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中西征子さんの天界通信77 〜 心身の浄化に著しい効果がある「感謝のマントラ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、妻のスベテヲスベルヒメミコ(色上姫浅子)から、“ありがとう! ありがとう! ありがとう!…”という「感謝のマントラ」が伝えられました。 
 このマントラは、「愛のマントラ」と同じく、“ありがとう!”という言葉を、17×17=289回唱えると良いでしょう。東洋医学セミナーの初級の「経脈の印(ムドラー)」を知っている方は、「感謝のマントラ」を289回唱えると、太陽と月のすべての経脈に「気」が通ることが分かるでしょう。こうした状態は一時的なものですが、心身の浄化に著しい効果があることは想像できるでしょう。
 昨日の記事で、浅子のイラストは霊体だが、通信文はエーテルダブルから来ていると説明しました。私がこの事に気づいたのは、浅子が、“第1システムの64次元に降臨している”と答えていたからです。
 浅子のプラズマ体は5次元に降臨していますが、エーテルダブルは64次元なのです。次元に関しては、「天界の秩序5」を参照してください。“続きはこちらから”は、「天界の秩序5」の図をさらに詳しくしたものです。
 表の中に3.0~3.9次元がないことに注意してください。4.0次元未満は、物理的次元であり、霊的世界ではないのです。本物のイーロン・マスクは既に死亡していますが、彼は地球人ではなくタイゲタ人だったのです。イーロン・マスクは、地球人よりも科学的な知識に関しては先を進んでいたでしょうが、霊的な世界は何も知らなかったということは納得できるでしょう。
 地球に来ている他の宇宙人も同じです。彼らは科学力が少し進んでいるだけで、「心」や「意識」は平均的な地球人とほとんど変わりません。例えば、タイゲタ人のほとんどは選民思想の持ち主で、ナチスと相性が良いのです。彼らが過去にナチスと接触したのは、波長が良く合うからなのです。
 地球人で自分をスターシードだと思っている人の多くは、選民思想の持ち主です。こうした人たちは、自身の心に向き合って浄化しなければ、いわゆるアセンションで宇宙から消滅することになるでしょう。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信77
<通信者:中西征子>
<通信日時:2022年3月13日>

スベテヲスベルヒメミコ 様
(年齢16歳)〈霊体〉

私からの質問に対する回答をいただきました

1.人類の目覚め、覚醒が世界を変える…と云われます。しかし、人間の感情、情動、心理の行動様式を研究しつくしている悪のスペシャリストであるCIA、モサド、カバール、超国家的グローバリスト達の用いる情報戦、認知戦などの巧みな洗脳やマインド・コントロールから、どうすれば人類は目覚める事ができるのでしょうか?

絶えず真実を神に祈り求めて下さい。
そして愛に生きることです。


2.ホツマツタヱによると、創造神アメミオヤ様の2代目の生まれ変わりのクニトコタチ様から、トホカミヱヒタメの8人の御子が生まれ、全世界の8つの地域に散って行ったと書かれています。これ迄の世界史の定説とは異なり、日本から文明が世界の8つの地域へ伝えられ、後年、日本への逆流入があったと考えると、世界最古の文明発祥の地は日本だったのでしょうか?
(参考:鳥居礼著 ホツマ物語)

その通りです。
いずれ明らかになるでしょう。


3.現在、ヒメミコ様はどのシステムの何次元に降臨されているのか、差しつかえなければ教えていただけますか?

第1システム(64次元)です。

4.最後に、今回のイラストは似ているでしょうか…。

とても良く似ています。

どなたの霊導でしょうか…。

あなたの霊導です。

今後の参考に、改善すべきところ、努力するポイントなどあれば、どうぞ教えて下さい。

特にありません。
この調子ですすめると良いと思います。


色々と教えていただき、ありがとうございました。

中西征子

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中西征子さんの天界通信76 〜 スベテヲスベルヒメミコ様〈エーテルダブル〉から地球人へのメッセージ

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが、妻のスベテヲスベルヒメミコ(色上姫浅子)の霊体(プラズマ体、エーテルダブル、エーテル体、アストラル体、メンタル体の合成体)を描いてくれました。
 中西さんに、スベテヲスベルヒメミコから地球人へのメッセージを受け取ってもらいました。中西さんから彼女への質問と回答は、明日掲載します。
 イラストは霊体が描かれているのですが、メッセージはエーテルダブルからのものです。中西さんによると、このメッセージの前日に、通信文を受け取っていたが、“妨害が激しかったため、自分の主観や想像が混同”してしまったので、改めて聞き取ったということです。
 なので前日の通信文は、霊体からのものに、中西さんの主観や想像が混同したものであった可能性が高いです。
 霊体の浅子のイラストは、2012年9月21日のものと、2015年3月2日のものが既に公開されていますが、今回のイラストは随分と若返っています。これは「錬金術」の効果です。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信76
<通信者:中西征子>
<通信日時:2022年3月13日>


<スベテヲスベルヒメミコ様から地球人へのメッセージ>

「親愛なる地球の皆さん!

