治組織の破壊
〜人権を不当に弾圧してきた者が一斉に発狂〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 巨大な地殻変動が起きています。私たちの銀河のセントラルサンからの光がますます強くなり、地球は当然その光に反応します。マントルの動きだけではなく、地球上の腐敗した政治組織をも、地殻変動が破壊して行くことになるでしょう。
 さて、その始まりと言える出来事が昨日の21時に起こりました。これは主に日本での出来事ですが、人権を不当に弾圧することを意図して悪事を重ねていた連中のかなりの数の者が、同時にこの時間に発狂しました。順次、天の裁きはより下位の者たちに及びます。人々の基本的人権を弾圧するような行為が、許されるはずがありません。昨日裁かれた者たちは、人目に触れることの無いところで悪事を重ねていた者たちで、メディアに登場する人物は、いわば彼らの操り人形です。しかし、このような悪事に関わっている者は、いずれ上から順に滅ぼされて行きます。
 現在メディアに顔を出している者で、明らかにこうした悪事に手を染めていると思われる人物の顔色の変化を見ていると良いでしょう。4月10日以前には生気があり、元気そうだった表情が、現在どうなっているか。中には土気色になっている者や、どす黒くなっていて、表情に乏しく、目が死んでいるのがわかるでしょう。カメラを向けられている時だけ、精一杯元気そうに振舞ってこの表情なのだから、人が見ていない所では、彼らの体調不良はいかばかりか。
 私は、波動で彼らの日々の変化を追いかけることが出来るので、後どのくらいで誰が精神破綻するかも、ある程度予測できるのです。
 以前から、似たようなことを繰り返し言っていると思われるかもしれませんが、対象が異なっているのです。これまでは、アルコーン、ドラコニアン、レプティリアン、そして彼らが関わる秘密結社が中心で、3.0次元とは限りませんでした。しかし今や、はっきりと政治家、官僚組織という、この世の次元に属する人々に対する警告になっているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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環太平洋火山帯が目を覚ました?
引用元)
http://theeconomiccollapseblog.com/archives/earth-changes-in-2016-how-to-get-prepared-for-the-coming-earthquakes-and-volcanic-eruptions
(概要)
4月25日付け

2016年は地球変動の年?差し迫る地震と噴火に備えましょう。

世界中で地震活動が活発化しています。ここ数週間でエクアドルや日本の九州で大地震が起きています。また世界中で40近くの火山が噴火しています。
特に環太平洋火山帯で大地震や大噴火が頻発しています。アメリカ西海岸ではまだ何も起きていませんが、専門家によれば、サンアンドレアス断層とカスケディア沈み込み帯では数十年間にわたりストレスが溜まり続けているようです。このエリアで大災害が起こるのは時間の問題だとも言われています。

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バヌアツでマグニチュード7・3の地震
引用元)
© Phillip Capper

© Phillip Capper


南太平洋の島国バヌアツの沖合でマグニチュード7・3の地震があった。米地質調査所が伝えた。

震源はロカトーロ市から25キロの地点。震源の深さは10キロ。

現時点では人的物的損害については明らかにされていない。

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オホーツク海で強い地震が発生
引用元)
© Sputnik/ Sergey Krivosheyev

© Sputnik/ Sergey Krivosheyev


木曜、オホーツク海のペトロパブロフスク・カムチャツキー西沖396キロの地点で、マグニチュード5.5の地震が計測された。ロシア科学アカデミーシベリア支部地学局が発表した。

