アーカイブ: 聖白色同胞団

[創造デザイン学会]「一者の法」のチャネル、カルラの旅立ちを祝う(抄)〜神々を排除し、自分たちが神々を偽装し、人間を完全支配しようとして来た聖白色同胞団〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 「一者の法」のチャネラーであったカルラ・ルッカートの死に際して、ディヴィッド・ウィルコック氏が寄せた一者の法の紹介記事のようです。
 Raと名乗った情報源は、コーリー・グッド氏が紹介している青い鳥族のロー・ティアー・エーのはずです。この記事にある「無限なる創造者に仕える惑星連盟」を、コーリー・グッド氏はスフィア・アライアンス(球体連合)と呼んでいました。また、この集団はМ・ドーリル博士の著作「秘教真義」に出て来る宇宙聖白色同胞団と同一のものです。ロー・ティアー・エーは進化段階6.0の大師です。したがって、彼らはマイトレーヤ(弥勒菩薩)に仕えていた集団だということがわかります。
 これまでお伝えしているように、聖白色同胞団(ハイアラーキー)は、サナット・クマーラ(ルシファー)を唯一絶対の神として崇拝する集団で、神に反抗したことで物理的次元に投げ落とされた者たちです。そして、神に対する反抗はこれまで悔い改められることなく、ずっと続いて来ました。時事ブログでは、彼らは真の光ではないので、Draco(ドラコ)よりはましだという意味で、“相対的な光”と呼んできました。彼らはかつて悪魔崇拝に陥り、このような姿になってしまったが、現在は反省しており、悪魔崇拝からは足を洗っていることをお伝えしました。
 しかし、残念なことに彼らの性なのか、この通信文を見ても多くの嘘が意図的に語られています。私たちの宇宙では、自然進化の過程で惑星上に人類が出現しますが、宇宙のどこに出現しても、現在の私たち地球人とほとんど変わらない姿をしているのです。これは、アダムスキー氏が金星人から教わった通りです。記事の中に出て来る、頭が昆虫、魚、哺乳動物、鳥、あるいは爬虫類で、2本の腕と2本の足を持つ宇宙人というのは、悪魔崇拝と遺伝子操作によるものなのです。
 彼らは自分たちの姿を怪しまれないためにこのような偽りの情報を話し、その真相は“「混乱の法」のもとでひかえねばならない”と言っています。私はこのようなやり方に、彼らの不誠実さを感じます。彼らは結局のところ、こうしたことを暴露されることを恐れ、神々が求める情報の全面開示に抵抗したため、全員が滅ぼされました。
 地球上ではこのように、“相対的な光”を真の光だと見誤る人が多いのです。彼らはエジプトの神でないにもかかわらず、Ra(ラー)の名を騙るのです。自らがエジプトの神々を排除しておきながら、エジプト人を信用させるために、エジプトの神の名を騙るのです。エジプトの神々は真の神々で、彼らのような人間ではありません。聖白色同胞団(ハイアラーキー)はいつもこのように神々を排除し、自分たちが神々を偽装し、人間を完全支配しようとして来たわけです。彼らの悪事が白日の下にさらされることで、彼らの命運も尽きたということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「一者の法」のチャネル、カルラの旅立ちを祝う(抄)
転載元)
(前略)

By David Wilcock

April 5, 2015, Divine Cosmos

「一者の法」(The Law of One)シリーズは、我々がこの地上で行うすべての霊的根拠である。2015 年 4 月 1 日、「一者の法」資料の“チャネル”(口寄せ)として自己を捧げた女性 Carla Rueckert が、より大きな人生に向かって卒業(昇格)した。(中略)… 

Carla Lisbeth Rueckart McCarty, 1943-2015

Carla Lisbeth Rueckart McCarty, 1943-2015



「一者の法」は、他のすべてのチャネリングが判断されるべき基準   

「一者の法」シリーズ(1981-84)は、間違いなく、他のすべての現代のチャネリングが判断されるべきプラチナ的基準である。カルラ・ルッカートはこの仕事――Ph. D 物理学者 Don Elkins が書き写し役のJim   MacCarty と共におこなった、106 項目の質疑応答からなる一連のセッション――のチャネルの役を果たした。