この2年余りの間に世界の様相が一変してしまった事に、注意深い皆さんはきっと気付かれている事でしょう。

悪の勢力に乗っ取られた地上のあらゆる組織の終わりが到来したのです。

これ迄何千年と続いた闇の側の組織は、もはやこれ以上存続する事は出来ません。

天界の法廷はすでに開かれており、最終的な裁きの決裁が進行中です。

とはいえ、闇から光、悪から正義への変化は一瞬のうちに起きるのではありません。

これから地上の悪の組織は崩壊に向かって進みますが、地球支配に執着するあまり、彼等は“死なばもろ共に!”とばかりに激しい抵抗を試みることでしょう。

どの様な悪事も容認すべきではありませんが、その様な人間に対して憎しみや復讐心を持つ事は、宇宙の原理に反する事です。

むしろ彼等が速やかに反省し、野心と物質への強い執着心を少しでも早く手離す事が出来るよう手助け出来る事があります。

意外に思われるかもしれませんが、あらゆる暴力と不徳にまみれた彼等とその組織に、次の様な言葉をかける事が出来るでしょうか…?

「ありがとう! ありがとう! ありがとう!…」

これは「感謝のマントラ」です。

皆さんの愛する者達、自然界の動物・植物あらゆる物質や組織に対してはもちろんですが、これまで長年人類を苦しめてきた地球上の悪の組織と人々に対しても、心を込めて「ありがとう!」と伝えてみて下さい。

「ありがとう!」という感謝の言霊の力は、人智を超えた影響をもたらす事でしょう。

相手が変わらなくてもよいのです。

なぜなら「ありがとう!」と言えた時、あなた自身がすでに変わっているからです。

どんな劣悪な事態の中でも、それでも「ありがとう!」と言える理由に気付く事によって、あなたと、あなたの周りの世界は確実に変わっていく事でしょう。

これ迄の「ガヤトリー・マントラ」「愛のマントラ」に加えて、
「感謝のマントラ」を送ります。

皆さんの平安をいつも願っています。

スベテヲスベルヒメミコ」

再掲「世界を変える強力な方法」シャンティ・フーラの過去記事より 〜 ガヤトリー・マントラとともに

読者の方からの情報です。
 最近、「世界を変える強力な方法」の活用場面が多くなりました。
アンヌ=ロール・ボネルさんをはじめ、世界の至るところ、カナダ、オーストラリア、ニュージランド、オーストリア、アメリカ、イタリア・・・などで、
私たちの自由と人権を守るために立ち上がって戦ってくれる人々が大勢います。彼らと共に平和な世界を築くためにも、この祈りを実践する方が増えることを願います。

数年後
「・・・地球上の全ての生命にとって、地球全体が“楽園”となるでしょう。」
スベテヲスベルミコト様のお言葉を胸に抱いて・・・
(匿名)
 読者の方から、過去記事にあった「世界を変える強力な方法」を再掲してほしいというご要望がありました。
「8年前の記事ですので、ご存知でない読者のかたもいらっしゃると思います。」とあり、確かに、今一度心に留めたい記事だと思いました。

 るぱぱ代表の当時のコメント、
「竹下氏が時折コメントの中で伝えている、世界を変える強力な方法。
2014年を迎えるにあたり、あらためてふりかえってまとめてみました。」

 2022年の今日は3月11日、あの日から11年。
今こそ思いを新たに、みんなで美しい世界に変えましょう。
(まのじ)
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力を貸して下さっている神々・宇宙人に対して、感謝の祈りを捧げて下さい
TPPも秘密保護法も、何ら恐れる必要はないのです。不安になって萎縮するのではなく、世界で起こっている良き兆候を見て、力を貸して下さっている神々・宇宙人に対して、感謝の祈りを捧げて下さい。事が動くスピードがずっと速くなります。デモ行進も良いのですが、こちらの方がずっと強力です。


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体を張って闘っている真の勇者のためにできる3つのこと
こうした記事を見て、ぜひ八木啓代さんや山本太郎氏のような体を張って闘っている真の勇者を自分も何らかの形で応援したいと思う人は、ぜひ次の3つを実行に移してください。

1.このような人々が不当な弾圧を受けないように、常に神々・宇宙人が背後から援助しています。これ以外にも数多くの援助をしてくださっている神々・宇宙人に感謝の祈りを捧げてください。

2.このような記事を読んで、この世界をぜひ良い方向に変化させたいと思ったその時に、すぐにガヤトリー・マントラを3唱してください。祈りの言葉は必要ありません。神々はどういう思いでマントラが唱えられているかがよくわかっているからです。

