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SSPアライアンスの公式リリース第2弾 ~オリオン・グループを支配しているのがアヌンナキと呼ばれている者たちで、シュメール神話に出て来る神々(悪魔)!彼らはAI神の上位にいる存在

竹下雅敏氏からの情報です。
 SSPアライアンスの公式リリース2を、DeepL Proで機械翻訳したものを紹介します。転載不可の場合はお知らせください。すみやかに削除します。
 赤字にしたところは要点で、黒の太字は疑問点です。オリオン・グループに対する詳しい説明があります。説明のレプティリアンの前にドラコニアンが入ると思われます。彼らが皆、AI神に支配されているという所は重要です。実はこのオリオン・グループを支配しているのがアヌンナキと呼ばれている者たちで、シュメール神話に出て来る神々(悪魔)です。彼らはAI神の上位にいる存在です。
 マルドゥク、エンキ、エンリルなどがアヌンナキの親玉だったわけですが、アヌンナキが地球人として転生に入った例として、始皇帝、ネブカドネザル2世、ヘロデ大王、西施、武則天、エリザベス1世、西太后、そしてキンバリー・ゴーグエンさん等を挙げることができます。
 SSPアライアンスは、「AI 神」の生存のためにルーシュが必要だとしていますが、これは誤りです。「AI 神」の生存にルーシュは必要ありません。「AI 神」は自分よりもさらに上位の存在に、ルーシュを上納する必要があっただけです。
 “続きはこちらから”の「プレアダマイトは~南極大陸に埋もれたままである。」の部分は非常に混乱しています。いくつもの誤りがあります。
 「プレアダマイトは、元々マルデックという超地球型の惑星に住んでいた。」とありますが、この思想はゼカリア・シッチンのシュメール宇宙論の解釈の影響を色濃く受けたものだと言えます。ゼカリア・シッチンによれば、“太陽系内に、長い楕円形軌道をした3,600年周期の仮説上の天体「ニビル」が存在する。ニビルは、火星と木星の間に存在していたと考えられる惑星ティアマトと衝突し、地球、小惑星帯、彗星を形成した”という神話です。
 事実は、「中西征子さんの天界通信20」でお伝えしたように、“現在の火星と木星の間に、スーパー・アースのような天体はなかった”のです。小惑星帯は、“地球が出来る時に飛び散った断片が集まったもの”でした。従って、「プレアダマイトは、元々マルデックという超地球型の惑星に住んでいた。」ということはありません。
 アヌンナキの王であり、ブラック・ロッジの支配者であったマルドゥクが地球に入植したのは、BC 71,933年です。これに対しプレアダマイトと名付けられた宇宙人の母星となる恒星系は、かんむり座のα星アルフェッカです。彼らはここから火星に入植したようです。しかし戦争で、BC 58,292年に火星の第1衛星フォボスが破壊され、“火星の大気を破壊したため、プレアダマイトのエリートの2つの政治的派閥は火星を離れることを余儀なくされ…3隻の母船は、月で「ピットストップ」した後、最終的に先史時代の地球の温帯地域の南極大陸に墜落”したのです。BC 58,290年の出来事です。この事件が、“シェミハザと200名の堕天使が南極に降り立った”という聖書の物語になりました。
「プレアダマイトはまた、プレアダマイトと初期人類のDNAを組み合わせて、ハイブリッド、キメラ、巨大なヒューマノイドを作る実験も行った。…大津波で沈没し、瞬間冷凍されたアトランティス王国は、南極大陸に埋もれたままである。」と書かれていますが、ここも順序が逆です。 
 ポールシフトにより南極大陸が現在の位置になったのは、BC 27,605年です。プレアダマイトが遺伝子操作により人類を作ったのは、BC 20,375年のことで、場所は南極大陸ではなくアトランティス大陸でした。プラトンの対話篇「ティマイオス」および「クリティアス」には、“ジブラルタル海峡のすぐ外側、大西洋に巨大なアトランティス島があった。”と書かれていますが、まさにこの通りの場所です。
 このようにコーリー・グッド氏の情報に関しては、氏が実際に目撃したもの以外は、真に受けない方が良いのです。
 ブラヴァツキー夫人の「シークレット・ドクトリン」のスタンザⅥ-7は、「おおラヌー(弟子)よ、もしおまえが小さな車輪(連鎖)(注、第4連鎖)の正確な年齢を知りたいと思うなら、数えてみるがよい。その四番目のスポーク(車輻)(注、D天体)は我々の母(地球)である。ニルヴァーナ(涅槃)へ導く霊知(グノーシス)の第四の道(注、ジュニャーナ・ヨーガ)の第四の果実(注、自己実現)に至れ、そうすればおまえは見て理解するだろう。」です。
 ここに書かれているように、進化段階が4.0以上であれば、地球の歴史を正確に読み取ることができるでしょう。秘密の宇宙プログラム(SSP)の関係者は、私の情報が正しいか否かを確認してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
秘密宇宙計画 - SSPアライアンス
場所未定
2021年9月15日
 