カルラは、ある積極的な霊的存在に代わって、自分の肉体が言葉を話すあいだ、完全に意識を失っていた。彼女は目覚めたとき、自分の言ったことを何も覚えていなかった。日常生活では彼女は敬虔なクリスチャンで、ケンタッキー州アンカレッジにある、地方の監督派教会の礼拝に出席し、聖歌隊で歌っていた。

この情報源そのものは、我々と同じような人々からなる惑星全体だと言っており、人々が一つの“社会的記憶複合体”へと融合し、現在は、我々の3Dの現実に対して、“6 次濃度”(sixth density)世界に存在しているのだと言う。

この情報源は初期エジプト人に重要な恩恵を与えたが、彼らの教えはやがて曲解された   

この情報源は自らをRaと名乗った。彼らの説明によると、彼らはポジティブな方向性をもつ秘教的な教えをエジプト人に与えたが、それらはすぐに、ネガティブなものに歪められてしまった。(中略)…それが図らずも、今我々がイルミナティと呼んでいるものを創り出した。「すべてを見る目」を含めて、我々が今見るイルミナティのシンボルの多くは、もともと、ラーによって我々に与えられたものであり、それらはポジティブな目的を意図するものだった。「すべてを見る目」(All-Seeing-Eye) は、松果体(腺)または“第 3 の目”を表すもので、私はこれを『根源の場の研究』や私の古典的な 2012 Enigma で論じた。

https://www.youtube.com/watch?v=o1Hw8DVLw-A

(中略)… 

「一者の法」第一セッションからの引用   

ラーは、1981年1月15 日の「一者の法」のそもそも最初のセッションで、何が起こったかの経緯を説明し始めた。それは Don が訊ねた5番目の質問に答えたものの中にある――

    1.5 質問者:あなたのエジプト人に対する役割について、もう少し詳しく教えていただけますか?     http://www.lawofone.info/results.php?s=1

    Ra:私はラーです。ラーという振動がすなわち我々の本体です。我々は集団として、 あるいはあなた方なら、社会的記憶複合体というだろうが、集団としてエジプト人と呼ばれているあなた方の惑星の一種族と接触した。我々の濃度世界の他の者たちも、同時に南米で接触した。(中略)…しかし、その時代の僧侶や人民は、急速に、我々のメッセージを歪め、そこから共感(中略)…の要素を、切り捨てたのだ。(中略)…我々がもはや、「一者の法」を述べ伝えることのできる適切な媒体を持てなくなったとき、我々は、あえて交わろうとしたが、今や偽善的になってしまった者たちから、身を引いたのだ。
 

(中略) 

宇宙は生きている   

「一者の法」から抽出することのできる究極のポイントは、宇宙は生きているということである。(中略)…我々は究極的に、宇宙を創造した、より大きなインテリジェンスのホログラムである。(中略)… 

意識があらゆるものを結び付けている。我々が自分自身を、すべてのもの、すべての人と、 真に一体であると感じないとすれば、我々はいまだに“幻覚”の中に生きているのである。(中略)… 

「一者の法」は我々が、他者のために生きるか(ポジティブ)、または自分のために生きるか(ネガティブ)、一つの道を選ばねばならない現実に生きていると教える。我々が現在生きているレベル、“3次濃度”は、4次、5次、6次、7次と続き――いわゆる“真の色”濃度では、緑、青、インディゴ、紫――その後、再び“インテリジェント・インフィニティ”(知的無限)に回帰する。ここでいう色は、物理的な色でなく、我々自身のものとオーバーラップする居住可能な存在地平を現実に創り出す、振動の波長を表している。

濃度は次元ではない   

それぞれの濃度は、それ自身の3次元空間をもっている。多重濃度(世界)が同じ3次元空間に共存することができる。我々は今、そのうちの3つしか感知することができない。我々自身の物理的実体の宇宙――この地球やその上に見るすべてを含めて――は、“黄”の レベルにあるにすぎない。我々は、赤やオレンジをも、鉱物/元素(1次濃度)、植物/動物(2次濃度)として見ることができる。(中略)… 