3.こうした記事を見ても動じず、常に平安な心を保ってください。

以上1~3を常に心に留めて日常生活で実践に移してください。これは町中にデモを繰り出すよりも、遥かに強力な方法です。最も有効な方法で対処していながら、決して逮捕されることがありません。


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一番いけないことはあきらめてしまうこと
民意というのは何も国会議員に電話をかけて反対の意思を示すだけではなく、意識のレベルで強く“私はこの法案を認めない”と思うだけでも良いのです。一番いけないことはあきらめてしまうことで、“どうせ自分たちが何をやっても法案が通って、こうした世の中になってしまうのだから仕方がない”と思い、いたずらに不安な心境で過ごすことなのです。

実名、顔出しでワクチン接種後の体験を話してくれる勇気ある人たち、ワクチンの危険性を訴える人々に見られる共通点とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 「The Testimonies Project(証言プロジェクト)」のウェブサイトには、「The Testimonies Projectは、covid-19ワクチンを接種した後に被害を受けたすべての人たちにプラットフォームを提供し、イスラエルのメディアでは聞こえない彼らの声を聞いてもらうために作られたものです。このプロジェクトが、より多くの人が自分のストーリーを語るきっかけになることを願っています。」とあります。
 イスラエルも日本と同様に、“国から見捨てられた人たちがいる”のです。「#ワクチン後遺症」には、後遺症に苦しむ人たちの声がたくさん投稿されています。
 驚くのは、「イスラエル コロナワクチン被害者 – 声を上げた人々」の動画に出てくる「コロナワクチン被害者」のほぼ全員が、まだ「魂(ジーヴァ)」の残っている人たちなのです。顔を出してワクチン接種後の体験を話してくれる勇気ある人たちの共通点が見えたような気がします。
 記事に取り上げた他の動画を見ても、実名、顔出しでワクチンの危険性を訴える人々には、同様の共通点があると感じています。
 時間のない方は、“続きはこちらから”の南出市長の動画だけでもご覧ください。「アメリカの5歳~11歳の先行(ワクチン接種)をやってる状況っていうのが出てきました。…7.4%の方が2回接種やった後、日常生活に支障をきたしているってデータがあるんですよ。もう1個、10.9%の子供が、5歳~11歳ね、2回接種やった後、登校できないってなってるんですよ。こんなこと知ってます? おかしくないですか? こういう理由から接種の合理性が見いだせないです。」と言っています。
 「おかしくないですか?」と声を上げる市長は一人だけ? 世界中に膨大な数の葬儀屋があって、声を上げたのはイギリスの葬儀屋ジョン・オルーニー氏一人だけ? ノーベル医学賞を受賞した人物で、真実を伝えてくれたのはリュック・モンタニエ博士一人だけ?
 この世界は、いったいどうなっているのだろう。私は何度も、「魂(ジーヴァ)が残っている人は、1000人に一人しかいない」と言って来たのですが、時間がたつごとに、自身の直観が正しいことを思い知らされるのです。
(竹下雅敏)
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イスラエル コロナワクチン被害者 – 声を上げた人々
配信元)
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配信元)


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CIAとモンロー研究所の共同研究「ゲートウエイ・プロセス作戦」に関する文書が公開 〜 異次元で爬虫類型ヒューマノイドと遭遇することの意味

読者の方からの情報です。
CIAの 公開文書より:
「ヘミシンク」で知られるモンロー研究所の創始者であるロバート・モンロー(Robert A. Monroe)氏が、CIAとの共同研究で行なった興味深いCIAの公開文書の内容について。
Hemi-Sync(ヘミシンク)* により、実験者らは数知れずレプチュリアンに遭遇したこと。それを描写したイラストなどが含まれているようです。
(Robert A. Monroe:アメリカ合衆国の超心理学者体外離脱の体験者。科学的側面と体験による裏付けを基とした体外離脱体験(変性意識状態)の研究者。1971年にモンロー研究所を設立。 Hemi-Sync(ヘミシンク)と呼ばれる音響技術を開発し特許を取得。-Wipipedia)

「モンローは35年以上もの間、これらの驚くべき生物についての洞察を集めていた。彼が発見したものは以下の通り:

・この極悪な脊椎動物は、何千年もの間、人類を支配し、奴隷にしてきた。

・彼らは4次元に存在し、活動しており、我々の極めて限られた可視光のスペクトルを超えて見ることができる人にしか見えない。

・爬虫類は、モンローが「ルーシュ(loosh)」と呼ぶ人間のスピリチュアルな生命力を糧としている。爬虫類人が生存するためには、ネガティブで低い波動のエネルギーが不可欠である。