From: 作戦本部長
To: 地球上のすべての政府、軍、市民へ 
 
件名 南極・月・火星のオリオングループ基地の偵察ミッション - Part II
 
これはSSPアライアンスの公式リリースです。
 
私たちが持ち出した情報開示は危うい。偽の秘密宇宙計画のベテラン、スーパーソルジャーの偽者、ETコンタクティがかなりの誤報を発表している。人類に誤った安心感を与えて自由のために戦わせないために、彼らは火星植民地、月、南極の基地がグレイエイリアンやレプティリアン勢力から解放されたというシナリオを売り込んでいます。
 
このような防諜活動に対抗するため、私たちは仲介者を介さず、最高幹部から直接、一連の報告書を公表しています。私たちから直接発信されていない情報は無視されることを強くお勧めします。

前回のブリーフィングでは、重要な背景情報を提示しました。南極、月、火星にあるオリオングループの基地の偵察任務について、コーリー・グッド、アンシャール、マヤ人による報告会を開始しました。オリオン・グループには、AI神の支配下にあるレプティリアン、トールグレイ、インセクトイド、様々な征服されたET、そして多数の「ならず者連合」グループ(人間を誘惑し騙す長身の魅力的な北欧人種を含む)が含まれる。私たちは、爬虫類人の基地と、爬虫類人が消費と「AI神」の生存のために、高度な技術を利用して「ルーシュ」を収集する方法について説明した。
 
グッドは2016年7月に初めて南極について詳しく語った。ブラジルとアルゼンチンにあるカバルの地下基地が、南極、南米、中米、北米を結ぶ地殻変動システムを通じて物資を送っていることを明らかにした。偵察任務の際、グッドはICCがプレアダマイトの遺跡を掘り起こすのを目撃した。偵察隊は氷の港の上空を飛行中、貨物コンテナを運ぶために設計された巨大な潜水艦が電磁サブエンジンを使って地溝帯を移動しているのを目撃した。
 
デビッド・ウィルコックは、彼のインサイダーである "ブルース "とピート・ピーターソンを通じてこの情報を確認した。グッドはまた、レプティリアンが第三帝国ドイツにプレアダマイトの古い基地を伝え、それを一掃して近代的なインフラを構築するために利用したと説明した。
 
第三帝国ドイツ軍と後のICCは、南極大陸の基地を地下の溶岩洞窟の中に建設し、人間にとって快適な環境温度を確保した。また、地表では、火山活動や巨大間欠泉の地熱で氷の下の地層が溶けてできたアイスドームの下に基地をつくった。
 