次に引用する「一者の法」の一部は、地球に関するこの現象を説明している――

    http://www.lawofone.info/results.php?s=62#29
    62.29  あなたは、あなた方が地球と言っているものを、7つの地球として見なければならない。そこには、赤、オレンジ、黄があり、やがてそこに、4次濃度の存在者のための、完成された緑色の場所(locus)があるようになり、それを彼らは地球と呼ぶだろう。
 

Graduation(格上げ)    

我々の地球は現在、それ自身の4次濃度への“格上げ”に、きわめて近いところにいて―― これが「一者の法」で Harvest(穫り入れ)と呼ばれている出来事である。(中略)…多くの異なった古代文化が、このような出来事が起こることを予言している(中略)…私は最初、この世界的な予言のことを、グレアム・ハンコックの『神々の指紋』という画期的な本で(中略)…知った。

同じ集団がこれらの予言を世界中に蒔いた   

(中略)… 

    Ra : 私は「無限なる創造者に仕える惑星連盟」のメンバーの一人だ。この連盟には、ほぼ53の文明が所属し、それらは、ほぼ500の惑星意識複合体からなっている。この連盟には、あなた方の惑星の出身で、あなた方の3次濃度を超える次元に達した人たちもいる。そこには、あなた方の太陽系の内部の惑星存在も含まれる。また他の銀河系から来た惑星存在もいる。(中略)…
 

チャネリングには困難がつきまとう   

「一者の法」は、チャネリングというものが、とても傷つきやすいものであることを証明している。正しい訓練と規律がなければ、ネガティブな者たちが簡単に言葉を操作することができるからだ。この同じ理由で、我々は常に真偽を見分ける努力をし、我々の正しくないという感覚に合わないものを捨てなければならない。

「一者の法」シリーズは、ネガティブな集団を「オリオン連盟」(Orion Confederacy)と呼んでいる。宇宙計画の人々は、彼らをDracoと呼んでいる――他の集団もそこに入っているが。“ドラコ”は確かに、オリオン座の恒星のいくつかを回る惑星上に、いくつかの前哨隊をもっていて、これは我々にごく近いものだ。(中略)… 

    12.15  質問者:この地球上の人間が「同盟」と「オリオン集団」を混同して、代わる代わる両方に呼びかけ、[聞き取り不能]からまた戻ってくるというようなことはありますか?

    http://www.lawofone.info/results.php?s=12

    Ra : 私はラーです。地上の調整されていない、あなた方の言うチャネルが、ポジティブな通信とネガティブな通信を、同時に受けるということは十分にありうる。(中略)…あなた方の間で言われている接触の多くが、混乱し自己破壊的である理由は、チャネルたちが他者への奉仕の方向性をもってはいるが、証明を欲しがって、十字軍たちのウソの情報に耳を傾けようとするからだ。そうすると彼らは、そのチャネルの有効性を不能にしてしまうことができる。
 

なぜ証明がそんなに悪いことなのか?   

ちょっと待って――あなたは証明を求めることが、ネガティブな影響力に道を開く可能性があると言っているのか? そうです、全くその通り。ドン・エルキンズ(質問者)は、つまらない質問をしすぎると言って、しばしばラーに批判されていた。これほど高度な情報源にとっては、本当に関心のあるのはただ一つ、我々が「一つ」である最も深い霊的レベルにおいて、我々に教えることなのである。(中略)…このような教えには、時代も時間ない。したがって同じ答えが、一万年後にも、今日と全く同じように貴重であろう。

ひとたびあなたが、宇宙の戦いや、いがみ合うETの詳細な事情などに興味をもち始めたら、たちまちネガティブな者たちに乗じられるであろう。実際、もしあなたが、純粋な霊的成長の哲学よりも、この種の情報にあまりにもこだわるならば、ポジティブな存在たちは、ネガティブな者たちに乗っ取られてしまうだろう。(中略)… 

