アーカイブ: 日本国内

[真実を探すブログ]イスラム国への声明文、「その罪を償わせる」は安倍首相が自ら加筆! /安倍首相「日本人に指一本触れさせない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中、管理人の方が“「安倍首相は操り人形」という声も多いですが、最近の安倍首相は糸の切れた操り人形みたいになっている”と書いています。この感覚は正しいのではないかと思います。内閣が官僚の人事権を掌握したために、現状では、財務省の官僚ですら安倍首相には逆らえなくなっています。それが証明された形になったのは、昨年の選挙です。財務省の意向は消費税の増税です。それを無視して安倍首相は消費税据え置きで選挙を行い、自分の主張を通したわけです。これまでなら考えられなかった事態です。要するに安倍政権は政治家の悲願であった政治主導を現実のものにしているのです。こうした意味合いにおいては評価出来るのですが、何と言ってもトップである安倍首相が、イカれているのが問題です。
 2つ目の記事は、これまで単に嘘つきだと思っていた安倍首相ですが、終には頭がやられてしまったと思われる発言です。頭のおかしな男が権力の頂点に居るというのは、大変具合の悪いものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
イスラム国への声明文、「その罪を償わせる」は安倍首相が自ら加筆していた!首相の報復発言に世界中が異例の注目!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
【!?】安倍首相「日本人に指一本触れさせない」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[近藤誠医師&フルフォード氏]日本の年間40万人の癌死の内大半が治療死と指摘 / 医師会のトップを逮捕して事実を吐かせろ

acco☆彡様からの情報(1本目)です。
 まだまだ庶民レベルでは、西洋医学への盲信が根強いと思いますが、近藤誠医師のような方が人気が出てきてバラエティーで特集されるところまで来ています。近藤医師のような勇気ある指摘が世の中を確実に変えているのではないでしょうか。
 また下の動画では、フルフォード氏が“医師会のトップを逮捕して尋問して吐かせないと日本の医療状況は良くならない”とおっしゃっていますが、もしかすると医師会もだんだん事実が明るみに出てきて戦々恐々としているのかもしれませんね。
(編集長)
これからがん患者は
ますます増えていくのでしょうが、

がん治療はいったい
どうなっていくのでしょうか…
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
近藤誠医師 日本の年間40万人の癌死の内大半が治療死と指摘
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
フルフォード氏:医師会のトップを逮捕して事実を吐かせないと日本の医療状況は良くならない
転載元)

Q 薬物療法はユダヤ金融マフィアの罠?  
1:30〜 
ベンジャミン・フルフォード:僕も本でも書いたように今、殺人業務をやっている癌治療、あれは殺人なんですよ。ワクチンも避妊剤が入っていた、子宮頸がんワクチンとか。やっぱりね、ロックフェラーとかああいう財団が昔、人口削減のためにも癌を使うという文書が書かれているけれども、欧米の医療制度は軍事的な命令形態で上から命令されて、命令通り動かないと首になるわけ、免許停止になるから。

医師会のトップを逮捕して尋問して吐かせないと日本の医療状況は良くならない。多くの医者は良い人たちで命を助けるために必死なんだけれども腐った制度の中で洗脳されているからこんな悲劇になっている。一番人を殺している原因は欧米流の医療なんですよ。それは事実。統計学的に証明されている。ほとんどの癌は治せる。癌(治療)で死んだ人は医者に殺されたと思ってください。ちなみにもし家族や友人の中に癌の人がいれば麻の油で治せますから。それを使ってください。