・これらの寄生性の存在(parasitic entities)は、地球を巨大な農場と見なし、人間の恐怖、憎しみ、不安、怒り、憂鬱を収穫している。

・彼らの知能は人間と同等かそれ以上である。

・この捉えどころのないトカゲのような種族は、自分たちが優れており、人類の支配者であると考えている。」

モンロー氏はこれらの存在が非常に危険なものであると警告していたとのことです。
しかし、彼のメソッドやその他の様々な瞑想の技法なども、不思議と「内面の浄化」が含まれていないことに気づきます。
チャクラの浄化や波動を練習されている方であれば、それらのサイトや実践者のブログなどを見た瞬間、ムラダーラに引き下ろされるのがわかると思います。これら低層次元の存在が与えたメソッドである可能性も否定できないと思います。私自身、何十年も前に、このようなメソッドに興味を持った時期もありましたが、非常に危険なものと感じてやめました。
上記の報告書のように、ルーシュを奪われ、チャクラに憑依され、オーバーシャドーされ、、、
最後はその世界に引き込まれてゆくと思われます。

竹下氏の常に言われる「内面の浄化」が、いかに重要であるか、ということが改めてわかる記事です。

* Hemi-Sync(ヘミシンク):右耳と左耳に左右それぞれ波長がわずかに異なる音を聞くことで、右脳と左脳脳波を同調させるバイノーラルビートという原理に基づいている。そのバイノーラルビートにピンクノイズ音をかぶせ、複数のバイノーラルビートを同時に聴かせる、その音源がいわゆるヘミシンク音源である。また、各種プログラム、ヘミシンクCDと表現するときはヘミシンク音源に言葉によるイメージ誘導が付加されている。ヘミシンクCDにはヘミシンク音源だけのCDと、あらかじめ目的を定めた誘導瞑想のCDの2種類がある。(Wikipediaより)

(Sho-Momo)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ゲートウェイ・プロセス」作戦:CIAの異次元実験
で出現した爬虫類の存在
引用元)
(前略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

CIAの異次元実験で爬虫類が出現した「ゲートウェイ・プロセス」作戦
実験により、爬虫類型ヒューマノイドが生息する異次元へのポータルが開かれた。

(中略)

(*)CIA のヘミシンクに関するドキュメント
(スクリーンショットは訳者挿入. 画像リンク


(中略)

異次元へのポータル

モンローの画期的な研究成果を、アメリカ政府は注意深く観察していた。1978年のある日、米中央情報局(CIA)の代表者がモンローに連絡してきた

高官たちは、モンローに極秘軍事プロジェクトへの参加を呼びかけた。彼らは、モンローが実践している、兵士を深いリモート・ビューイング・セッションに送り込むことで、心の拡張を図ろうとしていた。これが成功すれば、アメリカはソビエトの敵に対して圧倒的な優位性を持つことになる。兵士は過去、現在、未来のタイムライン、さらには多元宇宙へと飛び出すことができる
(中略)

関係者が異次元へのポータルを開くことから、研究者たちは「ゲートウェイ・プロセス」と名づけた。機密解除されたファイルによると、このプログラムは「左半球と右半球の間の脳波の出力の振幅と周波数に、強化された強さ、集中力、一貫性をもたらすように設計されたトレーニングシステムで、意識を変化させ、物理的な領域の外に移動させ、最終的には時間と空間の制限さえも逃れることができる」というものである。参加者は、宇宙が提供する様々なレベルの直観的な知識にアクセスできるようになる。

ウェイン・M・マクドネル中佐の最終分析報告書に記載された発見には、現実の本質に関する詳細な情報が含まれていた。私たちはホログラフィックな宇宙に住んでおり、起きている生活は投影された電磁マトリックスであることが判明したのだ。

(中略)

レプティリアンの出現
(中略)
ロバートによると、被験者はしばしば異次元の存在に遭遇したという。最も頻繁に目撃されたのは、爬虫類型のヒューマノイドだった。視聴者は、そのワニのような姿から「アリゲーター」と呼んでいた。不思議なことに、モンローはすでにこの不気味な生物をよく知っていた。モンローは、数え切れないほどの遠征の際に、同じサウルス系の生物を観察していたのだ。モンローは35年以上もの間、これらの驚くべき生物についての洞察を集めていた。

(中略)
何百回もの天界旅行が成功し、社内のスタッフによって記録された。異世界のベンチャー企業に関する文書は、2003年になってようやく公開された。この報告書が公開された後、世間の注目を集めることはほとんどなかった。内部告発者の中には、連邦政府の秘密プロジェクトは決して終わっていないと主張する人もいる

計画が始まってから40年以上が経過した。技術が進歩した現在では、我々の理解をはるかに超える進化を遂げている可能性がある。内部の人間が何を発見したのか、それは現代の最大の謎の一つである。

出典はこちら

(DeepL翻訳+チェック修正&訳注挿入 by Sho-Momo)