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ロスチャイルド家が権力を維持するために対ロシア戦争を準備 〜背後で霊導していたグループは、神々の指示に従う組織に / 都合の悪い情報開示を拒み続けたスフィア・アライアンス〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事をご覧になると、NATOがロシアに対する戦争の準備をしているのがわかると思います。マスコミに載らない海外記事の“アメリカCIA支局と化すドイツ連邦情報局(BND)”では、“ドイツ政府は対ロシア戦争をする準備をしており、ロシアを敵国だと宣言するドイツ連邦軍報告書草稿もある”とあります。記事では、“ロシア国境あるいは国境付近への軍隊や兵器の大規模投入”を、NATOの“ロシア侵略の準備”と見ています。
 こうした動きは、ロスチャイルド家が権力を維持するための交渉条件として行われているものだと思いますが、実は、こうした動きを背後で霊導しているグループがあったのです。それは、コーリー・グッド氏が紹介した古代地球離脱文明7グループの中の“8ポイントのゴールドの星が付いた馬蹄形、オメガのシンボル”のグループです。彼らはヨーロッパの政治に大きな影響を与えており、今日の編集長が取り上げた“スイスの鉄道トンネル開通式”の記事の悪魔崇拝儀式の背後に居ます。ある意味で、イルミナティのこのような悪魔崇拝儀式は、このグループに対する忠誠を誓うものとも言えます。
 このグループですが、今日の昼過ぎに幹部連中が処刑されました。肉体ごと滅ぼされたので、残党は驚愕し、神々の指示に従うことにしたようです。7グループの中で、結果的にこのグループが神々の指示に従う最初のグループになったのは皮肉です。おそらく近い将来、残りのグループも指示に従うようになるでしょう。
 もう一つ重要な出来事が、今日の午前3時頃にありました。宇宙聖白色同胞団の大師たち1,000名が肉体ごと滅ぼされました。このことで、指導部は一新され、神々の指示に従う組織に変わりました。彼らが滅びたのは、情報の全面開示を地球に関わる者たちには求めながら、自分たちに都合の悪い情報の開示を拒み続けたからです。この連中は、コーリー・グッド氏の言葉では、スフィア・アライアンス(球体連合)と言います。
 こうした情報はシャンティー・フーラ以外では、出ないと思われるため知らせておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ペンタゴン:ロシアは60時間でバルト諸国を占領する
転載元)
米国防総省のマイケル・カーペンター次官補は、ロシアと米国の間で武力紛争が発生した場合、ロシア軍は60時間もかからずNATO軍の防衛を突破し、タリンとリガを制圧する、と述べた。ウィークリースタンダードの報道をポータル「ルースカヤ・ヴェスナ」が伝えた。

この言葉を分析センターランド・コーポレーションが2月に行った調査も裏付けている。センターの専門家はその報告書の中で、NATOは脆弱なメンバー国を保護できるような防衛能力を持っていない、と記した。

ロシアがバルト諸国に対する侵略を決定した場合、明らかに、距離と時間の面でロシアが優位性を持つことになる」とカーペンター氏。

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ラヴロフ外相、ロシアはNATO加盟国に攻撃などしない
転載元)
© Sputnik/ Ramil Sitdikov

© Sputnik/ Ramil Sitdikov


ラヴロフ外相は、ロシアはNATOのいずれの国にも攻撃をしかける気などないとの声明を表した。リアノーボスチ通信が報じた。

ラヴロフ外相は、これは責任のある政治家であれば全員がわかっていることだと語っている。

「シリアスで誠実な政治化であれば、ロシアが北大西洋条約機構のいずれかの国に攻撃を仕掛けることなどないことはよくよく分かっていると確信している。そうした類の計画は一切ない。NATO内でもこれは明確に理解されていると思うが、単に国境に大型軍事機器や大隊を配備し、そこから米国が従来どおり全員を監視するための言い訳に使われているだけだ。

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NATOはロシアに対する「グローバル攻撃」を準備しているNATOはロシアに対する「グローバル攻撃」を準備している
転載元)
ロシア上院(連邦会議) 防衛安全保障委員会のフランツ・ クリンツェビチ第1副委員長は、ロシアに対する「グローバル攻撃」のための拠点を準備するために、NATOが欧州にある旧ソ連の軍事基地に部隊を配置していると述べた。インターファクス通信が伝えた。