同局アルタイ・サヤン分室によると、地震はモスクワ時間で10時34分発生、座標は北緯52.21度、東経152.91度。

震源地での揺れは「非常に強い」と評価されている。

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[光の海から]2015年12月21日のヴィジョン 〜天の川銀河のセントラルサンのヒメミコ様からのメッセージ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨年の12月21日に、天の川銀河のセントラルサンのヒメミコ様からの光が地球に届きました。事の経緯は2015年12月12日の時事ブログの記事で詳しく説明しています。
 この時、確かに私が指摘した時間に光が降りていたことが、ブログ“光の海から”のヴィジョンによって確かめることが出来ると思います。チャネリング関係の方にはおよそ信じられないでしょうが、私たちの天の川銀河のセントラルサンのヒメミコ様が、確かにそのお姿(エーテルダブル)を緑花さんの前に現され、そしてメッセージをお伝えになったのです。
 多くの地球人にとって、ソースとして語られる天の川銀河のセントラルサンはおよそ抽象的な概念で、現実にこのような人間の姿で私たちの前に現れ、直接お言葉をいただける存在だとは考えもしないからです。宗教ではよく人間は神の似姿であると言われますが、これは本当のことです。心はとても追いつきませんが、人間の肉体の姿形は神の真の姿にそっくりなのです。
 ブログ“光の海から”の中に、スバルのヒメミコ様が描かれていますが、ヒメミコ様は今日の午後3時30分頃、我が家にいらっしゃったようです。私はパソコンで仕事中だったのですが、庭を髪の長い女性が歩いて通り過ぎるのが窓から見えました。妻が庭で何か仕事をしているのだろうと思ってあまり気に留めなかったのですが、数分して、ふと髪型がまったく異なることに気付き、どなたが来ているのか調べると、スバル星のクレナイアカクモユルミヤノヒメミコ様でした。残念ながら、ヒメミコ様のお姿は私にはたまたま見えただけで、ヒメミコ様のお姿を拝見したり、お言葉をいただく能力は私にはありません。ですので、私の方から一方的にヒメミコ様へ感謝の言葉をお伝えするだけとなりました。
(竹下雅敏)
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2015年12月21日のヴィジョン
引用元)
2015年12月21日の正午から1時間の間、私たちの天の川銀河の中心太陽(セントラルサン)のヒメミコ様からの光が、3.0次元の地球にも降り注ぎました。 

その時に見えてきたヴィジョンや聞こえてくる言葉を走り書きのように書きとめていたのですが、そのままの状態で4ヶ月ほど保存していました。時間が経ってしまったので、その時の記憶はあまり残っていないのですが、紙に書き残している文字と絵を、先日、竹下雅敏氏に送らせていただきました。それに対して、解説をいただきましたので、掲載します。

青い文字が竹下雅敏氏による解説文です。


2015年12月21日正午


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空の高い場所から、ものすごい光

高い山脈の高原へ



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女神様の言葉が聞こえてきました。

『光によって世界を浄化します。
遍く世界は光に満ちて、とこしえに平和な場所となる。
生きとし生きる者すべてにとって、永遠に平和な世界となるでしょう。
心を清めて、ともに進む者たちには、安住の地となるでしょう。
我欲を捨てられず、己の保身に走る者たちには苦しみの場所となるでしょう。

美しい水の音、鳥の声、精霊たちの歌声、花々のささやき、雲の声が空に響き渡る、光あふれ緑輝く美しい地球、それがあなたたちに託される星となるでしょう。
どうかこの美しい自然と、そこに住むあらゆるものたちと共存し、ともに平和に愛に満ちて生きて下さい。

この歌が聞こえる者は幸いなり
この声が聞こえる者は幸いなり
心を開き、天を見よ、地を見よ。
とこしえに進まん、美しい愛をのせて・・・。

残念ですが、私はもう去らなければなりません。
あらゆる場所に光を届けるために。
私からのお願いです。今再び心に愛を。
美しい愛のマントラで、あなた自身を満たして下さい。
それが世界の平和につながります。』

私は、女神様から、ミモザのような黄色の花束をいただきました。

『これは私からのプレゼントです。どうかお受け取り下さい。
今日は、私のメッセージを受け取っていただき、ありがとうございました。』

ムーンストーンのような白い石がついたペンダントもいただきました。

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