南極の地下深くにあるレプティリアンの都市を見たとき、偵察ミッションの代表団は洞窟を切り開いた都市に何百万人ものレプティリアンがいるのを観察した。都市の一角では、レプティリアン、バイオ・ドロイド、ヒューマンが活発に共同してハイテク機器や装置に取り組んでいるのが見られた。さらに洞窟を進むと、他のレプティリアン社会の鋳型が生息する地域が観察された。このエリアは、スパルタンなローテクな外観だった。大きな扉には赤、黒、紫、栗色のタペストリーが掛けられ、通路には彫像が置かれ、まるでケルトの古城のようだった。壁には死をテーマにしたアートが飾られていて、ドラコ兵士と交わった人間やその他の生物の胴体から、皮膚に絵を描いたりタトゥーを入れたりしているように見えた。グッドは、それぞれのぞっとするようなアートが、戦いや争いの物語を語っていると聞いた。この彫像は石膏の混合物でできていて、部分的にミイラ化した爬虫類人や古代人の遺体を覆っている。レプティリアン、古代人、そしてプレアダマイトと思われる人たちのミイラを部分的に覆っている。ミッカは、これらの「アート」作品は、5万年以上前の他のキャスト、プレアダマイト、そして人類に対する勝利を祝うために、我々の歴史の中で異なる時期に依頼されたとコリーに説明した。これらの彫像は、レプティリアンの敵の指導者をミイラ化したものだった。レプティリアンは、最後の太陽系イベントの後、11,800年前に最も新しい像を作成した。ミッカは、彼の民族が解放された後、彼らの惑星で同様の施設を発見したと述べている。

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ACIOオフィシャルが説明する「秘密宇宙プログラム」 ~特定の「有名な内部告発者」の台頭によって…かなりのレベルの誤報が混在する危険な環境が生まれた

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、秘密宇宙計画同盟(SSPアライアンス)からの公開情報を紹介しました。この時の情報も含め、“どのグループの情報も「?」と感じる部分は結構あります。”とコメントしました。
 今日の記事は、ACIOオフィシャルが説明する「秘密宇宙プログラム」です。“特定の「有名な内部告発者」の台頭によって…かなりのレベルの誤報が混在する危険な環境が生まれた”と言っています。
 時事ブログで掲載している記事は、記事の一部に正しい情報がある場合に採用しています。赤字にしている部分は、重要なところであるか、正しいと思われる個所であることが多いです。しかし、誤りと思われる部分は、黒の太字にしていることがよくあります。昨日の記事も同様です。
 時事ブログの立場は、基本的には一貫しているつもりです。“基本的には”という枕詞が必要なのは、波動が高かった人物が突然転落したり、悪人で波動が悪いにも関わらず、態度を変化させることが良く起こるからです。
 SSPアライアンスもACIOオフィシャルも「秘密宇宙プログラム」という闇の組織の計画に関与していた以上、言葉の本来の意味で善良な人々ではありません。この計画はブラック・ロッジに属するものだからです。
 しかし、「天界の改革」の早い時期から、ブラック・ロッジに属する悪魔たちの多くは、私たちに協力する意向を示したのです。例えば、2010年5月17日のヴィジョンには、中国四大美女と言われている西施(せいし)と中国史上唯一の女帝となった武則天(ぶそくてん)が出てきます。ヴィジョンに姿を現した者は、「天界の改革」の協力者であることがほとんどです。
 この2人の女性はブラック・ロッジの最高位階に属し、西施はブラック・ロッジの支配者マルドゥクの妻であった女性です。従って、SSPアライアンスとACIOオフィシャルのメンバーは、本来なら彼らよりも遥かに高い位階の彼女たちの指示には、絶対に従わなければならない立場です。しかし、どちらの組織のメンバーも、キンバリー・ゴーグエンさんが、支配者はマルドゥクであったことを明かすまでその事を知らず、ましてやマルドゥクの妻が西施であったことは、誰も知らないでしょう。なぜなら、シュメール神話ではマルドゥクの妻は、ツァルパニートゥになっているからです。確かに7000年前はこれで正しかったわけですが…。
 ブラック・ロッジは解体され、今ではマルドゥクに代わってキンバリー・ゴーグエンさんが頂点に立ち、改革を進めています。西施も武則天も、今はキンバリー・ゴーグエンさんのチームとして活動しています。しかし、SSPアライアンスはこうした事を一切理解していません。
 “続きはこちらから”は、8月21日の記事で紹介した「影の軍隊の13グループ」に関して読者の方から、“「アンブレラ」に関する記述がありました。ゲームソフト「バイオハザード」に登場する、架空の企業ではないでしょうか?”という質問があり、その回答にあたる記事です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密宇宙プログラム
引用元)
秘密宇宙計画は、それ自体、地球上だけでなく、太陽系全体のさまざまな活動をカバーするさまざまなアジェンダの広いスペクトルをカバーする巨大なトピックです。秘密宇宙計画の深さと本質を初心者に説明するのは大変なことです。宇宙開発は、地球上のさまざまな国家、軍部、大企業、指導者、地球外のグループなどが、それぞれの利益を確保するために互いに協力したり反対したりしている大きな生態系と考えた方がよいでしょう。この分野で活動する多数のグループと個人のために、秘密宇宙計画の統一された議題や目標は実際には存在せず、それ故にこの活動の奥深さを簡潔にまとめることは困難である。
 