ロシア、北朝鮮の核プログラムに「過剰に」反応しないよう求める
クリンツェビチ氏は、「彼らには、グローバル攻撃と呼ばれるものの概念の枠内で重要な計画がたくさんある。NATOはバルト諸国、ルーマニア、ポーランドにある我々の古いソ連の基地を復興させ、そこに人々を配備している」と述べた。

クリンツェビチ氏はまた、ロシア参謀本部は国境近くでのNATOの活動に関連した状況を追っていると指摘し、「もちろん我々は、NATOの活動がどのように発展するのかを考慮して(戦闘手段を)別の方向へ移動させ、(部隊を)向かわせる。そしてもちろんこれはまず、ミサイル防衛システムが置かれている国々を脅かしている。我々はこれを隠さない」と語った。

[GFLサービス]歴史的ニュース/黒貴族(イルミナティ)13家族が降伏した 〜“何もかもが上手く行っている”天のメッセージ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月30日に“カバールの99%が内側の身体を滅ぼされた”ということをお伝えしました。また、“彼らに抵抗する気力はもはや残っていない”ので、ロスチャイルドは白龍会との話し合いに応じるつもりではないかと予想しました。
 この記事によると、6月6日に“イルミナティ13家族が降伏した”とのこと。タイミングから考えて、事実だと思います。
 実は、ブログ“光の海から”の記事には、6月3日に現れた巨大な鳥の姿の雲を紹介しています。明らかに天のメッセージで、“何もかもが上手く行っている”ことを示しているのだと思います。神々の立場から見れば、今後の見通しはかなりはっきりとしたものになっているのではないかと思います。
 これまで時事ブログでは、再三にわたってチャネリング情報から離れているように警告して来ました。それは、いわゆる精神世界やチャネリングメッセージのほとんど全てが、闇の側から来ていたからで、そのことも含めてお伝えして来ました。この記事の文末には、“私たちのスピリチュアル世界が自己奉仕のET、人工頭脳、偽の光の神、権力に飢えた人間”といった“悪意の者たちに支配されていた”とあります。これはまったくこの通りで、世界中の伝統的な宗教、新興宗教、カルト教団などを含め、“偽りの光の神”の道具でなかったものを探すのは極めて難しいのです。
 秘教のルーツを手繰ると、ユダヤ教神秘主義のカバラだとわかりますが、これは聖白色同胞団(グレート・ホワイト・ブラザーフッド)が根幹に据えている思想です。しかし、“真の光の神”は聖白色同胞団を“闇の集団”と見なしていました。4月10日の光によって、聖白色同胞団の残党の組織は、真の光に統合されました。こうしたことを理解した上で、これまでの宗教、精神世界の情報を見直せば、この記事に書いてあることがよくわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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歴史的ニュース/黒貴族(イルミナティ)13家族が降伏した 2016年6月7日
引用元)
http://www.ascensionwithearth.com/2016/06/historic-news-13-illuminati-black.html#more

Tuesday, June 7, 2016

Historic News - The 13 (Illuminati) Black Nobility Families Surrenders To Humanity on June 6, 2016


ヨセフによると、イルミナティ13家族が2016年6月6日に光の勢力に降伏した。これは繁栄と自由という新たな領域へ世界改革を進めさせる最後のパズルピースになるかもしれないと言われている。

http://fcchd.co/DeFL7/j4rUU.mp3

マイケル・プリンスとして知られているジェームズ・キャスボルトは2014年の4月に行われた暴露を主導した。これは少なくとも非常に面白い暴露だった。キャスボルトは地球上のイルミナティのリーダーを”PINDAR”である、とした。

PINDARはイルミナティ13家族のリーダーで、常に男性である。PINDARは、”ドラコのピナックル(頂点)”の略称である。これは象徴的に権力、支配、創造、侵略、拡張、恐怖の頂点を意味する。この称号の保持者は内部地球にいる、純粋なレプティリアンの血統のリーダーを長と仰ぎ、報告する。

