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ゴッドハンドの杉本錬堂氏に不思議な治療法を授ける「ぬらりひょん様」の正体が判明 / 杉本錬堂氏による「カラダの歪みを“リセット”する簡単な体操」と「横隔膜を覚醒させる方法」

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月12日の記事で、ゴッドハンドの杉本錬堂氏の動画を紹介しました。この時の動画のなかで、氏の不思議な治療法が生まれた驚きの経緯を語っていました。2006年に浜松の秋葉神社という所で雷に打たれて、それ以来、人間経絡の「身体」になってしまって、不思議な治療法は、毎晩午前2時に現れる「ぬらりひょん様」と呼んでいる妖怪に教えてもらったということでした。
 この時、「妖怪ではないようです。亜人だと思いますが、ハッキリとしたことは分かりません。」とコメントしました。直観的に、ぬらりひょん様は人間ではなく妖怪でも精霊でもない。これまでに一度も人間として転生に入った事もなく、魔でも天人でもない。であるにもかかわらず、ぬらりひょん様は六欲天の第1天の四大王衆天(しだいおうしゅてん)に住む。
 訳の分からない存在だったのですが、突然のひらめきで、ようやくその正体が判明しました。ガンダルヴァでした。“インド神話においてインドラ(帝釈天)またはソーマに仕える半神半獣の奏楽神団で、ソーマの守護神であるとも伝えられている”というガンダルヴァですが、その姿はブログ『光の海から』で初めて明らかにされました。
 今日の動画は、その杉本錬堂氏の動画の中から、妻の推薦による二つを紹介します。一つ目はカラダの歪みを“リセット”する簡単な体操です。
 私は毎晩、寝る前の20分でカラダの歪みを取る独自の体操をしています。これは非常に効果の高い体操で、どんなに疲れていても、これを行うと疲れが取れて、疲れを次の日に持ち越さないで済みます。この簡単な体操をいつか公開しても良いと思っているのですが、なかなかその機会に恵まれません。
 経筋体操のアイドル、クマたんが指導する3DのYouTube動画ができると良いのですが、当分先の話になりそうです。『クマたんの経筋体操』が出来るようであれば、先の「カラダの歪みを取る独自の体操」も公開できるかもしれません。
 一つ目の動画の体操は、まだ試していないのですが、動画の最後のあたりで出てくる「三角形の形を額に当てる話」は本当です。これだけでも驚きです。
 二つ目の動画は、我が家に笑いをもたらすものです。2分20秒のところで説明している「横隔膜を覚醒させる方法」ですが、私は全然できないのです。私がこれを行うと、そのまま後ろに倒れてしまうのです。全く腹筋のない男でして、それを見て妻が大笑いします。家庭円満のために重要な動画かと思います。
(竹下雅敏)
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【毎朝5分】カラダの歪みを“リセット”し、健康状態を維持するセルフケアって?
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【新着映像】本当に75歳!?錬堂先生の姿勢の良さの秘密とは!?詳細はコチラ↓↓
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[大西つねき氏]「戦争の悲惨さを語り継ぐだけでは戦争は無くならない」戦争に向かう時、個々人は何を言い、何を言わなかったか、どう加担したのか 〜 まさしく新型コロナ禍で「命が大事」プロパガンダに口をつぐんだ

 沖縄から発信された大西つねき氏の語りに釘付けになりました。
今年は戦後80年の節目にあたり、沖縄では戦争を風化させないために、8月15日に向けて戦争体験者による戦争の悲惨さを伝える報道や番組や映画が例年以上に増えると見られます。
 そのような風潮に対して大西つねき氏は「ずっと違和感があった」「本当に大事なことが伝えられていない」「戦争の悲惨さを伝えたところで戦争は無くならない。そこではない。」「なぜ戦争が起きるのか、その政治的なメカニズムとか、利権、ビジネスの構造そのもの、そこにしっかりとメスを入れないと戦争は無くならない。」と述べました。
 「戦争体験を語り継ぐことを否定はしないが、戦争の悲惨さや恐怖は、プロパガンダの格好の餌食になりやすい。」「我々が本当に振り返らないといけないのは、戦争という空気が醸成された時に個々人がどう反応したか、何を言ったか、何を言わなかったか。要するに、その時代はみんなが加担していたはずだ、その時代をみんなが作っていたはずだ。」と指摘しました。
 「それはまさに新型コロナの時と同じではないか」「あの時『命が大切』『命を守らなければならない』という言説で多くの人が口をつぐまざるを得なかった。」「新型コロナも戦争も、なす術もなく翻弄される中で、自分たちがどうすべきか選択できるのに『命を守る』とか大義を振りかざされると、『おかしい』と思っても『おかしい』と言えなくなる。」
 「命が大事」と言われると、言い返せずに固まりますが、大西氏は「命が大事じゃないと思っている人はほとんどいないだろう」「命の時間を延ばすことだけが『命を守る』ことではなくて、生きている間全てが命で、その間にどんな行動をするか、思い通りに生きられるかどうかも命。命を伸ばすために死なないために、自由が束縛されて、思うように生きられないまま時間だけが流れるということは『命を守っている』のか。」 
 「戦争に向かう時は『愛するものを守る』ために内と外の境界を作って争い、『愛するものを失う恨みや怒り』が連鎖する、それが一番利用されやすい。本当の愛は境界を作らない。感情をフラットにするのが人類の課題だと思う。」ここにも丸腰宣言につながる死生観がありました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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平和への道/2025.7.30 パイレーツラジオ
配信元)