文字起こし:編集長

[竹下雅敏氏]吉備真備を八咫烏の創始者であり賀茂氏の祖とする説は誤り 〜地祇系の賀茂氏における血筋の入れ替え〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 役行者の記事以来、少し間が空いてしまいましたが、八咫烏関連の続きです。
 まず上の吉備氏の系図を見てください。右端に吉備真備の名が見えます。系図の解説によると、吉備真備は孝霊天皇の子孫であることがわかります。天皇は男系で継承されるため、孝霊天皇は遡ると神武天皇の、さらに遡ると天照大神の子孫であることがわかります。
 次に地祇系の賀茂氏の系図を見ると、彼らは大鴨積命を祖とする氏族で、彼は大国主命の子孫です。したがって遡っていくと、スサノオノミコトの子孫であることがわかります。2つの氏族はまったく別です。
 したがって、以前説明した通り、地祇系の賀茂氏の系図に出て来る吉備麻呂を吉備真備として、吉備真備を八咫烏の創始者であり賀茂氏の祖とする説は、誤りであることがはっきりとわかります。
 系図の中で赤字の下線を入れた人物は、大田田根子命の子孫です。しかし黒字の下線を入れた人物は、私が調べたところ、神武天皇を大和に導いたレビ族の長老“ヤタガラスの翁”の子孫です。明らかに血筋の入れ替えが行われたことが見て取れます。しかし、その後陰陽道賀茂氏は衰退したとされており、彼らは歴史の表舞台から消え、下賀茂神社の宮司家に入り込み、その一族は秘密結社・八咫烏として天皇を守護する集団となったと思われます。
 また、地祇系の賀茂氏から彼らの血筋は排除されたようです。この血筋の入れ替えを画策した人物は、役小角の父・大角であろうと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[村野瀬玲奈の秘書課広報室]無辜の市民の血をカネに換える軍事援助ODAという戦争ビジネスをすすめる自民党政府

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで黒田小百合さんのツイートから安倍政権が戦争ビジネスに舵を切って、日本を戦争が出来る国に作り変えようとしていることを見てきました。今回は、そのより具体的な側面を紹介したいと思います。
 文中太字にした部分ですが、“武器輸出拡大への反発が予想される世論の説得が必要になる”とあります。今回の2人のヤラセ斬首事件は、その説得に大変効果的だと思います。政府の一連の言動を見ていると、はなからこの目的のため、人質を助けるつもりがなかったことがよくわかります。つくづく卑劣な政権だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
無辜の市民の血をカネに換える軍事援助ODAという戦争ビジネスをすすめる自民党政府
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[麦は踏まれて強くなる]完璧なタイミング:首相「空爆でイスラム国壊滅を」後藤氏「テロ、誘拐に気をつけないといけない」(2014/9/24)

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、昨年の9月24日(日本時間)、安倍首相はエジプトで大統領と会談し、米軍の空爆を支持する発言をしています。その同じ日に、日本では後藤健二氏がラジオに出演して、首相が空爆を支持する発言をすると、“テロとか誘拐とか…に気をつけないといけない”と話しています。この完璧なタイミングはどう理解したらよいのでしょうか。
 そして人質に取られていることがわかっていて、安倍首相は日本とイスラエルの国旗の間でイスラム国を挑発する言動を行ないます。交渉に関しては、政府はイスラム国とのパイプが無かったと言い訳していますが、中田元教授や常岡浩介氏といったパイプを持つ人物が、記者会見まで行い、中田氏は自分が現地に行っても良いとまで発言しているのに、むしろ彼らの救出活動の邪魔をして、まるでこの2人が犯罪者であるかのような態度を日本政府は取って来ました。
 その後、後藤氏の斬首動画が出てきて、イスラム国の日本政府に対する事実上の宣戦布告という形になりました。
 2つ目、3つ目の記事をご覧になると、外務省は人命よりも選挙の方を優先したことが明らかです。野党はここの部分もしっかり追及してください。メディアが事実上政府の広報機関となっているため、安倍政権はこの事件を利用して、軍事大国化の道に一気に進もうとしています。これから起こるであろう日本での偽旗テロを考慮すると、これらはすべてシナリオ通りに進行していると見るのが自然なのではないかと思います。
 まだ安倍政権を支持するのですか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
後藤健二氏「安倍さんが”日本は空爆を支持する”と演説すれば、日本も同盟国とみなされ、テロとか誘拐に気を付けないといけなくなる」(ゴールデンラジオ:2014年9月24日放送)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
後藤健二さん 外務省が妻にしていた「総選挙12日前の口止め工作」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。