ハンク・マイェールはイルミナティのPINDARである。人間の形をしたPINDARがハンク・マイェールであると言われている。下記のビデオを参照されたい。

http://geraldrfordfoundation.org/centennial/oralhistory/hank-meijer/

キャスボルトを操る者はこの情報を公の場に出し、この時点での彼らのキャンペーンを活性化させたいと思ったようである。

こ のビデオでキャスボルトが述べていることの中には多くの狂ったようなことが見られる。彼はオプス・デイのメンバーによってジェスイットのやり方を教え込ま れ、優秀な暗殺者およびスーパーソルジャーになるように訓練された。彼には5歳の時にいくつかの進歩技術によるインプラントが埋め込まれたと言っている。 キャスボルトはMI6とNSAにやとわれて活動したと言っている。
下記のリンクにフルビデオが見られる。

https://youtu.be/gKHBqlzz95U

私 は、人間が本当にマインドコントロールマトリックスと人間の尊厳の抑圧から逃れているかどうかを判定するための観察事項リストを持っている。私は完全なデ スクロージャーを支持する者で、それ以外の何者でもない。人によってはすべての真実を担いきれないので、部分デスクロージャーが唯一可能なことだと信じて いる者もいる。一つだけ確かなことがある。もしも人間が本当にPINDARおよび以前の支配者であるイルミナティファミリー/ETの 影響から逃れられるとすれば、私たち、人間の集合はやっと自分の運命を自分に適するように切り開ける、ということだ。フルデスクロージャーを望むのなら、 それも私たち自身の権利ではある。もしも私たちが部分デスクロージャーを望むのなら、それも私たちが受けることができる。支配のマトリックスを暴露させ、 情報を受け取り、私たちのスピリチュアル世界が自己奉仕のET、人工頭脳、偽の光の神、権力に飢えた人間、生命のネットワーク全体が悪意の者たちに支配されていたということを知らなかった人達のサポートをするかどうかは私たち次第なのだ。
人間よ、目覚めよ!

私たちを奴隷化することによって権力を求めている者たちからの支配と妨害のない真実を学ぶ時だ。

自由を!

神意が伝えられた現在の神社本庁と日本会議は以前とは違う可能性が高い 〜地球上のほとんどの宗教に影響を与えていた聖白色同胞団〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 リテラの記事はこの通りだとは思うのですが、現在の神社本庁と日本会議は、以前とは少し違う可能性が高いと思います。なので、是非とも古い情報源ではなく、現在の神社本庁あるいは日本会議の動向を直接取材していただくのが良いかと思います。
 神社本庁も日本会議も、曲がりなりにも宗教関係者が関与しており、およそ宗教の名が付くもので、単に思想や哲学のみで行動しているところなどありません。必ずと言って良いほど、中枢には霊言を降ろす巫(ふ、かんなぎ)が居て、神意を伝えているものです。
 これまでお伝えしているように、4月10日に降りた光によって私たちの太陽系は一つにまとまっており、これまで悪しき霊導を行なって来た者たちは全て滅ぼされています。従って、こうした様々な宗教団体に降ろされる神託は、それまでとは内容が異なっているはずなのです。
 悪しき者どもは、ハルマゲドン思想に基づいて人類を第三次大戦に引きずり込もうとしていました。しかし現在では、そのような悪事を成す霊はことごとく滅ぼされています。女神の意思は平和であり、意図的に混乱を引き起こしたり、戦争を目論む者を許しません。
 地球上にあるあらゆる組織の者は、彼らの古い計画に固執して神々の意思に従わないというのであれば、肉体ごと滅ぼされることを覚悟する事です。コブラ情報ではスターダスト・テクノロジーとして、こうしたことが実際にいつでもできることを伝えています。
 日本の神道ですが、現在のものはイスラエル人の末裔たちによって組み立てられたもので、事実上、多くの神社が聖白色同胞団(グレート・ホワイト・ブラザーフッド)に従う下部組織によって、霊導されていたのです。聖白色同胞団は、サナット・クマーラを世界主として頂点に仰ぎ、代理人としてマイトレーヤ(弥勒菩薩)をいただく組織でした。地球上にあるほとんどの宗教は、彼らと何らかの関係があったと考えて良いでしょう。いわゆる秘教と言われるもので、この集団の影響下に無いものはほとんどありません。
 神道の場合、その中枢を古代イスラエルの神秘思想カバラを奉じる秘密結社八咫烏が握っていることを、これまでお伝えしました。要するに、彼らがこれまで従っていたのは、聖白色同胞団であると言って良いわけです。
 ところが、古くから日本の神社で祀られている神々はホツマの神であって、聖白色同胞団の菩薩たちやサナット・クマーラではありません。進化段階で言えば、サナット・クマーラよりも約60段階以上、上位の存在です。その意味で、このような国は日本以外に無いと言って良いでしょう。
 ところが、聖徳太子以降、男神である豊受大神、天照大神を女神にすり替えるなど、多くの神社で神々のすり替えが行われ、神でない者が神を偽って神託を降ろすという暴挙がずっと続いていたのです。こうしたこと自体を神社の神主が知らないでいます。今後、彼らにも少しずつ真相が明らかにされて行くことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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現役の神社宮司が「日本会議や神社本庁のいう伝統は伝統じゃない」「改憲で全体主義に逆戻りする」と真っ向批判
引用元)
 安倍政権ともつながりが深い日本最大の右派団体「日本会議」が、いま、出版・言論界で注目を浴びている。