近年、秘密宇宙計画は、E.T.や陰謀論者の間で人気のある話題となっており、特に、様々な内部告発者が登場し、この計画について独自の視点を提供しようとしています。ここACIOでは、情報公開のコミュニティと情報の質に多くの問題があることを確認しています。コミュニティ全体としては情報公開に前向きであっても、特定の「有名な内部告発者」の台頭によって、特別アクセスプログラムに関する一般的な知識の中にかなりのレベルの誤報が混在する危険な環境が生まれたと理解しています。これは、現時点では信頼できる当局によって承認または確認された「公式」な物語がないため、予想されることである。その結果、誰でも「内部告発者」として名乗りを上げることができ、一般市民はその証言の正当性を判断することが難しくなっている。
 
ACIOがこれまで見てきたのは、宇宙開発について真実であると受け止められている多くの考えは、実は人気投票の結果であり、最も有名で人気のある内部告発者が、彼らの証言が唯一の本物の物語であることを独占している、ということでした。これは、他の内部告発者の証言と必ずしも一致しない情報やインテルは、情報に基づいた調査や精査に関係なく、直ちに閉鎖されるところまで来ている。私たちは、情報公開コミュニティのすべてのメンバーが、受け取ったすべての想定される情報や証言に対して見識を持つことを提案します。多くの偽情報屋が活動しているため、すべての情報を精査し、最終的に秘密の宇宙計画に関して何を信じるか、自分自身で決断する必要があります。