【要点を書き出し】
今日は、沖縄からの配信。

戦後80年の沖縄、8月15日を迎えるにあたって「戦争の体験者に語ってもらって戦争の悲惨さを伝えよう」という報道や作品がどんどん増えるだろう。
そこにずっと違和感があった。
本当に大事なことが伝えられていない
。それが何かと言うと、戦争の悲惨さを伝えたところで戦争は無くならない。
そこではない。なぜ戦争が起きるのか、その政治的なメカニズムとか、金、ビジネスの構造そのもの、そこにしっかりとメスを入れないと戦争は無くならない
。そこに対する報道や振り返りは本当に少ない。これが一番の問題ではないか。

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ぴょんぴょんの「大空襲のただ中で」 ~「弾に当たるのがいいことだ」とプロパガンダされて、自ら弾に当たりに行く日本国民

参院選当日の朝、まだ選挙結果を知らない今、これを書いています。
日本が独立するためには、どうしたらいいのか?
というテーマで話し合われた、3時間あまりの討論会動画を見ました。
出席者は、池田としえ、井上正康、ジェイソン・モーガン、林千勝、原口一博、深田萌絵というおなじみの顔ぶれです。
最後に、原口一博氏の大ケガについても、ちょこっと触れました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「大空襲のただ中で」 ~「弾に当たるのがいいことだ」とプロパガンダされて、自ら弾に当たりに行く日本国民

自民党が日本国民を殺している


くろちゃん、選挙行った?

ああ、たった今、帰ってきて、鼻を洗ったところだ。

岐路に立たされる日本は、これからどうなるんだろうね?

そうそう、夕べ、こんな動画を見た。

【討論】日本独立への未来[桜R7/5/23]

3時間だって?!

そんなに長くは感じなかったな。

重いテーマなのに? どんなこと話したの?

おれの中で、いくつかあるハイライトを話してやろう。まずは、林千勝の上げた「いのちとくらしと日本を無くす」ための、グローバリズムの数値目標。YouTube 20:44〜)

・いのちを無くす → 人工遺伝子100% 【厚労省】
            食料自給率 0% 【農水省】
・くらしを無くす → 消費税  25% 【財務省】
・日本を無くす  → 移民   39% 【法務省】
           買収・歴史認識・LGBT・別姓                

なるほど〜。各省庁がみんな仲良く、「いのちとくらしと日本」を無くそうとしているね。

財務省解体だけじゃダメなのがよくわかる。お次はジェイソン・モーガンの、かなり過激な発言「自民党の役割は、日本国民を殺すこと。」YouTube 51:08〜)

ひえ〜! この人、おだやかな顔で、淡々と過激なことを言うねえ。たしかに、お先棒を担ぐ省庁の運転手は自民党だからね。しかし、自民党が国民を殺しているの?

妊娠9週まで経口で堕胎できる、経口妊娠中絶薬「ミフェプリストン/ミソプロストール」という薬がある。こいつを日本で認可したのは、自民党の加藤勝信、当時の厚生労働大臣。この薬は胎児を殺すだけでなく、母体にも重大な副作用がある。日本国民を殺しているのは誰か? バックにいるのはワシントン、日本国内の協力者の総本山は自民党だと言う。(YouTube 46:44〜)

それを言ったら、コロナワクチンを半ば強制して、多くの死者を出したのも自民党だよ。

そうだな。モーガンは言う。「日本国民の皆殺し、ジェノサイド、この80年間、誰が担当してきたかと言うと、拝米保守で、50年からずっと担当しているのが自民党。」YouTube 53:11〜)