(中略)

最近目を引いたのが、「週刊金曜日」(金曜日)5月27日号の特集「日本会議とは何か」である。

(中略)

 三輪宮司は愛知県・清洲山王宮日吉神社の神職56代。

(中略)

 三輪宮司は、冒頭から“日本会議は「皇室と国民の強い絆」が「伝統」だと主張しているが”という「週刊金曜日」の質問に対し、こう答えている。
いや、それは『伝統』ではありません。(中略)本来神社とは地域の平和と繁栄を祈るためのもので、この日吉神社でいえば、江戸時代は氏神の地域と尾張国の繁栄を神様に祈願していました。(中略)…

 事実、(中略)…伊勢神宮ですら、明治になるまで一度も天皇が参拝したことはなく、とくに江戸時代に庶民のあいだでブームとなった伊勢参りは、(中略)…人気の“観光スポット”という意味合いが強かった。

 しかし、明治維新という“軍事クーデター”によって樹立した明治政府は、それまで民間の信仰であった神社神道を、天照大神を内宮に祀る伊勢神宮を頂点とする「国家神道」に組み替えた。この神話的ヒエラルキーのもと国民を「天皇の赤子」として支配しようとしたのだ。その結果が、「世界無比の神国日本」による侵略戦争の肯定・積極的推進であった。

(中略)

「明治政府は文化と宗教の破壊者です」

(中略)

「このように一つの価値観と規律で国民をしばる、などという発想は、多神教の神道にはありません」と一刀両断している。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

[竹下雅敏氏]聖白色同胞団の真実:キリスト・マイトレーヤと12名の覚者の過去生 

竹下雅敏氏からの情報です。
 「(偽の)銀河連邦」と「光の銀河連邦」の上位組織が、「聖白色同胞団(グレート・ホワイト・ブラザーフッド)」だということをお伝えしました。聖白色同胞団はサナト・クマーラを世界主とし、キリスト・マイトレーヤを首領とする覚者の一団です。今回は彼らについての情報です。
(竹下雅敏)
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 現代神智学の情報では、ハイアラーキーの組織図として次のものがあります。出典は「とんぱ第一号」(出帆新社)p29です。

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 この図表に出てくる全ての人物が誰かはわかっていますが、今回は地球上ハイアラーキー(聖白色同胞団)のキリストと、彼の周りにいる12名の側近について説明します。
 上の図表のマヌ、キリスト、マハーチョハンとは、役職名です。残りの人物は個人名になりますが、正体を知られたくない者たちは、ヨーロッパ人大師、ヴェニス人大師と名乗っています。
 キリストはマイトレーヤ(弥勒菩薩)という個人名を出しているにも関わらず、マヌとマハーチョハンは個人名を出していません。これには理由があり、彼らの正体を知られることは、神智学を支持している人たちにとっても混乱を招くものであるからです。
 次にこれらの覚者たちの過去の転生においての人物名を表記します。
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