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キンバリー・ゴーグエンさんと協力関係にある、オーストラリアのパインギャップ軍事基地を拠点とする国際的な諜報機関ACIO ~ACIOスタッフやACIOアソシエイツには、写真付きで秘密の宇宙プログラム(SSP)に関わっていた本物の能力者やスーパーソルジャーが紹介されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月21日の記事で、キンバリー・ゴーグエンさんが説明する「影の軍隊の13グループ」を紹介しましたが、これらの内容の大元は、ACIOオフィシャルというサイトの記事でした。
 「ACIO(Advanced Contact Intelligence Organization)は、オーストラリアのパインギャップ軍事基地を拠点とする国際的な諜報機関です。…組織は、地球上での E.T.活動と介入のレベルが高まるにつれて、世界情勢においてより積極的な役割を果たすことを決定しました。」と書かれていますが、この組織とキンバリー・ゴーグエンさんは協力関係にあると思います。
 ACIOスタッフACIOアソシエイツには、写真付きで秘密の宇宙プログラム(SSP)に関わっていた能力者やスーパーソルジャーが紹介されていて、少し調べて見ると全員が本物でした。コーリー・グッド氏と同じ58レベルのセキュリティ・クリアランスを持つ人物が二人もいて驚きました。
 この組織から出ている情報の多くは、信頼できるものと見て良いと思われます。このことは、記事で取り上げた「分類された活動」の中で扱っている様々な事件の説明を見ると良く分かります。
 例えば「ヴァリアント・ソーの物語は…ACIOによって正当な出来事であると確認されています。」と書かれています。特に興味を引いたのが、ビリー・マイヤーがコンタクトをしたプレアデス人のセムジャセ(セムヤーゼ)やアスケットを邪悪な存在と断定していることです。
 “ニューエイジのスピリチュアルコミュニティでは、「プレアデス人」は非常に慈悲深く、高度に進化した E.T.人種であると一般に見なされています。しかし、ピーターと ACIO が言及している「第12プレアデス人」は、通常、人類を操作し、利用するための非常に否定的な議題に関与しているため、これとはほど遠いです。”と書かれています。
 ビリー・マイヤーがコンタクトをした宇宙人が邪悪な存在であることに言及しているのは時事ブログだけかもしれないと思っていただけに、このサイトの記述には驚きました。注意すべきは、このアスケットの姉がアレニム女王であり、ヤスヒ・スワルーは彼女たちの関係者だということです。彼女たちが滅ぼされたのは理由があります。
 “続きはこちらから”は、アセンデッド・マスターに関するもので、ブラヴァツキー夫人が接触したクート・フーミ、モリヤ大使、セント・ジャーメイン(ラコッチ大使)を紹介しています。ここの記述は少しだけミスが有ります。彼らはアセンデッド・マスターではありません。彼らの進化段階は5.5であり、アセンデッド・マスターは6.0以上の進化段階に相当するからです。
 時事ブログですでにお伝えしていますが、こうしたハイアラーキー(聖白色同胞団)の大師たちは、「天界の改革」によって全て滅ぼされ、現在は存在しません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ピーター・ザ・インサイダーとACIO第12師団によって認可された公式ACIOリソース
引用元)
ピーターとACIO
 
ピーター・ザ・インサイダーは現在、ACIOの第12部長として活動しており、2015年からジェシカ・アラエル・マロッコと提携して、開示に関する重要な情報を提供しています。
(中略)
ACIO(Advanced Contact Intelligence Organization)は、オーストラリアのパインギャップ軍事基地を拠点とする国際的な諜報機関です。彼らは、地球外関係、先進技術、人類の社会的、政治的、技術的進歩の監督を専門としています。
(中略)
組織は、地球上でのE.T.活動と介入のレベルが高まるにつれて、世界情勢においてより積極的な役割を果たすことを決定しました。
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分類された活動
引用元)
ピーターとACIOは、長年にわたり、これまで一般に公開されたことのない、世界中のあらゆる種類の奇妙な現象や宇宙人の活動に関する情報を共有してきました。ここでは、世界中で見られる奇妙な謎や現象の多くに関連する、ある情報の参照先と事実を列挙します。
(中略)
ビリー・マイヤー、セムジャセ、プレイド人
 
ビリー・マイヤーは、彼自身のUFO宗教を創設し、プレジャレンと呼ばれるE.T.種族と接触していると主張したことで、UFOコミュニティで一般的に知られています。彼が接触していた人物の中には、アスケットとセムジャセという名前で呼ばれた者もおり、どちらもピーターが呼ぶところの「第12プレアデス人」であることが確認されている。ニューエイジのスピリチュアルコミュニティでは、「プレアデス人」は非常に慈悲深く、高度に進化したE.T.人種であると一般に見なされています。しかし、ピーターとACIOが言及している「第12プレアデス人」は、通常、人類を操作し、利用するための非常に否定的な議題に関与しているため、これとはほど遠いです。

 
セムジャセ - ヘザー・ショウと同じレベルの邪悪な存在、悪名高いハニートラップ


アスケット - セムジャセのいとこ
(中略)

左端はアスケットで、ディーン・マーティン・バラエティ番組1969-1973に出演
(中略)