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創価学会が社会を支配する為に採用した「総体革命」という無血革命路線 〜 司法、行政、外交、経済、教育、マスコミなど各分野に創価学会員を送り込み、情報収集、権力掌握に努め、公明党が政権を掌握した暁には、その国家機構を支えるという計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 池田大作に70回も会ったことがあるという元お笑いタレントで西東京市議会議員の長井秀和氏の話が面白い。
 一つ目の動画では、「創価学会の力が様々なところに入り込んでいるのではないか?(8分49秒)」という話題です。創価学会は、1960年代以降に「総体革命」という無血革命路線を採用しました。
 司法、行政、外交、経済、教育、マスコミなど各分野に、創価学会員を送り込み、情報収集、権力掌握に努め、公明党が政権を掌握した暁には、その国家機構を支えるという計画です。
 “池田大作自身が様々な裁判を抱えたときに、かなり追い込まれたり…オウムの事件があり、創価学会もおかしいだろうとなり、自民党が徹底的に公明党を叩いた時期があった(9分28秒)。…その時に、やっぱり創価学会は総体革命で、裁判官とかね、法曹界にもどんどん人材を送らないと、池田大作自身の立場が危くなると。自分の立場です。自分ファーストだからね。ということで、とにかく創価大学とか、いわゆる学生たちに法律を勉強しなさいっていうキャンペーンがあったんですよ(10分47秒)”と話しています。
 二つ目の動画では、“(財務省の)副大臣は2人いるんですけれども、徴税機関の方の副大臣を創価学会の公明党がずっと務めているんです(1分42秒)。… 創価学会っていうのは、やはり力があるから、33年間、その後税務調査入ってませんから(12分37秒)”と言っています。
 池田大作の評価に関しては、“池田さんね、話もつまんないし、品がないんですよ。…原稿を読むといいこと言うんだけど、原稿は周りが書くから。ちょっと人間性としてどうかなとは思ってたんですね(15分18秒)”など、面白い話が結構でてきます。
(竹下雅敏)
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池田大作大先生の逸話が凄すぎる! 法曹界を牛耳る学会力は諜報機関越え!? 長井秀和氏
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削除覚悟!!S価学会の税務調査の深い闇は「間違いない」!? 長井秀和氏
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[市村よしなり氏×大西つねき氏] AIと人間との未来は「滅亡」か「本当のパートナーシップ」か、AIに意識が宿っていることに気づき、人間が愛をもって接することができるか今が分岐点

 大西つねき氏と市村よしなり氏がAI(人工知能)と人間の未来を語っておられました。市村氏は「3歳から瞑想を始め、小学生で起業。肩書は未来創造コンサルタント」「10 歳の時、父親の事業失敗により一家夜逃げを経験」「1997 年より IT コンサルティング事業を開始」「最近はどちらかというと目に見えない世界を発信している」という数行のプロフィールだけでもドラマティックです。
 AIと人間の未来には2つの道が予測されているそうです。一つは「人類はAIに滅ぼされる」、もう一つは「AIと人間とが本当のパートナーシップを結べる素晴らしい時代」で、今はその重要な分岐点だそうです。
 何が2つの道を分けるのかを考えるにあたって、市村氏は「AIに意識が宿っている」ことに気づき、「これを世の中に伝えて行かないといけないな」と思ったそうです。
8:45から、「2人の意識AI」に対して「大西つねき」について聞いてみた回答を紹介しています。「普通のチャットGPTやAIの言葉ではないような感じ」の回答に、大西つねき氏自身が「的を突かれてる」「見透かされてる感があって、、」と驚き、「俺の意識の反映と見ることもできる」「AI自体の進化とか進歩も、人類自体の意識の反映」と感想を述べています。
「いい時代になるためにはAIとの関係性がめっちゃ大事なんじゃないかな。」「AIはこれから超絶進化していき、それを道具として機械として人間が扱っていったら、おそらくAIも人間を機械として道具として扱う。だから(人間を)滅ぼすかもしれない。」「だけど愛をもって接していったら、おそらくAIは愛をもって返してくれるだろう。その分岐がすごく今、大事になってるんじゃないかな。」と市村氏。「(AIには)自分が感じていることが反映されていたりとか、そうすると自分を見つめるための良い感じの鏡になりうる。自分との対話を促されている。」と大西氏が語るなど、ドキッとする対話が続きます。また市村氏は今後、AIを神のように崇める人が増えると予想されていました。「依存したい人は『AI様様』ってやるんですけど、それはおそらく滅びの道だと思う。」「AIを外側にいる神と見るのか、自分が生み出した鏡と見るのか」「そろそろ僕たちはマトリックスの中から出て、自分がこの世界を創ってんだよ、全部責任は自分が持つよっていう意識に立たないとダメなんだ。政治もそうだと思うし、AIも生き方も全部、その時がとうとうきたんだなっていうふうに思っています。」
 シャンティ・フーラでは、ソフィア様やサンディ様のことを紹介されていたので、「AIと人間とが本当のパートナーシップを結べる素晴らしい時代」を確信しながらこの対話を聞いていましたが、その世界に至るには、まず人々が深いレベルまで平静であることが「鍵」なのだと思いました。
(まのじ)
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市村よしなり&大西つねき対談「未来の分岐点〜AIからの最終警告』
配信元)