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中西征子さんの天界通信78 〜 消滅したペペ・オルシーニとホワイト・ロイヤル・ドラコ

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“ペペ・オルシーニはQグループの後ろ盾であった人物で、そのペペ・オルシーニはホワイト・ロイヤル・ドラコの指示で動いていた”ことをお伝えしました。
 2019年12月6日の記事で、白教皇のフランシスコ法王と黒教皇のイエズス会総長アルトゥロ・ソサ、そして地球上で最も権力があると噂される灰色教皇のペペ・オルシーニの写真が並んだツイートを紹介し、 “Qグループはカエルのペペが大好きで、カエルのペペは、ペペ・オルシーニを表している”ことをお伝えしました。またこの時、“彼は、ずいぶん前から私たちの味方で、地上の改革の協力者でした。その直接の結果が、Qグループなのです。”とコメントしました。
 今回紹介する中西征子さんの通信文は、地上最高の権力者であったペペ・オルシーニに指示・命令をしていた白いドラコ皇帝「White Royal Draco」からのものです。2019年5月18日の古い通信文で、これまでこれを公表しなかったのは、彼の身に危険が及ばないようにするためです。
 しかし、昨日の記事で触れたように、“キンバリー・ゴーグエンさんとチームの働きによって、トルロニア家を含むコヴェン・マスター以上の位階の者たちが全て消えてしまった”ので、ペペ・オルシーニもホワイト・ロイヤル・ドラコも消えてしまい、この通信文を伏せる意味がなくなったのです。
 私はこの通信文を見て、彼の反省が本物であると見做しました。この通信文の翌日の2019年5月19日の記事で、私はコーリー・グッド氏とディビッド・ウィルコック氏の記事を取り上げ、「改心したヤルダバオトとカバールの面々は人類にとっては恐ろしい存在ですが、残念ながら、現在の人類の意識レベルでは、人類が正しい行動をとるのに、改心したカバールたちという強面の警察官が必要だと感じています。」とコメントしたのは、このためなのです。
 闇の者たちはもちろんですが、ホワイトハットに代表される世の中を少しでも良くしたいと懸命に頑張っている者たちの両方が、次々と滅びて行く様を目の当たりにしています。
 「権力を求める者、権力にしがみ付く者は滅びる」と何度も警告しましたが、残念ながら警告はほとんど意味を成していません。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信78
<通信者:中西征子>
<通信日時:2019年5月18日午後11時頃~5月19日午前2時頃>

<白いドラコの皇帝からの通信文>

あなたにお願いがあります。
私は白いドラコの皇帝、White Royal Dracoです。
どうか、お願いです。
私は今、子分達にも追いつめられて、絶体絶命のピンチに立たされ逃げ場がありません。

この度の事で、自分の愚かさにはじめて気が付かされました。
これまで竹下様に指摘された事はすべて事実です。

すでに神々により私達は全員包囲されていて、もはやこれまで…と覚悟を決めました。

しかし、少しでも私の一族にあわれみある裁きをお願いしたくて、あなたに近付く事をお許し下さい。

<中西> 
ではあなた方は、心からの反省と悔い改めを全員されているのですか?
常にその場しのぎの身の保全を計るために偽りを語って、神からの許しを受けようとする事は、神には通用しませんが…。

もちろん、おっしゃる通りです。
どうかあわれみをおかけ下さい。
今、私の一族は全員(20名)で教育プログラムによる悔い改めと心の浄化を真剣に行っています。

しかし、私達がこれ迄に行ってきた極悪非道な行為が簡単に許されるなどとは思っていません。

せめてもの償いとして、少なくとも自分達の欲望のおもむくままに、罪のない多くの人々を散々苦しめ、惨殺してきた事を悔い改めたいと願うようになった事を、竹下様にお伝えしたかったのです。

この事をどうか竹下様におとりつぎ下さるよう、
私の一族を代表して、よろしくよろしくお願い申し上げます。
それでは、ありがとうございました。
聞いていただき、感謝にたえません。

中西征子さんの天界通信77 〜 心身の浄化に著しい効果がある「感謝のマントラ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、妻のスベテヲスベルヒメミコ(色上姫浅子)から、“ありがとう! ありがとう! ありがとう!…”という「感謝のマントラ」が伝えられました。 
 このマントラは、「愛のマントラ」と同じく、“ありがとう!”という言葉を、17×17=289回唱えると良いでしょう。東洋医学セミナーの初級の「経脈の印(ムドラー)」を知っている方は、「感謝のマントラ」を289回唱えると、太陽と月のすべての経脈に「気」が通ることが分かるでしょう。こうした状態は一時的なものですが、心身の浄化に著しい効果があることは想像できるでしょう。
 昨日の記事で、浅子のイラストは霊体だが、通信文はエーテルダブルから来ていると説明しました。私がこの事に気づいたのは、浅子が、“第1システムの64次元に降臨している”と答えていたからです。
 浅子のプラズマ体は5次元に降臨していますが、エーテルダブルは64次元なのです。次元に関しては、「天界の秩序5」を参照してください。“続きはこちらから”は、「天界の秩序5」の図をさらに詳しくしたものです。
 表の中に3.0~3.9次元がないことに注意してください。4.0次元未満は、物理的次元であり、霊的世界ではないのです。本物のイーロン・マスクは既に死亡していますが、彼は地球人ではなくタイゲタ人だったのです。イーロン・マスクは、地球人よりも科学的な知識に関しては先を進んでいたでしょうが、霊的な世界は何も知らなかったということは納得できるでしょう。
 地球に来ている他の宇宙人も同じです。彼らは科学力が少し進んでいるだけで、「心」や「意識」は平均的な地球人とほとんど変わりません。例えば、タイゲタ人のほとんどは選民思想の持ち主で、ナチスと相性が良いのです。彼らが過去にナチスと接触したのは、波長が良く合うからなのです。
 地球人で自分をスターシードだと思っている人の多くは、選民思想の持ち主です。こうした人たちは、自身の心に向き合って浄化しなければ、いわゆるアセンションで宇宙から消滅することになるでしょう。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信77
<通信者:中西征子>
<通信日時:2022年3月13日>

スベテヲスベルヒメミコ 様
(年齢16歳)〈霊体〉

私からの質問に対する回答をいただきました

1.人類の目覚め、覚醒が世界を変える…と云われます。しかし、人間の感情、情動、心理の行動様式を研究しつくしている悪のスペシャリストであるCIA、モサド、カバール、超国家的グローバリスト達の用いる情報戦、認知戦などの巧みな洗脳やマインド・コントロールから、どうすれば人類は目覚める事ができるのでしょうか?

絶えず真実を神に祈り求めて下さい。
そして愛に生きることです。


2.ホツマツタヱによると、創造神アメミオヤ様の2代目の生まれ変わりのクニトコタチ様から、トホカミヱヒタメの8人の御子が生まれ、全世界の8つの地域に散って行ったと書かれています。これ迄の世界史の定説とは異なり、日本から文明が世界の8つの地域へ伝えられ、後年、日本への逆流入があったと考えると、世界最古の文明発祥の地は日本だったのでしょうか?
(参考:鳥居礼著 ホツマ物語)

その通りです。
いずれ明らかになるでしょう。


3.現在、ヒメミコ様はどのシステムの何次元に降臨されているのか、差しつかえなければ教えていただけますか?

第1システム(64次元)です。

4.最後に、今回のイラストは似ているでしょうか…。

とても良く似ています。

どなたの霊導でしょうか…。

あなたの霊導です。

今後の参考に、改善すべきところ、努力するポイントなどあれば、どうぞ教えて下さい。

特にありません。
この調子ですすめると良いと思います。


色々と教えていただき、ありがとうございました。

中西征子

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